生徒会の者は守護者に成るべし。143コメント

1 真琴 id:ewuIQMT1

2012-07-21(土) 13:14:04 [削除依頼]
「浦風学園」
ここは、超能力者たちが通う学校。
能力者が通う学校は他にもあるが、その中でもここは名門校である。
そしてこの学校では、「生徒会」という物があり、計6名で結成される。
そして、生徒会に入った者は守護者として、学園の安全、地域の安全上を守る必要がある。
 
by. 浦風学園案内パンフレット
  • 124 真琴 id:9BV7vp71

    2012-08-08(水) 12:53:13 [削除依頼]
    「あ、おはよーー」
    星野が手を降りながら女子3人にあいさつした。
    3人はおはよーと返した。
    「アレ?蓮条は?」
    花音がキョロキョロしながら不思議そうち言った。
    「それがさ…まだ寝てんねん…」
    星野がため息混じりに言う。そこに神山が現れた。
    「おはよう」
    おはよーと4人が返す。
    「どうする?アイツまだ寝てるぞ?」
    神山が困った顔で答えた。
    「何しても起きないからな〜…」
    神山がそう言いながらため息を吐く。
    「それじゃあ私行こうか?」
    え!?とみんな驚いたように振り返った。
    「いやいや…花音どうするの?」
    瑠璃が不思議そうに聞いた。
    「ほら、私の能力って…」
  • 125 真琴 id:9BV7vp71

    2012-08-08(水) 13:03:35 [削除依頼]
    「私って雷操能力持ってるでしょ?私のは特殊で、電磁波使い(エレクトロキネシス)と雷使い(ボルトキネシス)が組み合わせた物なの。だから、私の能力はカタカナ?が無いんだ。」
    「それと何が関係あるの?」
    瑠璃が訪ねる。
    「うん、だから私のこの能力で軽い電気を蓮条にながして刺激したら?」
    「あ! 目覚ましるって訳か!」
    星野が手をポンッと叩いた。
    「でも危なくないか?」
    神山が心配そうに聞いた。
    「だからそこで、電磁波を読み取って害の無いようにするって訳!」
    「そういう事か…ならよろしく。」
    神山が花音の肩をポンッと叩く。
    「ok〜任せて♪」
  • 126 真琴 id:9BV7vp71

    2012-08-08(水) 16:07:58 [削除依頼]
    花音は男子の部屋に入り、蓮条の元へ近寄った。
    そして蓮条の腕を軽く触り、パチッと音がしたと思うと、花音の体から電気のような物が出て光った。
    (…電流の強さはこれぐらいでいいな…後は、流すだけ…)
    そう花音がそう心で思った瞬間に、花音と蓮条の体がポッと一瞬光った。
    「!?」
    蓮条はバッと起き上がった。そして、キョロキョロ辺りを見合わした。
    「あ、起きた?」
    「? あ、あぁ…?」
    「…とりあえず支度したらリビング来てね〜」
    「あ…あぁ?」
    花音はそう言い残し部屋から出て行った。蓮条はわけわからないような顔をしながら頷いた。
  • 127 真琴 id:9BV7vp71

    2012-08-08(水) 16:48:46 [削除依頼]
    その後、蓮条は花音から事情を聞きやっと意味が分かったようでスッキリした顔になっていた。
    そして、学校の登校時間になった。
    「あ!今年度の生徒会だ!」
    「本当だ…あの6人か…」
    「レベルはどれぐらいなんだろう…」
    「能力は…」
    6人が学校へ着くと同時に他の生徒たちからの視線を集めた。
    「…何か注目浴びてる?」
    「そりゃそうだよ。」
    「でも何で他学年まで知ってるんや?」
    星野がそう言ったら、亜蘭は制服を指さした。
    「あ、制服のせいか…」
    星野は少し照れたように顔を隠した。
  • 128 真琴 id:WP1WQ.81

    2012-08-16(木) 21:54:56 [削除依頼]
    その日のHR、何事もなく過ぎて行くとみんな思っていた。
    だか、実際は違った。どこかで火事があったらしく生徒会の6人が向かうはめになったのだ。
    「もぉ〜 何で初日からやらないと駄目なん〜?」
    花音等はブツブツ文句を言いながらも移動(テレポート)で移動し、現場に行っていた。
    「うわっ…」
    もうその一言しかなかった。
  • 129 真琴 id:mmKUbeE0

    2012-08-17(金) 21:46:16 [削除依頼]
    「酷いね…」
    現場についた花音等はその一言を言って言葉を失った。
    「守護者(ガーディアン)! しっかり!」
    その場に居た消防士の人に言われはっとしたのか、会長である蓮条が5人に向けて言った。
    「神山は消化! 星野は炎を操って被害が広がらないようにして! 真白は瞬間移動(テレポート)で中に居る人たちを救助して!」
    わかった、神山・星野・花音は真剣な表情で言い、それぞれ自分の役割を果たしにいく為、向かった。
    「私たちは!?」
    瑠璃が蓮条に言う。
    「俺等は犯人調べ。これは放火とみてよさそうだな…」
    蓮条はそう言いながら消防士の方を見いる。
    「その通りだよ、よくわかったな」
    消防士はニカっと笑い部下に指令を出していた。
    「分かった」
    瑠璃・亜蘭は頷き、瑠璃がノートパソコンを用意している。
    「ノーパソ持ってきとけってのはこの為か…」
    瑠璃が呟く。
    「これは能力者の犯行?それとも普通の人?」
  • 130 真琴 id:mmKUbeE0

    2012-08-17(金) 22:18:17 [削除依頼]
    「ん〜それはわからん…」
    「え!? …どうする?」
    瑠璃は絶望したようだった。
    「なら…精神感応者(サイコメトラー)は?」
    亜蘭がいつもよりもはっきりとしたように言った。
    「ナイス!今から学園で一番の奴呼ぶわ!」
    うん、瑠離はそれを聞いてほっとしたのか胸を撫で下ろした。
    それから2分後、蓮条が言っていた能力者が着き、調べ、結果が出た。
    「ん〜顔は、はっきりしないけど能力者と見て間違いないね…」
    「そうか… レベルはわかるか!?」
    蓮条が身を乗り出して聞いた。
    「レベルは2〜4。男かな?髪短いし…」
    そう言った能力者は頭をポリポリかきながら困ったように言った。
    「そうか…十分役立ったよ!ありがとう!」
    「ううん、私の能力ってこんな事しか約にたたないし…んじゃ受給者あるしバイバーイ♪」
    そう言いながら一緒にいた瞬間移動者(テレポーター)と一緒に帰っていった。
    「何か嵐みたいな人だったね…」
    3人は呆れたように言い、ノートパソコンの方へ戻った。
  • 131 真琴 id:mmKUbeE0

    2012-08-17(金) 22:21:29 [削除依頼]
    精神感応者が言ったセリフで間違いがあります。
    「...んじゃ受給者あるし......」
    の所を→
    「....んじゃ授業あるし....」
    です。
  • 132 真琴 id:r8t5iyB.

    2012-08-18(土) 11:22:29 [削除依頼]
    「あっつ……」
    花音が中に入り、言う。
    「いたら返事してください!」
    花音が呼びかけるとどこからか声が聞こえてきた。
    「今から生きます!」
    そう言いながら風を使って道を作り、声の主の所へ行った。
    「大丈夫ですか!?」
    「私は平気…子供が…」
    母親らしき人物がそえ言いながら6〜8ぐらいの男の子をだしてきた。
    「わかりました。今から移動しますので」
    「いや…ムリですよ!ここら中、火の海ですよ!?」
    大丈夫、花音はそう言い2人を連れて瞬間移動(テレポート)した。
    「ね?平気でしょ?」
    そう言い、花音は2人を救急車へ案内し、また火の中へ戻って行った。
     
  • 133 真琴 id:r8t5iyB.

    2012-08-18(土) 16:21:12 [削除依頼]
    「あ、真白」
    「何?」
    蓮条が急いでいるように言った。
    「後2階に住んでる男だけ、頑張って。」
    「はいよ!」
    花音は蓮条から聞き、また現場へ戻って行った。
    「返事してくださーい!どこですか!」
    返事がない。
    「どこですかー!?」
    またもや返事はない。
    どうしようと思っていたら、声ではなく物音が聞こえた。
    「こっち?」
    そう思いながら音がする方向へ向かう。だか、そこには人がいなかった。
    「もう…どこですか!?」
    花音が大声で言う。それに答えるように今度は大きな物音が聞こえた。
    「いた!」
    そう言い、物音がする方向に向かって風を使ってみ道を作った。
    「返事できますか!?」
    そう言うと物音が聞こえる。
    花音は確信したようで、今から行きます、と声をかけた。
    するとそこには、おそらく屋根が落ちたようで下敷きになっていた。
    「大丈夫ですか!?」
    そう言いながら花音は上にあった瓦や木を瞬間移動(テレポート)で飛ばした。
    「もう平気ですよ!!」
    そう言い、重傷を負った男性と一緒に救急車の所まで瞬間移動(テレポート)した。
    「蓮条!この人重傷!」
    「嗚呼!救急車呼んでるから」
    そう言い救急車へ案内した。
  • 134 真琴 id:DlKd1d4/

    2012-08-22(水) 10:39:21 [削除依頼]
    その後、神山と消防士の活躍で火事は食い止められた。
    幸い、死者は1人もいなかった。

    「あーあ、犯人は特定できないか…」
    蓮条が呟く。
    「仕方ないよ…」
    「でもさ、能力者って事はデータに入ってるんじゃない?」
    瑠璃が言う。
    「まぁ、ここらの学校なら容疑者は26人。」
    「26人!?」
    星野が驚き、椅子から落ちそうになっていた。
    「なら全員調べるか」
    うん、みんなはそう頷き、パソコンの画面へ目線を移した。
  • 135 真琴 id:DlKd1d4/

    2012-08-22(水) 11:00:18 [削除依頼]
    カタカタとキーボードを打つ音が聞こえる。
    「はぁ… そっち何か分かった?」
    花音が手を頭にやりながら聞いた。
    「う〜ん、26人から11人に絞れたけど…」
    瑠璃が手を組み背伸びをした。
    「瑠璃ちゃんすごいな…」
    星野も口をあんぐり開けて驚いている。
    「まぁ、田辺が生徒会に入った理由は情報収集、分析能力が飛び抜けてたからだしな」
    蓮条がホットミルクを飲みながら言う。
    「そうなん!? すごいな〜」
    「ん〜でも、もう少し絞れそう」
    瑠璃が悩んでるように言った。
    「そっか… 私たちも頑張らないと!」
    花音はそう言い、またパソコンの画面へ映移った。
  • 136 真琴 id:DlKd1d4/

    2012-08-22(水) 16:46:33 [削除依頼]
    それから1時間後、瑠璃の活躍で11人から6人へ絞られた。
    「全員レベルは4。結構なレベルだね」
    「うん」
    瑠璃が言い、花音が返すが花音の顔はしかめっつらだった。
    「6人だし、別れて尾行する?」
    亜蘭の提案し、星野がいいね、と言う。
    「なぁ グループってのは考えられない?」
    花音が真剣な表情で訪ねた。
    「ん〜 その可能性も考えたけど、まず放火した奴を掴まてはかせた方がいいかなって」
    瑠璃が言い、花音は納得したような表情をした。
    「ま、とりあえず別々で掴まえるってことにしましょうか♪とりあえず今日は帰ろう。もう夜だし…」
    蓮条に言われて、はっとしたのか窓を見てパソコンを閉じた。
    「帰ろうか♪」
    うん、みんなそう頷き支度をした。
  • 137 真琴 id:OIeuQV1.

    2012-08-24(金) 13:01:34 [削除依頼]
    次の日の朝、花音等 生徒会の6人は特別に授業を休み、放火事件の犯人を追う事にした。
    「いい?俺たちはまだ体力訓練してないから能力でカバーすること。ちょっとでもムリと思ったらケータイで連絡すること。ok?」
    蓮条が5人の顔を見渡し、5人はうん、と頷き出発した。
  • 138 真琴 id:H1Rm34Q1

    2012-08-26(日) 16:41:41 [削除依頼]
    「ターゲットは黒井竜(Kuroi Ryuu)…か…」
    花音はそう呟き、黒井が通っている学校の前まで瞬間移動(テレポート)した。
    「もう登校してるんかな……?」
    キョロキョロと辺りを見回し学校のインターホンを鳴らした。
    はい、とインターホンから声が聞こえ、花音がビクッとなったが、インターホンに向けて返事をした。
    「浦風学園の生徒会の者です。黒井竜さんは登校していますか?」
    そう言うと、少々お待ち下さい、と聞こえ数分後、登校しております、の聞こえた。
    「そうですか、お手数おかけしてすいません。ありがとうございました」
    そう言うとブツッとインターホンから音がした。
    「切れたか…」
  • 139 真琴 id:H1Rm34Q1

    2012-08-26(日) 16:54:03 [削除依頼]
    花音はチラッと防犯カメラの場所を確認し、防犯カメラの真上に春風移動(テレポート)した。
    「バレないよね……」
    そう言い次は屋上へ瞬間移動した。
    よしっ、そう言うと蓮条から貰った黒井が通っている学校の制服を取り出し、花音が着ていた浦風の制服と交換瞬間移動(こうかんテレポート)をした。
    そして浦風の制服を目立たない所に隠し、校庭の隅の方へ瞬間移動(テレポート)し、校舎へ入っていった。
  • 140 真琴 id:H1Rm34Q1

    2012-08-26(日) 16:55:32 [削除依頼]
    >139 春風移動になってます。 正しくは瞬間移動です。
  • 141 真琴 id:WOsz8Up.

    2012-08-27(月) 19:53:38 [削除依頼]
    (うわ〜綺麗やな〜… 新しいだけあるね…)
    そう思いながら廊下を歩いている。
    (あんまり、目立っちゃダメよね…)
    ぶつぶつと言いながら歩いていると、花音は周囲の目線を集めていた。
    (何!? 私何かおかしい? いや…ちゃんと制服着てるし……)
    花音はある所で立ち止まった。そこは黒井のクラスだった。
    (う〜ん…職員室に行った方がいいかな…)
    そう思い、足を早め職員室に向かい始めた。
    数秒後、黒井のクラスが職員室に近かったおかげですぐに職員室に着いた。
    「失礼しまーす… 校長先生いらっしゃっいますか?」
    花音は緊張でカチンコチンに固まってしまった体を精一杯自然体に振るおうとしていた。
    「校長なら校長室に行ったわよ」
    1人の女教師が言う。
    ありがとうございました、そう言い頭を下げササッと校長室へ向かった。
    校長室は職員室の手前にあった。
    コンコンとドアを叩き、どうぞ、と声がした。
    「失礼します」
    そう言いながら校長室へ入って行った。
  • 142 真琴 id:WOsz8Up.

    2012-08-27(月) 20:01:45 [削除依頼]
    「君は生徒じゃないよね?」
    入った瞬間、校長が言う。
    それに花音はドキッとするが、冷静にはい、と答えた。
    「でもその制服はうちの…」
    そう言い掛けた所を花音が、説明します、と声を掛けた。
    「……そこに座って」
    校長が指差した所に座った。
    「で? どんな理由?」
    花音は1から全てを校長に話した。
    「なるほどね… 同じ能力者として黙っておけないわ… それにうちの生徒なんて…」
    校長は爪を甘く噛んでいた。
    花音は校長の返事を聞いて、ほっと胸を撫で下ろした。
    「ちょっと待っててね」
    そう校長は言った。その顔はニコッと笑っていたが、不気味と思わせるほどの笑い方だった、
  • 143 真琴 id:WOsz8Up.

    2012-08-27(月) 20:18:57 [削除依頼]
    少しすると、校内放送で黒井が呼びだされていた。
    「もう少ししたら来ると思うわ」
    花音は恐る恐る校長に質問してみた。
    「あの…あなたも能力者なんですか?」
    「ん?あれ?知らなかった?」
    「はい…」
    「そっか 私の能力は精神感応能力(サイコメトリー)。レベルは4だけど一様ね♪」
    そう無邪気に笑いかけて来て、花音も気かあ緩み、ニコッと笑い返した。
    ちょうどその時、コンコンとノックの音が聞こえてきた。
    どうぞ、校長は返事をする。
    「失礼します。何でしょうか?」
    黒井がすこし顔を引きつりなざら入ってきた。
    「まぁ、そこに座って」
    校長は席に指を差した。
    ハァ、と言いながら校長が指差した席へと座る。
    「単刀直入に聞くわ。あなた、放火した?」
    校長の迫力で黒井は少したじろいでいた。
    「そ…そんな事する訳ないでしょ!あるわけないです!」
    黒井が必死に弁解している。
    「そう… 私も教え子の事を信じたいんだけど、ちょっとごめんね…」
    そう言いながら校長は黒井に触れる。
    「あの…?」
    花音は恐る恐る聞いてみた。
    「ちょっと待ってね…」
    約30秒後、校長は真剣な表情で花音の方をみた。
    「えっと…」
    「あ、真白花音です」
    「あぁ、真白さんね… 良かったわ♪犯人じゃないわ」
    「そうですか 良かったです!」
    花音と校長の顔はパァと明るくなった。
    「ごめんね… 疑ってしまって…」
    花音がとても申し訳なさそうに言う。
    「いや… 別に容疑が晴れて良かったよ」
    「そう良かった♪」
    花音はニコッと笑顔で笑った。
    黒井はふいにドキッとなり、顔を赤らめた。
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