かみひこうき138コメント

1 葵美(*・ω・) id:4lHo23r/

2012-06-30(土) 13:51:23 [削除依頼]



私達の恋は、
かみひこうきのように


未来が分からない…―


それでも
先輩のこと大好きです。
  • 119 葵美(*・ω・) id:K1tmCaX1

    2012-07-28(土) 17:09:34 [削除依頼]
    >118  訂正 × だけど、私は架南先輩も柚果ちゃんも、   あんまり好きじゃないんだよね… ○ だけど、私は架南先輩も紗南ちゃんも、   あんまり好きじゃないんだよね…
  • 120 *玲乃*【mai】 id:GYipJkU0

    2012-07-28(土) 17:11:35 [削除依頼]
    あみ、相変わらず、すごいなぁ〜!
  • 121 葵美((-ω-))* id:mILz.vm.

    2012-07-29(日) 11:32:51 [削除依頼]



    (玲乃-Dear)


    ぇへへっ.!!
    ありがとう♥
  • 122 葵美((-ω-))* id:mILz.vm.

    2012-07-29(日) 11:33:22 [削除依頼]



    今日の午後カラオケから
    帰ってきたら更新しま-す.!◎
  • 123 葵美(*・ω・) id:mILz.vm.

    2012-07-29(日) 17:19:07 [削除依頼]



    ブーブーブー…―


    お風呂からあがり、部屋で髪を拭いていると
    携帯が鳴った。誰だろう、と携帯を開くと、
    ふきだしが出てて一件メールが来ていることを
    知らせている。


    誰だろう。紫音かなあ…。


    タオルを首にかけ、慣れた手つきでメールを見た。
    送ってきた人は、紫音ではなかった。
    先輩でもなくて、新大でもなくて…


    「…架南せんぱ、い?」


    そこには、“架南でーす”というはじめの軽い
    挨拶とは裏腹に残酷なことばかりが記されていた。


    ―斗哉とはどんな関係なの?
    ―あんたの彼氏じゃないのに何でメールしてんの?
    ―あんたみたいに可愛くないブスに、何で斗哉
     はメール送んなきゃいけないんだよ。
    ―死.ね。


    何で…何で架南先輩が私のメルアド知ってるの。
    まさか、斗哉先輩が架南先輩に教えた…?
    でも、架南先輩には彼氏がいるはず。
    だったら何でこんなことを私は言われなきゃいけないの。


    最後に書かれた文字が私の頭に強く残った。
  • 124 葵美(*・ω・) id:mILz.vm.

    2012-07-29(日) 17:41:56 [削除依頼]



    “斗哉先輩、迷惑してたんだ”。


    架南先輩のメールからはそんなことしか
    読み取れなかった。きっと、斗哉先輩は心の優しい人
    だから私にそんなことを送れなくて、架南先輩に
    頼んだんだろう。それしか考えられない。


    「んなわけないじゃん!!!!!」
    「……だってぇ…」


    今、目の前にいる紫音と新大に相談すると
    紫音に怒鳴られた。そんなんだったら、自分から
    メルアド聞いといて何様だよ、って話になるじゃん!
    と少々怒りモード。それは自分でも考えたよ…
    だけど、彼女でもない架南先輩に何でそんなこと
    言われたのか、そう考えないと話が合わないんだもん。


    「俺が言うのもなんだけど…。
     兄貴はああ見えるけど、そんな奴じゃねぇ。
     言いたいことあったら、自分で伝える奴だよ。
     だから、その女の言ってることなんて信じなくて
     いいよ」


    やっと口を開いて話し出した新大。
    紫音にも励まされたけど、新大の言葉が今の私には
    一番聞きたい言葉だった。
    本当は分かってる。信じてるつもりだった。
    先輩はそんなひどいことしないって。
    でも、私、先輩のこと全然知らないし。
    だけど、ずっと信じることはできたはず。
    それができなかったのは…。何だか嫌な予感がしたから。


    「俺、今日兄貴に聞いてみるわ。
     その…何だっけ?女とどんな関係なんだって」


    俺はお前の友達だからな、と任せとけと言わん
    ばかりに固い拳で胸を叩いた。
    心強いよ、新大がそう言ってくれると。
    それに…二人に話を聞いてもらって少しすっきり
    した気持ちになれた。


    一つだけ引っかかるのが、死.ね、という
    架南先輩の言葉。
  • 125 葵美(*・ω・) id:mILz.vm.

    2012-07-29(日) 18:14:40 [削除依頼]



    (宣伝。)


    遠距離 カタオモイ


    小説を作りました!
    良かったらこちらにも感想くれると嬉しいです!
  • 126 (*`ω)ミク* id:ez-1C3jn1H.

    2012-07-30(月) 00:08:31 [削除依頼]
    >>125 すぐ行く*
  • 127 綾那 id:PkTl0F3/

    2012-07-30(月) 08:36:11 [削除依頼]
    あーーーーーみーーーーーっっっっ><

    架っ、架南先輩!?!?
    ちょちょちょちょちょ、
    やめてくださいよーーーーっ(怒)
    綾の柚果ちんをいじめないでーっ(プンプン

    新作!?
    読む、絶対読むっ><


    ※名前変えました、元ソラです^^
  • 128 葵美(*・ω・) id:oIAhEFi0

    2012-07-30(月) 18:28:49 [削除依頼]



      (ミク-Dear)


      ありがとん♪
  • 129 葵美(*・ω・) id:oIAhEFi0

    2012-07-30(月) 18:30:35 [削除依頼]



      (綾那-Dear)


      
      「綾那ちゃん…ありがとう♥」By.柚果


       
      新作にこめんとありがとうね.!
      
  • 130 葵美(*・ω・) id:uIcyWF8/

    2012-08-02(木) 14:19:14 [削除依頼]



    久しぶりに更新!
  • 131 葵美(*・ω・) id:uIcyWF8/

    2012-08-02(木) 14:25:51 [削除依頼]



    それでもついボーっと考えてしまうのは、
    架南先輩のこと。あんなに仲が良さそうな、新大と
    斗哉先輩の中でも知らないことってあるんだ…
    斗哉先輩は、新大が紫音のことを好きってことは
    知ってるらしい。でも、新大は先輩のことは何にも
    知らないんだって。聞いても誤魔化されるって。


    「ゆ〜か〜!あんまり気にしないほうがいいよ? 
     新大だって、『兄貴はそんな奴じゃねぇ』って
     言ってたじゃん。似合わない真面目顔で」


    ふふふふっ、とかすかに笑う紫音。
    確かに弟の新大が言うのだからそうなのかも
    しれないけれど、兄弟でも知らないことってやっぱり
    あると思う。ただ新大が知らないだけなんじゃないの?


    先輩が、私のことを本当に嫌ってたら…
    なんて考えると悲しくて頭が痛くなりそうだよ。
  • 132 *玲乃*【mai】  id:lQsVZlr0

    2012-08-02(木) 14:29:04 [削除依頼]

    あみぃぃ!!!

    先輩、嫌ってるの!?
  • 133 葵美(*・ω・) id:IrMlKpR/

    2012-08-04(土) 14:04:22 [削除依頼]



    玲乃⇔


    さてどうでしょ―か。
    そこはまだ内緒だよん((←
  • 134 葵美(*・ω・) id:IrMlKpR/

    2012-08-04(土) 14:13:09 [削除依頼]



    「おっす!」
    「あー新大。おはよー…」


    朝からいつもどうりの笑顔で笑う新大。それなのに、
    私の表情は浮かないまま。昨日、何度も携帯と
    にらみっこした。結果、負けてしまった。
    先輩に自分から聞こうかと思ったけど、迷惑だって
    思われたくないっていう気持ちがどうしてもあった。


    「兄貴にちゃんと聞いてきた。
     全然迷惑じゃない、って言ってたよ。
     あと兄貴は架南に、柚果のメルアドは教えてないだと。
     しかも、そんなに関わりがあるわけじゃないらしい。
     だから架南が何でそんな内容のメールを送るのか
     兄貴も分からん、って」


    新大の話を聞いてホッとした。途端に泣きそうになった。
    良かったあ…迷惑じゃなかった…。
    何度も何度も瞬きをして涙を堪えた。
    でも、まだ疑問がある。架南先輩がなぜあんなメールを
    送ったのか。何で私のメルアドを知っているのか。


    架南先輩は斗哉先輩と本当にどんな関係なのか。
    斗哉先輩が嘘をついたとは思いたくないけれど、
    そうじゃなきゃ架南先輩の行動の真相が分からないから。
  • 135 葵美(*・ω・) id:aZR1opc0

    2012-08-05(日) 00:27:07 [削除依頼]



    「柚果ちゃん!」


    昼休みになり、机の上に弁当を広げる私と紫音。
    と、なぜか新大。男子と一緒に食べなよー、と
    言うと新大は席移動するの面倒だから、と言い訳した。
    どうせ紫音と話したいとか何とかでしょ。
    お見通しなんだから。とはいっても、二人が
    うまくいくことを私は望んでる。
    なんていう、いつもどおりの光景に微笑んでいると、
    誰かに名前を呼ばれた。声の聞こえたほうを見てみると、
    教室の扉から顔を覗かせている斗哉先輩が見えた。


    「こんにちわ…先輩」
    「あのさ、ちょっといいかな?」


    まわりの女子が斗哉先輩を見て、ざわざわし始めた。
    そりゃあそうだよね…。学校一のイケ男といわれる
    先輩なんだから。それに、その先輩に私が呼ばれてる
    ことにも絶叫しているのだろうな。有り得ないもんね。
    こんなにもかっこいい先輩の隣に私がいるなんて。


    **


    「昨日新大から聞いたんだけど。
     何だか嫌な思いさせてごめんな。
     でも、あれは俺の本心とは決して関係ないから、
     勘違いしないでな」


    場所を移動した後、先輩が話してくれた。
    新大の言うとおりだった。
    あの架南先輩のメールの中には本当のことは一つも
    ないって。それを聞いた私は心が軽くなった。
    先輩本人から聞くとこんなにも違うんだ…。
    “勘違いしないでな”という言葉とともに先輩が
    背中を優しく、ポンポン、と叩いてくれた。


    「…はい…。わざわざありがとうございました」


    先輩のほうを見て軽く頭を下げた。
    先輩がこんなことのために私を呼び出してくれて。
    先輩が誤解をとくために私に話してくれて。
    何だかすごく嬉しい気持ちでいっぱい。
    顔を上げると先輩は、真剣な表情をして、あのさ、
    と切り出した。今度は何の話だろうと一瞬ドキッと
    した。


    「前から柚果ちゃんのことが好きだったんだ。
     もし良かったら付き合ってくれませんか!!」


    先輩のまっすぐな視線が私の視線とぶつかる。
    …これって…まさかの告白ですか?
    え、ちょっと待って。私、今、学校一の王子に
    告白されたの?……これはドッキリですか?


    いきなりすぎて、頭が混乱する。


    「あー、返事は今すぐにってわけじゃないから。
     よく考えてくれる?」


    私の表情で悩んでいることが分かったのか、
    先輩は優しくそう言った。何に悩むことがあるの、私。
    んじゃあ帰ろうか、と頬を赤らめた先輩が歩き出そうとする。
    私はいつの間にか声にだしていた。


    「…します!!」
    「…え、柚果ちゃんどうしたの?」


    先輩が真剣に告白してくれたから。
    架南先輩の話は全部嘘だって言ってくれたから。
    信じれなかった分、これからは信じたい。


    丸い目をして驚いている先輩に叫んだ。


    「私からも、お願いしますっ!!!!」


    ただ、先輩を素直に信じたい。
  • 136 燈香 id:oLQmQzG/

    2012-08-07(火) 19:00:05 [削除依頼]

     お話がめちゃくちゃ可愛いですU・ω・)ノ
     私よりあみの方が描写とかそういうの全然うまいー!

     更新楽しみにしてまする(^ω^)
  • 137 葵美(*’U`*) id:.wwFNyN/

    2012-08-08(水) 16:24:15 [削除依頼]



    燈香⇔


    ありがとー!
    いやいや…褒められるほど上手くないよ。
    でも嬉しいな♥
    今スランプ状態だけど頑張るね♪
  • 138 葵美(*’U`*) id:.wwFNyN/

    2012-08-08(水) 16:34:51 [削除依頼]



    「しおんー!!!私、今一番幸せかもしれない…」


    教室に戻ると、ドアで待ち構えていた紫音に抱きついた。
    紫音は一瞬目を丸くして、良かったね、と言った。
    けれども告白されたことまでは気付かなかったらしく、
    紫音の耳元でコソッと呟くと、えーーー!!!、という驚いた声を
    あげた。やっぱり、驚くよね。こんな私じゃ対等になれない
    だろうし。


    「いやあ。ごめんね。ついつい驚いちゃって。
     でも、お似合いだよ。柚果はめっちゃ可愛いし、
     先輩はすっごくかっこいいし…。学校のベストカップル
     に選ばれるよ、絶対!」


    紫音は目を輝かせてそう言った。先輩がかっこいいのは、
    本当のことだけど、私は可愛くない。でもお世辞でもそう
    言ってくれたのが、私にとっては嬉しかった。
    だけど“ベストカップル”は…ちょっと…。
    たぶん紫音が言ってるのは、学園祭で選ばれる、
    学校一のベストカップルを決めるアトラクションのことでしょ。


    ……無理だよ。無理、無理。
    先輩なら分かるけど、私も一緒なんて…。
    第一、私と先輩が付き合うことで反対する人がたくさんいる
    と思うんだ。陰で色々言われるのが、すごく大嫌いなのに、
    付き合うことを知られたら、ベストカップルなんかにでたら、
    きっと全学年の女子の敵になるだろう。
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