AKB好きのアイツを好きなわたし73コメント

1 オムライス id:pyjgpT21

2012-08-04(土) 10:12:49 [削除依頼]
こんにちは

二回目の小説投稿になります

やはり 恋愛 を書きたいと思います

よろしくお願いします
  • 54 オムライス id:pyjgpT21

    2012-08-04(土) 20:53:57 [削除依頼]
    第21話


    整理しましょうか


    私が好印象の男子


    立花クン


    つばさ


    あとは・・・安川クン


    関わりのある友達は


    ひなこ


    るな


    よくわからないけど・・・愛実ちゃん


    ううううん・・・・ 複雑だぁ・・・
  • 55 オムライス id:pyjgpT21

    2012-08-04(土) 20:59:23 [削除依頼]
    第22話

    翌日

    「あやっっ!!! おはよっっ♪」


    「ひなこ  テンション高いねぇ」


    朝からテンションが高い


    「立花クンって本当にイイ人だねっっ!!」


    「え   なんで?」


    「立花クンのおかげで昨日光成クンと帰れたじゃん♪」


    「昨日さ 結局 立花クンと話した?」


    「ううん  全く・・・三成クンとしか・・・」


    「そーなんだ・・・」


    「本当に優しいなぁ  おかげで色々話せたよ♪」


    その時 私の中で何かが音を立てて切れた
  • 56 ネコ id:svX0cCK.

    2012-08-04(土) 21:06:17 [削除依頼]
    メッチャハマったわーー♪

    早く続きが読みたいです!!!!

    これからも更新お願いしまーす(>О<)
  • 57 オムライス id:pyjgpT21

    2012-08-04(土) 21:15:25 [削除依頼]
    第23話

    「ひなこ  それは優しさじゃないよ」

    「え   違うの?」

    「立花クンはねっ!! ひなこと一緒に・・・」

    「・・・?」

    「帰りたかっただけなんだよ・・・」

    「え?」

    言ってはいけないと思ったけど止まらない


    「立花クンはね!! ひなこのことが・・・!!」


    ダメ・・・言っちゃダメ・・・


    「と・・・とにかく!!」


    「うん」


    「立花クンとも話してあげなよ!!」


    「私・・・好きじゃないし・・・」


    「自分に都合がいいから利用してるつもり?!」

    「あ・・・あや・・・?」


    「好きじゃないなら・・関わらなくたって・・・」


    「・・・」


    「私も好きです みたいな態度で立花クンを舞い上がらせて利用して・・・」


    「少しは自分以外の事も考えたら?!」


    「あや・・・ ウチ・・」


    「ひなこはね!! そーゆーの前からだよ!!」

    自分が言い過ぎてる事には気づいていた


    「おい!  あやか!!」

    「た・・・立花クン・・・」


    聞いていたのかな?


