愛しているとあれほどに30コメント

1 日日日 id:ulGvjzP1

2012-07-24(火) 03:32:22 [削除依頼]

「本当に勘弁してください」「ごめん無理」

- - - - - - - - - - - - - - - -

どうも!こんにちわこんばんわ!
日日日ことひびかどす!
テンションが高いのは仕事明けだからと思って流してください
まだ一作目が終了していない、
いやもう短編だから終わるとかはないのでしょうけれど二作目です

今回は恋愛もの長編で書こうかな、と思っております。
偶には明るくて甘々なのもかけよと友人に怒られたので←

!あてんしょん!
・この小説は恋愛ですが同性愛です!
・更新速度に定着など、どこにもない
・日日日は残念と言うより馬鹿なので色々可笑しい
・日日日は飽き性、挫折しそうな発言してたらとにかくネタをください
・文才は兄妹に分けたらなく無くなりました
・恋愛とか実際苦手だったりする(´ω´;)
・仲良くしてやってください。ボッチだと心折れます
・同性愛の小説です!(需要です)
・誤字?脱字?私の専売特許ですぞ!

以上を踏まえたうえで「愛しているとあれほどに」をお楽しみください。
いつかキャラクター募集するかもです
  • 11 菜穂 id:EaDrmR01

    2012-07-25(水) 21:40:20 [削除依頼]
    >9 私がコメントしただけで幸せなんて 凄い人じゃないですよ、私! ハイ!好きです(笑) 恋愛系は全て好きなので(笑) ありがとうございます!日日日さんも更新頑張ってください!
  • 12 日日日 id:T8ZxMEp/

    2012-07-25(水) 22:08:10 [削除依頼]

    (それは予想はずれなこと過ぎて)

    「き、きみ達が知り合いだったなんて知らなかったよ」
    「まあよく生徒指導で顔合わせるしなー」

    ケラケラと、明るく笑う宵宮。
    宵宮が生徒指導で呼ばれるのは髪の毛の色のせいだろう。
    九条の場合は言わずもがな授業態度云々だろう。

    「それで気がつけば俺たちは友人になっていたのさ!」
    「俺はなった覚えはない」
    「いやん、九条君ってばつめたい!」

    そんな二人の会話を横目に僕はもそもそとお弁当を食べだした。
    九条が思ったよりも、怖い人じゃないのだなと分かった
    僕が弁当を食べていることに気がついたのか宵宮は前の席から椅子を動かしてついになるように座って弁当を食べだした。

    (いつも思うけど…宵宮クラス違うのに堂々と人の椅子使って良いのか)

    そう考えて苦笑いしていた。
    その時横で突飛な声が聞こえた。

    「うわっ、何でピーマン…母さんめ」

    彼がピーマンを苦手だと言う、いがいすぎるギャップに驚いて箸を落とした。
    自分の発言を聞かれたと気がついたのか、はっとして口を押える。
    そしてゆっくりとこちらに顔を向ける。その瞬間耐え切れず、ついつい吹き出す。

    「おい」

    (あ…やばい)

    彼の痛すぎる視線にさっと顔をさらす。
    今視線を合わせたら、それだけで死んでしまいそうな気がした
    そしてそんな状態の僕たちを見て楽しんでいる宵宮を殴ってしまいたかった。

    「笑っただろ」
    「わわわわわ笑ってないです!」

    肩を掴まれた為おずおずと視線を合わせる。
    彼は随分とご立腹なようだった。
  • 13 日日日 id:T8ZxMEp/

    2012-07-25(水) 23:09:54 [削除依頼]
    (仲良くなるのはさして難しくない)

    これから隣の席でやっていくのに、早速仲が悪くなると言うのは正直つらい。
    どうしようどうしようと試行錯誤していた。

    あ、や、えっとなどと切れの悪い言葉をぼそぼそと呟く僕にいら立ちを隠せないのかどんどん不快そうな顔をする九条。
    混乱した中で考え出した結果は一つだけだった

    「あ、いやごめんね、九条君って何でも完璧って言うか苦手とかなさそうなイメージだったから」

    顔の前で両手をぶんぶんと勢いよく振る。

    「別に好き嫌いとかないけど、ピーマンは無理。苦すぎる」

    ぽそりとけじめ悪そうにそっぽを向きながら呟く。
    その姿が意外で少し和んで自然と頬の筋肉が緩まりそうになる。
    だがそれもつかの間、彼はすぐにこちらを睨んだ

