明日へ〜君がいない未来〜14コメント

1 藤咲 桔梗 id:ZKEalfK1

2012-07-14(土) 15:15:01 [削除依頼]
はじめまして(*^-^*)
藤咲桔梗(ききょう)です♪
小説を書くのは初めてですが、よろしくお願いします(^-^)/
ちなみに、私は呼びタメOKです☆
荒らし、悪口などはお断りします。

ー主な登場人物ー
☆桜野 凜(さくらの りん) ☆
この話の主人公。
普段は明るく振る舞っているが、ものすごく辛い過去がある。
中学校では吹奏楽部に所属。ホルンを担当している。
習字、華道、琴、弓道、茶道を習っていた。
が、茶道以外はすぐにやめてしまった。
後の藤咲桔梗。

☆原田 準(はらだ じゅん)☆
凜より一つ年下。
小学校の吹奏楽部では、トランペットを担当。
剣道、弓道、習字、茶道を習っていた。
が、凜と同じく茶道以外はすぐにやめてしまった。
凜とは剣道、弓道、習字、茶道が一緒。学校は違う。
学校でも、習い事でもものすごくモテるww
後の藤咲 りょう

☆坂本 誠(さかもと まこと)☆
準と同級生。
少年サッカーチームに所属している。けっこう上手。
準と同じ学校で、茶道のみ習っている。(凜と準と一緒)
まぁ、そこそこモテるww(準には負ける。)
後の服部 平次(はっとり へいじ)

☆中村 優花(なかむら ゆうか)☆
準・坂本と同じ学年&学校。
茶道のみ習っている。
大人しく、内気だが、以外と負けず嫌いで気が強い所も・・・。
後の服部 牡丹(ぼたん)

他にもメインキャラクターはいますが、これ以上長くなったら困るので、後で説明します。

次からさっそく小説を書きたいと思います☆
  • 2 藤咲 桔梗 id:ZKEalfK1

    2012-07-14(土) 15:45:22 [削除依頼]
    〜第0部〜
    「行ってきま〜す」
    「行ってきま〜ちゅ」
    私、桜野 凜と蘭(らん)は中学校と保育園に行くために、家を出た。
    私は中2で蘭は3歳。知らない人が名前だけ聞くと、勘違いするかも知れないけど、私達姉妹じゃないよ!!

    蘭は知り合いの妹。
    いろいろ複雑な事情が合って、落ち着くまでは私の家にいることになったの。
    まぁ私の家も普通ってか、落ち着いた家ではないけど・・・。

    家から、蘭の保育園までは蘭の速度に合わせれば15分くらい。
    そこから学校までは私の速度では10分もかからない。
    私、学区外だから学校までの距離はみんなより遠いいかな〜。
    ★まだ続きます★
  • 3 藤咲 桔梗 id:ZKEalfK1

    2012-07-14(土) 18:41:56 [削除依頼]
    保育え園に行くまでの間、蘭はいろいろな話をする。
    友達のこと、先生のこと、池で飼っている鯉のこと・・。
    どの話もおもしろくて、蘭が保育園を楽しんでいることがよくわかる。

    でも、今日はいつもと様子が違った。
    無言で私の顔をちらちら見てる。
    おかしいなと思って、
    「どうしたの?」 って聞いたら、
    怒らない?

    「怒らない?」 って言ってきた。
    ますますおか
  • 4 藤咲 桔梗 id:ZKEalfK1

    2012-07-14(土) 18:53:11 [削除依頼]
    間違えました。

    「どうしたの?」って聞いたら、
    「怒らない?」と言ってきた。
    私は『保育園で嫌なことでもあるのかな?』と心配になった。
    「怒らないよ。言ってごらん。」
    少し迷ったけど、そう返事をした。
    蘭はちょっと迷った後、こう言った。

    「あ、あのさ、げんちゃんとじゅんちゃんはどこに行ったの?」
  • 5 藤咲 桔梗 id:ye1umPe/

    2012-07-15(日) 16:11:32 [削除依頼]
    「・・・。」私は何も言えなかった。いや、言えなかった。
    「ねぇ。どうしたの?何か言ってよ、凜姉ちゃん。」
    私は迷った。本当のことをいうべきか、蘭の兄、翔(しょう)がしているように隠し続けるべきか・・。

    私も今までは、翔と同じように隠し続けていた。
    『まだ、幼い蘭には刺激が強すぎるだろう』と。
    たったの3歳。本当なら親と兄弟の所で、父に、母に、兄に甘え、幸せに暮らしていただろう。
    それなのに、いくら兄の知り合いと言えど、こんな所より親や兄弟と暮らした方がいいに決まっている。
    でも、それは無理だ。蘭の母親は、蘭を産んですぐに亡くなった。
    そして、玄兄さんや準も・・・。

    そんなことを考えているうちに保育園に着いてしまった。
    『嫌だ・・・。認めたくない・・。でも、いつまでも隠し続ける訳にはいかない。』
    本当に迷った。蘭が大切だから、幸せを願っているから、だから隠した。
    でも、その迷いは消えた。それは言い訳にしかならない。私はもう自分に嘘は付きたくなかった。
    それに、今言わなかったら、一生本当のことを言えない気もした。
    「蘭・・。帰ったら大事な話があるの。」
  • 6 藤咲 桔梗 id:pa12tqb.

