*そんな具合で高校生やってます。8コメント

1 キース id:zGS2lkg.

2012-07-27(金) 09:40:08 [削除依頼]
(いや〜。小説始めちゃいました)

初めまして〜(`・∀・´)ノシ
キースといいます。

いつもは、『お笑いネタ学生道』『笑ネタ学生道コラボ笑ネタ』の方で『キャッシュカード』としてやってます。
略してキース、みたいな。笑

題名長いです。
サザエさん方式です。
登場人物ほぼバカです。笑

まあ、よろしく〜♪♪
  • 2 キース id:zGS2lkg.

    2012-07-27(金) 10:00:19 [削除依頼]
    (そんな具合で高校生やってます。)

    六月も終わる頃、涼宮高等学校では。
    (もうすぐ夏だというのに、何故こんなにジメジメとした空気が漂っているんだろうか。)
    涼宮高等学校生徒会長、天野レンはそんな地味な事を考えていた。

    女顔で、メンタル弱くて、めんどくさくて、男に好かれて、性格女で、子供で、単純で。
    数えればたくさんの特徴がある、一応男の彼は、かなり存在が薄い。

    存在を認識してくれる人物といえば、副会長の三宅ハルトや、帰宅部で何気にモテている夏目ヒビキ位だろう。

    すぐ泣くし、ウザいので、周りの人はあまり関わらないようにしている。
    実は、ドMだという噂も校内で流れている。

    「なぁー、三宅ぇ〜」

    レンはハルトの肩に頭を乗せる。
    だが、ハルトは、冷静に言った。

    「くっつかないでください、暑苦しい」

    レンに対して、彼はドSといってもいいだろう。
    毒舌で、男前で、モテて、秀才で、年齢=彼女いない歴の彼は、涼宮高等学校副会長。
    いつも怪しい薄い笑みを浮かべている。

    「ハルちゃーん」

    ハルちゃんとは、一年の頃の文化祭で、レンとハルトのクラスが女装・男装したことでついたハルトのあだ名だ。
    勿論、当の本人はそれを嫌っている。

    女子には営業スマイル、男子には毒舌と裏表の激しいハルトを扱えるのは、レンくらいだろう。
  • 3 キース id:zGS2lkg.

    2012-07-27(金) 11:36:00 [削除依頼]
    (日向の右目と三宅の右目。)

    「なあ、何で三宅って右目隠してんの?」

    それは、レンが無意識に言った質問だった。
    レンにとってそれは、ただの興味と好奇心で言ったことだろう。
    だが、ハルトにとってそれは、思い出したくもない想い出と、罪が隠れていた。

    「別に、会長に言うことでもないです」

    そう言ってハルトは不機嫌そうに立ち上がり、生徒会室を出た。

    ハルトは中学の頃、ある重大な過ちを犯していた。
    四年前、ハルトはバスケ部に所属していた。

    その時は、まだ明るい普通の生徒で、いつもクラスの中心にいた。
    卒業間近の12月。

    ハルトは、倉庫にボールを片付けにいった。
    その頃のパートナー、日向アキと一緒に。

    「ここでいいんだよね?」

    「あぁ」

    ガンッ

    ハルトがボールを一番上の段に置いたとき、天文学部の望遠鏡が落ちてきた。

    「三宅、危ない!!」

    アキがハルトを突き放すと、望遠鏡はアキの顔目掛けて落ちた。
    しばらくアキは動かなかった。

    「…日向?」

    「…三宅、大丈夫?」

    「俺は大丈夫だ。でも、日向…右目が…」

    アキの右目からは赤黒い血が流れていた。
    望遠鏡が当たったのだろう、周りは紫色に染まっていた。
  • 4 キース id:zGS2lkg.

    2012-07-27(金) 11:54:29 [削除依頼]
    (日向の右目と三宅の右目。)2

    すぐに保健室へ行ったが、アキの右目はもう手遅れだった。
    その日からアキは、右目に眼帯を付けた。

    徐々に明るさもなくなり、一人で居る事が多くなった。
    アキは、ハルトから距離を置くようになった。

    卒業式の日。
    アキは、卒業式には来なかった。
    ハルトは心配になり、メールを送った。

    返ってきたメールに、ハルトは驚いた。

    『私、引っ越すんだ。アメリカに。今日の夕方』

    卒業式を終えたハルトは、急いでアキの家へ向かった。
    アキの家の前には、トラックが止まっていた。

    「日向!」

    「三宅…。来てくれたんだね」

    アキは薄っすらと笑った。
    悲しそうな顔で。

    「ごめん。俺、日向に助けてもらったのに、何も出来なかった…」

    「いいんだよ、三宅。私は、三宅が助かってよかった」

    アキはハルトの手を握った。

    「じゃあ、元気でね、三宅。また会いに来るよ」

    そう言ってアキは、車に乗った。
    ハルトの手には、リストバンドが握られていた。

    『アキ×ハルト』と刺繍されたリストバンドは、二人がパートナーだったころつけていたリストバンドだった。


    高校入学時、ハルトは右目を隠した。
    アキへの償い、そしてアキの右目は自分の右目だと、ハルトはそうした。
  • 5 ナイト+(元:こうた) id:sEyuun11

    2012-07-27(金) 11:57:35 [削除依頼]
    頑張ってね(⌒∀⌒)
  • 6 キース id:zGS2lkg.

    2012-07-27(金) 12:08:01 [削除依頼]
    ナイトさん

    頑張ります(⌒∀⌒)
  • 7 あか id:zGS2lkg.

    2012-07-27(金) 15:00:25 [削除依頼]
    がんばー。
  • 8 キース@佐藤 id:hQjwmfa1

    2012-07-28(土) 13:24:52 [削除依頼]
    あか


    がんばるー
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