微炭酸な恋*。..16コメント

1 kurea id:3lDIz5b1

2012-07-05(木) 13:19:44 [削除依頼]
不器用で、鈍感で、扱いにくくてごめん。

だけどほんとはいつも感謝してるんだ。

だから、、、

もっと近くもっとずっと

隣にいてほしい*。。
  • 2 kurea id:3lDIz5b1

    2012-07-05(木) 13:43:29 [削除依頼]
    ==登場人物==

    日向 涙 Hinata Rui * Girl

    一月 悠 Itsuki Yu *Boy

    泉 祐狸 Izumi Yuuri *Boy
  • 3 kurea id:3lDIz5b1

    2012-07-05(木) 13:45:47 [削除依頼]
    はじめまして、kureaと申します(^^♪

    いたらないところだらけかと思いますが読んでくれたら

    嬉しいですっ。。

    でわ、

    Please open next peage*。。
  • 4 kurea id:3lDIz5b1

    2012-07-05(木) 14:15:26 [削除依頼]


    長所:いつでもすぐに寝れるところ!

    短所:授業中ねちゃうところ!

    特技:運動全般☆あと喧嘩(^^)

    マイブーム:恋愛小説をよむこと。

    一言:これから一年間仲良くしてくださいッ☆


    「こんなもんでどーかな?」

    私、こと日向 涙は、只今自分のプロフィール作成中。。。

    「んー、俺だったら絶対仲良くなりたくないかな。」

    ガーンッ!!!!

    「な、なんでよー!ちゃんと女の子らしくかわいく書いたもん!ほら

    ちゃんと見て!」

    私はそういうと、昨日クラスで配布された自己PRプリントを悠の顔の前に突き出した。

    「お前ってほんと馬鹿wwなに長所に喧嘩とか書いてんの。しかも顔文字までつけて。

    女の子らしくするポイントがちげーだろww」

    そういうと、悠は笑いながら私の頭をポンとたたいた。

    「まあ、涙らしくていいんじゃない?」

    「なっ・・・正直に書いたまでだもんっ!」

    「はいはい。」

    悠は笑って受け流した。

    「あ、でも、いくら女子っぽく見せたいからって、そのマイブーム・・・

    嘘つくのは反則だぜ。涙のマイブームはブーブー太郎のグッズを集める事だろ。」

    「うっさいーなーっ////ってか嘘じゃないし、ほんとだもんっ////」

    ちなみにブーブー太郎とは「ま○まつ」でうどんを頼むともらえる

    ブサブサキーホルダーのことだ。

    もはやかわいくもない、ブサカワを超越した品物なのである。

    「涙、はやっぱそのままでいいよ。さ、帰ろっ?」

    「今、馬鹿にしただろ。」

    「してないしてないww」

    「だって笑ってるもん。ブーブー太郎がかわいそうだ。」

    「そっち?ぷっははは・・!やっぱ涙最高。」


    最高なら、好きになればいいのに。

    もっと私のこと。

    それでもって告白とかしちゃえばいいのに。

    私の気が変わらないうちに、


    ・・・早く好きっていえばいいのに・・・*。。
  • 5 kurea id:3lDIz5b1

    2012-07-05(木) 14:22:49 [削除依頼]
    高校デビューを果たし、意地をはったままあのPRで自己紹介したら

    ちょっぴりだけこわがられました。(わーんッ(;O;))

    だけどクラスになじむにつれて、沢山友達ができましたっ☆

    悠はクラスの女子の憧れの的てきな感じで、結構モテモテでした。

    ちょっとしたジェラシー。

    (私も女子にもてたいぞこの野郎っ)

    単純馬鹿ですみませんって感じです。

    そんなある日のこと。。。
  • 6 kurea id:3lDIz5b1

    2012-07-05(木) 14:40:31 [削除依頼]
    いつも遅刻ぎりぎりに教室につく私は、今日もまた廊下を全力で走っていた。

    (あれ、やけにクラスが騒がしいかも。どうしたんだろう?)

    ガラッ・・・・!!

    30秒前セーフ!!

    ってあれ・・・??

    そこにいたのは他クラスの男子生徒5名。

    クラスの女子はキャーキャー騒いで、かっこいいとかいう声が飛んでいた。

    悠以外の男子はちょっと一歩おいている感じで事態が飲み込めない。

    「君が日向 なみだちゃん?」

    中央に立っていた一人が決め顔で私にそう尋ねた。

    「俺、泉 佑狸。っていうか聞いてた通り、まじ・・・かわいいよね。」

    そういうとソイツは私の頭を撫でた。

    なんだコイツ。

    人の名前ばりばり間違ってるし。

    つーかきもーーーー

    チャラチャラしてるし、こういう人まじ苦手。

    「ね、聞いてる?」

    「・・・バーカ。勝手に人の頭触ってんじゃねーよボケ。ってか

    なみだじゃないから、るいだから。よく高校入れたね。おめでとう。

    もう話しかけないでね。おわり。」


    私は早口でそういうと、席に着いた。

    「ぷっははは・・・!!まじ超面白っ・・!!」

    男子が気おされてる中、悠はただ一人笑っていた。

    「うっさいなぁー!」

    私は後ろを振り向いて悠にいった。

    泉 佑狸は佑と私のやりとりを見てにやりと笑い、

    その場を去っていた。

    また来るからといって。
  • 7 kurea id:3lDIz5b1

    2012-07-05(木) 15:07:37 [削除依頼]
    「ほんと今日は傑作だったなぁ。涙の辛口はあいかわらずだよね。」

    「だってやだったんだもん。あーゆうタイプとか超無理。」

    私達はアイスを食べながらの下校中だった。

    「・・・じゃあさ、涙はどういう人がタイプなの?」

    「えー、そーだなぁー、悠みたいな人がいいな。なんちゃって。」

    「・・・じゃあさ、お前好きな人いんの?俺みたいな完璧なヤツで。」

    「なに自分のことちゃっかし褒めてんだよっ・・・い、いるけど。」

    「そーなのかっ??!!」

    悠はびっくりしたようにこっちを見た。

    「なっなんでそんなびっくりしてんの??」

    「だって・・・」

    それから悠は少しだけ元気がなくなった気がした。

    「告白とか・・・すんの・・・?」

    (自分の好きな相手に何聞かれてるんだ私っっ。)

    「えっ、まあな、しようとは思ってる。」

    「無理かもよ。そんな理想高い人なら。」

    「な、なんでそんなこというんだよ、いってみなきゃ分からないだろ。」

    「そうかな。涙、男っぽいし、全然女の子らしくないじゃん。」

    「っ・・・・!」

    私は悠の襟元をぐいっと引っ張った。

    「なんでそんなこというんだよ。しってるよ、私が女子らしくないこと

    くらい。全然性格もかわいくないし、不器用だし鈍感だし・・・!!」

    私は少し涙目になっていた。

    好きな人に言われる言葉は

    どんなかたく鋭い金属よりも突き刺さる。

    「涙、ごめんっ・・・俺・・・」

    「いってみなきゃ・・・わかんないだろ・・・いくら確率が1%でも

    ・・・この気持ちは抑えられないんだから。いってみなきゃ・・・」

    私はそういうと私はゆっくりと悠を離した。

    「私は・・・私は・・・悠が好きだ・・・。」

    時が止まっていくような気がした。

    悠はびっくりして私を見つめていた。

    「まあ女子らしくないだの、馬鹿だのいわれていたし、結果はみえて

    いるのだけどな。」

    私はそういって笑った。

    失恋。。。

    案外苦いもんなんだな。

    作った笑顔が壊れそうで、

    奥から涙が出てきそうで、

    怖かった。

    「涙・・・・」


    ・・・・・*.。。


    悠は私を抱きしめていた。


    なんで・・・?


