僕と名前とタイムマシン8コメント

1 sieru id:OaD8cXj1

2012-07-22(日) 13:04:53 [削除依頼]
 自分の名前はおかしいと思う。「榊原 風希」、「さかきばら ぷうき」と読む。実に変だ。このせいで僕は何度もからかわれた。おかしい、おかしい、おかしい…こんなことしか思わない。母親に聞く、「なぜこんな名前なの?」。すると「おじいちゃんがつけたのよ…」と。おじいちゃんは亡くなった…、聞くことができない。さて困った、どうしようか。僕はひたすら考える。

「そうだ!僕が作ればいい!あの、”タイムマシン”を…」
  • 2 sieru id:OaD8cXj1

    2012-07-22(日) 13:05:30 [削除依頼]
    朝、僕は起きる。そして顔を洗い、ご飯を食べ、歯磨きをする。みんなが行う当たり前のことを。そこからだ、僕がみんなと違うことをするのは…。僕は学校へは行かずに、自分の部屋へ行った。僕がまず始めたのはコンピューターだ。自分のデータを開け、中の情報を一通り見てから、新しいデータを作った。
    そして、コンピューターの電源をつけたまま机のそばにある棚に手を伸ばす。僕が取ったのはゲームのような機械である。僕は、それのふたを開け、中のコードやパネルをいじり、ふたを閉めた。そして機械のスイッチを押す。
    ・・・
    「反応なし…」
    僕はそういって、コンピューターに文字を打つ。
    そのあとも同じようなことを続けていると、ドアノックが聞こえた。
  • 3 sieru id:OaD8cXj1

    2012-07-22(日) 13:06:26 [削除依頼]
    「母さんなに?」
    「今日は学校行くの?」
    母親は毎日同じことを聞く。
    「今日は午後から行くから、学校によろしく」
    僕も毎日同じことをこたえる。
    「わかった、じゃあ今日も頑張ってね。」
    「ありがとう」
  • 4 sieru id:OaD8cXj1

    2012-07-22(日) 13:06:49 [削除依頼]
    僕はタイムマシンの開発をしている。そう、疑問を抱き、思いついた時からずっと…。今、僕は15歳、中学三年生だ。ん?受験だって?そんなもんはしないつもりだ。いとこに研究をしているお兄さんがいる。僕はそのお兄さんのところでタイムマシンの開発を続けるつもりだ、まあ、タイムマシンができたら進学をするつもりだか、勉強をしなくても僕は大丈夫。僕の頭脳は東大進学レベルだから。タイムマシンをつくるのであればそのくらいの頭脳がないといけないから…僕はあの日から勉強をしまくった。おかげでこんなにいい頭脳を持つことができた。
    母親との会話が終わってから、僕は先ほどと同じことを続けた。
  • 5 sieru id:OaD8cXj1

    2012-07-22(日) 13:18:46 [削除依頼]
    それから時間がたち、11時45分になった。僕はコンピューターの電源を切り、部屋を出る。階段を下りてリビングに行くと、母親が昼ごはんを準備していた。
    「風希、もうすぐでできるから着替えてきなさい♪」
    「わかったよ、頑張ってね」
    「はーい!」
    僕の母親、榊原美琴は専業主婦である。まあ、いつもテンションが高いんだが…そこはいいとしよう。
    僕は自分の部屋へ行くと、クローゼットから制服を取り出した。制服に着替えた僕は、リュックを出して教科書をいれ、机の引き出しからノートパソコンを取り、それもリュックへ入れた。
  • 6 sieru id:OaD8cXj1

    2012-07-22(日) 13:21:17 [削除依頼]
    今日はこの辺で…
    出来れば評価お願いします。
  • 7 sieru id:IgG8oBd0

    2012-07-25(水) 12:54:49 [削除依頼]
    階段を降りてすぐに母親の声が聞こえた。
    「風希できたよ、降りてらっしゃい〜」
    「今行く」
    僕はそういうと、リビングに行った。メニューはオムライス…か、嫌いじゃない。
    「おいしそうだね、いつもありがとう」
    「どういたしまして♪」
    母親と会話をしてからオムライスを食べ始めた。

    「ごちそうさま、おいしかった。じゃあ学校行ってくるね」
    僕は食べ終えてから、そういいながら立ち上がった。
    「ありがと〜行ってらっしゃい」
    「行ってきます。」
    僕は母親に言うと家を出た。
  • 8 sieru id:IgG8oBd0

    2012-07-25(水) 13:10:37 [削除依頼]
    僕の通っている学校は、家から歩いて15分程度。そんなに遠くもないので、いつもぎりぎりの時間に家を出ている。
    しばらく歩いていると、電信柱の下のほうにある段ボールをのぞく、一人の少年がいた。僕は気づかれないように、そばを知らんぷりして通り過ぎようとした……その時、
    「よう!風希ではないか、おはようおはよう♪」
    チっ気づかれたか。
    「おっおう…、和也じゃないか…。てか、今はおはようじゃないんじゃないか…?」
    「あっそうか!失敬失敬www」
    はあ〜、気づかれてしまった…。あの厄介な菅原和也に…。
    「あー…じゃあ僕は学校行くからな…じゃあな…」
    僕は早く逃れようと、早口でしゃべり立ち去ろうとした…しかし…、
    「なんだよぉ〜一緒に行こうぜ〜俺も今から行くところだし♪」
    「一人で行けよな…」
    はあ〜しんどい…
    「なんだよぉ〜つめたいなお前、てか一人でって、行く方向同じじゃん」
    「面倒…」
    僕は小さい声でそういうと、すたすたと歩き始めた。
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