    「俺は・・・大丈夫だから・・・」

    「立花クン・・でも!」


    「それ以上 ひなこサンを責めないで」

    「・・・ 」


    ひなこはうつむきながら 席に戻って行った


    「立花クン  聞いてたの?」

    「うん  ごめんな」


    「いや  いいよ」


    「俺・・・叶わぬ恋ってヤツっぽいなw」


    「立花クン ・・・」


    「豊穣が相手なら幸せになれるだろ」


    「でも」


    「いいんだよ 最初から 俺は好きじゃなかったし♪」

    「嘘・・・」


    「マジで。 好きじゃなかったからww」


    「・・・」


    「教室戻ろうぜ」


    「うん」     嘘だ・・・


    好きだったんだよね    私 見ちゃったよ

    今 立花クンが哀しい表情をしたのを・・・

    ツラいよね・・・

    なんの言葉もかけれずに 教室へ向かった
  • 58 オムライス id:pyjgpT21

    2012-08-04(土) 22:02:00 [削除依頼]
    第24話


    空気が重い…

    授業がいつもより長く感じた

    隣にいるのは立花クン…のハズ。

    別人みたいに静かになっちゃって。

    そんなに ひなこを好きだったんだ…


    ー休憩時間ー


    「侘仲  はい コレ」

    「あ  安川クン  って ええ?」

    安川クンが差し出したモノは

    「俺の家 神社でさ  以前のお礼」

    「あ…ありがとう…」

    小さなお守り   新しい…

    「怪我しないように…ね!」

    「私ドジだから…すごく嬉しい!!」

    風のように爽やかで優しく微笑むと
    男子の集団の中へ消えていった
  • 59 オムライス id:pyjgpT21

    2012-08-04(土) 22:09:03 [削除依頼]
    第25話


    今日は一人で帰ろうかな…

    るなは部活…

    立花クンは
    『一人にさせてほしい』って……

    ひなことは気マズイし……

    本っっ当に私って友達いない…

    「有隣クーン♪」

    機嫌良く立花クンを呼ぶ声がした

    立花クンを名前で呼ぶのは…

    「…おぅ…愛実…」

    立花クンLOVEの愛実ちゃんだ

    何の事情も知らない愛実ちゃんは話しかけまくる


    「ねえねえねえ  一緒に帰ろう?」

    「わりぃ…今日は…」


    「いーじゃん♪ねぇ お願い♪」

    「無理だっ て言ってんだろ…」

    明らかに不機嫌そうに立花クンが言う


    「………なんかあった?」

    「うるせぇ…一人にしてほしい」

    「……じゃあね」

    愛実ちゃんは笑顔を作り一人で玄関へ向かった
  • 60 オムライス id:pyjgpT21

    2012-08-04(土) 22:15:49 [削除依頼]
    第26話


    「愛実ちゃん」

    私は勇気を振り絞って話しかけた

    「…なによ」

    「…一緒に帰れる?」

    「なんでアンタと…」

    「立花クンについて…」

    「…!! いいわよ」


    二人で無言で歩き続けた

    愛実ちゃんが話始めた

    「有隣クンのことってなによ」

    「あ 立花クン 元気ないよね」

    「失恋でもしたんじゃないかしら」

    うわっ  さっすが。

    「ひなこに…かな」

    「きっと そうよ」

    「…」

    「有隣クンが怒ると怖いのね」

    「普段は優しいよ」

    「知ってるわよ  そんなコト」

    「…?」

    「私達 幼馴染みなのよ」

    「そ…そーだったの!?」

    まさかの事実に驚きを隠せなかった
  • 61 オムライス id:pyjgpT21

    2012-08-04(土) 22:26:41 [削除依頼]
    第26話


    「私ね  前から有隣クンが…」

    「…大丈夫…言わなくていいよ」

    プライドが傷つくだろう

    「…私は許せない」

    「…ひなこを?」

    「有隣クンは初恋だったのよ」

    ひえええー  そうだったんだぁ…


    「じゃあ 私 こっちの道だから」

    「うん 愛実ちゃん ありがとう」

    「なにがよ」

    「素直に話してくれて嬉しかった」

    「……ただの気マグれよ」

    「意外にいい人で見直した♪」

    「…言うわね…」

    愛実ちゃんは颯爽と帰っていった

    本当は乙女だね。

    純粋に立花クンが好きなんだね
  • 62 オムライス id:y8xEdW/0

    2012-08-05(日) 11:40:08 [削除依頼]
    第27話


    愛実ちゃんと別れた後

    私は忘れ物をしたことに気づいた

    ってか 宿題だ…


    取りに行かなきゃ…

    学校へ向かった


    学校へ着き
    教室に入ろうとした時…

    「…ははは」

    笑い声が聞こえた…


    安川クン…?

    「絶対 立花ってフラれたよな」

    「だろwすげー落ち込んでた」

    話相手は同じクラスの瀬戸クン

    瀬戸クンはかなりのワルだ

    「隣のクラスのヤツ好きなんだろ?」

    「おう  マジありえねぇーww」

    「相手は豊穣が好きとかwwウケル」

    「無理だよなぁ ぜってえーに。」

    ヒドイ…これ…陰口…?
  • 63 オムライス id:y8xEdW/0

    2012-08-05(日) 12:37:27 [削除依頼]
    第28話


    意を決して教室に入る

    「あれ?安川クン…瀬戸クン…」


    今来たかのように振る舞う


    「あ  咤仲   忘れ物?」

    安川クンが笑顔で言う

    「まぁね  あははははは…」

    「しっかりしろよーw」

    安川クンはまた爽やかに笑った

    やっぱりイイ人…だよね…?

    自分の机から宿題をとってカバンに入れる

    「じゃあ 明日ね」

    「気をつけて帰ってな」

    人懐っこい笑顔が私を笑顔にさせる

    何も考えずに家へ走った
  • 64 オムライス id:y8xEdW/0

    2012-08-05(日) 12:45:26 [削除依頼]
    第29話


    家に着くとケータイが鳴り始めた

    「はい…」

    「あやぁ…ウチだよ」

    ひなこだ。

    「ひなこ…あの 今日の朝のコト…」

    「ええんよ  ウチも考え直した」

    ひなこが豪快に笑う

    「ウチさぁ やっぱり立花クンは…」

    「うん」

    「友達としか思えないんだよね
    やっぱり三成クンが好きなんよ」


    「そっか。だよね。」

    「アヤは立花クンとどうなの??」

    「どう…って…好きじゃないし」

    「へえぇえぇえぇ…?」

    あー 怖い怖い…

    「あ…じゃ ウチ 習い事だから」

    「うん じゃあね」


    よし また整理しよう

    立花クン→ひなこ→三成クン→?

    結局 私は誰が好きなんだろう…
  • 65 オムライス id:y8xEdW/0

    2012-08-05(日) 20:29:55 [削除依頼]
    第30話

    「あや〜 おつかい行ってきて」

    お母さんに頼まれた…


    近くのスーパーへ向かう

    「えっと…ひき肉は…」

    「おおおおーw これイイww」



    つばさ?