    「涙、男子は好きな奴ほどいじめちゃうんだって。それは2つ理由がある

    んだ。1つは、ずっと側にいて引きとめていたいから。二つは・・・

    その子のことが好きだから。」


    「涙、俺も好き。」


    神様。


    初恋はしょっぱい。


    だけど後から、甘い味がしました。
  • 8 kurea id:FkP3otL1

    2012-07-06(金) 18:39:49 [削除依頼]
    「ゆーう、アイス食べたいっ!」

    「だーめ。」

    「なんでよー!!彼女が空腹で苦しんでるんだよー!」

    「しらねーよ。」

    「ぶー!!じゃあ100歩譲って割り勘でいいよ。」

    「お前は誰だよ。まーいいや、のってやる。」

    「やったぁー!!」

    付き合う前と、悠との関係は変わらなかったけど、それはそれで私に

    とって心地よいものであり、ずっとこのままでいいと思ってた。

    ただ恋人という形式に悠をはめてつなぎとめておきたかっただけ。

    不安で、

    ただ私の隣にいずっといるという保証がほしかっただけ。


    それくらい君と一緒にいたい。
  • 9 kurea id:FkP3otL1

    2012-07-06(金) 22:08:29 [削除依頼]
    「悠くんと涙ちゃんって付き合ってるの?」


    ある日突然投げかけられた質問に、


    「そーだよ*。」


    って、照れつつも笑顔で答えられたこと、


    すごく嬉しくて幸せで、


    こんな日々がずっと続けばいいと思っていた。


    こんな私が恋をするなんて


    柄にあわないとか、いわれちゃうかもしれないけど


    人って恋すると変わる*。


    気がした☆
  • 10 kurea id:FkP3otL1

    2012-07-06(金) 22:55:52 [削除依頼]
    いつもなら部活帰り、悠と一緒に帰るんだけど、

    今日は長引いて一人で帰ることになった。

    ちなみに私は陸上部で、悠がサッカー部。

    制服に着替え、紫がかった空の中、昇降口を出ようとした。

    その時・・・

    「あれー、今日は一人なんだ。 るいちゃん。」

    振り向けば、泉 裕狸がにやりと笑って立っていた。


    「話しかけないでっていってなかったっけ。」

    私は冷たく言い放つ。

    「そーだったかなぁー。でも俺が君のいうこと聞くと思う?」

    そういうと裕狸という男は顔をぐいっと近づけてきた。

    「意味わかんない。そこどいてくれる?邪魔。」

    「期待通りの辛口だね。だけどどけない。いいたいことがあるから。」

    「何?」

    「涙ちゃん、一月くんとつきあってるんだってね。いいなー一月君が

    羨ましいよ。こんなかわいい子と付き合えるなんて。」

    「何がいいたいんだ。」

    「ねえ、一月くんの足、壊れたらどうなるかな??」

  • 11 kurea id:TjLNSxQ0

    2012-07-09(月) 17:22:36 [削除依頼]
    「どういう意味だ。」

    「別にそのままだけど。」

    「君の大切な人なんて一瞬で消せちゃうんだから。」

    そういうと泉 裕狸は不敵に笑った。

    「お前、何者だよ・・・。」

    「え、別に、ただの闇組織の頭首だよ。もっと分かりやすくなら・・・」

    「キラいなものは全部消せる魔法使い。」

    「悠になにするつもり。」

    「別に何もしないよ。涙ちゃんが言うこと聞いてくれるならね。」

    「「絶対・・・悠には手を出すなよ・・・。」

    「頭のいい子は好きだなあ。」

    「馬鹿なお前なんかに褒められる筋合いなどない。」

    「ほんと、辛口。でもそこがまたいいよね。一月くんには甘いけど。」

    「なっ・・・!!」

    私が言い返そうとした瞬間、すばやく手をひかれ、彼の顔の目の前まで

    私の顔がきていた。

    「油断は禁物だよ、涙ちゃん。かわいい子は狼に食べられちゃうんだから。」

    そういうと彼は手を離し、それじゃあといって去って行った。

    悠を守ることと引き換えに、私の服従を売った。

    胸が痛み、そしてまた、急激に悠に会いたくなった。
  • 12 kurea id:TjLNSxQ0

    2012-07-09(月) 17:34:33 [削除依頼]
    次の日。

    アイツの要求ってなんなんだ。

    悠を敵対視してるとか?

