『これが世に言う逆ハーか…!』6コメント

1 みみる id:zfvq5WQ1

2012-06-26(火) 19:12:04 [削除依頼]

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逆ハーレム物です…!

              『これが世に言う逆ハーか…!』
  • 2 みみる id:zfvq5WQ1

    2012-06-26(火) 19:39:43 [削除依頼]

    重岡優理(しげおかゆうり)。
    高校生になったが、相変わらず部活には入らず、
    休みの日、学校から帰った後はパソコンの前にずっと座っている。

    夏休みに入ればそれはパラダイス。
    ずっと引きこもっている、世に言うヲタク。

    前髪で顔がかぶさっている、地味な優理は、
    今一高校に入ってもう2ヶ月は立つが、存在感を発せていない。


    そんな地味な優理の満足な日常だったのだが、
    突然、本屋に行く途中、今まで戦い物ゲームでしか見たこと無かったような
    厳つい顔をした怪物が自分の前に現れたのである。

    「…え?」

    まさか自分が本気でリアルと二次元とを混雑させる日が来るとは、
    と自分に何故か関心していると、
    そんな余裕も無く、怪物は追ってくる。

    元々運動神経が抜群にいい訳でもないし、
    何よりこもっていて走るのなんか本当に久しぶり過ぎて、
    すぐに追いつかれてしまった。

    グワァアアッと泣き叫ぶリアルな怪物。
    もう終わりだと感じた時だった。

    一瞬にして、怪物が二つに切り裂かれる。
    目の前には、4人の人が立っていた。

    「待たせたな。重岡優理」

    振り向いたのは、まるで二次元から飛び出してきたような
    イケメンの男。
    後から振り向いた人達も、全員美形。

    「駄目だ。二次元とリアルが混雑しはじめたぞ」

    「重岡優理君、ここは三次元だぞ」
  • 3 みみる id:zfvq5WQ1

    2012-06-26(火) 20:11:31 [削除依頼]


    「すまん、色々整理させてくれ」

    重岡家のリビングに、イケメン4人組と優理が
    向かい合っていた

    「お前たちは誰だ。というか何故自然的に自分の家にいる」

    そう言うと、金髪の髪をした男はん゛ん゛っと喉を鳴らして話し出した。

    「俺の説明力で解るか解らないけど、俺たちはあっちらへんからこっちらへん来て、君を助けた」
    「すまんが全く解らない」

    すると、そこ横に座っていた、前髪を少し寄せている、
    どちらかと言うと美少年系な薄い色の髪の毛の男が呟いた

    「重岡優理、君は今さっき見たような怪物に狙われている。
     用は用心棒として僕らが付いてる訳だよ」
    「そういう訳なんだよ」
    「あんたが言ったみたいに胸張るなよ」

    金髪の男に突っ込みを入れる。

    「え〜…と…何となく理解できたが、つまりは自分が狙われていたら
     助けてくれると…?」
    「そうだ。理解が早くて助かる」

    「俺は椿。横の小さいのが黒希」
    「至って平均だ」

    「で、喋ってないけど、物騒な顔した黒い髪が亮。
     あと黒希よりもっと小さいのが綾斗。綾斗は基本無口だから喋んないかも。
     でも亮は単に無愛想なだけだよー」
    「悪かったな」

    亮はブスッとしている表情だが、やはりイケメンで、
    綾斗はまるで人形のように可愛らしいもので。

    「ご自由に呼び捨てして。今日から俺たちは君の下部だ」

    「下部!?そんな、別にそこまで…」

    「そうだ、俺らは何て呼んだらいい?男同志だし、優理でいいよな」

    「あー、うん。そうだな。じゃないよぉぉおおおおお
     自分は女だぞ!?」

    「…ぇええええええええええええええええええっっ!?」
  • 4 mumu id:zfvq5WQ1

    2012-06-26(火) 21:06:16 [削除依頼]


    「お前らもう帰れ!絶対自分の部屋には入れさせんぞ!」

    部屋の前で叫んでいるのは優理だった。
    4人が自分の部屋に入ろうとしているのである

    「えーっだって送り込まれたから帰るのも帰る場所が無いし」
    「じゃあリビングか玄関にでも寝てろ!ていうか違う場所で泊まれ!」
    この中を見られたらもう死ぬ。精神的死んでしまう!
    腐女子だという事がバレてしまう!

    「違う所にいて、もし優理が襲われたらどうするんだよ!」
    「その時は今世紀最大の声で叫ぶから大丈夫!」



    何とか昨日の夜は振り払って、もういいからリビングで寝てろと言った。
    素直に諦めて、リビングで寝たみたいだが…

    「おはよう優理」
    「腹が減った」
    「昨日椿凄いイビキだったぞ」
    「え?ホントに?」
    「ウソ」

    やっぱりいた。
    ていうかはだけてるー(゜Д゜!!!
    これは腐女子の好物だ。やめてくれ鼻血でる。



    教室。一番後ろの端の席(一番好き)
    学校の服装は制服で、入学式の前の日に貰えるんだったけど、
    何か渡されたのが男子用制服のようで、
    まあいいや、と思って着ていたが、間違いだった…

    その時、ハッと思い出す。
    昨日の深夜アニメ見忘れた!!!
    何たる失態。早く帰りたい。
    あの残念イケメンズのせいだ

    「えー、いきなり4人の転校生がいるそうです」

    ガラガラ…っと音がして、足音が聞こえる。
    そんな足音も聞かずに、見忘れたアニメの事について考え込んでいた。

    「「「キャーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!」」」

    そんな耳の鼓膜がまるで切れそうな叫び声でパッとリアルな世界に戻った。

    目の前には今朝見たあの人達。
    「椿っていいます」
    「黒希だ」
    「亮」
    「…綾斗」

    学校キヨッタァああああっっ
    全力で顔を伏せていると、ぞろぞろこっちへ足音がする。
    目立ちたくないんだやめてくれ。
    こういうのは夢でやってくれ。

    「かっこいいーっっ!」
    「次元が違うみたい」
    「可愛いー」

    いや、自分はホモが好きなだけであって(自重)
    逆ハーはそこまで好きでもないしスキルもあまりないし
    やめてくれーっっ

    「そこ変わってくれないか?席あっちね」

    目を開けると、見事に囲まれていた。
    前が黒希。後ろ(増やした)が綾斗。
    横が椿で、右斜めが亮だった

    「え…あの人誰だっけ?」
    「多分えーっと、重岡優理。影薄いから全然解んないよね」
    「あの席無人じゃね?」←吃驚する程存在感が無い

    「なっ何で学校までついてきてんのっ」
    ひそめた声で椿に聞いた
    「えー、だって一応用心棒だよ俺ッゴフッ」
    ひそめているのに普通に話す椿の口を教科書で叩きつけた

    「黒希。自分は目立ちたくないんだ。だからせめて自分に
     付きまとうとかそういうのはやめてくれないか?」
    黒希なら解ってくれるだろうと話かけた
    「なら僕らのいる意味がなくなるよ」
    一応ひそめた声で返してくれた。

    さっきから周りの視線が半端ない。
    生きてきてこんな注目受けたの初めてぐらいに。



    「重岡君!あの人らとどういう関係なの…!?」

    リア充女子が休み時間団体で聞いてくる。
    こうなるとは予想してたよ。
    4人全員女子(学年のほぼ)に捕まっちゃったしな

    「どういうって…何でも…」
    「何でもなくて重岡君の周りに全員集まって親しげにする
     何ておかしいでしょう?正直に話して」
    怖いよ女子!
    ていうかリア充女子と話すのいつぶりだ…!
  • 5 みみる(↑名前間違えました) id:zfvq5WQ1

    2012-06-26(火) 21:10:38 [削除依頼]

    「しっ知り合いだよ」
    「どこで知り合ったの!?」
    「道端?」
    「道端であんたとあの人達がどう絡むのよ。」
    「あははは、顔の良さ全く違うしねー」
    「やめなよーひどーあははは」

    ごめんねこんなもさい不細工な奴で

    「それにさ、重岡君前髪切りなよ。前見えてないんじゃない?」
    「目どこなの?」

    「いや、別にこのままで…」

    大体、伸ばしたのは人と目を合わして話すのが苦手だからだし、
    (というか目を見られるのが苦手)
    髪を短くしてるのは邪魔だからで…
    (女子力なし)

    その瞬間、強い風がブワッときて、
    優理の髪を揺らす。

    すると、優理の目があらわになった。
    女子は驚いた。誰っ!?っと思うほど、

    美形だったのである。


    「えっ誰!?ちょっあんたもっかい髪あげてよっ」
    「嫌です…」

    頬を真っ赤にした目の当たりにした女子。

    「おーねーがーい!」
    「気のせいですからっ自分不細工ですから」

    そう言い放ってその場を逃げた。

    「…重岡君美形事件…」

    そんな噂を立てたのはさっきいた女子だった。
  • 6 くさったドリアン id:7hHR5YC0

    2012-08-03(金) 18:16:37 [削除依頼]
    ゆうりちゃんかわいいね♪
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