嫁入り男子189コメント

1 生ゴ巫女 id:W5EhNsE.

2012-07-30(月) 13:33:05 [削除依頼]
すべてはあの一言から始まった・・・・

「ねぇ。」

「はい?」

「あんた嫁にこない?」

・・・・・・・・
俺『男』なんだけど!?
  • 170 生ゴ巫女 id:IIoHy.s/

    2012-09-22(土) 09:12:32 [削除依頼]
    ようやく新キャラが登場。やっと出せたー(これからも出すけど)名前付けるのが非常に楽でした。
    更新

    そのまま待ってて約5分。
    庭が広いのか、なかなか来ない。
    「どんだけ広いんだよ...」
    緊張しながら待っていると、門の向こうから小柄な少年が見えた。
    「すいません。お待たせしました」
    「あ、いえいえ」
    ギイイ...と音を立てて門が開く。
    「どうぞお入りください」
    そう言われたので、中に入る。
    俺が入ってすぐに自動的に門が閉まる。すげえ...。
    「それじゃ、案内しますね。えっとお名前は...」
    「秋林 杏紗です」
    「あ、僕は越前屋 冬樹(えちぜんや ふゆき)と言います。春樹姉さんの弟です」
    なるほど。兄弟だったのか。確かに顔の雰囲気が似ている。
    「いつも姉がお世話になっています」
    「あ、いえいえ。こちらこそ」
    あまりに大人の対応なので驚いてしまう。
    身長的には中学1年くらいに小さめの男子か?
    「それじゃ、案内しますね」
    「あ、お願いします」
    冬樹くんが先に歩き、それについて行く。
    「えっと、冬樹さん...」
    「あ、冬樹でいいですよ。ため口でも全然かまいませんから」
    「お、おう」
    大人だ...。
    「あのさ、失礼だけど、今何歳?」
    「10歳です」
    「はあっ!?」
    「正確には、今年11歳です」
    という事は小5!?えええええええ!!?
  • 171 生ゴ巫女 id:IIoHy.s/

    2012-09-22(土) 09:25:14 [削除依頼]
    「え、まじ?」
    「大マジですよ」
    冬樹くんが振り返ってこっちを見て朗らかに笑う。
    笑うと年相応に見えるが...。
    「そ、それにしてはずいぶん大人の対応を知ってるね」
    「あはは...。あの人たちと一緒に過ごしてたら少しでも余裕を持ってないと大変なんですよ...」
    冬樹くんはそう言うと、前を向き直って歩きはじめた。
    気のせいかものすごく疲れている様に見える。
    気のせいだと信じたい。
    「あ、兄さんたちもいるので...いろいろと覚悟しておいてください...ね?」
    そういえば、昨日の電話に兄貴に電話を奪われたとか言ってたな。
    たちっていう事は何人かいるのか?
    結構大家族なんだな。
    ...ということは俺に『キエロ』と言った人もいるのか...。
    来るの早まったかな?


    落ちまーす。
  • 172 生ゴ巫女 id:IIoHy.s/

    2012-09-22(土) 11:06:55 [削除依頼]
    そんな事を考えていたら玄関に着いたらしい。
    うん。もう凄すぎて何も言えない。
    「おじゃましまーす...」
    おそるおそる中に入る。
    「あ、これスリッパです」
    「ありがとう」
    外靴から冬樹くんが差し出してくれたスリッパに履き替える。
    「春樹姉さんリビングにいたと思うので」
    そう言うと、冬樹くんはリビングを案内してくれた。
    歩いてる最中、行儀悪いが家の中を見てみると高そうな絵画などが飾られていたり、壺が置かれていたりしていた。
    「すげぇ...」
    無意識の内に言葉にしていた。
    それを聞いていたのか冬樹くんが
    「あはは。両親が趣味で買っているやつですよ。二人とも今海外で働いているので、珍しいのがあると買ってきて送ってくるんですよ」
    と言った。
    海外で働いてるって結構凄いのか...。
    「この家は冬樹くんのお父さんたちが建てたのか?」
    ちょっとした疑問を聞いてみる。
    「いえ、違いますよ。この家はひいおじいさんが建てたものと聞きました」
    「そ、そんな昔から...」
    「家の掃除などもこまめにしているので外観からだと結構新しいと勘違いされますけどね」
    確かにそんなに昔に建てられたとはわからないぐらいピカピカだったな。
    「うちの家系は変なところでお金を使いますからね。ひいおじいさんはこの家。おじいさんは庭に門。両親は絵画や壺。全くおかしな家系ですよ」
    まあ、普通そんなにたくさんのお金は使わないな...。
    「ただ凄いのは両親は偽物を買った事は無いし、おじいさんは丈夫な木などを安く買ってましたし、ひいおじいさんは家の作りを最初から最後まで自分の目で見て信用が出来る家を造っているかどうか確認してましたし」
    「すごいな...」
    もう凄すぎる家系だな。
    冬樹くんからいろいろと聞いていたらいつの間にかリビングにたどり着いた。
  • 173 生ゴ巫女 id:IIoHy.s/

    2012-09-22(土) 11:49:38 [削除依頼]
    「春樹姉さーん。お客さんだよー」
    冬樹くんがリビングの椅子に座っている越前屋に話しかける。
    俺もそっちに行こうとしーーー

    ヒュッッッッッ    ガキンッ!!

    ...俺の顔の横を高速で通ったのは鋭利なナイフだった。
    そのナイフは俺の後ろの壁に深く深く突き刺さっている。
    少しズレていれば顔に突き刺さってただろう。
    「え?」
    おいおい。何でこうなっている?
    越前屋の家にお見舞いにきただけなのになんでナイフで刺されそうになる?
    「こいつだな。秋林 杏紗ってやつは...」
    テンパっている俺に話しかける男の声が聞こえる。
  • 174 生ゴ巫女 id:IIoHy.s/

    2012-09-22(土) 11:53:04 [削除依頼]
    もう怖すぎて目を閉じている状態だ。
    「秋林は、お、俺ですけど...」
    「ちょっとこっちに来い」
    おそるおそる目を開けると俺より背が高い男の姿があった。
    誰ですかと訪ねたいが声が出ない。
    言われる通りにその男のところに行く。
  • 175 生ゴ巫女 id:IIoHy.s/

    2012-09-22(土) 20:51:46 [削除依頼]
    あぁあぁあぁああぁあぁああぁ これを知っていますか?
    更新

    近くに来たとたん、胸ぐらを掴まれた。
    「ゲホッ...!!」
    男の身長は180はあっただろう。

    要するに、今浮いてまーす。息がしにくいでーす。

    いや、マジでどうしよう。

    どうやって手を離してもらうかと考えていたら男が話しかけてきた。
    「春に手を出したってのは本当か?」
  • 176 生ゴ巫女 id:JUeqhqb.

    2012-09-24(月) 07:22:58 [削除依頼]
    スランプで絵が描けないよー
    そして最近マジで杏紗が嫁に欲しい♪
    更新

    は?この人なにいってんの?え?俺が越前屋に?ないない。
    そう伝えたいのだが、首が絞まってて言えない。
    「どうなんだてめえっ!!!」
    だから何もねえよおおおっ!!!
    そう叫んでやりたい。しかし声が出ない。
    しかもその力はより強くなっていく。
    「さっさと言えやあっ!!」
    いや、ちょっちょっとこれ息もしにくくーー
    「ほらほら。苦しんでるんだからそろそろ離してあげなよ。夏ちゃん」
    いきなり現れたのは長身の男だった。夏ちゃん?誰だそれ?
    「秋樹は黙ってろっ!!この男はなあっ!春の見舞いにも来やがってんだ!!」
    夏ちゃんと呼ばれた男は俺の首を絞めながら(もうやばいっす)現れた男(秋樹?)に向かって叫ぶ。
    「だから、その状態じゃ杏紗ちゃんも話すに話せないでしょ」
    そう言うと、秋樹という名前らしい男が俺の首を絞めてた男の手を緩めてくれた。
    「げほげほっ!!」
    「あ、杏紗さん!大丈夫ですか!?」
    遠くで見守るしか出来なかった冬樹くんが話しかけてくる。
    そりゃ、見てるしか出来ねえよな...。
  • 177 (ω)ブラッドMUMA.*♪ id:PBr4Iew1

    2012-09-24(月) 07:33:18 [削除依頼]
    面白いです。
    僕の【ブラッドコレクション】みてね。
  • 178 生ゴ巫女 id:JUeqhqb.

    2012-09-24(月) 07:33:31 [削除依頼]
    「な、なんとか」
    咳き込みながらも冬樹くんに言う。
  • 179 生ゴ巫女 id:6U2FzF.1

    2012-09-25(火) 07:08:17 [削除依頼]
    177 いらっしゃいませー。ありがとうございます。
    見に行ってきましたよっ!!
  • 180 生ゴ巫女 id:6U2FzF.1

    2012-09-25(火) 07:24:52 [削除依頼]
    今猛烈に短編が描きたかったりする。あと長編ミステリ。
    いつかやろう。いつか。
    ヒロインが登場していない...。男ばっかやんけ...。
    更新

    「あーごめんねー。うちの筋肉バカが」
    秋樹(?)が俺のところに近づき話しかける。
    髪を結んでいるようなので結構長髪らしい。
    あれ?もしかして最近どっかで見た?
    と、考えているといきなり
    「いやー。話には聞いてたけど本当に可愛いねえー。俺のものにならない?」
    頬を撫でられながらそう言われた。

    は?

