私は昨日死んだ13コメント

1 まほ id:ZYP9yXp1

2012-06-30(土) 18:02:17 [削除依頼]
いつからか、私は死んでいた。
私はどんな人?どのように死んだの?
誰に聞いても分からない。
記憶の中にある微かな笑い声。
今、その過去が解き明かされる。
  • 2 まほ id:ZYP9yXp1

    2012-06-30(土) 18:21:21 [削除依頼]
    私は楠田千春。
    って言っても誰も知らないだろうし、
    仮に1度名前を聞かされても、
    瞬きを1回すれば忘れるだろう。

    私は4才の時、大学付属の幼稚園に入園し、
    その後も国立の小学校に行き、
    トップで卒業した。
    なので私は周りからチヤホヤされ
    優雅な生活を送っていた。
    中学校でどんなことが起こるかも知らないような笑顔で・・・
  • 3 莉奈 id:.JnwCtj1

    2012-06-30(土) 18:23:01 [削除依頼]
    続きが楽しみです!!
    頑張ってください!!
  • 4 まほ id:TEwpa57/

    2012-07-01(日) 00:02:13 [削除依頼]
    入学して2か月が経った。
    私は中間テストの結果が発表されるのを楽しみに登校した。
    廊下には100人程の生徒達がテストの結果を見ようと教室から出てきていた。
    1年生の主任の福島が来て、遂にテストの総合結果が貼り出された。
    生徒達は1匹のバッタを無数のアリが餌にしようと取り合うように、結果が書いてある紙に飛びついた。
    私はあまりにも人が多いので、教室に入ることにした。
    しばらくすると、未奈が入ってきた。
    彼女は頭が良く、親が社長と秘書をしているためブランド品を買ったとよく自慢している。
    次は成績が良かったと自慢するかと思いきや、私に向かって
    「千春っ!!あなた学年1位じゃないの!?」
    と興奮した様子だ。その顔には悔しさを交えているように思えた。
    私は「えぇ、まぁ」 と落ち着いた様子で言ってみた。正直、余裕だった。とてもテストとは思えないほど。でもそれを言ってはまずいだろうと私はだまったまま、読書を始めた。
  • 5 まほ id:TEwpa57/

    2012-07-01(日) 01:14:13 [削除依頼]
    しばらくすると他の子たちも教室に入ってきた。
    その顔は様々で満足気な顔、苦虫を噛み潰したような悔しい顔、ネガティブオーラ全開で精気がない顔。
    まぁ私は無表情な状態だが、内心は笑っている。いつも見下してくる未奈に勝てたのだから。
    そして遂に私の周りに人が集まってきた。
    「楠田さんすげぇ」
    「成績いいんだ。今度勉強教えて。」と口々に言う。
  • 6 まほ id:TEwpa57/

    2012-07-01(日) 17:16:09 [削除依頼]
    そんな中で私の背中に悪寒が走った。
    遠くの席から私を睨み付けている。
    未奈だ。
    それともう1人。彼女の名前は…
  • 7 まほ id:TEwpa57/

    2012-07-01(日) 18:30:41 [削除依頼]
    柚子だ。
    未奈と柚子は幼馴染みらしい。
    2人共、裕福な家庭に育ち、頭もいい。
    しかし、そんな彼女等を憧れる人なんて居なかった。
    なにしろ性格が悪く、みんなを尻の下にひき、見下しているからだ。
    でも逆らえない。
    もうそんなルールが出来てしまった。
    きっと2人は私が学年1位を採ったこ
    とに対し、嫉妬しているのだろう。
    2人の眼差しは氷のように冷たくて、固くて、中々溶けなかった。
  • 8 まほ id:TEwpa57/

    2012-07-01(日) 19:16:33 [削除依頼]
    Dear♪ Rinaさん
    遅れてすみません。
    素人ですが、よろしくお願いします。
    頑張ります!(`∀´」
  • 9 ST id:SnlD0q70

    2012-07-01(日) 23:09:47 [削除依頼]
    うわ!
    すげぇ続き気になる!!
    がんばってください!!

    ちなみに俺も小説投稿しています
  • 10 まほ id:ZP1uaxO.

    2012-07-02(月) 00:16:42 [削除依頼]
    STさん ありがとうございます!
    STさんの小説見たいので教えてください^^/
  • 11 まほ id:ZP1uaxO.

    2012-07-02(月) 00:50:49 [削除依頼]
    今日1日、私は先生や友人からの注目の的となった。
    帰りの会が終わり、下校の準備をしていると、隼人がやってきた。
    隼人はルックスがよく、運動神経抜群だ。
    なので常に周りに女子がいた。
    もちろん未奈や柚子も。
    私はそんな隼人が好きでなかった。コイツは調子に乗っている。
    だが2人きりだったので少しドキドキしてしまった。
    「千春チャン、ちょっと仕事手伝ってくれない?」
    「無理」
    私は即答した。理由はただ嫌いってこと。
    「え〜頼むよ〜。っていうか千春チャン1位とか本当に凄いよね〜。流石〜。」
    隼人は急に語尾を伸ばすようにしゃべり始めた。
    まだほとんど話したことが無く、今までの私の成績を知らないくせに『流石』と言った。
    意味不明だ。
    私は逃げるようにすばやく鞄を持って何も言わずに教室を出た。
  • 12 ST id:pfFpCzh.

    2012-07-02(月) 22:05:01 [削除依頼]
    まほさん


    俺のスレは
    「自分」と「自分」と「仲間」と
    てやつです
  • 13 まほ id:qjG3lAE/

    2012-07-05(木) 18:39:06 [削除依頼]
    だが隼人はそれをお見通しだったようで、私の腕を掴んだ。
    そして私を強引に他の教室につれこんだ。私は驚いて、目を疑った。
    そこには未奈と柚子がいたからだ。
    「・・・っ」
    沈黙をやぶったのは柚子だった。
    「何故ここにきたか分かるわよね。天才優等生秀才ちゃん。」
    きっと今日の成績のことだろう。でも何をされるのか検討がつかなかった。
    「はぁー。後ちょっとだったのになぁー。」
    未奈が言う。
    「えっっ・・・?」
    急に何だ。意味不明。
    「だーかーらーさぁー。分かんない?今日の成績。」
    「まさか・・・」
    「流石、分かってくれたのね。学年で1位はあなた。2位は誰でしょう?」
    「あなた達ね。未奈、柚子。」
    「半分正解。半分不正解。」
    柚子が言う。
    「2位はいなかった。あたし達は点数が一緒だったの。つまり3位が2人。お分かりかしら?」
    未奈から鼻で笑いながら言われた。
    「あんたさえいなければ、1位をとれたのに。」
    未奈の顔つきが変わった。
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません