虹 ~seven rainbow~8コメント

1 ハル id:.jkXxTY.

2012-07-15(日) 11:36:23 [削除依頼]

こんにちは☆彡
久しぶりに、小説を書かせていただきます!

今回は、中学3年生の青春ストーリーです。
中学校生活、最後の年。
友達との絆。人それぞれの家族の事情。
甘酸っぱい恋。悩み・・苦しみ・・
笑い・・・心から幸せだと思える瞬間・・。

私は中学生なのですが・・
私の友達・・人それぞれ個性を持っています。
いいところ、悪いところ・・それも人それぞれです。
私の友だちにもいろいろな人がいます。

このstoryは私の生活の中で起こっていることもチョコチョコ入れさせて
いただきます!

普段・・ふつーに仲良くしている友達の大切さ・・。
中学生でしか味わえない・・思い・・。
  • 2 ハル id:.jkXxTY.

    2012-07-15(日) 11:47:27 [削除依頼]
    【主人公】

    大野 結衣 o-no ito      【♀】 

    水澤 健人 mizusawa kento   【♂】

     関 春菜 seki haruna     【♀】

     辻 龍弥 tuzi ryu-ya     【♂】

    末広 輪  suehiro rin     【♀】

    北山 翔太 kitayama syo-ta    【♂】

    峯岸 蒼  minegisi aoi     【♂】
  • 3 ハル id:.jkXxTY.

    2012-07-15(日) 12:20:00 [削除依頼]
    〜プロローグ〜

    皆さんの、周りの友だちには、どんな子がいますか??

    教育熱心な母、頭の良い姉、会社員の父に囲まれて生活・・・
    充実した生活を送っているように思える・・・
    けど・・いつもプレッシャーで、押し潰れそうになっている・・・結衣。


    クラスのリーダー的存在、スポーツ万能、父は陸上のコーチをしていて、元陸上の選手。
    そのため、周りから見れば将来は陸上の道を歩もうとしているように見える・・
    けど・・自分のやりたいこと・・素直に言えないでいる・・・健人。


    何をしても怒らない・・母と父。
    周りから見れば、良い親。いつも、子供に優しく・・優しく・・
    でも・・怒った事のない両親のせいか、人生の道を外してしまった・・・春菜。


    弟2人、姉1人、母1人で生活する。
    父は小さい時に母と離婚。いつも、笑顔で周りから見れば普通の男の子。
    でも、心にある傷が治らないでいる・・・龍弥。


    いつも、子供子供。いわゆる・・・モンスターペアレントを親とする子供。
    自分の親が嫌いで嫌いで・・いつも親のいいなりで・・
    親のせいで、周りから嫌われている・・・輪。


    父は浮気、母は水商売。そのせいからか、女遊びが終わらない。
    学校にも、たまにしか顔をださない。
    学校に来ても、先生に口答え・・・翔太。


    モデル・俳優として活躍している。
    芸能界デビューしたのには理由が・・・。
    両親に逢いたい・・・ただそれだけ。どこかにいる両親に気づいてほしい・・蒼・・。


    それぞれの7人が7人と出会って成長するstory・・・・・・・・
  • 4 ハル id:.jkXxTY.

    2012-07-15(日) 12:27:00 [削除依頼]
    第一章 【出会い】

    〜4月1日 結衣side〜

    「やばーい!!!遅刻遅刻!!!!」

    もう最悪〜!新しいクラスで遅刻したらイケナイ日に・・まさかの遅刻!??
    「なんで、お母さん起こしてくれないのよ!!!!」

    私は、自分がいけないと思いながらも、母にアタル。

    母「知らないわよ。あ、お母さん・・もう仕事の時間だから行くね」

    えぇ〜!!!見捨てないでよ!!

    「お願い!!車で送って!!」
    私は、母に頭を下げる。

    母「ダメ。そんな事、できるわけないでしょ??」

    最悪・・・時計を見れば、
    8時・・・。あと30分しかないじゃん!!!

    ここから、学校へ・・歩いて30分。
    ダメだ・・遅刻決定・・。

    母「お姉ちゃんは、ちゃんと自分で起きて学校へ行ったわよ??お姉ちゃんを見習いなさい!」

    「・・ふはぁーい・・・」

    私は、大野結衣。
    今ので分かったと思うけど、新学期さっそくの遅刻・・・゚(゚´Д`゚)゚
    最悪。。。。。中3デビューしようと思ったのぃ〜〜〜!!!!
    あ、中3デビューってゆうのは・・・・
    まぁ・・・こっちの話だから気にしないでっ!!

    私は、いそいで支度をし、家を出た。
  • 5 ハル id:UkUxzAb0

    2012-07-16(月) 14:23:43 [削除依頼]
    校門を通り過ぎたのは、8時45分。
    堂々と遅刻だ。もう・・遅刻だし・・走っても・・意味ないか・・

    私は、走るのをやめて・・歩くことにした。
    横には満開の桜。
    その桜に目を奪われて、立ち止まってしまう。
    堂々と咲いている桜を見て、思う。
    私にも・・あんな桜みたいに・・自信を持てる事があるのだろうか・・。
    小さい時から、桜を見るたびに・・そう思う。

    正直・・桜は嫌いだ。
    高校生のお姉ちゃんみたい。。
    これはただの・・嫉妬かもしれないが・・
    何でも出来る姉が・・嫌いだ。
    桜のように自分に自信を持って生活している。
    失敗なんてした事がないだろう。
    勉強だって・・いつも学年トップ。
    おかげに、性格もいいから、男がよってくる。
    そんなお姉ちゃんに、お母さんはいつも褒めてる。
    大好きなのだろう。お姉ちゃんの事。


    そんな時・・視線を感じた。
    ・・だれ・・?
    視線があった方に目を向ける。

    ・・誰も・・いない・・・。
    ただの勘違いか・・。

    「大野!!!こらぁ〜〜〜!!遅刻だぞ〜〜!!走れ〜〜!!」

    視線を感じた反対側から、先生の怒鳴り声が聞こえる。

    結「はぁ〜い!!!」

    私は、いそいで校舎へと向った。
  • 6 ハル id:UkUxzAb0

    2012-07-16(月) 14:43:50 [削除依頼]
    〜翔太side〜

    「こんなとこ、二度と来ねぇーよっ!!!!」

    俺は、近くにあった、ゴミ箱を思いっきり蹴った。

    意味わかんねぇ。

    ほんと、学校とかありえねぇーから。

    俺は、校舎を出て、校門へと向った。

    なんだよ・・

    俺は、今日・・なんだか久しぶりに学校へ行った。
    でも・・行った瞬間・・なんだよ・・・・


    先公が帰れだの、髪の毛を染め直してから来いだの・・うるせーってんだよ・・。

    俺は北山翔太。中学3年。
    髪の毛は赤く染めて、制服もうまく着こなしてるつもり。
    だってふつーに着るとか、ありえない。
    ボタンとか全部しめてる真面目くん・・よくいるけど、
    あーゆうの・・
    イライラする。
    俺は、ポケットにしまっておいた、タバコに火を付けて口にした。

    ふぅー・・落ち着く。
    これだけだ。俺の心を落ち着かせてくれんのは。
    まじ、学校とか意味わかんない奴らの集まりじゃねーか。

    俺は、校門を通り過ぎようとしたとき、一人の女子に目が止まった。

    ・・なんだあいつ。見たことねぇーな・・
    その女子は、桜を見つめていた。
    ・・・ったくずっと桜なんて見つめて、何考えてんだ?
    ホント、女子ってわかんねーよな。
    女なんか、信用できねーよ。

    俺は、知らない桜を見つめてるそいつを、少し睨んで・・
    学校を出た。

    ピロロ〜ん・・・♪
    ピロロ〜ん・・・♪

    ポケットから聞こえるケータイを出して、画面を開いた。

    ・・メール。

    ・・・どうせ・・いつものやつだろう。

    相手の名前は、昨日とは違う・・女の名前。
    年上だ。

    どうせ、また、デートの誘いだろう。

    俺は【了解】。それだけを打って、ケータイを乱暴に閉じた。
  • 7 ハル id:UkUxzAb0

    2012-07-16(月) 22:21:09 [削除依頼]
    〜輪side〜

    「こんなとこ、二度と来ねぇーよっ!!!!」

    ・・ビクッ・・怖い・・
    男の子の怒声が教室に響き渡る。
    最近の男の子はどうして、こんなに短気なのだろう。
    ・・・確か・・この男の子は・・北山 翔太・・。

