+* 星に願いを。  <七夕 記念小説!!>11コメント

1 てぃっしゅ。 id:JYRGiRu/

2012-07-07(土) 16:09:09 [削除依頼]
ーー… 小さいころ お母さんが言ってたっけ。


「お星さまはね、願いを叶えてくれるんだよ。」


それからあたしは ずーっと星に願ってきた。


~心友をください~ って。


なんてお子様。


そう思うかもしれない。


でもね あたし信じてるよ。


いつの日か 願いが叶うことを。


  
 
           ーー…星に願いを*
  • 2 てぃっしゅ。 id:JYRGiRu/

    2012-07-07(土) 16:11:32 [削除依頼]
    ど-もど-も!!

    てぃっしゅですょ*

    今日は七夕ーー…

    ってコトで、七夕記念小説を書きます!


     
     
     
     
    皆さんは 何を願いますかーー…?
  • 3 松本医師 id:Nss4Brb0

    2012-07-07(土) 16:11:49 [削除依頼]
    おお〜七夕記念!!
    頑張れ!!
  • 4 和奏* id:IEU6NyK.

    2012-07-07(土) 16:13:33 [削除依頼]

    こんにちわっ!

    私も今日七夕だから
    星関係(?)の小説
    書きはじめたんです.

    仲間ですね(笑)
  • 5 てぃっしゅ。 id:JYRGiRu/

    2012-07-07(土) 16:32:17 [削除依頼]

    「ーー…星ちゃ… 香星ちゃんーー…!!」


    「……っ!!は、はぃぃい!!!!」

    「香星ちゃん、大丈夫?最近寝てばっかだけど…」

    「あ、うん… 大丈夫だよ」


    あたし、夜空 香星。

    いま、あたしが一番欲しい物はーー…

     
     
     
    心友です。 

           * * *

    「じゃあねー、香星ちゃん!」
    「うん、バイバイ未来ちゃん。」

    あたしは 友達の未来ちゃんが教室から出るのを待って、
    椅子に座った。

    あたしは昔から、一人でいるのが好きだった。
    一人静かに、いつも地味な女の子でいた。

    でも、だんだん一人でいるのがつらくなってきて。

    さっきの未来ちゃんは、小さい頃からずっと一緒だったけど
    ただの友達に過ぎなかった。

    なんでも素直に言えて 
    ありのままの自分を出すことができる


    ~心友~が

    欲しかった。


    わがままかもしれないけど だけど

    これがあたしの本当の心。
       
                 * * *
  • 6 てぃっしゅ。 id:JYRGiRu/

    2012-07-07(土) 16:45:05 [削除依頼]

    「はぁ……」

    家に着くと、あたしはそのままベッドに倒れこんだ。

    もうすぐ夏休み。
    ふと、カレンダーを見上げた。

    7月7日ーー… 七夕。

    それからあたしのーー… 誕生日。

     
    一年に一回の大切な日。
    あたしはこの日が楽しみだった。

    それは、誕生日だからじゃなくて
    七夕の日だから。

    ♪〜〜♪〜♪♪〜〜♪♪〜〜♪〜♪♪〜

    携帯が鳴った。未来ちゃんからメールだ。


    ~今日 七夕祭があるんだけど

    香星ちゃん 一緒に行こ>ω<

    浴衣着るよね??

    7時からだょ♪

    川原で待ってるね☆ミ
               未来ょり。~


    七夕祭かぁ……

    どうせ暇だし、行ってみようかな。

                    * * *
  • 7 てぃっしゅ。 id:JYRGiRu/

    2012-07-07(土) 17:04:09 [削除依頼]

