僕はパソコンが得意です。5コメント

1 土星 id:O8Tybxp/

2012-07-15(日) 10:46:36 [削除依頼]
青空の下、大きな木がある丘で僕は寝転がった。

「空はこんなにも綺麗で、多分・・・
 僕以外の人はこの空を見上げて笑ってる。
 この世界はこんなにも綺麗なのに、
 なぜ?
 なぜ陸は死んだの?」

僕の目から涙が溢れ出た。

「でも、陸がいない世界は少し
 色あせて見えてしまうよ。」
  • 2 ナイト+(元:こうた) id:ky7FAvC0

    2012-07-15(日) 11:01:14 [削除依頼]
    頑張ってね!更新楽しみ!
  • 3 土星 id:O8Tybxp/

    2012-07-15(日) 11:15:41 [削除依頼]
    うわ〜〜〜
    初コメだーーーーーーー

    ありがとうございます!!
  • 4 土星 id:O8Tybxp/

    2012-07-15(日) 11:54:06 [削除依頼]
    続き

    ‐2日前の7月31日‐

    僕は自分の部屋でベッドに寝転がりながら、
    窓から外を眺めていた。
    今日は快晴。
    扇風機を回していない僕の部屋の温度は高いけど、
    時々網戸を通り、入ってくる涼しい風が心地いい。

    そんなことを思いながらぼーっとしていると、
    部屋のドアをノックする音が聞こえた。

    「どうぞ」

    ドアが開く。
    僕は身体を起こす。
    母さんがスーツを着ている。
    これから仕事に行くんだろう。

    「管轄内で殺人事件が起こったの。行ってくるから。」
    「うん。行ってらっしゃい。」
    「昼ごはんは冷蔵庫の中に入ってるから」
    「うん。」
    「今日暇なんだったら、
    久しぶりに陸くんに家に来てもらったら?」
    「うん。」

    母さんが僕の部屋の時計を見た。

    「やっばい。行ってきま〜す。」

    母さんは走って家を出て行った。
    僕の母さんは、刑事だ。
    警視庁の一課、つまりエリート。
    実は僕と母さんは血が繋がっていない。
    僕は、昔担当した殺人事件の被害者の子供らしい。
    だけど、
    その事が僕と母さんの間に壁を作ってはいない。

    僕が唯一自慢できる事、
    それは母さんの子供であることなのだ。
  • 5 土星 id:O8Tybxp/

    2012-07-15(日) 23:06:30 [削除依頼]


    「こんちわーーーー」

    陸だ。
    陸が来た。

    「は〜い」

    さっき、
    僕の家で今日一日過ごさないかと電話で誘った。
    すると、

    「久しぶりにパソコン教えてやる」

    というOKの返事が返ってきたのだ。
    玄関のドアを開くと、

    「おっ久〜♪」

    とテンションの高い陸が家に入ってきた。

    「久しぶりだね。
     半年くらいぶり?」
    「そんな経ったか?
     3ヶ月くらいじゃね? あ、これお土産。」

    僕は陸からお土産の入った紙袋を受け取る。

    「凌生が好きなカステラだ」
    「え、ホントに?」
    「気がきくだろ俺」
    「うんっ」



    昔の記憶の楽しい記憶は、
    思い出すとつらい過去になる。
    誰かが言ってた言葉をふと思い出した。
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