Es wiederholt sich13コメント

1 平坂 れいん id:ckd7QEb/

2012-07-16(月) 20:00:54 [削除依頼]
登場人物
 
桜 悟 サクラ サトル
桜 三津葉 サクラ ミツバ
与儀 健介 ヨギ ケンスケ
向井 勇気 ムカイ ユウキ
天野 猟 アマノ リョウ
VALSHE バルシェ
  • 2 平坂 れいん id:ckd7QEb/

    2012-07-16(月) 20:26:28 [削除依頼]
    第一章 繰り返し

    「お姉ちゃん!」
    「あら、悟ちゃんったら。元気してた?」
    「はい!」
    17歳の高校生、桜 悟は上京して、ふるさとに住む姉と一年に一度の
    再会をしていた。
    「悟ちゃん、またストーカーにあってない?」
    「大丈夫。」
    悟は、かつて女に近い顔の所為でストーカー被害を受けていた。
    「こんな女々しい顔だから、損することばっか。」
    「あらー。そんなことないじゃない。美人なおねーさまに
    似て、光栄じゃない。」
    「確かに!」
    2人で笑いあいながら、行く予定だった美術館へとむかった。

    「それで・・・あの与儀さんったらまだ怒ってて!」
    「健介さんらしい。」
    そのときだった。
    「!お姉ちゃん、危ない!」
    「へ?」
    グサッ。
    工事中の事故だった。
    落ちてきた鉄柱が姉の体につきささる。
    「きゃぁぁぁぁ!」
    周りの通行人の声が、悟の耳の奥へ響く。
    はねた血をあびた悟は夢をみているんだと、信じたかった。
    7月8日、3時1分のことだった。

    「(今日は・・・俺の誕生日だったのに。
    本当、最悪な誕生日。)」
    悟は、悲しみにくれていた。
    これから、もっとたくさんの悲しみがまってることも知らずに・・・。
  • 3 平坂 れいん id:ckd7QEb/

    2012-07-16(月) 20:43:14 [削除依頼]
    コラム どもっす!
    恋愛モノを期待してるやつらに『読書好き』の肩書きは似合わん!
    と、開き直るれいんです。
    前、「リオ」という名前で『愛する人に』という恋愛モノを
    私のプロフィールを紹介します。

    名前 平坂 れいん(よく変わります。)
    誕生日 4月20日
    特技 声かえ(声優さんみたいな?)
    好きな小説ジャンル 推理モノ ホラーモノ
    苦手な小説ジャンル 恋愛モノ いじめなど、少女マンガとかにありそうなタイプのもの
    性格 とにかく悪い。5歳くらいから29歳までの女が嫌い。
    自分も女の癖に。
    とくに14歳らへんのやつが嫌い。
    恋愛系の話をされるのが苦手。
    ホラーであったり、オカルトな話にはノる。
    歌い手さんが好き。
    (赤飯さん、vip店長、96猫、佐香 智久[少年T])
    他にも、しゃむおん、やまだん、みーちゃん、ぽこた、
    ぐるたみん・・・・いっぱい好き。

    長くなりましたが、プロフィールです。
    あらすじは、『同じ時間、同じ場所、同じ日にかならず大切な人が死ぬ』
    と言う感じです。よろしくおねがいします。
    誤字脱字多いとおもいますが、目をつぶってください。
    それでは、さようなら!
  • 4 平坂 れいん id:ckd7QEb/

    2012-07-16(月) 20:48:10 [削除依頼]
    さっそく脱字発見しました。
    上から五行目で「『愛する人に』という恋愛モノを』
    でとまってました。
    「『愛する人に』という恋愛モノを書いてました」がただしいです。
    すみません。
  • 5 平坂 れいん id:wSp8Z7a1