    「で、それが何」
    「いや、その、あの、僕がよかったら食べるよ!」

    かなりつっかえつっかえだったが何とか言えたと心の中で強く拳を握る
    そうすると次は苦情がきょとんと下か表情でこちらを見ていた。
    また笑いそうになったがそれを必死でこらえる。

    「…っ」

    舌打ちではない、何かを言いそうになったがそのまま突っ伏してしまった九条、
    何か悪いことを言ってしまったのだろうかと少しハラハラしていた

    「……だったらお願いします」

    すっと目が有る程度に顔を動かして小さな声で呟いた、
    案外彼は面白い人なのかもしれないと心の中で微笑む


    (九条君のお家の弁当美味しいな、ぼくんち基本冷凍だから家庭の味だよ!)

    そんなことを思いながらもさもさとピーマンを食べた。
    そうしているうちに昼休みは終わり、授業が始まる少し前の頃

    「あ、あのさ」
    「どうしたの?」

    少し言いにくそうな顔をしる

    「今度からピーマン少しでいいから食べてくれない?食べないと姉さんとか母さんが煩くて」
    「あっ…うんいいよ」

    笑顔で了承したがそのあとふと突っかかることが有った

    (あれ?九条君ってお姉さん居たんだ)
  • 14 日日日 id:T8ZxMEp/

    2012-07-25(水) 23:17:52 [削除依頼]

    [呟き]

    やばい、宵宮何処消えた…

    書いてから気がつく、うわあって感じですね
    宵宮君は終始楽しんでました、二人の様子を見て。

    それで時間が来るとさくっとかいって言ったんです
    スタイリッシュなやつなんです!

    これで勘弁して下しあ((
  • 15 日日日 id:9VSZPf01

    2012-07-26(木) 15:48:17 [削除依頼]

    (彼のことを知らな過ぎて)

    あの出来事があった日から早一週間近くたった。
    放課後勉強を教えて貰ったりしていて随分距離が縮んだと思っていたある日。
    いつものように九条は昼休みになっても寝ていた、授業中も先生に気がつかれないように起こしていたがやはり不機嫌そうに返された。

    「明、また寝てるの?起きなさい!」

    気がつけば他クラスの女子が居た。
    彼女は寝ている九条の机を片手でバンと勢い良くたたいていた。
    その音でゆっくりと顔を上げる九条はとても不機嫌そうで内心びくびくしていた。
    だが彼女はそんな九条に引ける様子はどこにもなかった

    「明、あんた弁当箱家に忘れたでしょう?どうせまた嫌いな野菜が入ってるからって…折角最近食べるようになったからお母さんと喜んでたのに!」

    彼女は捲し立てる様に早い口調で話している。

    「うっさいなあ、喋らないでよ明姉…」

    (あ、あきねえ…?ってお姉さん!うっそ超美人…じゃなくて喧嘩、喧嘩してる?!)

    心の中で一人で突っ込みやボケをするがそんな考えをすぐに振り払い、どうにか止めなくてはと考える。

    「喋らないでじゃない!ほら水飲んで、目覚まして。はい、お弁当!」

    早々とした動作で九条を起こした後に弁当を渡す。
    すごいなと、感心してそちらを見ていると彼女はこちらに気がついたのか目が合うとにっこりと笑ってきた、
    緊張してやや顔が赤くなるのはいつもの事でうまく笑えたかわからなかったが微笑み返した。

    「私、明の姉の明菜っていうの、いつも弟がお世話になってるね…えっと」
    「あ、…合瀬です、合瀬慧です!」

    途中噛んでしまい恥ずかしいと思って俯く、

    「貴方が合瀬君?弟から話聞いたよ」
    「え?!」

    驚いたようにがたりと机ごと動かしてしまった、
    だが横で座っていた九条は顔を紅潮させぷるぷると震えている。

    「ちょっ明姉やめ!」
    「えー、なんで?最近ピーマン少し食べれるようになったの合瀬のおかげってたまにぼやいてたじゃん」
    「違う!合瀬、今のは違うからな!」

    そんな二人の様子をぽかんとした状態で聞いていたがだんだんと焦る九条の様子がおかしくてクスリと笑った
    それと同時にがらりと扉があいて宵宮が入ってきた
  • 16 日日日 id:9VSZPf01