    意味わからん。

    「あれー、朝から不機嫌?」

    「悠っ?!」

    「おはよ、俺の彼女☆」

    「////*。。」

    「あはっ、赤くなったっ!」

    「うっさいな!!☆ってか早く行けよっ。朝練だろっ?」

    「うん。じゃあまたっ。」

    悠は私の頭をポンと叩いて走って行った。

    ・・・*。・。

    素直じゃなくて、いつも思ってることと反対のコトいってしまうけど

    本当はね

    もっと話したいよ。
    嬉しかった。

    全然うるさくなんかない。

    今はすごくご機嫌だよ*。・
  • 13 kurea id:TjLNSxQ0

    2012-07-09(月) 17:53:33 [削除依頼]
    教室に着くと、私は早速朝寝を始めた。

    月・水・金は朝練、火・木が朝寝と決めていて、

    これほど幸せな時間はないというくらい気持ちいい!

    そんな時に声をかけてくるのは、きまってKYで私と合わない奴であり・・・

    「涙ちゃん。おはよー。」

    ほらこの声は・・・

    「泉 裕狸、貴様は空気を読むってことができないのかよ!」

    「だけど俺、涙ちゃんと話したかったから。」

    「自己中心的人間の定型的な例だな、お前ww☆」

    「今涙ちゃん俺の前で初めて笑ってくれたね。」

    「なっ、これは嘲笑っていたんだっ。誤解するなっ!」

    「ほんとみてて面白いしかわいい。ねー、これからお昼休みは俺と過ごそうよ。」

    「は?意味分かんないっていうかなんで・・・」

    「まだわからない?俺は涙ちゃんの昼の1時間を買ったの。そうじゃない一月くんのことを・・・」

    「わかった・・・!!わかったからっ!!・・・悠には手をだすな・・・」

    「ほんと涙ちゃんっていい子だよね。」

    「だまれ・・・。」

    「そしてこんな可愛い子に愛されてる一月君、本当、羨ましいよ。」
  • 14 kurea id:TjLNSxQ0

    2012-07-09(月) 18:21:52 [削除依頼]
    「じゃ、一個目の要求。キスして。」

    「ちょっとそれはさすがに・・!ってか冗談だろ?」

    「いや。」


    そういうと裕狸は朝の図書室でわたしを押し倒した。

    「待って。お願いっ。」

    「待てない。」

    ビリッ・・・!!

    「ごちそうは、やっぱり夜にとっておかなきゃね。」

    私は電気をかけられたみたいでしびれ気を失った。

    裕狸はわたしを担ぎ、車へとのりこんだ。
  • 15 kurea id:TjLNSxQ0

    2012-07-09(月) 19:21:10 [削除依頼]
    外は暗くて、私はベットの上にいた。

    手には手錠がかけられていた。

    「やっと目を覚ました。」

    「お前、なんのつもりだよっ!」

    状態を起こそうとするとめまいがした。

    フラッ・・・

    「ダメだよ。大切にして。俺の今日のとっておきのデザート。」

    そういうと裕狸は私を再び押し倒してきた。

    「一月くんとはもうしたの?キス。」

    吐息を感じるくらいの近さで彼は小さく呟いた。

    「そ・・・れは・・・」

    「してないんだ。」

    「別に私は・・・!」

    「そっか、ならよかった。ッ・・・*。」

    裕狸は唇をそっと押しつけてきた。

    「ッ・・・! やめ・・・て・・・・・んッ・・・・・」

    なんでこんな奴なんかに・・・

    初キス・・・なのに・・

    「ッ・・・!!ん・・・やめっ・・・ぁ・・・」

    息が苦しくなってきたからかそれとも諦めからか

    体に力が入らなくなり抵抗することを止めた。

    私の目からは涙が伝っていた。

    裕狸はそれからようやく唇を離した。

    「いつも強気な涙ちゃんが泣きながらお願いなんて・・・

    かわいすぎて、興奮しちゃう。これからもっといじめてあげる。」

    そういうと裕狸は私の首に唇をおとし、制服のリボンをはずした。
  • 16 あむ id:oWVKuNI/

    2012-07-11(水) 19:29:20 [削除依頼]
    ちょうおもしろいっ!!

    更新頑張って☆
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