    2012-07-17(火) 20:19:39 [削除依頼]
     二章 え?
    「ちょうど一年か。」
    「えぇ。」
    悟は、与儀とあの美術館へ来た。
    与儀は、悟の八歳年上で、25歳である。
    よく、悟が小さいころ遊んでもらっていた。
    そして・・・・。
    「すいません。なんか。恋人を奪っちゃって・・・・。」
    「そんなこというな。あれは事故だ。」
    「でも、あのとき俺が美術館にさそってなければ、お姉ちゃんは助かってたかも・・・。」
    「・・・・。」
    与儀は、姉の恋人でもあった。
    「そんなことねぇよ。」
    「すいません。」
    悟は腕時計をみる。ちょうど、3時1分。
    手をあわせ、謝る。
    「(すいません、すいません。)」
    ガンッ!
    「へ?」
    また、繰り返された。
    7月8日、3時1分のことだ。
    急に眠気に襲われたトラックの運転手。トラックが与儀につっこんだのだ。
     与儀、死亡。
    「なっなんで!」
    泣き喚く悟の背後に黒い影が忍び寄った。

    続く
  • 6 平坂 れいん id:8S.R5cp0

    2012-07-22(日) 14:46:52 [削除依頼]
          二章 助け
    「すいません。」
    「はい?」
    「桜 悟さんですか?」
    「そうですけど・・・。」
     悟にはなしかけたのは怪奇探偵という者だった。
    犬が突然猫にかわった事件や、河童が殺人事件をおこしたときも解決してるという。
    彼の名は『VALSHE』といった。金糸のような耀く髪。
    緑の瞳は湖を映したようだ。
    「・・・それで、かならず7月8日のあなたの誕生日に3時1分になるとかならずあの
    美術館前で大切な人が死ぬんですね。」
    「そうです・・・。あの人たちが死ぬなら俺が死ねばよかったのに・・・・。」
    「・・・・・。」
    悟は昔を思い出していた。
    広い公園で、姉と遊び、与儀とキャッチボールをしたあの日を・・・・。
    「悟さん・・・。この人に見覚えはありませんか?」
    VALSHEは懐から写真をとりだす。
    「あります。天野 猟先輩です。俺とかお姉ちゃんとかが怪我したとき
    かならず助けてくれる優しいとなりのお兄さんです・・・・。」
    「あそこにいる人ですか?」
    「あぁ、そうです。天野せんぱーい・・・。」
    そのとたんVALSHEは悟の腕をひいて逃げ出した。
    「ふぇ?!ちょっと、あのっ!」
    「気づかないんですか?!今あの人がサイレンサー(消音機)をつけた銃を
    あなたにむけてたのを!殺されるところだったんですよ?!」
    「え!?天野先輩が!?」
    「えぇ!」
    VALSHEは動体視力と観察力があるらしい。
    「じゃぁまさかあの一連の事件も天野先輩が・・・・。」
    「違うとも言い切れませんね。鉄柱も、アルバイトとして工事現場にいれば落とすことも
    可能ですし、トラックも、運転手にあらかじめ眠くなる薬を投与できる位置に
    いれば。」
    「でも俺がお姉ちゃんと美術館前で会うことなんて誰もしらなかったし、
    天野先輩が俺たちを恨むことも心当たりがないし・・・。」
    確かに天野にも犯行はできたが、丁度一年後の3時1分を狙うのは簡単ではない。
    「・・・・。」
  • 7 *るみ* id:vF4yLov0

    2012-07-22(日) 15:17:33 [削除依頼]
    はじめまして。
    この小説おもしろいですね!
    その上、れいんさんと特技が一緒で歌い手さんが好きという事で宿題おわってないのについ、見ちゃいました(笑)
    更新楽しみです、頑張ってください♪
  • 8 平坂 れいん id:XzyEpg0.

    2012-07-24(火) 14:59:29 [削除依頼]
       *るみ*さん、ありがとうございます!
    私自身、文才がなく生意気なご挨拶をしたので読んでくれる人はいない
    と思ってたのですが・・・・。
    本当に感謝です!
  • 9 平坂 れいん id:XzyEpg0.