    久しぶりに見た・・。
    あまり・・学校に来ていなかったから・・。

    北山が教室から出ていくと、クラスはいつもの雰囲気に戻った。

    この・・雰囲気・・大嫌い。。
    皆は、私を嫌ってる。
    それは、私の親のせい。


    「輪ちゃぁ〜ん☆彡」

    悪女軍団が私の机の前に立つ。

    輪「・・な・・なに・・・・・?」

    その時、悪女軍団の中心人物、関 春菜が、目を光らせた。

    春「な・・なに・・?じゃなくて・・なんですか?でしょ??タメ、やめて。」

    そう言って春菜は私の机を思いっきり倒す。
    こんなの、慣れた。
    毎日のように起こるんだもの。


    私は、末広 輪。中学3年生。
    学校では・・嫌われてる・・そんなの自分でも分かってる。
    私は、ただ無事に中学校を卒業できればいい。
    学校を、楽しいだなんて考えたこと・・一度もない。
    私には親がついてる。
    大丈夫・・大丈夫・・ただそれだけを頼りにして生きてきた。
    今だって・・そう・・。
    私の親は小さい時から、私を守ってくれていた。
    いじめられても・・・先生に言ってくれたし、
    成績が落ちてもけして・・怒こらなかった。

    ・・でもね・・最近思うんだ。
    私が・・学校でこんな・・思いをしてるのは・・
    親のせいなのかもしれないって・・。


    「はい〜座れ〜〜出席とるぞ〜!!」

    先生が先ほど、北山が出て行ったドアから入ってきた。

    先生は教団にあがり、なにもなかったかのように、生徒の名前を呼ぶ。


    静かな教室に鳴り響く・・先生の声。

    「遅れて・・・すみませんでしたぁ〜〜〜〜!!!!」

    そんな中、現れたのは・・大野結衣・・。

    結衣ちゃんが、教室に現れた瞬間・・静かだった教室が笑いの渦に巻き込まれた。

    先「大野〜お前、遅刻かぁ〜」
    結「すみません!!!・・・中3デビューしようと・・って!!あ!!なんでもないです!!」
    先「中3デビュー!?なんだそれ・・。」
    結「なんでもないです〜〜〜!!!!」

    結衣ちゃんは駆け足で、自分の席へ戻る。
    結衣ちゃんは・・優しい。
    私にだって他の人とは違って・・すごく優しい・・。


    ・・・・私も・・結衣ちゃんみたいに・・なれるのかな・・・。
  • 8 ハル id:UkUxzAb0

    2012-07-16(月) 22:35:54 [削除依頼]
    〜龍弥side〜

    「遅れて・・・すみませんでしたぁ〜〜〜〜!!!!」

    静かな教室に現れたのは・・はぁ・・結衣かぁ・・。

    結衣は先生は軽く・・漫才的な話をしてから、俺の横の席に座った。

    そんな結衣に俺は話しかける。

    龍「・・おい!結衣・・また遅刻かよ」
    結「・・また、じゃないでしょ〜??初ですけど!!」
    龍「あ〜・・はいはい・・そーですね。」
    結「なによそれ!!適当じゃん!!」


    俺は辻 龍弥。
    結衣は俺と幼なじみ。
    ずっと昔から一緒だった。
    結衣は・・俺の全ての家庭の事情をしってる。

    離婚・・・そう、親の離婚だ。
    今は、父親以外の5人で生活してる。

    昔から、俺は結衣に助けられてばっかだ。
    あいつは、誰に対しても優しくて・・相談にも乗ってもらった。
    ・・でも・・今思えば・・結衣が俺に相談して来たのは一度もない。

    俺ばっかりだ。お世話になってるのは。

    そんな時、後ろのほうから視線を感じた。

    う・・・末広じゃん・・あいつとだけは・・関わりたくねーんだよなぁ・・。

    末広の視線は、結衣に向けてのものだった。
    なんか、末広って怖いんだよな。
    なんでも、親に言うし・・すぐ・・親が出てくるし・・。

    俺は、隣の結衣にコソッと、声をかけた。

    龍「末広が・・お前の事・・見てる。」

    結「え・・・。」

    結衣は、それだけを言うと・・末広のほうを見た。

    末広は、結衣と目が合うと・・視線を外し・・なにもなかったかのように・・
    教団へと・・視線を戻した。

    なんだ・・あいつ。意味わかんねぇー。

    俺は、あまり気にしないようにし、窓を見た。
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