    2012-07-26(木) 21:57:23 [削除依頼]
    >>10 ソラ様 ネタ切れやスランプなんてよくあることですよ! 私もそんなことがよくあるので… まあだから思いついたネタはすぐ原稿用紙に書くようにしております だからもう自宅の仕事場は異常に紙であふれていますがね(( そして紙の消費量が半端じゃないっす(´ω`;) 同性愛に興味を持ってくれて何よりでございます← ソラ様もがんばってくださいね! 何時も嬉しいコメント有難うございます! >>11 菜穂様 私の中で菜穂様はすごい人ですよ! 師匠って呼んでもいいですk((ry 私も恋愛系は基本的に好きですよ! 昼ドラ的などろどろは勘弁なのですがね… 嬉しいお言葉有難うございます! 頑張りますのでどうか応援よろしくお願いいたします
  • 17 日日日 id:ZzXYnbv0

    2012-07-27(金) 12:05:48 [削除依頼]
    [呟き]

    宵宮君がいろいろログアウトしてるな…
    私一番宵宮君好きなのに、なんでや

    宵宮君もっと出て、というか私も出してあげてください馬路で。

    それよりも更新速度おそくなるかもしれません、
    こちらもいろいろと忙しくなってきましたので((
  • 18 日日日 id:ZzXYnbv0

    2012-07-27(金) 16:10:18 [削除依頼]

    ()

    「あっれー明菜じゃんどうした」

    がらりと教室に入ってきた宵宮は明菜を見つけると物珍しげに話しかけた

    「宵宮君いっつもここで食べてたんだ」
    「そーそー」

    それだけ話すと明菜は明にちゃんと食べるのよ、と釘を刺して自分の教室に戻っていった。
    本のに三秒ほど無言だったが明がその沈黙を破った。

    「いや…合瀬、さっきの本当に気にさなくていいから」
    「え?!う、うん大丈夫大丈夫気にしてないから」

    少し苦笑いをしながらそう返すと宵宮が何のことか聞いてきたため別にとだけ答えておいた。
    明の弁当箱にはたくさんの緑色のものが入っていた。

    (九条君のお母さんもえげつない事するなあ…)


    「合瀬くーん、ゲーセン行こうぜ」
    「……なんで」

    放課後のHRが終わると直ぐに教室に入ってきた宵宮。
    宵宮は僕の頭にすがるようにして抱き着いてきた。
    あつい、と言って突き放すとリアクションが面倒なのを知っている為放っておいた。

    「宵宮一人で行ってきなよ、僕行かない」
    「えー、えー、えー、「煩い」

    耳元でずっとしゃべってくる為耐え切れず、煩いと言って軽く頭を叩く。
    草すると宵宮はわざとしょげたように口をとがらせた

    「じゃーいいや、九条と行くからさ」
    「えっ…何で俺なの、面倒なんだけど」

    目を細めて明らかに嫌そうな顔をする明。
    すると宵宮はついに泣き真似までしだした、随分わざとらしかったのだが。

    「わかったよ、行くよ」

    明ははあ、と小さくため息をついた。
    それを聞くとわざとらしい泣き真似をやめた。

    「いやーどっかののりの悪い友人とは違ってうれしいよ」

    こちらに聞こえるように意図的に嫌味を言ってくる宵宮をじろりとにらむとニコリと笑顔で返された

    「僕も行く…」
  • 19 日日日 id:ZzXYnbv0

    2012-07-27(金) 16:10:30 [削除依頼]

    ()

    「あっれー明菜じゃんどうした」

    がらりと教室に入ってきた宵宮は明菜を見つけると物珍しげに話しかけた

    「宵宮君いっつもここで食べてたんだ」
    「そーそー」

    それだけ話すと明菜は明にちゃんと食べるのよ、と釘を刺して自分の教室に戻っていった。
    本のに三秒ほど無言だったが明がその沈黙を破った。

    「いや…合瀬、さっきの本当に気にさなくていいから」
    「え?!う、うん大丈夫大丈夫気にしてないから」

    少し苦笑いをしながらそう返すと宵宮が何のことか聞いてきたため別にとだけ答えておいた。
    明の弁当箱にはたくさんの緑色のものが入っていた。

    (九条君のお母さんもえげつない事するなあ…)


    「合瀬くーん、ゲーセン行こうぜ」
    「……なんで」

    放課後のHRが終わると直ぐに教室に入ってきた宵宮。
    宵宮は僕の頭にすがるようにして抱き着いてきた。
    あつい、と言って突き放すとリアクションが面倒なのを知っている為放っておいた。

