キミを見つけた 〜私のキオク〜20コメント

1 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

2012-07-17(火) 07:50:58 [削除依頼]


 目覚めたら、私の記憶は何もなくて。


 あなたのことも、忘れていて。


 あんなに大切な存在だったのに。


 どうして忘れることができたんだろう……


 キミを見つけた。

 もう、忘れない。
  • 2 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 09:33:00 [削除依頼]

    *. あいさつ .*

    記憶喪失した女の子のお話です!
    完結できるように、一生懸命頑張ります!

    応援よろしくお願いします!!
  • 3 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 09:41:52 [削除依頼]

     ○*・ 登場人物 ・*○


    【 道橋 真夢 mitihasi mayu 】

    【 立端 雄太 tatibana yuta】


    【 井上 夏夜 inoue kaya 】

    【 加藤 時也 katou tokiya 】


        ※増える可能性{有}
  • 4 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 10:01:17 [削除依頼]

    1 私が記憶喪失になる前


    「真夢!」

    朝。
    親友の夏夜が
    手を振りながら走ってきた。

    「夏夜っ、おはよう!」

    「おはよ!」

    私は、道橋 真夢。

    よく「まゆめ」って
    言われるけど、
    読みかたは「まゆ」。

    間違われるのは
    嫌なんだよね。

    「ね、今日まず
    どこ行く?」

    「うーん、
    そうだなぁ。
    TYELI行かない?」

    TYELIは、
    私と夏夜の大好きな
    ブランド。

    アクセや
    ポーチなどの
    小物は、たまに
    おそろいにして
    買ったりする。

    「行こう行こう!
    ワンピースとか
    買っちゃう?」

    「いいね!あ、
    そうだ、私さ、
    この前のぞいたら
    可愛いのが
    あったんだよね。」

    「色違いあった?」

    「あったよ!」

    「じゃあ、それ
    買おうよ!」

    「うんっ、
    そうしよう♪」

    中2になる前の
    春休み。

    あたたかい春風に
    頬をなでられながら
    スキップしてお店に
    向かって行った。
  • 5 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 10:33:26 [削除依頼]


    ピーンポーン…

    家に帰って
    しばらくした後、
    玄関のインターホンが
    なった。

    「はーい?」

    ガチャッ

    「…ゆ、雄太。」

    そこには、幼馴染みの
    雄太がいた。

    幼馴染みで、
    私の好きなひとだ。

    「…真夢っ、
    好きだ!俺と
    付き合って
    くれないか…?」

    「……………」

    あまりにも突然だった。

    その状況がうまく
    のみこめなくて、
    言葉が出なかった。

    「…ダメ…かな。」

    頬を赤くしながら
    困ったように
    微笑んだ雄太を見て、
    ぶんぶんと
    首を横に振った。

    「私も好きっ…
    私でよかったら…
    お願いしますッ。」

    「…俺でいいの?」

    「うんっ、うんっ。
    雄太がいいっ。
    雄太じゃなきゃ
    嫌だ…ッ。」


    突然、片想いだと
    思ってたひとから
    告白されて。

    夢を見てるかの
    ようだった。

    …ねえ、雄太。

    もう、雄太以外
    好きになれないよ。

    もう、大人になっても
    雄太のこと
    忘れらんないよ。

    絶対に。
  • 6 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 10:38:40 [削除依頼]


    「忘れらんないよ。
     絶対に。」


    …そう思ってたのに、ね。


    「忘れらんない。」


    …って………。
  • 7 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 10:54:36 [削除依頼]

    2 記憶喪失


    雄太に告白された、
    次の日。

    玄関で靴を
    履いていたら、
    インターホンが
    なった。

    「夏夜かなっ?」

    ガチャ…

    「おはよ〜…。」

    「よっ。」

    「…………えぇ?」

    そこにいたのは、
    夏夜じゃなくて、
    雄太だった。

    「ゆ、雄太ッ…。」

    私の顔が、リンゴより
    赤くなるのが
    分かった。

    「真夢?
    どうしたの?」

    リビングから
    お母さんが出てきた。

    「おおおお母さん!
    来ちゃだめーっ!」

    「えー?
    …あららっ!
    雄太くんじゃない!
    どうしたの?
    朝早くから。」

    「真夢を迎えに
    きました。」

    「ゆっ、雄太ぁ!」

    「えっ?真夢を
    迎えに?
    …何〜?
    もしや、くっついた?」

    「お母さ〜ん!」

    「はいっ、
    真夢の“幼馴染み”から
    真夢の“彼氏”に
    なりました。」

    「うそっ!
    やるわねえ。」

    「もぉっ、
    行って来ます!」

    ちょっと
    怒りぎみに言って
    玄関のドアを閉めた。

    「もう、雄太ってば、
    あんなに堂々と
    言わなくても
    いいじゃんか!」

    「どうせ知られる
    ことだろ。
    今のうちにハッキリ
    伝えといた方が
    いいかなって。」

    「……ばか。」
  • 8 ☆ id:v8lUOJl/

    2012-07-17(火) 11:57:20 [削除依頼]
    午前中に登場!
    上手いね……!!、、、なんというか、安定感があるというか。
    これからもがんばってね!!更新楽しみにしてるよ〜!
  • 9 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 12:12:13 [削除依頼]

    ありがとー!!
    一日に更新する量少ないかも…
    でも頑張るよ!!!
  • 10 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 12:46:52 [削除依頼]

    あっっ!
    今更発見…

    2 記憶喪失になる日

    でした! めっちゃ今更だわぁ…
  • 11 ☆ id:oAdta1T0

    2012-07-17(火) 12:54:32 [削除依頼]
    レイラ>>うん!頑張れ〜!
  • 12 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 13:05:46 [削除依頼]

    3 記憶喪失の直前


    学校の手前の
    交差点に着いた。

    ここは、たくさんの
    道路が交差していて、
    事故が多発する場所で
    ある意味有名だ。

    「あ!青だっ、
    わたっちゃえ!」

    ランドセルを担いだ
    小学生の男の子が、
    信号が点滅してるにも
    関わらず、道路に
    飛び出していく。

    「ちょっ…
    危ないよ!」

    必死に止めようと
    するが、信号は
    赤になってしまった。

    プップーーー!

    「え…。」

    「危ない!!」

    バックを振り落として
    男の子のところへ
    走り出した。

    ドンッ!

    ランドセルを
    押すと、男の子は
    信号の向こうへ
    転がっていった。

    「よかった…。」

    ホッとした。

    …そのとき。

    「真夢ーーー!!」

    「え」

    キキーーーーッ!
             ドォンッ…

    「う、うぁ……。」

    痛いなんて
    もんじゃない。

    死ぬと思った。

    もう死んだかと
    思った。
  • 13 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 13:28:55 [削除依頼]

    4 記憶喪失


    「う、ん………。」

    目を開けた。

    「ここは…
    どこだろう?」

    目の前には、
    真っ白な天井。

    …ああ、
    これはよくある
    ベタな演出だ。

    “ 病院のベッド ”

    「ま、真夢!?」

    女の人が、私を
    見下ろしていた。

    「あなた、
    あなた!真夢が!」

    「あぁっ、真夢!」

    その女の人の
    後ろから、
    ガッシリした
    男の人も来た。

    「真夢…!」

    かっこいい
    男の子も。

    「ま、真夢ぅ…!」

    ポニーテールの
    活発そうな
    女の子も。

    「道橋!
    大丈夫か?」

    秀才系の
    メガネ男子も。

    私は口を開けた。

    「…誰……?」

    「え?」
  • 14 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 13:50:56 [削除依頼]


    「はじめまして、
    佐々木と言います。」

    白衣を着た
    佐々木先生は、
    ニコッと微笑んだ。

    「は、
    はじめまして。」

    「まず、
    自己紹介…
    できますか?」

    「道橋 真夢です。
    9月4日生まれの、
    13歳です。
    晴星中学校の
    2年生です。」

    「自分が、なぜ
    ここにいるのか
    分かりますか?」

    「ええと…。
    登校してるとき、
    交差点で男の子が
    飛び出したから
    たすけようと
    わたしも飛び出して
    車に引かれたん
    ですよね…?」

    「よく覚えて
    いますね。」

    「あ、はい、
    まぁ…。」

    「では……
    この人たちは
    分かりますか?」

    さっきの
    女の人と男の人。

    それから、
    イケメンくんと
    ポニテ女子と
    秀才メガメが来た。

    「あ、あの…。」

    「なんでしょう。」

    「あの、えと…
    わ、分かりません。」

    「…っ!!」

    そこにいた全員が
    (先生を除いて)、
    唖然とした。
  • 15 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 17:00:37 [削除依頼]
    めっちゃ下がってた。
  • 16 あず id:7T25Qd3/

    2012-07-17(火) 17:36:10 [削除依頼]
    レイラさん!次の更新楽しみにしてます!!
  • 17 °*☆レイラ☆*° id:OiyX/rM.

    2012-07-17(火) 19:12:16 [削除依頼]
    よっこらしょ、あげ。

    あず*ありがとう!
       がんばるよ!
  • 18 ソラ id:hag.i9A1

    2012-07-17(火) 20:08:19 [削除依頼]
    やったぁ♪
    レイラの新作発見^^

    頑張ってね♪
    応援してる☆
  • 19 美波富 id:u8iWGty1

    2012-07-17(火) 20:15:43 [削除依頼]

    面白いです(●´ω`●)

    続きが超楽しみッ♪
  • 20 °*☆レイラ☆*° id:vgj4hMb.

    2012-07-24(火) 07:20:43 [削除依頼]

    消えていた…((ガーン

    ソラ*ありがとー!
       見つけてくれたんだね〜!
       うんっ、これから頑張るよ!


    美波富*面白い!?
        わーっ、嬉しいな♪
        多分今日更新できるかも?
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