不思議な少女に恋をした!?31コメント

1 リンゴ id:kildUlO/

2012-08-01(水) 20:38:53 [削除依頼]
はじめまして^^
リンゴです!下手ですが、よろしくお願いします(^∀^)/
小説投稿ははじめてですっ!

マイペースな更新になると思いますが、できれば付き合ってやってください^^


*人物紹介*

青空 優太(あおぞら ゆうた)
別にかわったことなんてない、普通の男の子。背も普通で、顔もふつう。
小6で12歳。
雨が降る夜、猫を拾ったのだが・・・?

スズナ(すずな)
動物人間(アニマリナー)の猫族の少女。
猫に変身することができ、人間の姿のときも、猫の耳としっぽがはえている。
猫舌で、寒がり。
元気いっぱいで明るいが、寂しがり屋な一面も・・・
優太に拾われ、いっしょに暮らすことになる。

怪盗 ルナ(かいとう るな)
怪盗をやっている魔女。
外国人っぽいクールな外見をしているが、意外と優しく、宝石などを奪ってはまずしい人たちに配っている。
色白で、整った顔立ちをしている。
ほうきに乗って夜空をとびながら、星や月を見るのがマイブームだとか。


こんな感じです^^
では・・・

〜プロローグ〜
雨の降る寒い夜。

一人の少年が一匹の猫を拾った。

キレイな白猫は一人のかわいらしい少女へと姿をかえ、少年と友に暮らすことに。

そう、それは恋のはじまりだった──
  • 12 リンゴ id:mbCqQFI0

    2012-08-03(金) 10:41:52 [削除依頼]
    しばらく沈黙が続いた。なんだか気まずい。

    やがて、スズナが口を開いた。

    「・・・ご主人様も、人間・・・なんですよね。」

    優太は小さくうなずいた。

    すると、スズナが琥珀色の瞳でまっすぐ優太を見つめながら言った。

    「・・・私、お母様やお父様から、人間はアニマリナーを嫌ってる・・・だから、人間には近付かないようにって言われてたんです・・・
    ・・・・・でも──でも、私、ご主人様はアニマリナーを嫌うような悪い人間じゃないって思います!だから、私、ご主人様に拾ってもらえて、幸せです!」

    優太は驚いた口調で言った。

    「え?ほんと?そ、それはうれしいよ。」

    スズナはにっこり笑った。

    その笑顔にドキドキしながら優太は言った。

    「あ、あのさ・・・オレがご主人様ってことは、やっぱスズナはオレといっしょに暮らすのか?」

    すると、スズナは大きくうなずいた。

    「はい。」

    「そ、そっか・・・でも、オレ・・・一人暮らししてんだぜ?スズナは、オレと二人暮らしでもいいのか?」

    スズナは、それを聞くと、当然だというように大きくうなずいた。

    えええ?!こんなかわいい子と二人暮らし?!
    ・・・大丈夫かな・・・
  • 13 リンゴ id:mbCqQFI0

    2012-08-03(金) 11:17:52 [削除依頼]
    感想お願いします!
  • 14 ラビット id:.XhMRpF0

    2012-08-03(金) 11:34:53 [削除依頼]
    優太とスズナ…

    一緒に暮らすんですか…!?

    大丈夫ですか!?

    何事も無い事を祈ります…


    それにしてもリンゴさん、情景描写が上手です!!

    気持ちなどが分かり易く読みやすいです!!

    これからも応援しています!!
  • 15 リンゴ id:mbCqQFI0

    2012-08-03(金) 11:45:33 [削除依頼]
    ラビットさん>
    感想ありがとうございます!

    はい、いっしょに暮らすことになっちゃいます!!

    まあ、優太はこれまでの一人暮らしで、家事も慣れてますから、料理だって作れますし・・・

    多分、何事もないと思いますよ・・・(多分っ?!


    ほめていただき、すっごく嬉しいです^^

    はい、私もがんばります!!
  • 16 ラビット id:.XhMRpF0

    2012-08-03(金) 12:15:19 [削除依頼]
    応援してます!!
  • 17 リンゴ id:mbCqQFI0

    2012-08-03(金) 12:26:10 [削除依頼]
    ラビットさん>
    頑張りたいと思います(*^_^*)

    では更新o(^▽^)o


    優太は、自分の頬が赤くなっているのに気づいた。

    スズナをじっと見る。

    スズナの髪はサラサラで、美しい藍色をしていた。その髪をツインテールにしている。

    瞳は、琥珀色で、キラキラ輝いている。首に赤いリボンを巻き、それに銀色の鈴をつけている。

    頭から白い猫の耳がはえている。
  • 18 リンゴ id:6Jk/hrF0

    2012-08-04(土) 12:12:25 [削除依頼]
    服の隙間からは、白いしっぽものぞいている。

    ドキドキドキドキ

    鼓動が高なる。

    スズナは、首をかしげた。

    「どうしたのですか?ご主人様。顔が赤くなっていますよ。」

    「え?あ、うん。大丈夫。」

    優太があわてて返事をすると、スズナが言った。


    「それじゃあ、今日からは、二人でいっしょに暮らしましょう!」


    * * *


    それから、優太は、二人分のご飯をつくり、スズナといっしょに食べた。

    なんだか、一人で食べる時より、楽しいような気がした。

    そして、二人がお風呂は、どっちが先に入るか話していたとき、

    「ドロボー!!!」

    という声が聞こえてきた。

    どうやら、外から聞こえてきたようだ。

    「え?」

    優太とスズナは、顔を見合わせた。

    そして、うなずき合うと、二人で外へ出た。

    さっきまであんなに降っていた雨はうそのようにやんでいた。


    感想よろしくお願いしますo(^▽^)o
  • 19 リンゴ id:W5yxBOq0

    2012-08-05(日) 17:42:04 [削除依頼]
    ほんと、マイペースな更新だなぁ・・・(; ̄ェ ̄)
  • 20 リンゴ id:W5yxBOq0

    2012-08-05(日) 20:08:02 [削除依頼]
    誰か、感想を!ヽ(´o`;
  • 21 ちい id:HHx974K/

    2012-08-05(日) 21:37:36 [削除依頼]

    めっちゃおもしろいです!!
    小説かくのちょーうまいですねー♪♪
    うらやましいですっ!
    これからも読みますねっ★*
    できたらいっぱいコメントします☆
    がんばってください>∀</
  • 22 リンゴ id:6yRZVQl/

    2012-08-11(土) 10:21:46 [削除依頼]
    ちいさん>
    ありがとうございます^^頑張りますね!!
  • 23 リンゴ id:6yRZVQl/

    2012-08-11(土) 10:26:16 [削除依頼]
    優太とスズナは外に出ると目を見張った。

    一人の少女が優太の家の前の家の屋根の上にのっていたからだ。

    スズナが大きな声で言った。

    「おーい!そこの屋根にのってる人!あぶないですよー!おりてきてくださーい!!」

    すると少女は言われた通り降りてきた。

    そして優太たちの目の前に来た。すると、また優太たちは目を見張った。

    なんと少女はほうきに乗ってういていたからだ。
  • 24 カレン id:ziil1Rk.

    2012-08-11(土) 10:49:28 [削除依頼]
    不思議な(ちょとだけ)出来事
  • 25 リンゴ id:6yRZVQl/

    2012-08-11(土) 11:00:57 [削除依頼]
    カレンさん>
    確かにそうですね^^
  • 26 リンゴ id:6yRZVQl/

    2012-08-11(土) 11:17:02 [削除依頼]
    少女は優太たちが見上げるくらいの高さにういていた。

    少女は外国人のように色白で、きれいな長い金髪を夜風になびかせている。

    夜の闇の中で彼女のサファイアのように輝く切れ長の瞳が光っていた。

    整った顔立ちをしていて、クールな外見だ。

    彼女は言った。

    「私の名はルナ。怪盗をやっている魔女だ。」

    優太は心の中でつっこんだ。

    (いや。自分で自分が怪盗だって普通正直に言う?!)

    スズナが言った。

    「じゃあ、ドロボーってあなた?」

    ルナは小さくうなずいた。

    また優太は心の中でつっこんだ。

    (なんで普通にうなずく?!)

    ルナが言った。

    「お前たちは名をなんという?そっちの女はアニマリナーのようだが・・・」

    スズナが言った。

    「はい。私は猫族のアニマリナーです。スズナといいます。で、こちらが私のご主人様。優太さんです。ルナさんも魔法界から人間界へ?」

    ルナは言った。

    「私は魔法界に普段はいるのだが、たまにこうやって人間界へ来て怪盗をやっている。そして魔法界の貧しい人々に奪った宝石などを配っているんだ。」

    優太は感心した。

    (魔女ってなんか怖い雰囲気があったけど、優しい魔女もいるんだ・・・)

    こうして三人が話をしていると、

    「ドロボー!!!」

    という声がまた聞こえてきた。

    ルナはそれを聞くとあわてて言った。

    「私は、今日宝石を奪ったのだが、追手が近づいてきたようだ。そろそろ失礼させてもらう。さらばだ。優太!猫娘!」

    そしてルナはほうきでどこかへ飛んで行ってしまった。

    スズナが苦笑して言った。

    「猫娘・・・って私のことですよね。」

    優太も苦笑してうなずいた。そして心でこう思った。

    (・・・きれいな子だったな・・・・)
  • 27 リンゴ id:rv0.4lP1

    2012-08-12(日) 09:34:55 [削除依頼]
    おはようです^^今日も頑張るか・・・
  • 28 みぃちゃん♪ id:tECcvjx/

    2012-08-12(日) 10:18:06 [削除依頼]
    頑張って!
  • 29 リンゴ id:rv0.4lP1

    2012-08-12(日) 10:28:30 [削除依頼]
    スズナが

    「ご主人様っ!早く家に戻りましょう!」

    と言ったので、二人は家に入った。

     * * *

    スズナが

    「私が先にお風呂入っていいですか?」

    と言ったので、優太は「ああ、いいよ」とうなずいた。

    スズナにお風呂の場所を教えると、優太は

    「あ、そおいや、お前パジャマとかそういうのどうすんだ?」

    と聞いた。スズナは言った。

    「あ、大丈夫です。ちゃんとありますから・・・」

    優太はそれを聞くと、

    「そっか。じゃ、もう入ってこいよ。」

    と言った。

    スズナはうなずいてお風呂へ行った。

    優太から教えてもらった通りに廊下を行って、「バスルーム」と書かれた札がさがっている扉を開けた。脱衣所があってその奥にお風呂への扉がある。

    スズナは、服を脱ぐ前にお風呂への扉をあけてお風呂を見てみた。

    「わぁ!広い!」

    優太の家のお風呂は優太の両親がなくなる前にお風呂を広くしていた。

    スズナはさっそく服を脱いでお風呂へ入った。

     * * *

    優太は、自分の部屋にいて、カーペットの敷いてある床に寝っ転がっていた。

    天井につるしてある電気がまぶしい。

    優太の部屋はどちらかというと広く、端の方に青いベット。

    それから、クローゼットやタンスもある。床にはベットと同じ青いシンプルなカーペットが敷いてある。

    夏なのでクーラーもついているが、節電ということでものすごく暑いときしかクーラーは使わず、扇風機やうちわなどを使っている。

    今はあみどにしている窓から涼しい風が吹いてきているから、結構涼しく、扇風機もうちわもクーラーもいらない。

    「ふわぁ・・・」

    思わずあくびが出た。スズナは今お風呂にいるからいないし、何よりヒマだ。

    (・・・一人ってこんなに退屈なんだな・・・)

    そう思うと、なんだか今はスズナがいてくれることに感謝したいと思った。

    優太がそんな風に感謝していると、急に

    「バタン」

    と音がした。ビックリして優太は上半身だけ体を起こした。

    見ると、ドアのところにスズナが立っていた。

    (なぁんだ。スズナがドアを開けて入ってきただけか・・・)

    優太はスズナを見て少しドキッとした。

    お風呂上がりの女子はいつもとどこか違うのだ。

    スズナはツインテールにしていた藍色の髪をほどきおろしている。

    それに、オレンジに白い水玉もようのかわいらしいパジャマを着ていて、なんだかいつもは元気な感じがほんわかした雰囲気になっている。

    少し優太が頬を赤らめていると、スズナが琥珀色の瞳でこちらをまっすぐ見つめて言った。

    「ご主人様?顔が赤くなっていますよ?大丈夫ですか?私はもうお風呂に入ってきたので、ご主人様が次は入って来てくださいね。」

    優太はコクンとうなずくと少しドキドキしたままお風呂へ向かった。

     * * *

    スズナはどうやら脱いだ服などは洗濯機の中に入れたらしい。優太も服を洗濯機へ放り込むと、お風呂へ入った。

    なんだかまだ鼓動が高鳴っているようで、顔も少し赤い。

    優太はそんな気持ちを紛らわすために、シャンプーで頭をシャカシャカと速く洗い、シャワーでザーッと流し、後も速く洗って終わらせた。

    バシャッと湯船へつかると、やっとドキドキしなくなり、顔も赤くなくなった。

    「ふぅ・・・」

    優太は湯船につかって溜息をついた。

    女の子にあんなにドキドキしたのは初めてだ。

    ある程度湯船につかると、優太は、お風呂から出て、ふかふかのバスタオルで頭や体をふいた。

    そして、下着や青いパジャマを着て、バスタオルも洗濯機に放り込み、洗濯をまわした。

    自分の部屋へ戻るとそこでスズナが丸くなって眠っていた。

    スズナの藍色の髪が窓から入ってくる夜風になびく。

    (シャンプーの・・・香りがする・・・)

    優太はそのシャンプーの香りにドキっとした。

    そしてスズナの寝顔を見ると、さらにドキドキした。

    (かっ、かわいい・・・!)

    優太は顔が赤くなるのがわかり、どうにか紛らわそうとブンブンと首を横に振った。
  • 30 リンゴ id:rv0.4lP1

    2012-08-12(日) 10:29:27 [削除依頼]
    みぃちゃん♪さん、応援ありがとうございます!
  • 31 リンゴ id:rv0.4lP1

    2012-08-12(日) 10:35:28 [削除依頼]
    29がちょっと長いな(^^;)
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