    「宵宮一人で行ってきなよ、僕行かない」
    「えー、えー、えー、「煩い」

    耳元でずっとしゃべってくる為耐え切れず、煩いと言って軽く頭を叩く。
    草すると宵宮はわざとしょげたように口をとがらせた

    「じゃーいいや、九条と行くからさ」
    「えっ…何で俺なの、面倒なんだけど」

    目を細めて明らかに嫌そうな顔をする明。
    すると宵宮はついに泣き真似までしだした、随分わざとらしかったのだが。

    「わかったよ、行くよ」

    明ははあ、と小さくため息をついた。
    それを聞くとわざとらしい泣き真似をやめた。

    「いやーどっかののりの悪い友人とは違ってうれしいよ」

    こちらに聞こえるように意図的に嫌味を言ってくる宵宮をじろりとにらむとニコリと笑顔で返された

    「僕も行く…」
  • 20 日日日 id:ZzXYnbv0

    2012-07-27(金) 16:12:39 [削除依頼]

    ああ…
    何か二回連続で投稿されている、間違えばかりなのに((

    どうか気にしないでくださいませ
    それにしても題名忘れるとかどんだけ初歩的なミス
  • 21 日日日 id:ZzXYnbv0

    2012-07-27(金) 19:50:00 [削除依頼]
    (目次) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - (キャラクター紹介) >>5 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - (プロローグ) >>2 (憂欝だと嘆くのは止めて) >>3 (それは予想はずれなこと過ぎて) >>12 (仲良くなるのはさして難しくない) >>13 (彼のことを知らな過ぎて) >>15 (それは少しの嫉妬にも似た疎外感) >>18 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - (お客様) ・ソラ様 (お客様第一号です!いつも優しい言葉をかけてくれます) ・菜穂様 (前の作品にもコメントをくれました!尊敬している方です!)
  • 22 日日日 id:ZzXYnbv0

    2012-07-27(金) 20:47:29 [削除依頼]
    [補足] >>20 で書き忘れたのですが補足です 明菜と宵宮は同じクラスです、 そうじゃないと知り合いの幅広すぎるよ宵宮君ってことになっちゃいますよね 宵宮は合瀬と仲いいです、本当です。 もう夏休みとか大半一緒に居るのでは?ってくらい仲いいです ただあの、ほら 九条君もいるしってことでそこまで懐いてるように見せてないんです、はい。 あと最近の学生ってどうなんですか? やっぱり学校の帰りにゲーセンとか行きますよね?!ね?! でももうゆとりじゃねーよってことで勉強ばっかしてそうですね(( うう、誰か現役高校生よ、おばさんにその生活を教えておくれ
  • 23 日日日 id:ZzXYnbv0

    2012-07-27(金) 21:46:44 [削除依頼]
    (慣れと言うものは)

    気がつけば、こうやって彼と居ることは当然になっていた。

    話したことのなかったころ、自分が彼を無愛想だとか思っていたのはなぜだかも分からないほどに
    自分の中の「無愛想」といったイメージは消えて行った、代わりに追加されたイメージは面白い、だったりカッコイイだったり憧れに近いものがあったかもしれない

    「バイハザ!バイハザやろう!」

    ゲーセンに行くなりすぐにモデルガンの装備されてる機会を指さして明に抱きついた。
    相変らずスキンシップが激しい奴だなと思ってそれを横眼で見る。

    「何でそれなの」
    「いいじゃん、お前上手いだろ?!スパープレイを見せてくれよ!」

    はあ、としぶしぶ了承した明はモデルガンを手に取ると一階だからと念を押しプレイを始めた。


    「す、すごい…」

    開始からまだ全然立っていないのに一ダメージも追っていない、自分だったら等に殺されているだろうと感心していた。
    ちなみに明にあせっている様子はなく余裕の笑みをこぼしていた。

    「これボスとか余裕で倒せるんじゃん?」
    「いや、まさか…だってこれレベル結構高いでしょ?無理でしょ」

    宵宮と二人で苦笑交じりに話していた
    それを聞いて明はふっと鼻で笑った。

    「これぐらい余裕だよ」

    自分がもしも女だったら惚れていただろう。

    「きゃーイケメン!抱いて」

    よこで叫ぶ宵宮、
    それをさげすむような表情で明はみていたが今回ばかりは宵宮の気持ちがわかるなと考えていた。
  • 24 日日日 id:ZzXYnbv0

    2012-07-27(金) 21:51:03 [削除依頼]

    [呟き]

    宵宮君の扱いェ
    今どきの男子高校生はこんなんではないだろうきっと…
    うおお…時代の流れを痛感しますな。

    ちなみに合瀬君は九条君には惚れてないですよ
    なんか描写的にそう見えてくる気がしたのでワンクッション。
    九条君はゲーマーと言うより一個のゲームに異常な才能を発揮するタイプの人間ですよ。
    まさに私がそれなので、まあそんな設定はどうでもいいですね((
  • 25 日日日 id:ciJM4gU/

    2012-07-28(土) 11:07:57 [削除依頼]
    (小さな声は聞こえない)

    「君があそこまでうまいなんて知らなかったよ、一回でクリアしちゃうんだもん。周りにたくさん人集まってきてたよね」

    ゲームセンターから出ると外は薄暗くなっていた。
    明は先程のゲームをほとんどノーダメージに近い状態でクリアしたのだ、正直驚きが隠せなかった

    「どうだ!俺の友人はすごいんだぞ!」
    「僕の友人でもあるんだけど」

    ぐっと誇らしげな表情で自分に親指を向ける宵宮に無表情で返す、
    宵宮はテヘなどと言って肩前閉じてふざけたように笑った。むろんかわいくはない。

    「別にあんなのがんばればできるし…」

    プイ、とそっぽを向いてそう言った明、

    「九条照れてる」
    「黙れ」

    口元を押えながら笑いを必死に耐えるようにして宵宮が九条に話しかけると片手で頭を軽く殴られていた。

    「じゃあ俺こっちだかっら」

    しばらく歩くと駅が見えてきた、そこで宵宮と分かれた。
    途中まで家の方向が一緒な為明と合瀬はたまに一緒に帰っていた。

    「九条君って意味やと結構仲いいよね」
    「え…そう?」
    「うん、僕ぼ結構宵宮と付き合いながいけど九条君と仲いいなんて知らなかったし九条君のこと色々詳しいし」

    何で教えてくれなかったのだろうか、と偶に思うことが有ったことは言わないでおいた。
    少し焼いているように聞こえてしまったり明を不快にさせるだけだと思っていたから

    「もしかしてそのこと気にしてる?」
    「えっ!?」

    明の思わぬ一言にビクリと体が反応する、
    しかしコンマ数秒で否定せねばと言う考えが頭に浮かんでぶんぶんと手を左右に振る。

    「違うよ、本当に!ただ結構仲が良くて驚いてただけ、ごめんね」

    そういうと明は少し複雑そうな表情で、そっかとだけ言った。

    「宵宮と仲いいのはあんたもそうだろ」
    「ん?」

    「何でもない、結構時間立ってるから少し早歩きで帰ろう」

    始めの明の言葉は小さく、呟くように言っていたため合瀬には聞き取れなかった。
    聞き返したが何でもないと言われるとまあいいやと思ったのかそれ以上追及はしなかった。
  • 26 日日日 id:ciJM4gU/

    2012-07-28(土) 13:29:19 [削除依頼]

    [呟き]

    番外編書きたいな、
    若い皆様放は夏休みを味わっているのでしょうし、海にでも行かせたいですね。

    それよりも原稿用紙が溜まりすぎたので、データの方にプロット移行しました。
    そしたらそのデータがどこかしらに吹っ飛びました←
    原稿用紙は昨日のゴミの日に捨てちまったよおおお!

    先のストーリーが、やばいです。
    もしかしたらプロット見つかるまで行進とだえるかもしれませんorz
  • 27 日日日 id:skXo.3G0

    2012-07-31(火) 16:04:33 [削除依頼]
    (笑いあえる距離と384000?、更に毎年3センチ)


    月に行けるのはきっと、選ばれた人たちだけなんだろう。
    誰かがそんなことを言っていた気がする。

    (自分はみているだけしかできない)

    少し暗いことを考えていたからか眉間にしわが寄っていた。
    はあ、と少し為英気をつくと横の席の彼は少し心配症にこちらを見てくるが軽く笑顔を見せるとまた前を向いて勉強に励む。

    手を伸ばせば、多分触れてしまう距離だろう。
    でもきっと彼の友人と比べれば自分との距離の長さが痛いほどに分かって、いればいるだけ近くなれるのに。

    それとみじめさは比例する………?


