透明人間っ!?37コメント

1 OSCA id:10eEtjJ/

2012-07-16(月) 23:15:54 [削除依頼]
僕は透明人間です。

どうして透明人間になったのか。
最初からこうなのか。
何かあってこうなったのか。
原因は何なのか。

何もわかりません。

だって、
今までの記憶全部ないんだもの。
  • 18 OSCA id:RGtQYt70

    2012-07-26(木) 20:27:31 [削除依頼]
    他にも違うことがたくさんあり、
    普通に「人間」として暮らすことはできない。
    もちろん、家なんて記憶が無いのだから覚えているはずもなく
    夜が来て眠たくなったら、公園のベンチとかに横になるしかないのだ。
    なので、今日もそうする。

    「あの…。」
    誰かの話しかけるような声がした。
    しかし、話しかけられたのは見えない自分ではないのは確実なのでそのままでいた。

    「そんなところで寝てたら風邪ひきますよ?」
    その言葉と一緒に、誰かが僕の肩を叩いた。

    「えっ!?」
    僕は驚いて、起き上った。
  • 19 OSCA id:RGtQYt70

    2012-07-26(木) 22:29:26 [削除依頼]
    本編に関係ないけど、
    生ゴ巫女、小説スレたてた?
    それっぽいのあるけど、
    見れんのよ。
  • 20 OSCA id:RGtQYt70

    2012-07-26(木) 22:46:11 [削除依頼]
    見た先には、女の人が立っていた。
    子供っぽい顔の、茶色い髪のふわふわしたショートカット。
    大きな目がまっすぐに僕を見ている。
    「僕が見えるんですか?」
    僕の問いにその人は不思議そうに
    「えっ?見えますけど…。どうしてそんなこと聞くのですか?」
    と、逆に質問してきた。
  • 21 生ゴ巫女 id:6gVa24B1

    2012-07-27(金) 07:03:20 [削除依頼]
    >19 あー1回立てたけどタイトル間違えて消したwww まあ、近頃立てるから。 そして透明人間は見えるのか・・・?霊ではないしなぁwww
  • 22 OSCA id:ElwhNHR/

    2012-07-27(金) 15:22:41 [削除依頼]
    >21 あぁ、そーゆーこと。納得。 近頃って(;一_一) はやく立ててね。 そして、見える見えないは気にしないで。 そんなこと言い出したらキリが無いでしょ?
  • 23 OSCA id:ElwhNHR/

    2012-07-27(金) 15:51:32 [削除依頼]
    「僕が透明人間だからです。」
    正直に僕は自分の正体を明かした。
    怖がられるのは覚悟の上で。
    そして、なんとなくだがこの人はこの突拍子のない発言を信じてくれる気がした。
    僕が見える時点で普通ではないのだから。
    「…。」
    驚いた顔をしてその人は黙った。
    信じていないと、すぐに分かった。
  • 24 OSCA id:ElwhNHR/

    2012-07-27(金) 16:13:14 [削除依頼]
    「鏡貸してもらえますか?」
    僕は信じてもらうため、奥の手を使った。
    「あっ、はい。えっと…。あっ、あった。どうぞ。」
    その人が差し出した小さな手鏡を受け取り、僕は自分が映るようにして彼女に見せた。
    「えっ!うそ…。」
    相変わらず、鏡の中に僕は映っていなかった。
    これで、信じてもらえただろう。
    そう思ったら、どんな表情をしてその人は鏡を覗いているのか気になって横を見てみてみた。
  • 25 生ゴ巫女 id:W5EhNsE.

    2012-07-30(月) 13:17:58 [削除依頼]
    どきどき
  • 26 OSCA id:KCGsNKN1

    2012-08-03(金) 15:23:10 [削除依頼]
    >25 また一言ww ありがとね!
  • 27 OSCA id:KCGsNKN1

    2012-08-03(金) 17:15:37 [削除依頼]
    彼女の眼は、キラキラ輝いていた。
    口元には笑みを浮かべて、「いんだ!本当にいたんだ!」と、繰り返しつぶやき、
    終いには、映るはずないのに携帯電話で僕を撮り始めた。
    しかし、なぜ怖がらないんだ?喜んでるし。
    彼女の反応に僕が頭を悩ませていると、
    「風花!あんた何やってんの?」
    そう言いながら、彼女と同じくらいの年の人がこちらにやってきた。
    風花って、言うのか。
    「あっ!香ちゃん。こっちきて!はやく!」
    「朝っぱらからなに興奮してるの。あんたは。」
    怪訝そうに香が風花を見た。
    どうやら、香には僕が見えていないようだ。
    「とっ、透明人間がっ!」
    「透明人間がどうしたの?」
    「透明人間が私の目の前にいるっ!!」
    「はぁ?なにいってんの?」
    やはり、見えていないようだ。
    では、何故風化は僕が見えるんだ?
    「いるんだって!ほらそこ。」
    風花が僕を指差したが、香にはベンチがあるだけにみえる。
    「とにかく、道草する暇があるならさっさと学校行くよ。」
    「本当にいるんだよぉ。」
    話はすっかり無視され、風花は香に手首をつかまれ引っ張られていく。
    つかまれたまま、風化はまるで僕に「ついてきて」というかのように手招きした。
    この1週間で手掛かりはないし、見えたのは風化ひとりだ。
    もしかしたら「普通の人間」になる手掛かりになるかもしれない。
    僕は、後をついていくことにした。
  • 28 生ゴ巫女 id:7BQDtHM.

    2012-08-03(金) 20:25:46 [削除依頼]
    更新おつーw
    一言なのは私流だっ!
    おもしろくなってきたーwktk
  • 29 OSCA id:yILNymq.

    2012-08-10(金) 17:06:51 [削除依頼]
    >28 私流なのかっ! けど、三言になってるよww おもしろくなってきたのならよかった。
  • 30 tennokunikaranosisya id:BhB1/1d1

    2012-08-10(金) 18:49:40 [削除依頼]
    今から入ったのですが。
    面白そうですネ。
    ガンバッテ下さい
    応援シテいます。
  • 31 カレン id:ziil1Rk.

    2012-08-11(土) 10:26:19 [削除依頼]
    私も応援しています
  • 32 OSCA id:9V5B3VM0

    2012-08-12(日) 20:23:41 [削除依頼]
    >30>31 tennokunikaranosisyaさん。 カレンさん。 ありがとうございますっ! これからも頑張りますっ!!
  • 33 OSCA id:Kdli6011

    2012-08-14(火) 22:30:34 [削除依頼]
    風花についてきて辿りついたのは「櫻明高等学校」という見た目新しそうな高校だった。
    普通な感じで特に変わった様子には見えなかったが、何故だかはじめて来たようには思わなかった。
    どうしてそう思ったのかはわからないのだが、そう思ってしまったのだ。

    中に入り、風花は香と別れると教室とは反対の方向へ歩いて行く。
    数分後。
    ある扉の前で風花は立ち止り、
    「授業が終わるまでこの中で待っててね。」
    と言った。
    返事をして僕は扉を見た。
    「んっ?」
    その時、僕は風花が僕を見て喜んだわけがやっとわかった。
    扉には張り紙があってそこに「オカルト研究部」と書いてあったのだ。
    「部員なの。」
    彼女は笑ってそう言った。
  • 34 生ゴ巫女@手作り生チョコ意外とうまい id:tO9Bo3T/

    2012-08-15(水) 20:49:07 [削除依頼]
    おお!更新キタァアア(・∀・)
    オカルト部員かww
  • 35 OSCA@えっ、うまいの?頂戴よ id:COHnif/0

    2012-08-15(水) 21:54:05 [削除依頼]
    >34 生ゴ巫女…。 ありがとね、このキャスフィの小説にまれにみる超スロー更新のこの小説に来てくれて…(T_T) そうよ!オカルト部員よッ!
  • 36 OSCA id:tPQw4nZ1

    2012-08-19(日) 20:08:33 [削除依頼]
    部室の中はこじんまりとしており、部屋の中心にソファとテーブル、テーブルの上にはパソコンが置かれていた。
    それらを取り囲むように壁がたくさんのオカルト雑誌が入っている本棚で埋め尽くされていた。
    「じゃあ、後でね。」
    そう言い風花は、僕を部室に残してそそくさと去っていた。
  • 37 OSCA id:6R1Bkhs.

    2012-08-24(金) 16:35:42 [削除依頼]
    数時間後。
    本棚の雑誌を読みあさっていた僕は、部屋の外が騒がしくなっていることに気がついた。
    今日の授業が終わったのだろう。
    もう少しで風花が来ると思うので、オカルト雑誌を元の場所に戻した。
    「お待たせ!遅くなっちゃたかな?」
    扉が行きよいよく開き風花が現れた。
    「いや、全然」
    逆に速すぎたくらいだ。
    「そっか、ならよかった」
    そう言い風花はソファに座ると、
    「じゃあ、話そっか」
    と、微笑んだ。
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