タ − ゲ ッ ト 6コメント

1 暇人 (-_- id:QJVpDWe.

2012-08-02(木) 08:40:26 [削除依頼]
「おはようございます……。」

と言って教室に入ったのは、中原 杏莉(高校1年生)。

(マジ最悪…今日は厄日だッ!)

そんなコトを思って梓沙は自分の席についてカバンから教科書、ノート、筆記用具を出す。

すると

「杏莉チャンッ!おはよぅ♪」

と杏莉に声をかけてきたのは、向河原 涼香(高校1年生)。

「おはよ…向河原サン…」

杏莉はそう言って涼香に返事をした。

正直言って杏莉は涼香のコトが嫌い。

トモダチと遊んでいるトキでも

「ねぇ!アタシも混ぜてぇ?」

そう言って無理矢理話に入ってくる。

(ウザイ…向河原…)

そう思う杏莉。

実際涼香はみんなから嫌われている。

「あのブリッコまじキモいよねぇ!」

「あのブスなんなの?」

とかみんなで陰で悪口を言ってる。

「涼香でいいよぉ!アタシって杏莉チャンって呼んでるもんッ♪」

涼香は相変わらずウザイしゃべり方でそう言ってくる。

(アンタが勝手にアタシのコト杏莉チャンッて呼んでるだけじゃん…何言ってんのコイツ…)

杏莉はそう思ってイライラしていた。

(あぁーもうマジウザイッ!)
  • 2 暇人 (-_- id:QJVpDWe.

    2012-08-02(木) 08:42:45 [削除依頼]
    間違えたところがありました!

    そんなことを思って梓沙は自分の席についてカバンから教科書、ノート、筆記用具を出す。

    『梓沙』じゃなくて『杏莉』です!

    ゴメンナサイ<(_ _)>
  • 3 暇人 (-_- id:QJVpDWe.

    2012-08-02(木) 08:55:12 [削除依頼]
    「杏莉チャンッてぇ今日みたいな髪型似合わなぁいッ!」

    涼香は急に杏莉の悪口を平気で言ってくる。

    杏莉の今日の髪型は前髪が長いので、前髪をしばっている。

    みんなから見ればフツーに可愛く見える。

    「……だれがどんな髪型にしようとこっちの勝手でしょ?いちいちうるさいからッ!」

    杏莉はそう言ってトモダチが居るトコロへ小走りで向かった。

    涼香と杏莉は隣の席でいっつも涼香から杏莉に話しかけてくる。

    杏莉はめんどくさくなると無視するんだケド、

    「無視したぁ!ひどぉい!杏莉チャンッ!」

    と涼香に言われるから

    「何?」

    そう言う。

    (何なんだよッ!向河原のほうがブリッコすぎてキモいじゃん)

    そう思っていると

    「杏莉ッ!今日さぁ放課後残れない?『ターゲット』決めようよ?」

    とクラスのリーダー的存在、鮎川 瑠花が話しかけてきた。

    ターゲットと言うのはいじめる人のコト。

    2学期に入ってからいじめる人を決めるってなったケド、ぜんぜんまとまらなくてやっと今できるようになったらしい。

    「マジで!!絶対残る!っていうかさ…『ターゲット』向河原で良くない?」

    杏莉は瑠花の耳元でコソッとそう言った。

    「うんーでもさほかに意見でるかもじゃん?」

    瑠花はそう言う。

    杏莉は

    「そっかー!考えてなかった(笑)」

    と言って笑った。

    すると

    「何話してるのぉ?楽しそうだねッ♪アタシも混ぜてくれない?」

    と涼香がまた話に入ってこようとする。

    「今話し終わったところだから!」

    杏莉と瑠花はそう言ってごまかした。

    「ふぅーんッ…そっかぁ…」

    涼香はそう言って自分の席に戻って行った。
  • 4 暇人 (-_- id:QJVpDWe.

    2012-08-02(木) 09:03:14 [削除依頼]
    キーンコーンカーンコーン。

    「あっ予鈴だ!」

    瑠花はそう言って自分の席に着く。

    杏莉も自分の席に着いた。

    (早く放課後にならないかなッ!)

    杏莉はその気持ちでいっぱいだった。


    放課後……

    (よっしゃ!終わったぁ!)

    杏莉は放課後になったらまずそう思った。

    「杏莉チャン今日いっしょに帰ろうッ?可愛いカフェ見つけたのぉ!」

    涼香は毎回懲りずに杏莉に話しかけてくる。

    「ゴメェン!今日用事あるからッ!」

    杏莉は遊び半分でそう言って涼香に手を振った。

    (向河原のマネしたんだよー(笑)似てるだろッwww)

    そんなコトを思っていると

    「杏莉ッ!始めるよ!」

    と瑠花の声がして自分の席に着いた。

    涼香はもちろんここにはいない。

    放課後女子で集まる時は必ず涼香は入れないとルールを作った。
  • 5 暇人 (-_- id:ZWFlZTm1

    2012-08-03(金) 09:59:59 [削除依頼]
    「みなさん注目ッ!えっと…杏莉は次の『ターゲット』、向河原 涼香が良いんだって!」

    瑠花がみんなにそう言う。

    まず最初に

    「涼香いいいんじゃなぁい?アイツ最近…つーかずっと調子に乗ってんじゃん?」

    と杏莉の親友、浦川 瑠々がそう言った。

    するとみんな

    「だよねッ!涼香ウザいもん!」

    「涼香ねぇ…いいんじゃない?」

    そう言った。その中で1人…

    「『ターゲット』なんてくだらない。そんな決めるヒマあるならさっさと家帰りたいんだケド…」

    と言ったのはクラスに馴染もうとしない、花楓 真美。

    するとクラスで目立っているグループのリーダー、鮎沢 瑠唯が

    「なにいいコぶってんだよ!お前涼香の味方?」

    と言って真美の制服の襟を掴んだ。

    「ちょっとー…勝手に騒がないでね!」

    瑠花は喧嘩が始まりそうな気がして止めた。

    (そーだ…良いこと思いついた…)

    杏莉はそう思って

    「良いこと思いついたんだケド!花楓サンと向河原いじめちゃえばよくない?」

    とヒッソリ瑠花に言った。

    瑠花はそっかと言う顔をして

    「花楓サンそんな帰りたきゃ帰れよ〜!居たって邪魔なだけwwww」

    と言った。

    真美は何も言わず教室を出て行った。
  • 6 暇人 (-_- id:ZWFlZTm1

    2012-08-03(金) 10:05:43 [削除依頼]
    「じゃ…花楓サンが帰ったところで…ッ涼香と花楓サンをいじめればよくない?」

    瑠花はみんなにそう言った。

    「確かにッ!その手があったね!」

    「ふぅーん良いじゃん!」

    皆はそう言う。

    「じゃあ決定ねぇ!」

    そう言って瑠花は黒板に『花楓 真美』『向河原 涼香』と書いた。

    「じゃあ解散ッ!」

    瑠花がそう言うとみんなは

    「「イエェイ!」」

    と言って教室を出て行った。
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