    暗い気持ちを掻き消したくて、
    この少し吐きそうな胸元からくるきりきりとした苦しさから逃げたくて思い瞼を閉じる。

    「九条君、お昼だよ」

    いつも耳に入ってくる柔らかい声。
    飽きようとするたびにがんがんと頭の中で銃声が響いたみたいに鈍痛が走る。
    肩をゆする手を払いのけ、煩いと言ってもきっと彼は優しく苦笑いして起きて、と言ってくれるのだろう。

    (きっと、俺が宵宮だったらこうは優しくされないで起きろって強くたたかれて終わるんだろうな)

    嫌な考えが脳裏をよぎる。
    それは自分の中にじんわりと広がって苦い感覚だけを残した。


    君と言う付きに近づける人間は選ばれた人(月の民)だけ、
    選ばれなかった俺は近寄ろうとしてもみじめに叩き落されるだけ。

    だってそうだろう、かぐや姫は結局育ての親を捨てて月に帰った。
    月に選ばれた彼女はさぞ優越なのだろう。
  • 28 日日日 id:skXo.3G0

    2012-07-31(火) 16:12:48 [削除依頼]

    [呟き]

    うん、暗い。

    結局私ってくらい文しかかけねーでございますかね((
    しかも意味が解らないお話。
    私こういう捻くれたお話系大好きで、いっつも読んでるんですがこうも自分の小説に現れるんですね。
    これ難しい暗号文ですよ一種の。はい、文才とかないからもう本当にごめんなさい

    ちなみに中学くらいで習うはずですがかぐや姫は親を捨てたとかそういう感じじゃなかったはずですよね。
    でも叔父さんだか叔母さんだか病に伏せて貴公子がどうちゃらこうちゃらって話だったはず。
    それでかの有名な富士山が出たとか、できてなかったとかさまざまな迷信が・・・ってどうでもいいですね

    一応解釈は個人の自由ですが私的には月の民=合瀬、選ばれた人=宵宮君、選ばれなかった人=九条君的な意味で九条君の独白です。
    もう合瀬君とフラグ立ててますね、はい。

    合瀬は自分とも仲良くしてくれてるけど、どんなに頑張っても宵宮にかなうほど仲良く離れないんだろうってお話です。
    お前、乙女か?ってな具合にぐちぐちしてますが表に出さない九条君ですので次は結構明るい筈。

    だがいまだにプロットは消えたまま・・・曖昧な記憶をたどってこれをかいたのだが。

    それより月って毎年3センチづつ離れてるんですね、吃驚!
  • 29 日日日 id:skXo.3G0

    2012-07-31(火) 20:35:09 [削除依頼]
    (笑いあえる距離と384000?、更に毎年3センチ)


    月に行けるのはきっと、選ばれた人たちだけなんだろう。
    誰かがそんなことを言っていた気がする。

    (自分はみているだけしかできない)

    少し暗いことを考えていたからか眉間にしわが寄っていた。
    はあ、と少し溜息をつくと横の席の彼は少し心配症にこちらを見てくるが軽く笑顔を見せるとまた前を向いて勉強に励む。

    手を伸ばせば、多分触れてしまう距離だろう。
    でもきっと彼の友人と比べれば自分との距離の長さが痛いほどに分かって、いればいるだけ近くなれるのに。

    それとみじめさは比例する………?


    暗い気持ちを掻き消したくて、
    この少し吐きそうな胸元からくるきりきりとした苦しさから逃げたくて思い瞼を閉じる。

    「九条君、お昼だよ」

    いつも耳に入ってくる柔らかい声。
    おきようとするたびにがんがんと頭の中で銃声が響いたみたいに鈍痛が走る。
    肩をゆする手を払いのけ、煩いと言ってもきっと彼は優しく苦笑いして起きて、と言ってくれるのだろう。

    (きっと、俺が宵宮だったらこうは優しくされないで起きろって強くたたかれて終わるんだろうな)

    嫌な考えが脳裏をよぎる。
    それは自分の中にじんわりと広がって苦い感覚だけを残した。


    君と言う月に近づける人間は選ばれた人だけ、
    選ばれなかった俺は近寄ろうとしてもみじめに叩き落されるだけ。

    だってそうだろう、かぐや姫は結局育ての親を捨てて月に帰った。
    月に選ばれた彼女はさぞ優越なのだろう。
  • 30 日日日 id:skXo.3G0

    2012-07-31(火) 20:37:10 [削除依頼]

    [後書き]

    流石に今回は誤字が多すぎたので直させていただきました。
    うう、本当になんというかタイプミスは辛いですね((
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