初恋売ります92コメント

1 美波富 id:u8iWGty1

2012-07-17(火) 20:08:47 [削除依頼]

初めまして、美波富デス*.。o○*☆彡

頑張りますので、宜しくお願いします(●´ω`●)

美波富、world全開でいきますのでっっ!!!

『時をかける少女』みたいな爽やかなストーリーが、

好きなので爽やかなな物語頑張ります♪
  • 73 哀れな娘 id:/gBMXZ00

    2012-08-02(木) 14:05:27 [削除依頼]
    お久さ!!


    「ゆきりん」って嬉しい!!

    1回でイイから「ゆきりん」って
    呼ばれてみたかったんだ!!


    顧問には「雪菜っていいズレーな、
    YouTubeでいいか?」って
    遊びで言われてそれ以来
    起こる時も名前を呼ばれる時も
    親の前でも授業の発表する時も
    ずーっと「YouTube」って呼ばれる
    気に入ってるけど
    「YouTube」「ゆきりん」って
    呼ばれるとすっごい嬉しいです!!


    AKB48好きだしwwwww

    まゆきりんが大好きだから
    まゆゆー、ゆきりーん……….みたいな?


    ゆきりんって嬉しい(マジで)


    ありがとう!!


    更新してくれぇ〜
  • 74 哀れな娘 id:/gBMXZ00

    2012-08-02(木) 14:06:40 [削除依頼]
    >73 「起こる」じゃなくて「怒る」です。 変換間違えた(笑) すんません。
  • 75 美波富 id:1VFINUi1

    2012-08-03(金) 13:21:56 [削除依頼]
    ゆきりん>やっほ〜い★
         
         しょっちゅう、きても
         らって、ありがとう
         (*^∀^*)
         メッチャ、嬉しい
         です!!

         『ゆきりん』って、
         アイドル系の感じ
         で、可愛い!!w

         マジかwYouTubeか
         wなんや、かんや
         言って、YouTube
         って、いいあだ名
         やんww

         ありがとうございます!
         更新頑張ります☆彡

      
  • 76 美波富 id:3PG8pGq0

    2012-08-04(土) 14:36:43 [削除依頼]

    意味分かんない。

    もし、ここが『20
    10』だとしたら、
    私は小学五年生。

    私が、初めて恋した
    のは、小学五年生の
    とき。

    私は、急いで階段を
    駆け上った。

    私は、自分の部屋の
    机の上を見た。

    さっきまで、あった
    数学の教科書がない。

    変わりに、『五年生
    一学期 算数ドリル』
    が置いてある。

    今の私は、なんでも信
    じる事ができる。

    だって、恋を売る店が
    あったぐらいだもん。
  • 77 美波富 id:B3WZxDP1

    2012-08-05(日) 16:54:02 [削除依頼]

    そうだ!そうだ!そう
    だ!

    金平糖だ!あの金平糖
    のはいった瓶は…?

    ない。ない。ない。

    部屋の隅から隅まで、
    探したけど、どこに
    もない。

    もちろん、枕の裏も。

    スクバがない。

    そのかわりに、赤い
    ランドセルが置かれ
    ている。

    私は、小学五年生。
  • 78 美波富 id:B3WZxDP1

    2012-08-05(日) 16:58:30 [削除依頼]

    私は、ベットの上
    で大の字になって、
    寝そべった。

    白い天井は、毎朝
    、見慣れているも
    のだった。

    何も考えられない。

    理解できないこと
    が多い。
  • 79 美波富 id:B3WZxDP1

    2012-08-05(日) 17:03:16 [削除依頼]


    [ドン!!!]

    今日は、最悪な目
    覚め。

    思いっきりベット
    から、落ちた。

    いったぁ…

    眠気をスッカリ、
    とれた。

    こんな、起き方し
    たの久しぶりかも。

    強く瞬きして、気
    付いたけど、私、
    泣いてたみたい。

    でも、思いだせな
    い。
  • 80 ayumi id:rfL0stK/

    2012-08-05(日) 18:20:45 [削除依頼]


    祝☆80!


    これからも頑張ってね♪
    応援してるよ(^∀^*


     
  • 81 美波富 id:B3WZxDP1

    2012-08-05(日) 18:26:20 [削除依頼]
    80踏んでくれてあり
    がとう(^o^)丿.。o○*

    お互い頑張ろうね!!
  • 82 美波富 id:EwtHt9o1

    2012-08-06(月) 14:22:11 [削除依頼]

    んぅっ…今、何
    時…?

    七時四十三分。
    ハチジヨンジュ
    ウサンフン。

    !?

    !?

    えぇーー!
    学校、遅刻じゃ
    ん。

    お母さん、起こし
    てくれてもいいじ
    ゃないの!

    私は、急いで階段
    をおりた。

    「お母さん、なんで
    、起こしてくれなか
    ったの!?」

    お母さんは、机を布
    巾で拭いていた。

    「起こしてって、言
    われてないもん。今
    日、朝から何かあっ
    たけぇー?」

    えっ!?あっ!
    今日から、夏休みだ。

    「あっ…そっか…」

    私は、ほっとして、
    リビングのソファに
    腰をおろした。

    「もぉ、あんだけ
    昨日、明日から夏
    休みだって、言っ
    てたのに、ボケて
    んのー?」

    「昨日も二年前と
    か訳分からないこ
    と言うし。」

    「おはよぉ。」

    妹の里華が、二階
    からおりてきた。

    「おはよう。里桜も
    起こしてきてよー。」

    里華と里桜は、同じ
    部屋に机とベットと
    たんすがある。

    同じ部屋ってこと。

    「うん。わかった。」

    里桜は、小学五年生。
    里華は、小学四年生。
  • 83 美波富 id:ObXXCtk0

    2012-08-06(月) 14:30:19 [削除依頼]

    待った!

    私が、小学五年生
    ってことは。

    里桜は、小学三年生。
    里華は、小学二年生。

    「おはよう。」

    里華が起きてきた。

    小さい。気のせい
    じゃなくて、小さ
    い。

    そっか。

    四年生じゃなく
    て、二年生か。

    里桜も、少し
    小さい。

    懐かしい。
  • 84 美波富 id:3ZKLXFc/

    2012-08-06(月) 15:14:17 [削除依頼]

    「実乃里、パン焼
    いてるから、トー
    ストからだして。」

    「あぁ、うん。」

    「里華のパンは?」

    「今から、里桜と分
    と一緒に焼くから。」

    「お姉ちゃんが、何
    で、一番最初なのー。」

    「ごめん。ごめん。
    一番最初に、起き
    て来たから。」

    「ちぃ〜。」

    何か、若い気がす
    る。若いって、ま
    ぁ、今も若いけど。

    今っていうのは…
    えっと、その、
    ややこしすぎる。

    そうだ!
    今日、『恋屋』に
    行こう!
  • 85 美波富 id:yrqjx850

    2012-08-15(水) 17:43:11 [削除依頼]


    「いってきまぁ〜す。」

    「実乃里、どこ行く
    のよ?」

    「散歩!」

    「こんなに、暑いのに
    夕方行けばいいじゃな
    いの!?」

    母は、引きとめようと
    する。

    「うんうん。いいの。
    熱中症で、倒れたり
    なんかしないから。」

    私は、そう言って、
    トートバックを肩
    にかけて、出かけた。

    この前の道を抜けた。
    しかし、そこにはあの
    建物がなかった。

    嘘。

    道を間違えたか?
    そんなことない。
  • 86 美波富 id:yrqjx850

    2012-08-15(水) 18:17:59 [削除依頼]

    「お客様、どうなさ
    れましたか?」

    見覚えのある服装
    をした美人のお姉
    さんが後ろに立っ
    ていた。

    日傘を差している
    手は、白くて長く
    モデルみたい。

    あのお城みたいな
    建物で、見た時は
    違和感がなかった。
    しかし、普通にこ
    の格好だったら、
    趣味の悪いゴスロリ
    だと思われる。

    『恋屋』のお姉さん
    だ。

    あっ!お姉様だ!
    さんより、様だ。

    「あっあのぉ、
    恋屋がない…で
    すけど…」

    改めると、自分って
    馬鹿な事言ってるよ
    ね?

    でも、私のことを『お
    客様』って言ってるか
    ら、きっと大丈夫…?

    さっきから、語尾がはて
    なな感じで、半信半疑だ。

    「お客様、『恋屋』に
    何か御用でしょうか?」

    用…。金平糖の実態を
    知りにっ!!

    「金平糖のことで。」

    「あぁ。お客様、ここ
    では何ですし、あすこ
    で、お茶でも。」

    お姉様が、指差した
    のは、新しくできた
    喫茶店だ。

    「あっ、あのちょっと
    待ってください。」

    私は、お財布の中を
    確認した。

    えっと…

    「私が出しますよ。」

    「えっ、そんなの悪い
    です。」

    「いいですよ。」

    そう言い、お姉様は、
    微笑んだ。

    その笑顔は、眩しか
    った。

    真夏の太陽とかじゃ
    なくて。

    「すいません。では、
    お言葉に甘えて!」

    「はい。」

    私たちは、喫茶店に
    入った。
  • 87 美波富 id:kq3vn6d.

    2012-08-15(水) 18:55:44 [削除依頼]

    店内は、若者に人
    気らしく、にぎわ
    っていた。

    ウエートレスが、
    水とメニューを
    運んできた。

    私は、水を一口飲
    んでから、お姉様
    の顔をチラリと見た。

    お姉様は、
    「好きなドリンク
    でもどうぞ。」
    と優しく言った。

    「ありがとうござい
    ます。」

    私は、軽く頭さ下げ、
    微笑んだ。

    私は、気を遣い、安
    めの物にした。

    『ピーチミントソーダー』
    と涼しげなのにした。

    お姉様は、ウエートレス
    に『アイスコーヒー』
    をたのんだ。

    今、思ったのだが、
    声も萌え系のアニメ
    にでてくる様な声だ。

    しかし、つくり声で
    はなく、聞いてて嫌
    にならない。

    でも、少しお姉さん
    な綺麗な余韻がある。

    ずっと、この声を
    聞きたいと思える
    ほどだ。

    「お客様、お名前を
    教えていただけます
    か?」

    そうだ。さっきから、
    私は『お客様』だ。

    私は、少し考えた。
    名前、悪用された
    りしない?

    その間にお姉様は、
    困った様な笑顔で、
    言った。

    「すいません。私
    から名乗ります。」

    これが、社会の礼儀
    というのだろうか。

    「私、千宮愛実と申
    します。」

    せんのみや めぐみ
  • 88 美波富 id:kq3vn6d.

    2012-08-15(水) 19:00:50 [削除依頼]

    「岡田実乃里です。」

    少し微笑んでから、
    言った。

    「実乃里ちゃんです
    ね。」

    愛実さんは、ずっと
    敬語で私に接してく
    れている。
  • 89 美波富 id:sHaj/oQ/

    2012-08-16(木) 10:16:00 [削除依頼]

    「えっと、金平糖
    のことですね。」

    私は、こくりと頷い
    た。

    「それ以前に、『恋屋』
    の説明はいいですか?」

    「お願いします。」

    私は、微笑で頷いた。

    「私は、中学校にも高
    校にも行ってないんで
    す。もちろん、大学も
    ね。小学校を卒業して
    から、ずっと『恋屋』
    で、働いているの。」

    最初は、愛実さんの
    話だ。

    「私の話、どうでも
    いいですよね。」

    愛実さんは、お上品
    に微笑んだ。

    「聞かせてください。」

    正直、愛実さんの身の上
    話には、興味があった。
  • 90 美波富 id:gcKjWHm1

    2012-08-16(木) 10:33:26 [削除依頼]

    「そうすか?長話だけ
    ど、お時間大丈夫です
    か?」

    「はい。」

    「私、小学校の時、
    イジメにあっていた
    んです。原因は、
    私の性格なのでしょ
    うか。今でも、よく
    分からないわ。それ
    で、学校に行かなく
    なったの。」

    「両親は、私が生まれ
    てから、離婚して母は
    、他界しました。父は
    、行方が分かりません。
    祖父母に引き取られま
    した。」

    「だから、あんまり誰も
    私にギャーギャーー言わ
    ないでしょ。」

    「それで、ぶらぶら歩い
    てたんです。そこで、『
    恋屋』に出会ったんです。
    やる事もないから、平凡
    に飽きたから、私も実乃里
    さんと同じで、初恋を売
    りました。」

    「金平糖、私も食べたま
    したわ。何が起こったと
    思う?」
  • 91 美波富 id:GpkEykH.

    2012-08-16(木) 18:29:11 [削除依頼]

    私は、沈黙の後に
    口を開いた。

    「その頃に戻れる…」

    『タイムスリップ』
    っていう言葉をつかう
    のも馬鹿馬鹿しくて。

    「あなたもそれで、
    2010年から来た
    んでしょ。」

    びっくりした、この
    人には、わかるだんだ


    「はい。」

    「私、初恋が小学二年生
    だったの。それで、中学
    一年生の私は、小学二年
    生からもう一度人生をや
    り直したの。」

    戻れないの…?
    嘘。

    私は、きっと青白い
    顔をしたんだと思う。

    愛実さんは、何かを
    ふと思い出したよう
    な顔をした。

    「戻ろうと思えば、
    戻れるのよ。でも、
    私は『恋屋』で、
    働かしてもらうから。」

    愛実さんは、訳の分か
    らない事を喋り出した。
  • 92 美波富 id:b0zhyAH/

    2012-08-16(木) 18:49:17 [削除依頼]


    あれから、愛実
    さんは喋り出した。

    それから、私たちは
    別れた。

    私は、家に戻った。

    愛実さんの話をまと
    めると、


    愛実さんは小学校の
    高学年ごろからいじ
    めを受けていた。

    それで、中学校から
    学校に行かなくなっ
    た。

    祖父母の家で、育った。
    祖父母も温厚な人で、
    愛実さんを責めたりし
    なかった。

    愛実さんは、とある日、
    ぶらぶらしていたら、
    『恋屋』と出会った。

    気になって、はいって
    みると、そこは恋を売
    る店。

    平凡に飽きていた愛実
    さんは、興味をもって、
    初恋を売り金平糖をもら
    った。

    金平糖を食べると、初
    恋の頃の小学二年生に
    戻った。

    そのまま人生を進めるの
    なら、ここで働く。

    戻るなら、初恋の記憶は
    本当にすべてない。

    この選択で、愛実さんは、
    働くことにした。

    その頃、祖父が亡くなった。

    祖母と二人暮らしをしなが
    ら、毎日、『恋屋』で働い
    た。

    愛実さんが何も言わずに
    出かけるのが、次第に気
    になり始めた祖母は、
    愛実さんを初めて問いた
    だした。

    愛実さんは、家出した。

    それから、祖母とは連絡
    をとっていない。

    親戚から、家出して五年
    ほどなったくらいに、電
    話がかかってきた。

    『祖母が死んだ』と。

    愛実さんのまわりで、
    働いている人も愛実
    さんと同じように、
    二つの選択だった。

    愛実さんは、ショック
    を受け、私みたいな人
    生を送ってほしくない。

    金平糖に人生を変えら
    れるなんて。
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