    2012-07-16(月) 05:51:57 [削除依頼]
    「ありがとうございました」
    「ありがとうごじゃいました」
    朝、家を出る時と同じように二人であいさつをする。
    「ねぇ、話ってなぁに?」
    さっそく蘭が聞いてきた。
    「長くなるから、家に帰ったらね。」
    「は〜い★」
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
  • 7 藤咲 桔梗 id:KCR67NR/

    2012-07-18(水) 20:52:01 [削除依頼]
    「早くぅ〜。凜姉ちゃん!!」
    「はいはい。ちょっと待って!!もうすぐ、ご飯作り終わるから。」
    「は・や・くぅ〜!!ごは〜ん!!おはなしぃ〜!!」
    相変わらず食欲旺盛、好奇心旺盛であるww
    「話は食べ終わってから!!はい。ご飯出来たよ!!」
    「いただきま〜す☆」
    えっ。なんでこんなに食べるが速いの・・・。
    いつもこんなに、食べるの速いといいのになぁww
    蘭の好きなア〇パ〇マ〇のテレビ付けたのに、見向きもしないんだもん。
    それだけ、一生懸命なのね・・・。いいんだか、悪いんだか。
  • 8 藤咲+桔梗 id:ObMr/850

    2012-07-19(木) 18:01:25 [削除依頼]
    「ごちそうさまでしたぁ」
    やっぱり、食べるのも速かった・・・。
    心の準備がまだなのに(汗)
    『いいやっ。もう話しちゃえ!!』
    そう思ったら、少し気持ちが楽になった。
    「蘭、あのね・・「話ってなに!!」」
    蘭に先越された・・・。
    しかもいつのまにか、テーブルも拭いて、食器も運び終わってる・・・。
    こりゃ、今話すしかなさそうだな・・・。
  • 9 藤咲+桔梗 id:VdLbvZ31

    2012-07-20(金) 05:26:01 [削除依頼]
    「蘭、ちょっとここに座って!!お話しするから。」
    「は〜い★」
    「その前に約束して。何を聞いても、心を閉ざさないで。」
    幼い蘭には、意味はわからないかも知れない。
    でも、私は言わずにはいられなかった。
    「蘭、意味わかる?」
    「う〜ん。わからないけど、蘭は今まで通りにしていればいいの?」
    「そうだよ。明るく、笑顔で生きて。」
    『生きて』と言った瞬間、泣きそうになった。ああ、私はまだ立ち直れていないんだなと。
    「それだけ?」
    「そうだよ。約束できる?」
    「うん。指切りげんみゃん、うそついたら針ちぇんぼん、の〜まちゅ。」
  • 10 りり id:JkwjWWf/

    2012-07-20(金) 05:29:40 [削除依頼]
    おもしろい(((o(*゚▽゚*)o)))
  • 11 藤咲 桔梗 id:VdLbvZ31

    2012-07-20(金) 05:32:40 [削除依頼]
    りりさん>>ありがとうございますm(__)m
    そうやって言ってくれたのはりりさんが初めてです(*^-^*)
  • 12 藤咲 桔梗 id:VdLbvZ31

    2012-07-20(金) 06:00:16 [削除依頼]
    【指きった!!】
    最後は二人で一緒に言った。
    これなら大丈夫。私は蘭の心の強さを信じよう。
    「ねぇ、お話って何の話?」
    もう、これを言ったら後戻りはできない。
    後でごまかされるほど、蘭は馬鹿じゃない。
    「あなたの兄の玄兄さんと準のことだよ。」
    そういった瞬間、蘭の表情が変わった。
  • 13 藤咲 桔梗 id:.Qmu48Y1

    2012-07-21(土) 07:29:28 [削除依頼]
    「凜姉ちゃん!!お兄ちゃん達のこと何か知っているの!?」
    蘭が驚いている。それもそうだろう。今まで私は何も知らないふりをしてきたのだから。
    「全て・・・。とは言えないけど、あなたが知らないことを私は少しは知っていると思う。」
    「じゃあ、お願い!!りんお姉ちゃんが知っていること、全て話して!!」
    「いいよ。でもその話を聞いても後悔しない?」
    「しない!!」
    蘭が即答した。それだけこの子は知りたいのか・・・。兄のことを、真実を・・・。
    翔だってわかっていたはずだ。このまま、隠し通すことはできないと。
    そして、蘭も自分が兄に嘘をつかれていることに気が付いたはずだ。
  • 14 藤咲 桔梗 id:.Qmu48Y1

    2012-07-21(土) 11:00:40 [削除依頼]
    ならば、私が蘭に真実を教えよう。
    私が知っている全てを。
    そうすればもう、私も翔も蘭に嘘をついて傷つくこともなくなる。
    「蘭・・よく聞いてね。あなたの兄の玄さんと準は交通事故で亡くなったの。」
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません