好きでいちゃいけませんか……25コメント

1 \(゜□\) id:VFjxst4/

2012-07-02(月) 18:15:33 [削除依頼]
叶わない恋と知っていた。
でもね、先生…。貴方に奥さんがいても子供がいても、
『一番愛してるのは君だよ。』って、ねぇ、言ってよ…。
私を、本当にいちばんに愛してよ…。
  • 6 \(゜□\) id:VFjxst4/

    2012-07-02(月) 18:46:05 [削除依頼]
    「唯、最近先生と仲良いじゃん。」
    「別に。」
    「何かあったの?告ったとか!」
    「な訳ないじゃん。」
    「じゃ、告られた?」
    「ふざけないでっ!なんで勝手に人の気持ち左右するようなこと言えるの…!?最低ッ!!!」
    「唯!悪かったよ!」
    「もう、あんたとは友達じゃない。」
    「唯…。ごめん。でも私達ッ」
    「友達じゃないよ?そんな軽く言える子だとは思ってもみなかった…。」
    「……」


    「せーんせい。残業?」
    「まぁな。」
    「先帰っちゃったのかと思った。」
    私はいつも、校門で先制を待ってる。6時に終わるから、別にどうってことない。
    「……先生、私、うっとうしい?邪魔?迷惑?……これ、すごい気にしてる。本当のこと、言ってみて。」
    「…うっとうしい?邪魔?迷惑?どうしよう先生、先生になって初めて困った質問だよ。」
    「え…?」
    「どれも当てはまらないな。君がいてくれると、本当に嬉しいよ。」
    「先生…。」
    「本当に、ありがとうな。」
    先生はそういうと、クシャクシャと頭を撫でてくれた。
    「先生…。照」
    「赤いぞ?」
    「当たり前じゃん。好きな人に撫でられたんだから。」
    「何だよそれは。笑」
    「えへへ。」
    ――チュッ
    「…先生…!?」
    いきなり先生にキスをされた。
    こんなの初めて…。
    「俺…。なんか、ごめん…。」
    「何で謝るの!?私は先生が大好きなんだよ!?」
    「そうか。」
    「…嬉しかった。今。」
    「…そうか?」
    「これからもしてくれると嬉しいな。」
    「それはどうかな?笑 このことは絶対誰にも言うなよ?」
    「当たり前よ、それくらいわかってるわ。」
    「じゃあ…。」
    「…ええ。もう着いちゃった…。また明日。」
    「また明日。」
  • 7 \(゜□\) id:VFjxst4/

    2012-07-02(月) 18:48:48 [削除依頼]
    今日は特別おしゃれをした。
    校則を破って少しだけ染めた茶色の髪はおだんごで結ばれている。
    スカートをいつもよりあげて、現代風にリボンも緩くした。
    校則破りでもいい。彼のために…。
  • 8 ●*優海*● id:oXtNeS40

    2012-07-02(月) 18:50:05 [削除依頼]

      キァー///先生♥
      面白いです!
      頑張ってください!!
  • 9 恋人 id:nZD48kE.

    2012-07-02(月) 18:57:50 [削除依頼]
    >7 名前絵文字以外で作ってください。 名前つくるのに、8分もかかったし、 顔が作れないですぅっ!! あと、これって、実話ですか?
  • 10 匿名 id:Ka4dBb10

    2012-07-02(月) 19:22:06 [削除依頼]
    いつか好きになるつもりって、妻子に失礼じゃん。バカ?
  • 11 恋人 id:nZD48kE.

    2012-07-02(月) 19:27:22 [削除依頼]
    >10なんて読むの? 名前難しいよぉ〜!
  • 12 \(゜□\) id:hzBUNlc1

    2012-07-04(水) 20:07:58 [削除依頼]
    たくさんのコメントありがとうございます!とっても嬉しいです! >8 ●*優海*●さん 面白いですか!?嬉しいです! 頑張ります!ぜひまた来てください☆ >9 恋人さん そうですよね、すいません…。 またいつか、時間があるときに名前のつくり方教えさせてもらいます…。 一応、「友香(ともか)」って呼んでください。 前までの名前です。 >10 ○名さん えーっと、>11の方と同じく、名前が読めませんでした!本当にスイマセン! 教えてください…。 あと、コメありがとうございます☆ ホントに失礼な教師ですよね。
  • 13 \(゜□\) id:hzBUNlc1

    2012-07-04(水) 20:08:43 [削除依頼]
    これゎ実話じゃありません。
  • 14 \(゜□\) id:hzBUNlc1

    2012-07-04(水) 20:14:54 [削除依頼]
    その時、携帯が鳴った。
    「はい、もしもし…。」
    「もしもし、高杉晃の妻です。晃とお知り合いの方でしょうか。」
    「はい、そうですが…。」
    「どのような関係に至られるのですか?」
    相手は先生の奥さん…。
    疑われないように、冷静に答える。
    相手は強気。「失礼ですが」さえも入れてくれない。
    「ただ、高杉先生が国語の教師として勤めるクラスの生徒です。」
    「おかしくないですか!?貴方の番号が、何故彼の携帯に入っているのですか!?」
    先生の携帯に…?
    私は先生に携帯のことを書いた紙を渡した。
    「生徒とこういうやり取りはどうかな?笑」
    先生は言っていたのに…。入れてくれていたなんて。

    「それは…。」
    「彼のなんなんですか!?」
    「ただの生徒!言ってるじゃないですか。実は前、家庭の事情で相談していて…。色々あって緊急連絡とかも必要だったんですが、ちょうどその時家の電話が壊れていたんです。ただそれだけなんです!」
    上手く理由を付けた。
    「そうでしたか…。失礼なことをすいませんでした……。」
    「先生に何かあったんですか?」
    「いえ…。最近帰りが遅いので、どうしたのかと不思議に思っただけなんです。」
    「そうですか…。私も協力します!頑張ってくださいね。」
    「ありがとう。」
  • 15 \(゜□\) id:XgHQxe6.

    2012-07-07(土) 16:39:40 [削除依頼]
    なんとか先生の奥さんにはバレなかった。

    ――高校

    「おはようございまーす!あ、高杉先生!おはようございます☆」
    今日も先生の周りには、興味をひかれるように媚を売る女子生徒がたくさん…。
    先生がその子たちと離れ、違う道を行くとき、私は先生に声をかけた。
    「先生!おはようございます。」
    「おはよう、お、唯じゃないか。」
    「えへへ。実はね…、」
    私は今朝のことを話した。
    「楓(カエデ)が…?」
    「楓さん、って言うんだね。奥さんの名前…。」
    「あ、ごめん…。」
    「え?なんで謝るの?笑」
    「最近、楓に疑われてるとは思っていたんだ。でも携帯が覗かれていたり、君へ連絡していたとは思ってなかったよ。心配させて本当にごめん。しっかり楓には話しておくよ、勝手に携帯を見るな、生徒へ電話をするな、って。」
    「いいよ、先生。初めての人にとって、相手が生徒だなんて、思いもしないでしょ?あと、私。先生の奥さんに協力するって話しておいたよ。」
    「…唯?どういうことだ…?」
    「あ、先生に対して、自ら離れるってわけじゃないし、だってそういえば、疑いが早くに晴れるかなって思ったんだ。」
    「そうか。なんだ、心配したよ…。」
    「先生が心配かけたから、お返し!笑」
    「笑」

    キーンコーンカーンコーン…
    『10分後に、一時間目が開始されます。自分の教室以外のところにいる方は、教室に向かってください。』
    キーンコーンカーンコーン

    放送委員の連絡放送が鳴り、私達は我に返る。
    (そうだ、ここは学校…)
    「先生、それじゃあ私そろそろ行くね。一時間目、国語だから楽しみ。今日も楽しい授業にしてね。」
    「唯の要望通りになるかわかんないが、頑張るよ。遅れずに行くんだぞ?」
    「はーい。」
    「じゃあ。」
    「うん、またね。」
    私は反対側を向き、駆け足で走った。


    ――教室

    「唯ッ!おはよう。」
    「……」
    昨日喧嘩した、といっても私が一方的に拒否した相手、れいなが声をかけてきた。
    もちろん返事なんてしたくない。
    先生と私のことを、あざ笑うかのように言ったんだから……。
    「唯、私、勝手に唯のこと変に言っちゃって…。唯の気持ちなんて、だれにも分かんないのに、勝手に傷つけること言っちゃった…。本当にごめんね。……許して、もらえないかな…。」
    「……今許せるくらい簡単に許せるくらいの事なら、れいなをとっくに許してるし、そもそも一方的に否定したりしなかった。そうじゃないんだから、いい加減調子乗ってるって気づきなよッッッ!」
    「唯…。」
    「健斗だって、れいなに…。『私健斗を奪っちゃった!』その言葉。今でも忘れられない…!あの日から本当に許せていなかった。私は先生の事好きじゃないけど、そうやって人の気持ち左右して…。あんたと一生話したくないのっ!」
    私の前の好きな人、健斗は、れいなに取られた。私の本命のことを、れいなは知っているのに狙った…。
    でも今は、先生一途…。『先生の事好きじゃないけど』それはもちろん嘘。
  • 16 \(゜□\) id:XgHQxe6.

    2012-07-07(土) 16:42:40 [削除依頼]
    >12 匿名さん 本当に失礼しましたぁ。 名前を読めました。 えー…、また来ていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
  • 17 \(゜□\) id:n/MBFT1/

    2012-07-08(日) 10:22:09 [削除依頼]
    じゃ、ここで改めまして自己紹介をさせてもらいます。

    名前 \(゜□\)
    ニックネーム 友香(トモカ・前までの名前)
    職業 学生(小5)
    掲示板歴 6ヶ月弱

    本当に簡単にこんな感じ…。
    よろしくお願いします!
  • 18 \(゜□\) id:n/MBFT1/

    2012-07-08(日) 10:30:18 [削除依頼]
    ――高杉家


    「ただいまー…。」
    「おかえり。」
    「楓…。」
    俺が家に帰ると、楓がいつもと違う冷たい口調で待ち構えていた。
    「どうしたんだよ、冷たいなぁ。」
    「悪いけど、貴方が疑わしくて、携帯を見てしまったわ。『鈴木唯さん』。」
    「唯さん…?」
    「あなたが国語の教師として勤める、2−Bの生徒ですよね?」
    「そうだが、それがどうかしたのか?」
    「今日、連絡させてもらいました。『家庭のことでいろいろあり、先生の携帯に私の電話が入ってるだけです。』と仰ってましたけど、調べたらそんなこと一つもなかった。どういうこと?」
    「それは…。」
    「あと、今日貴方と鈴木さんの様子を見ていました。あの曲がり角まで、一緒に歩いてたのはどうしてなんですか!?」
    「それは今日偶然帰り道に会っただけだ。勉強の分からないところを、教えていたんだよ。」
    「…いいわよね、先生と生徒の恋、って。言い訳がいくらでもできるじゃない。でもね、晃さん。貴方と鈴木さんが一緒に歩いているところを見たご近所さんは、沢山いらっしゃるのよ!?」
    「…本当に、申し訳なかった。もう唯さんとは、先生と生徒以上の関係にならないことを誓うよ。だから…。お願いだ、まだ俺の傍で、支えていてくれないか?唯さんにもきちんと話すし、もうこれ以上誰も傷つかないようにするよ。」
    「本当ですか…?」
    「当たり前だ。君のことが一番好きだよ、愛している。」
    「それじゃあ許すけど…、本当にもう、しないでね?」
    「誓うよ。」
  • 19 \(゜□\) id:n/MBFT1/

    2012-07-08(日) 10:41:11 [削除依頼]
    ――高校

    「おはよう!先生。」
    「あ…、唯さん。ちょっと話があるんだ。裏庭までついてきてくれ。」
    「唯って呼んでって言ったじゃない。」
    「いいから来てくれ。」
    「先…生?」

    ――裏庭

    「昨日、楓に言われたんだ。君と僕のことを。」
    「でも、私きちんとそういう関係じゃないって話したよ!?」
    「それでも!妻の目は騙せなかった。」
    「……妻なんて、言わないでよ。私のこと、好きなんでしょ。本当は。」
    「唯。最後にそう呼んだよ。それで満足にしてくれ…。」
    「私の事!好きって言ってよっ!」
    「……もう俺達、終わりにしよう。」
    「…先生…!?」
    「妻しか俺はきっと、愛せないんだ。」
    「そんな…そんなこと言わないでっ!」
    「もしも学校にバレて、辛い目に合うのは、二人とも同じなんだ。なら今のうちに、俺がまだ君のことを完全に愛してないうちに、終わることが最高の決断だよ。」
    「…嫌。」
    「わがまま言うんじゃないよ!」
    「何で好きな人が先生だと、諦めなきゃいけないの?好きになった人なんだから、どんな人でもいいじゃない。」
    「……そうだとしても、俺と君が繋がることはないんだ。」
    「え………?」
    「俺は、妻だけを愛している。」


    ―先生に、別れを告げられた。。。
    何も、悪いことをしていないのに…。
    どうして、どうして私のことを、好きになってくれないの……。
    どうしてっ!?


    「じゃあ、2場面に入ります。それじゃあ、れいなさん、読んでください。」
    「はい。――小町は言った。「私は、この村を守るため、この村を離れます。私がいると、この村は崩壊に包まれるだけであります。……………」

    得意で楽しかった国語も、今は大嫌い。無邪気に笑う先生が、憎くて憎くて……。
    れいなとも上手く行かず…。
    私は、この先どうやって行けばいいって言うのよ……。
  • 20 \(゜□\) id:n/MBFT1/

    2012-07-08(日) 12:58:43 [削除依頼]
    「それじゃあ、今れいなさんが読んでくれたところから、まず主人公小町の行動を読み取ってください。わかるところにまず赤線をひいて。」
    授業をする先生は、いつもと変わらなかった。
    何でそんなに、普通でいられるんだろう……。
    フラれた身になってほしいよ…。

    ――自宅

    私はどうしても、楓さんと話したくて、着信履歴から電話をかけた。
    ♪乾○ いま君は人生の○きな○きな舞台に○ち……
    『はい、もしもし。』
    「もしもし…。」
    『失礼ですが、どちら様でしょうか。』
    「鈴木唯です。」
    『鈴木さん…。』
    「先生の、何なんですか。」
    『なにって…。妻です。』
    「私は先生が一番に愛すべき存在です。」
    『急に何を言い出すんですか。』
    「先生と、別れて。先生と一緒になるべき人は、私なの。」
    『晃と結ばれたのは私よ。それにそもそも、私がいなくちゃ、貴方と晃は、結ばれなかったのよ?』
    「それは、なにが言いたいのですか。」
    『……晃はね、教師になることを諦めていたのよ。けれど、私が晃の傍でいつも付き添い、教師の道を行かせた。あの人のしたいことをさせてあげたのよ。私があの時支えなければ、晃は教師になれなかった。』
    「…そんなの…。先生は、きっと貴方がいなくても、やる気を取り戻し、教師になっていたはずです!」
    『それでも、晃がなるときが違っていたら、貴方とは会えなかったのよ?』
    「……っ」
    『晃と結ばれるべき人は私。晃と関係したことで、貴方が一番になれること、教えてあげよっか?』
    「…なんですか。」
    その時、何故か期待をしてしまう私がいた。
    こんな人の事なんて、嘘しかないのに…。
    なのに、先生に関係したことで、私が一番になれることを教えようか?と言われて、期待せざるを得なかった。
    『それはねぇ。……貴方は晃といちばーん……』
    「……」
    『離れるべき存在よ。』
    「…っ!」
    期待しなければよかった…。
    楓さんの言葉が、胸に突き刺さって抜けていこうとしない。
    力がなくて、抜こうともできない。

    “離れるべき存在よ。”

    本当にそうなのかな…。
    私はもう、先生と離れなくちゃいけないんだ。
    先生も、楓さんも、それを願ってる。
    なら、私は身を引かなくちゃ…。

    「余計なことは言いません。ただ、さっき言えなかった『さよなら』を先生に言いたいです。……代わってください。」
    『本当にそれだけなら、いいわよ。』
    『―――もしもし、代わった。』
    「先生、私やっと気づきました。…もう終わりですね。私達。」
    『……そうだよ。やっと気づいたか。』
    「今まで、本当にたくさんありがとう。人を愛すことの幸せ、苦しみ…。全てを貴方から学びました。教師として最高でした。国語だけじゃなくて、恋のことも学んだのですから…。まだ完全に好きでなくなったわけじゃありません。でも、貴方が言ってたように、「いつかは必ず、君のことを好きでなくなります。」だから、それまでは、片想いでいさせてね?……先生、バイバイ。バイバイじゃ、お子様だから。…………ありがとうございました。さよなら。」
    ――カチャッ ピーピーピーピー……
  • 21 \(゜□\) id:AGVVzbd1

    2012-07-09(月) 17:35:40 [削除依頼]
    先生と、最後の別れをした。
    もうこれで先生とは、『先生と生徒』の関係に戻って、『それ以上』の関係にはならないんだ…。
    そう思うと、胸が苦しくなった。
    締め付けられて…。
    誰にも言えないくらい、言葉にできないくらい、苦しかった……。

    私は、携帯を開き、『○△□高等学校 ウラ掲示板』という、私…先生の通う高校のウラ掲示板を開いた。
    これは、最近お気に入りの掲示板なんだ。

    “ニックネーム”はイニシャルY.S.。

    『久しぶりだなぁ、ここ!私、失恋しました。あんな学校、行きたくないよ…。
     高校に行くと、大好きだった人に会ってしまうんです。○高は、大きいからそういう心配大きいんだよなぁ。』

    「先生との恋」という、秘密の恋のことは、決して話さなかった。
    もう好きでもない…そうならなくちゃいけない人のために学校を辞めることになってしまったり、一々時間を取られるのはすっごい面倒じゃない?って思ったんだ。

    『Y.S.ちゃん、失恋!?私もそんなことあったよ!!!ホントに学校行きたくなかったもん。私はフラれた。Y.S.ちゃんは?
     あ、辛いことだったら、辛いよね。それだったら答えてくれなくてOKですので!』

    すぐに、そんな返信が来た。


    ―――何で…。
    どうして、涙が流れるの……?


    私は今まで、先生の一番になれなくて、いつも二番で…。
    どうすればいいんだろうってどれだけ考えても、答えが浮かばなくて…。
    【いつかは好きになるよ】って言葉、信じてたけど、いつもイラついてた。
    ……………そんなの、いつの話…?いつになったら……………。

    きっと、今まで私を一番に気をかけてくれる人がいなくて。
    大切だ、声をかけたい、って思ってくれる人がいなくて……。
    それで、返信してくれた子に感謝してるんだ。
    「イニシャルは…?」

    “R.K.”

    印象に残っていた、何故か…。
    「加藤れいな」も、同じ。
    そして、失恋したのも…。

    『R.K.さん、私のブログに来てもらえますか?読者になってください。
     読者様にしか伝わらないブログを更新します。
     読者様はなってくれたら貴方だけです。
     おねがいです。伝えたいことがあります。』

    気づくとそんなことを打っていた。

    そしてブログに…

    「来てくれてありがとう。読んでるってことは、来てくれてるってことだよね。
     れいな、ですか?加藤れいな。
     私は 鈴木唯です。
     れいな、ごめんね。れいなと同じようなこと、私も言って、からかってしまった時があった。
     でもれいなその時、「違うよー。なんでそうなんのー!笑」って済ませてくれた。
     なのに私は、ムキになって…。れいなの優しさを、改めて感じました。
     やっぱり私は、れいななしでは生きていけない、れいな大好き人間です。
     ある意味、れいなはカラダの一部。
     おねがい、帰ってきて、私のもとに。
     大好きだよ。失恋した相手より、もっともっともっと……。
     本当にあの時、怒ってしまってごめんなさい。
     必死に誤ってるれいなを思い出すと、胸が苦しいんだ。
     たぶんれいなが許してくれたら、治まると思う。
     れいな、お願い…。こんなに自分勝手な私だけど、貴方が一番大好きです。
     許して。本当にごめんなさい。
     本当に本当に、大好きだよ。」
  • 22 \(゜□\) id:AGVVzbd1

    2012-07-09(月) 17:42:53 [削除依頼]
    【コメント欄】1件

    れいな さんからコメントがあります。
    開く

    【開く】をすぐにクリックした。


    「貴方の予想通り、れいなだよ。
     私こそ、正直お返しだ!って気持ちで言っちゃったんだ。
     きっと唯は覚えてない。だから何言ったって…。そう思った。
     でも唯は自分の犯したミスをきちんと覚えていてくれたことが、私としては一番うれしかったよ。
     あと、謝ってくれたことや、失恋した相手よりも大好きだ、って言ってくれた。
     それだけで胸がいっぱい。
     また私達、元の親友に戻ろ?
     本当に大好き。それは同じ。
     あと、唯の事、一生信じ続ける、って誓うよ。
     私達、本当に信じ合って心まで同じ!?って思われちゃうような、「信友」や「心友」になろ?
     これから先、またよろしくね。
     あと、ありがとう。ごめんなさい。」
  • 23 \(゜□\) id:rd1zlew0

    2012-07-12(木) 15:35:42 [削除依頼]
    れいなとの仲も取り戻せて、私は先生とのメールをすべて削除することにした。

    『宿題、やったか?わからないところは、教えてあげるから連絡しなさい。』

    『今、妻が出かけた。君と話がしたい。連絡待ってるよ。』

    『さっきは連絡をありがとう。用事で出られなくてごめん。今からかけてもいいかな。』

    先生は、どこか積極的だった……。
    私のことを、本当に愛してくれていたのかもしれない…。

    胸が苦しみ、締め付けられた。


    ――でももう、お遊びの時間じゃない。
      別れを告げ、別れた。
      これからは自分の道を、行かなくちゃ。


    今まですべて録音してあった電話も、すべて削除することにした。
    けれど、私が楓さんに連絡する少し前に、先生が留守電を残していたことに気づいた。


    『唯、か…?
    楓のことで、心配させてしまってすまなかった。
    今日は、幸せだった?
    俺が別れを告げて、きっとショックを受けてくれているに違いないだろう。
    俺も、君と別れたくないよ。

    確かに、まだ本当に付き合っているなんて言えないし、そんな話をしたことはなかった。
    君が、いつ?いつ?と迫ってきたとき、本当におれのことを好きでいてくれるなんて、と思って、いつも幸せに包まれた。

    教師になってよかった。初めてそう思えたんだ。
    教師になれたのは楓のおかげであるとはわかっていた。
    けれど、君を愛してしまった以上、教師を辞めることになってでも、君といたいと思ったんだ。

    でもその思いも、ついには届かなかった。

    楓にすべてを知られ、楓が俺のために尽くしてきたこと全てを話されたんだ。
    耳が痛かったし、聞いていられなかった。
    楓が俺のために尽くしてくれたことはうれしいが、相手が変わってしまったら仕方ないのに、と思った。
    けれども、黙って聞いているうちに、本当に楓には感謝しなくてはいけないって気づいた。

    君とは、いろんなことから見て、一緒になってはいけない関係だった。
    愛していたことは事実。でも、いまは本気でそうとは思えない。
    きっと、君を愛した時以上に、楓の方が愛していた。

    本当におれは、人間としてしてはならないことをしている。
    でも、これで一つのことを学んだ。
    愛する人は、一人でいいんだ。
    余計に愛して、2人もを傷つけることが、最低な人間である、と。

    さよなら、唯。』
  • 24 \(゜□\) id:OY75maL.

    2012-07-13(金) 19:02:27 [削除依頼]
    先生に別れを告げられてる。
    先生は自分を悪く言って、時には私もを悪く言ってる。


    それなのに、どうして……?


    涙が止まらないよ。


    溢れ出す思い、締め付けられる心。


    どれだけ先生を愛していたのか、今になってわかる……。
  • 25 \(゜□\) id:9gMbY4A1

    2012-07-15(日) 13:05:50 [削除依頼]
    私はまた先生を好きじゃなくなることができなくなった。
    先生は、いつもタイミング悪いから…。
    だから、先生のせいだよ…。

    『To:先生
     
     先生のこと、やっぱり好きじゃなくなること、できないよ。
     留守電、しっかり聞きました。』


    『To:唯

     忘れてくれ、俺のことは。
     本当にタイミング悪く送ってしまった。削除してくれ。
    俺は君のことを、確かにまだ好きだ。
    でも、終わりなんだよ?じゃあ、もう連絡を終えよう。』
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