    2012-07-24(火) 15:14:30 [削除依頼]
        三章 苦しい?
    「天野さんが犯人じゃないかもしれません・・・。」
    「?」
    「昨日、帰った後おじい様に頼んで書物をみせていただいたんですが・・・・。
    そのなかにこんなものが。」
     VALSHEがコートのポケットからだした本の1ページには、
    『時の番人 ガース』と書いてあった。
    『時の番人 ガース

    ガースはヒトにもイヌにもロバにも姿を変えられる。
    とり憑くこともある。
    ガースは気に入った獲物の大切な人を同じ日、同じ時間
    同じ場所で殺すことが好き。
    主に、気に入るのは若い男。』

    「!」
    「そのまんまでしょ?もしかしたら天野さんに、『とり憑いて』
    いるのかもしれない。」
    「・・・・・。」
    「悟さん?」
    「うぁ・・・・。」
    悟が苦しそうに顔をゆがめる。
    「もしかして!」
    VALSHEはポケットから「霊眼鏡」をとりだした。
    これでのぞけば、姿を隠している妖魔を見ることができる。
    「あなたは、ガース。」
    「ふふふふふ・・・・・。これでまた私の夕食が増えたわ・・・・。
    私のエネルギーは男の醜い悲しみ。この子の悲しみはとてもおいしい。」
    「やめてください!」
    「いやよ・・・・。ハハハハハ!」
    「うぁぁ・・・・!」
    悟はなにかに首を絞められているような感覚だった。
    「・・・っふ。あなたは大事なことを忘れてませんか?」
    「なに?!」
  • 10 *玲乃*【mai】 id:.MuYNtb.

    2012-07-24(火) 15:15:58 [削除依頼]
    わー!面白いね!

    初めまして、玲乃です!

    玲乃って呼んでください♪
  • 11 歩美 id:7hqVKpj.

    2012-07-25(水) 12:00:04 [削除依頼]
      ありがとうございます玲乃さん。
    こんなに読んでくれる人ができるなんて思ってませんでした。
    ありがとうございました!
  • 12 平坂 れいん id:7hqVKpj.

    2012-07-25(水) 12:11:04 [削除依頼]
    「ふふ・・・・ふふふ・・・・。」
    「何をいったい忘れてるというんだ!
    答えろ!人間!」
    「それは・・・・・僕があなたよりとてつもなく
    強いってことですよ。」
    「なっなに?!」
    「エテルヘルゲネシラグカ!」
    VALSHEは呪文を唱えた。
    「うっうぅぅぅ・・・・。うぁぁぁぁぁあ!」
    ガースは倒れた。
    「所詮こんなもんか。興奮しないな。」
    VALSHEは悟に近づいた。
    「大丈夫でしたか。悟さん。」
    「うっ。ゲホ・・・・・」
    首を絞められていた感覚だったらしい。
    よく耐えた。
    「すみません。私は、怪奇探偵でありながらあなたの大切な人を
    守ることができませんでした。誠にすみません。」
    「いや、そんなことっ・・・・。」
    流し終えた筈の涙がまたこぼれる。

     自分の、誕生日だった。

     織姫と彦星が、一年に一度の再会をした次の日。

     姉、母、父の笑顔に迎えられて生まれた日に

     悟は姉を、与儀をなくしてしまった。

     「向井さん。」
    向井は悟の両親が事故で死んだあとの義理の父親である。
    「今回は、本当に気の毒だった・・・。
    みっちゃん、ケン。2人なくしちまってよ。」
    「大丈夫。俺は、2人の分も精一杯いきますから!」

    7月8日、3時1分の会話。

    fin.
  • 13 平坂 れいん id:7hqVKpj.

    2012-07-25(水) 12:14:19 [削除依頼]
    あとがき
    ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
    次は、前から考えていた謎解きもの(?)にしたいと思います。
    題名などの情報はここでお知らせします。
     次も是非呼んでくださいね。

          平坂 れいん
    名前は変えないので、『検索』で平坂れいんって検査したら
    でてくると思います。
     それでは、題名決定まで、さようなら!
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