    夜7時 あたしは未来ちゃんと
    七夕祭に行った。

    久しぶりに着た浴衣。

    あたしたちは、金魚救いや射的をやって
    はしゃいだ。

    「そろそろ帰ろっか…!!」

    未来ちゃんがそう言った時、あたしは、
    「七夕コーナー」という店を見つけた。

    店の中では、小さい子やカップルたちが
    短冊に願いを書いていた。

    「あたし、ちょっと寄るとこあるから
    先帰ってて??」

    「うん、分かった!! じゃーね!」

    未来ちゃんが行ってしまうと、あたしは店に入った。

    「短冊一枚下さい」

    「あいよ」

    お店のおじさんから短冊を受け取ると
    あたしは願いを書いた。


    ~心友ができますように。  香星~

    あたしは笹に短冊をつるすと、
    あたしは川原に向かった。

                   * * *
  • 8 てぃっしゅ。 id:JYRGiRu/

    2012-07-07(土) 18:44:43 [削除依頼]
    7じくらいからまた書きまーす
  • 9 てぃっしゅ。 id:JYRGiRu/

    2012-07-07(土) 19:27:39 [削除依頼]
    あたしは夏、よく川原へいく。

    この川原から見る星は、とても綺麗で。

    あたしはいつものように星を見上げ、
    悩み事とか嫌な事を、独り言のようにつぶやく。

    ひょっとするとあたしの心友って
    星だったのかな。

    ふと、後ろで足音がすることに気がついた。

    振り返ると、そこにはーー…

     
    同い年くらいの男の子が立って、
    空を見上げていた。


    男の子はあたしのことに気づくと、
    隣に座った。

    「君、名前は?」

    「夜空 香星。そっちは?」

    「綾木 陽。」

    しばらく、沈黙が続く。

    「ねぇ。ここで、なにしてるの?」

    あたしは聞いてみた。

    「なんかさー、落ち着くんだよね。
    悩み事とかさ、星に聞いてもらってんだ。
    独り言っていうのかな。
    バカみたいだよね。」

    「あ、あたしも…!!」

    おんなじことを考えている人がいて、
    なんかホっとした。
    そして今出会ったばかりなのに、
    いろんなことを、陽くんに話していた。

    「あたしね、今日誕生日なんだよ。」

    「へぇー、いいな 七夕に誕生日なんて。
    あ、そうだ。」

    陽くんは、パーカーのポケットから
    りんご飴を取り出した。

    「あげるよ、プレゼント。」

    「あ、ありがとう…!!」

    嬉しかった。
    すごく、嬉しかった。

    「俺、友達って言える友達いないんだよな。
    だから今日、こんなに素直になれてよかった。
    こっちこそ、ありがとな。
    んじゃ、ばいばい。」

    「うん、ばいばい。」

    陽くんが、遠ざかっていく。
    あ……!!

    「ぁの… 待って……!!」

    「ん?」

    「陽って呼んでもいいかな…?」

    「あぁ。」

    微笑みながら、~陽~はうなずいた。

    「あと……


     
    また、会ってもいいですか………??」

     
    「もちろん。
    じゃ、俺からも言っていい?

     
     
    心友になってもらっていいですか、~香星~。」

    「うんっ!!」

    「ばいばい、陽。」
    「じゃあな、香星。」
     
     
    二人は別々の道を、歩いていったーー…。

     
     
     
    揺れる短冊。

    一枚の 一つの願いが叶いました。

     
    星に願いを。

     
    七夕の夜 星に願いをーー…


    届けてみてくださいーー…


     
     
     
     
          星に願いを。    END。
  • 10 てぃっしゅ。 id:JYRGiRu/

    2012-07-07(土) 19:34:13 [削除依頼]
    短いっっ!!!
    とにかく短いっっ!!!

    とりま、終了いたしましたー*


    あの後、二人がもう一度

    出会うことができたかどうかは、

    ご想像にお任せします。
  • 11 てぃっしゅ。 id:JYRGiRu/

    2012-07-07(土) 19:37:34 [削除依頼]
    余談ですが……

    てぃっしゅが短冊に書いた願い事は、

    ~ 小説家になれますように。~

    です*

    皆さんの願い事が叶うことを

    願っています。
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