    「夏樹兄さん...秋樹兄さん...。ちょっと落ち着いてください...」
    冬樹くんが額に手を置きながら話す。
    二人もようやく冷静になったのか、
    「そうだな...。まずは自己紹介としようじゃねえか...」
    「あはは♪そうだねぇー。俺の事知ってから俺のものになってもらうのもいいよねぇー」
    一人は鬼の形相で。もう一人は爽やかな笑顔で(その度に俺は寒気がするんだが)

    もう帰りたい...。
  • 181 生ゴ巫女 id:6U2FzF.1

    2012-09-25(火) 07:38:20 [削除依頼]
    更新は今日か明日ですー。
  • 182 はゆな id:N6SpeN11

    2012-09-25(火) 11:45:38 [削除依頼]
    めっちゃおもしろいです♪

    今日、風邪で学校やすんでるんで
    一気読みしちゃいましたぁ〜

    更新、頑張ってください。

    杏紗のキャラ好きデス♪
  • 183 生ゴ巫女 id:o8yvo62.

    2012-09-26(水) 07:13:04 [削除依頼]
    >182 いらっしゃいませー^^* 面白いとかありがとうございますっ! 風邪ですか...お大事にしてください。 更新頑張りますよー! 杏紗はもうおかん(お母さん)でいいと思います。
  • 184 生ゴ巫女 id:o8yvo62.

    2012-09-26(水) 07:31:54 [削除依頼]
    今日なんか講演会とかあるとか...めんどくさ。(せっかく部活休みなのにさ)
    更新

    しかし帰ったら西口になんか言われるだろう。
    ...めっちゃ嫌だな。特にあのヤーさん口調とか俺がやばい。
    とりあえず自己紹介という事なので一応俺も言うべきだろう。
    「えっと...秋林 杏紗です。越前屋とは友人です」
    と言った。無難なところだろう。
    「それじゃ、次は俺だねーっと...その前に皆座ったら?」
    そう言うと、長髪の男はテーブルの側にある椅子(めっちゃ高そう)に座った。
    「あ、じゃあ...」
    俺も座る事にした。...俺の隣にはさっき首を絞めてきた男が...。
    「じゃ、自己紹介を始めよっか。俺は 越前屋 秋樹 (えちぜんや あき)って言いまーす♪」
    秋樹さんはそう言うとテーブル越しの俺に向かって手招きをしてきた。
    何だ?
    とりあえずテーブルから立ち上がり、近くに行ってみたらーーーー 


    続きは帰ってきてからかな?
    それじゃ!
  • 185 生ゴ巫女 id:o8yvo62.

    2012-09-26(水) 16:55:34 [削除依頼]
    ただまっす。ちょっと更新。

    「えいっ」
    抱きしめられました。はい。男に。
    「やっぱ小さい男の子は温かいねえー」
    小さいって一応165だぞ?...180ある人にはわからないだろうけどさ...。
    とりあえず離してもらえないと...言っておくが男に抱きしめられて喜ぶ趣味は俺に無い。
    「いや、秋樹さん離してくれませんか?」
    「あははーやだー」
    そう言うと秋樹さんはより力を強くした。
    「ちょっ...」
    これ自力で出るの難しいな...。つか、息が...。
    今日どんだけ息しにくい日なの?
    と、自分でも突っ込みたいな。おい。
    「だ、だれか...」
    誰でもいいから助けを...。
    そう思って話しかけてみたが、
  • 186 生ゴ巫女 id:o8yvo62.

    2012-09-26(水) 20:49:14 [削除依頼]
    続きは多分明日。
    それじゃっ。
  • 187 ☆花☆ id:ce7gexM/

    2012-09-26(水) 20:50:35 [削除依頼]

    元はゆなの花です。

    それと、更新GOODです!

    めっちゃ面白いので、
    これからも更新お願いお願いしまぁーす。
  • 188 生ゴ巫女 id:9md.lGc0

    2012-09-27(木) 07:09:44 [削除依頼]
    >187 いらっしゃいませー^^* 面白いとかありがとうございますっ! 更新も出来るだけ頑張っていきますよぉー。
  • 189 生ゴ巫女 id:9md.lGc0

    2012-09-27(木) 07:30:13 [削除依頼]
    面白いとか言われると空が飛べそうです(1ミリぐらい)
    本当に嬉しいんですよ*^^*
    俺自身は面白みもありませからねーwww
    じゃ、ちょっと更新

    冬樹くんは虚ろな目でテーブルに突っ伏して
    「だから嫌だったんだ...大体なんでまともな人間が僕以外誰もいないんだ...そのくせに変に常識は知っていやがる...じゃあ、もうちょっとアンタらに必要なところに知識まわせよ。はっ」
    と、ぶつぶつと呟いていて、失笑していた。
    ...。うん。あれは見なかった事にしよう。
    もう一人はこっちを見ようともしない。
    おい見ろよ!助けてよっ!
    心の叫びが届くこともなく、今も抱きしめられたままだ。
    誰かっ!そろそろ精神的にきつい!
    男に抱きしめられても嬉しくねえよ!!
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