私の生きた証。299コメント

1 桃華 id:9Kh120M1

2012-07-27(金) 17:34:22 [削除依頼]



私の生きた証を、残したいだけなの。


  *Cast*

青峰 さくら 16歳。白血病のため、余命1ヶ月の命。自分の”生きた証”を残し続ける。

谷口 亮太 16歳。病院でさくらと出会う。真っ直ぐ現実に向き合う彼女に惹かれる、
  • 280 くさったドリアン id:h.lmdXW0

    2012-08-24(金) 20:01:16 [削除依頼]
    さくら…
    こ、怖いぃ…
    男子を片手で…?
    やっぱり無理だわ〜( ; _ ; ` )
  • 281 nansa♪ id:Lk.HypR1

    2012-08-24(金) 20:36:46 [削除依頼]
    か、片手だとぉぉ!!?

    さくら、男子を、片手だとぉぉぉぉぉぉ!!!!?
  • 282 桃華 id:eTePgSD0

    2012-08-25(土) 07:09:51 [削除依頼]
    ドリアン&nansa♪》

    さくら「か、片手じゃないですっ 
        亮太くんが右手、藍原くんが左手なので、片手じゃないですっ」

    亮太「それも片手で持ち上げるって言うんだよ、さくら」

    さくら「ふえぇっ!!?」
  • 283 桃華 id:eTePgSD0

    2012-08-25(土) 07:15:41 [削除依頼]
    「…じゃぁ、亮太くんと藍原くん呼んできても良いかしら?」

    「はい、お願いします」

    「分かった、呼んでくるわね」

    ガラ…

    パタン

    さくらさんは静かに扉を占める。

    その動作は美しかった。

    「……はぁ」

    (やっぱり、さくらさんには敵わないなぁ…)

    一つ一つの動作は丁寧で美しく。
    笑った顔は優しく綻び。
    名前もぴったりだ。

    儚く、それでも美しく散る、桜の花。
    一年の終わりと始まりを教え、
    命の終焉をも司る、春の花……。


    一気に散り落ちる、椿の花とは大違いだわ。
  • 284 nansa♪ id:JGqrSs60

    2012-08-25(土) 07:21:19 [削除依頼]
    さくら、力持ち…☆
  • 285 桃華 id:eTePgSD0

    2012-08-25(土) 07:25:22 [削除依頼]
       *徹*

    「遅いなぁ、さくらの奴…。
     どんだけの事聞いてるんだ?」

    「仕方ないさ、僕らのせいでもあるんだし」

    「そうだけどよ…」

    青峰さんに放り出された為、僕らはカフェコーナーで暇を潰していた。

    「それに、女の子には女の子にしか分からないところもあるだろうし…」

    「……」

    「あ、やっぱり此処に居たのね」

    「さくらっ」

    「青峰さん」

    青峰さんが微笑みながら、小走りでこっちへ来た。

    「お待たせ。椿姫ちゃんから話は聞き出したわ。
     さぁっ、病室に戻りましょう」

    「聞けたのか?」

    「えぇ、ばっちり」

    「教えてくれる…?」

    僕は青峰さんの目を見て、懇願する。

    「……」

    ニコッ

    「だーめっ」

    ガクッ

    「なんだよ、ケチだな」

    「秘密にしておくべき事だもの。
     それに、貴方達に話したら一発で病院中の噂よ?」

    「そんな事ある訳ないだろ?」

    「そうだよ、青峰さん」

    「じゃぁ、何故私と亮太くんが付き合っている事が一夜で病院中の人に知れ渡ったのかしら?」

    「……僕のせいデス…」

    「でしょっ?だから秘密です!!
     …ちなみに、もし無理に聞き出そうとしたら……、その時は分かっているわよね?」

    ニコッと笑う青峰さん。
    それでも、今はその顔がとても恐ろしく思えた。

    「へ・ん・じ・は?」

    「「はい……」」

    「それでよし。
     じゃぁ、病室へ戻るわよ」

    将来、青峰さんのカカア天下だな。

    「どんまい、亮太。頑張れよ」

    ポンと、亮太の方に手を置く。

    「あぁ……」

    亮太はちょっと青ざめた顔でそう言った。
  • 286 桃華 id:eTePgSD0

    2012-08-25(土) 07:26:25 [削除依頼]
    naansa♪》

    さくら「そうでしょうか…??」
  • 287 nansa♪ id:JGqrSs60

    2012-08-25(土) 07:34:03 [削除依頼]
    女の自分が言うのもなんだけど、

    女って怖いわ…
  • 288 くさったドリアン id:av0.vhN0

    2012-08-25(土) 16:35:40 [削除依頼]
    なんさ、女が怖いんじゃなくて
    さくらが怖いんだよ。
    美しい花にはない方のある意味の力強さだね。
  • 289 くさったドリアン id:av0.vhN0

    2012-08-25(土) 16:36:14 [削除依頼]
    なんさ、女が怖いんじゃなくて
    さくらが怖いんだよ。
    美しい花にはない方のある意味の力強さだね。
  • 290 ミリー id:r.8KuhD.

    2012-08-25(土) 16:53:48 [削除依頼]
    私の名前は大島美樹。小学六年生。今私の家には小人がいます!!
               〜数時間前〜
    はぁ・・・?今日もかっこい〜杉本君・・・はぁ・・
    ちょっと美樹!授業はじまるよ!次移動だから早く早く!
    今名前を呼んだのは「千尋」私の大親友だ。
    先行ってていいよー私もう少しみとくわ?
    もう本当に杉本バカなんだから。先行っとくよ!
  • 291 桃華 id:eTePgSD0

    2012-08-25(土) 17:53:17 [削除依頼]
    nansa♪》

    私もそう思うよ

    ドリアン》

    でも女の子ってほんと怖いじゃん
    さくらも怖いけどさ←

    美しい花には刺があるみたいな?

    ミリーさん》

    あの、ここ私の小説なので別でスレを立ててやっていただけますか
  • 292 桃華 id:eTePgSD0

    2012-08-25(土) 18:00:44 [削除依頼]
    ガラ

    「!」

    扉を開けると、夕日に照らされている椿姫がいた。

    「あ…、徹くん、亮太さん」

    こっちに気づいて、キミは笑いながら振り向く。

    「すいません、私のせいで出てもらっちゃって……」

    「気にしないでいいよ。
     出たのは…、君のせいじゃないし、うん」

    「だね。気にしないで、椿姫」

    「ありがとう」

    「…………」

    沈黙が続く。

    「き、聞かないの?」

    「え」

    椿姫が少し驚いたような表情をする。

    「私が泣いちゃった理由…」

    「……。
     聞かないよ」

    「なんで…」

    「聞かれたくないんだろう?なら、無理して聞かないよ」

    「徹くん……」

    「それに…」

    「♪」

    ニコッと青峰さんが後ろで笑う。

    「ね」

    分かって、椿姫。

    「あぁ…、なるほどね」

    椿姫は納得したような表情でそう言った。

    分かってくれたんだね、椿姫。
  • 293 桃華 id:eTePgSD0

    2012-08-25(土) 18:09:31 [削除依頼]
    「じゃぁ、私達帰るわね」

    「うん、また来てくれ」

    「当然。ね、亮太くん」

    「あぁ、当たり前」

    「明日もまた来るね、徹くん」

    日も完全に落ちたので、僕らは別れる。

    「じゃぁな、藍原」

    「明日ね、藍原くん」

    「また明日ね、徹くん」

    普段通りの別れ際の会話。

    ”また明日”。

    でも、それは叶わなかった。


           翌日、青峰さんが倒れた。
  • 294 桃華 id:eTePgSD0

    2012-08-25(土) 18:17:27 [削除依頼]
    コンコン

    「はい」

    「失礼します…」

    遠慮がちに、椿姫が入ってきた。

    「あれ…、さくらさんと亮太さんは…?」

    「2人でデ・ェ・ト」

    「そうなんだ」

    僕が子供っぽく言うと、椿姫は可笑しそうにクスクス笑う。

    「でも残念だわ。せっかくケーキ持ってきたのに」

    「ケーキ!?」

    「うん。
     貰い物なんだけど、お母さんが持って行きなさいって」

    椿姫はそう言うと、白い箱を持ち上げた。

    「どうしよう。賞味期限、今日までなのに」

    「食べよう」

    「え?」

    「2人で食べよう!
     どうせあの人達は、デートで美味しい物を食べてるんだから!!」

    「…それもそうかもね」

    椿姫はいたずらっぽく笑うと、ケーキを皿に取り分け始めた。

    「僕、紅茶出すね」

    「うん、分かった」

    僕は紅茶を出すために、グラスを出す。

    冷蔵庫を覗くと、


        「あれ…。リプトンがない」

    昨日まであったはずのリプトンが、消えていた。
  • 295 くさったドリアン id:av0.vhN0

    2012-08-25(土) 18:37:32 [削除依頼]
    リプトンの恨みはきっと怖わいぞ。
    特に徹だもんな〜
    あと、
    スレ間違いは他のところでもあるよね
    PCから投稿してないからよく分かんないけど。
  • 296 nansa♪ id:JGqrSs60

    2012-08-25(土) 19:06:28 [削除依頼]
    うちもスレ間違いよくやっちゃうよ〜
  • 297 くさったドリアン id:mJqFgmh1

    2012-09-02(日) 15:04:06 [削除依頼]
    更新待ってるぞ〜!
  • 298 ちほ id:/Y.0TCX1

    2012-09-02(日) 15:34:17 [削除依頼]
    掲示板で出会った4人の話てす。
    登場人物:ちほ えみ りょう はやと 
     
  • 299 ちほ id:/Y.0TCX1

    2012-09-02(日) 15:34:49 [削除依頼]
    間違えました邪魔してすみません!!
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