N.A.C.H.I 5コメント

1 ちゃんちき(`・ω・´) id:FnksoA41

2012-08-02(木) 21:14:39 [削除依頼]


 お初になります ちゃんちき です。

  
 うまく書けるかわかりませんが、
 一生懸命書かせてもらいます!

 よければ読んでもらうと・・


 うれしーな(‘ω`)♪
 
 では、

 
  • 2 ちゃんちき(`・ω・´) id:FnksoA41

    2012-08-02(木) 21:16:23 [削除依頼]
     ―2699年 10月01日


     おれたちが付き合って5ヶ月の記念日。


     おれたちはいつもの場所に
     午前10時30分に待ち合わせをした。

     
     僕はベンチに座って一息ついた。


     
     そうすると聞こえる。
     
     小さい歩幅で駆け寄る足音と・・


     「けんちゃん!」

     
     

     “なち”は僕の彼女で かわいい。
      


     
     「おう!」


     「ごめん、待った?」

     
     「いや、今来たとこだから大丈夫だよ」


     
     なちは心配性だ。  
     
     おまけに気が弱くてドジっ子だ。

     学校での成績も中の中くらい。

     運動神経もナイ。


     はっきり言って良いとこナシだ。

     

     
      
     そんななちに5ヶ月前に告白された。
  • 3 ちゃんちき(`・ω・´) id:FnksoA41

    2012-08-02(木) 21:34:21 [削除依頼]


      
     と言っても電話だったけど 


     おれは迷わず OK だった。


     なちはかわいいからだ。
      


     高校に入って同じクラスになって
     あまり話したこともないが

      
     いつもかわいいと思っていた。


     「今日何の日か知ってる?」


     「さぁ? なんだっけ?」


     「え―?!」

     
     と言って少し泣き目になる。


     「ばっか、5ヶ月だろ。」


     おれの言ったことはなんでも
     ストレートに受け止める。


     
     「い、いじわる〜!」


     「ははっ ばーか。」


       
     ずっと続いていくと思っていた。 

     なちといる時間や
     
     おれの笑顔の理由がなちであることが。


     
  • 4 ちゃんちき(`・ω・´) id:FnksoA41

    2012-08-02(木) 21:50:40 [削除依頼]

     正午 0時16分


     
     なちと通りを歩いていたら
     
     戦闘機のような飛行機が空を
     
     何機も飛び交ってゆく。


     「なんだろー また訓練?」


     「そうじゃね? 昼間から軍隊様ご苦労様だな。」


     だが分かっていた。

     いつもの訓練とは感じが違うことに。
     

     ヒュン ヒュン ヒュン と

     
     鈍い音を立てて 街に影をひいて


     おれたちは、 黒い雨を見た。


     「!?」


     ドォン! ドォン! ドンドン!

      
     ドォン! ドォン! ドドドドド‥!


     「なち!」


     ばかデカイ爆音と 熱風に吹き飛ばされて
     
     気がつけばおれは何メートルもはなれた
     
     ところに吹き飛ばされ、流血していた。


     あ、あれ・・

     なちは?


     「なち!?」


     起き上がるとそこは
     
     さっきまでいた通りとは思えない
     
     別の世界 だった。 


     建物が燃えてる

     
     人々の泣き声


     爆発音


     なちはその先にいた


     

     
     
  • 5 ちゃんちき(`・ω・´) id:FnksoA41

    2012-08-02(木) 21:59:15 [削除依頼]


     がれきに埋もれた、手しか見えていないが
      
     たしかに なち だ。


     
     爪に塗られた薄ピンクのネイルが

     (なちはここだよ!)

     
     と言っていたんだ。


     「なち! なち!」


     がれきをどけて ただおれは
     
     なちの名前を呼び続けた。


     ひどい・・・


     頭は血で 髪の毛がグシャグシャに
     
     濡れている・・。


     足は折れているのだろうか、
     
     青く、何度にも曲がらない。


     
     意識は ない。


     「なち・・・! だいじょぶか!」


     
     ただなちは弱々しく呼吸をしている。


     なちは生きてる・・。

     そう思うと涙が自然にこぼれた。


     
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