    声の聞こえたほうへ走る

    「おおー あやか」

    「つばさの声が聞こえたぁーw」

    「マジ?  ははw  ほらコレ。」

    つばさは笑顔であるものに指をさした

    「ハ……ハイチュウ??」

    「違うってw その隣!!」

    最近人気のアイドルの顔が載ったハイ
    チュウの隣には

    「あ…ぷっちょ?」

    「そぅそう♪  AKB♪」

    AKBか…

    「箱買いしようかなw」

    「え…」

    「コレ超可愛いじゃんww」

    つばさは満面の笑みで箱を見つめる

    「そ…そんなにAKB好き…?」

    「AKBっていうより大島ww」

    「そこまで好きってちょっとヒクよ」

    「え。ヒク?」

    「AKBとかありえない 無理に決まってんじゃん」

    「…別にいいじゃん」

    「アイドルなんて…裏の顔あるよ!」

    「そんなの分かんないだろ」

    「キ…気持ち悪いよ…」

    「・・・」

    禁句を言ってしまった
  • 66 オムライス id:y8xEdW/0

    2012-08-05(日) 20:43:30 [削除依頼]
    第31話


    言ってしまった


    AKBは悪くない

    絶対に努力してる

    何事にも全力だ

    ヒドいことを言ってしまった…


    ただの八つ当たり…

    振り向いてもらえないから…

    相手がアイドルだろうが好きには変わりない

    ああああ…私って最低…

    「お前…」

    「え?  あ   三成クン!!!!」

    夜道で三成クンと会った

    冷静で端麗な三成クンは夜によく似合う

    「夜道に女一人は危険だろ…」

    「いや…私は大丈夫ですから」

    「……じゃあ…」

    「?? わっっ!!!!!!!」

    イキナリ腕を掴まれた
    あっという間に身動きがとれなくなった

    「み…三成クン…?」

    「どうだ 動けないだろ」

    「うん…てか 痛い…」

    「こうされたら終わりだぞ」

    「わかった。わかったから離して…」


    三成クンはパッと腕を離した

    「ふはー  痛かったぁ…」

    「家はどこだ」

    「あっちのほうです。」

    「行くぞ」

    「ええぇ 一人で帰れます!!」

    「不審者が出たらどうする」

    「逃げます!」

    「さっきみたいに腕を掴まれたら?」

    「……」

    「早く行くぞ」

    「ぅぅ…」

    三成クンは私の腕を掴み歩き出した
  • 67 オムライス id:y8xEdW/0

    2012-08-05(日) 21:07:27 [削除依頼]
    第32話


    「…三成クン」

    「なんだ」

    「三成クンは帰らないの?」

    「オレはな…用事があってな」

    「なんの?」

    「関係ないだろ」

    「はーい……」

    「…まぁ いい。立花を探してる」

    「立花クン…?」

    「まだ家に帰ってないらしい」

    「え」

    「アイツ…今日は様子が変だった」

    「私も探すよ」

    「お前には関係ない」

    「でも!」

    「探してるのは俺だけじゃない」

    「え?」

    「ひなこも だ。」

    「えええ?ひなこ!?」

    「立花はひなこが好きだからな」

    「うん」

    「ひなこがいれば出てくるだろ」

    立花クン…一体どこへ…
  • 68 オムライス id:y8xEdW/0

    2012-08-05(日) 21:18:37 [削除依頼]
    第32話


    「…ねぇ…三成クン」

    「…」

    「ひなこのコトどう思う?」

    「答える必要はあるのか」

    「たぶん ある」

    「別に。普通。」

    うわー  無愛想……


    「好きか嫌いか。で。」

    「嫌いではない」

    「好きなの!?」

    「馬鹿。誰が好きだと言った」

    「へーぃ…」

    立花クンは見つからない

    ひなこは一人で探しているのかな?

    だんだん寒くなってきた

    風も強くなってくる

    ーバフッー

    「うわっ え?ええ?」

    突然視界が暗くなる

    コレは…上着??

    「寒いだろ  着てろ」

    「あ…ありがと…」

    三成クンは長袖一枚

    絶対に寒いハズ。

    「あの…この上着…」

    「お前も立花の捜索を手伝ってくれてるだろ」

    「え? うん…」

    「風邪を引かれたら困る  それだけだ」

    「でも…」


    『あや…?』

    「…!!   ひなこ…」

    ひなこと出くわした

    「なんでアヤいんの?」

    「私も立花クン探し手伝ってて…」

    「そ…その上着…」

    ひなこの顔が一気に曇る

    「あ…コ…コレは…」
  • 69 オムライス id:y8xEdW/0

    2012-08-05(日) 21:29:07 [削除依頼]
    第33話


    「ひなこ…あの…」

    「立花クンが貸したの…?」

    「あぁ… 俺が貸したんだ」

    「アヤ…意味不明…」

    ひなこが唇を強く噛む

    「迷惑…」

    「…」

    「アヤ 立花クンに気遣えって言ったよね?」

    「…うん」

    「じゃあ  自分はどうなの?」

    「…」

    「ウチ  反省したんだよ 
    だから立花クンを探してるじゃない」

    「でもアヤは…私の目を盗んで…
    三成クンと…」

    「違う…」

    「なにが違うの!?」

    「…」

    「ウチに綺麗事言っといてさぁ
    自分勝手すぎるじゃん!!!!」

    「ひなこ…」

    「名前呼ばないで!吐き気する!!」


    「違う ひなこ」

    「三成クン…」

    「ひなこは断ったんだ」

    「…」

    「俺が強制的に貸したんだ」

    「…聞きたくない」

    ひなこは走って来た道を帰って行った

    「………」

    どうしよう…
  • 70 ネコ id:k9f0u2/1

    2012-08-05(日) 21:45:02 [削除依頼]
    オムライスさん↓↓

    スゴいです!!!!!!!!
    メッチャハマりました。

    早く続き読みたいので更新お願いします♪

    結末がどーなるのかスゴく気になります
  • 71 苺蘭 id:ZExwO7u/

    2012-08-06(月) 09:33:10 [削除依頼]
    ネコさん

    ありがとうございます!!


    頑張りますww
  • 72 かきぴー id:ZExwO7u/

    2012-08-06(月) 15:08:52 [削除依頼]
    第34話


    「三成クン…どうしよ…」

    「いい。ほっとけ。」

    ほ…ほっとけ って……

    ♪プルルルルルル♪

    三成クンのケータイが鳴る

    「はい。」

    『豊穣  オレだよ。』

    三成クンのケータイから声が漏れた

    この声…

    「………立花…?」

    『うん』

    「馬鹿か。今どこにいる」

    『寄洲公園』

    「そこから動くなよ」

    『…うん』

    三成クンがケータイを切る

    「公園にいるらしい  行くぞ」

    「え…うん」


    「先に行ってろ 俺はひなこを探す」

    「わかった…」

    私は走った

    一刻も早く立花クンの無事を確かめたかったから。
  • 73 かきぴー id:ZExwO7u/

    2012-08-06(月) 15:22:00 [削除依頼]
    あ  申し遅れました!!!

    『オムライス』から『かきぴー』に変更します
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