あの子はどこに、、、、、。24コメント

　莉奈！きたよ
　いきなり呼び捨てごめん

　これからもガンば！

ありがとうございます！

見に来たよ！
こういう,謎解き(？)見たいな
小説も好きだから
応援してるよ！
続き頑張って！！

ありがとうっ！！！

続き
桃果「どこからさがす？」
奈緒子「まず、空き地から！」

空き地
桃果「いないねー」
奈緒子「よしっ！次は公園すべて！！」

公園１
桃果「いないよ」
公園２
桃果「ここも」
公園３
桃果「ぜんぜん」
公園４
桃果「まったく」
公園５
奈緒子「ここで最後なんだけど・・・・・。」
桃果「いないよ」
奈緒子「じゃあいったん基地にもどろっ！！！」

基地
桃果「はーー。たいくつになっちゃったー。」
奈緒子「桃果、」
桃果「何ー？奈緒子ー？」
奈緒子「私、その子の正体わかったかも、、、、！」
桃果「なにっ！？なになに？」
奈緒子「座敷わら氏かも、、、、、。」
桃果「えっ！！！！」

続く！

座敷わらしが正体か！

続き
桃果「ざっ、座敷わら氏!?」
奈緒子「そう!だって、なかなか姿みせないんだもーん」
桃果「だからってきめつけるのは・・・。」
奈緒子「一応私の親戚のおばちゃん霊がみえるから一緒に探してもらおっ」
桃果「うん。いいよ」
おばちゃんの家
奈緒子「おばちゃんいるー?」
おばちゃん「はい。いるよぉー。おっ、奈緒ちゃんきたのかい。今日はどう
したんだい?」
奈緒子「座敷わら氏みつけて!」
おばちゃん「おやまたいきなり、どうしたの?」
奈緒子「この子が4才のとき、女の子にたすけられたんだって。
5年前だから、10才ぐらいの子を探して!」
おばちゃん「おやおや奈緒ちゃん。幽霊は年をとらないんだよ。だから
5才ぐらいの子を探せばいいんだね」
奈緒子「あっ、そっか。じゃあお願いねー!」
おばちゃん「はいはい。」
桃果「よろしくお願いします」
おばちゃん「はーい」

続くよ!

おばあちゃん見つけれるのかな？

続き
奈緒子「ますはどこからにしようなー?」
おばちゃん「子供の幽霊はいまどき公園にいるよ。
まずは公園だね」
桃果「そうなんですかー」
奈緒子「よし!メモメモっと」
おばちゃん「どの辺であったんだい?」
桃果「公園5のあたりです」
おばちゃん「まずはそこからだねー」
公園5
おばちゃん「おーい。5才の子集まれー」

おばちゃん「よしよし。これで全員かな?」
座敷わら氏たち　ブンブンと首をふる
おばちゃん「だれがきてないの?」
座敷わら氏たちはしらんぷり
おばちゃん「じゃあこのなかでこの子知ってる子いるか
い」
座敷わら氏たちは全員首を振った。

続き
おばちゃん「このなかにはいないみたいだねー」
奈緒子「じゃあほかいく？」
おばちゃん「いや。この中に１人いない子がいるから、そのこを待っとくよ」
桃果「まだ集まってなかったんだ、、、。」
おばちゃん「さぁて、あなたは帰らなくていいのかい？」
桃果「はい。今日はずっと一人ですから」
おばちゃん「奈緒ちゃん、おこづかいあげるから、そこでオードブルかって
きてな。二個やで」
奈緒子「うん！！わかった！！行ってくる！！」
桃果「私もいく。奈緒子いなかったらひまだから」
おばちゃん「じゃあ二人でいっておいで」
桃果「はい！」
奈緒子「じゃあ行ってくるー！」
おばちゃん「気おつけてね」

帰ってきた
奈緒子「かってきたよー」
おばちゃん「はいはい」
奈緒子「一応虫除けと虫さされの薬かってきたよー」
おばちゃん「じゃあ次は、奈緒ちゃんテント、隣の子がシートとふとんもってきて
くりれる？」
奈緒子「はーい」
桃果「わかりましたー」

*奈緒子*
奈緒子「テントテントー」
うっ、ちょっと重い、、、。
*桃果*
桃果「ふとんとシートか」
よいしょっと。あっ、おもったより軽い。


桃果、奈緒子「もってきましたー」
おばちゃん「ちょっとテントはってふとんひいてくれない？」
桃果、奈緒子「はーい」

できたーーーーー！！！！！！！
おばちゃん「今日はここで見張ろう」
桃果「目覚まし時計はいりませんか？」
おばちゃん「おやおや、ありがとう。いるよ。」
奈緒子「よーし。今日は飛びっきり遊ぶぞーーーー！！！」
桃果「おーーーーーー！！！！！」

続くよ

おばあちゃんすごい……。

おばあちゃんは、一応昔霊能者だった設定だよ！

続き
桃果「や、やっぱねむい、、、」
奈緒子「夜のためにねよー！」
桃果「うん、、、おやすみーー、、、」
くかー
奈緒子「はやっ！！」
おばあちゃん「奈緒子もねるといいよ」
奈緒子「うん！おやすみ
おばあちゃん！！」
おばあちゃん「はい、おやすみ」

夜１０時
桃果「奈緒子！！
夜だよ！！夜の１０時だよ！！」

奈緒子「えっ！
うそ！やったー！」

おばあちゃん「そろそろくるね
静かに遊びなさい」

二人「はーい！！」

続く

一時間後
まだこないのかな？

おばあちゃん疲れてるのに、、、。

「ねぇおばあちゃん
まだこないの？」

「うーん
まただねー」

桃果は寝てる

夕方あんなに寝たのに、、、


「ん？
奈緒子、、、こんなところでどうしたの、、？」

寝てわすれてる

「ほら、あの子見つけるために、
いっしょに見つけるんだったでしょう」

「そうだった
で、きた？」

「ううん
まだ、、」

「おや、あの子じゃないかい？」

「えっ！？」

こんにちは、けんか・・・のスレッドはやめたのですか？

はい

身近にいる日とと名前が一緒だったので


話もめちゃくちゃ
になってきていましたので

消しました。

おしらせ

私の最初の小説

けんか・・・・ゆるさない・・・・

は消しましたのでよろしくお願いします

よんでくださったかたがた

ごめんなさい

「おばあちゃん
みつかったの？」

「いま、公園に入ったからねぇー
ちょっといってみようかい？」

「はい
よろしくお願いします」

本当に見つかったの？

もし、そのこが私のことをしってたら、
おれいがいいたい

「くわしくなるために
髪型おしえて」

「うーん
ちがうかもしれないけど、
二つぐくりだったかな」

「じゃあ絶対あの子よ！！！」

「えっ！！！」

うそ、、、、
本当かな

ちがうのかな

莉奈から名前かえました。久しぶりに書くよっ

そして桃果は奈緒子に連れられておばあちゃんの所に行った。

「おばあちゃん・・・みつかったの・・・？」

「ああ、そこにいるよ。お礼が言いたいんだろう？ちょうど目の前にいるから
　言ったらどうだい？」

「はい。言います」

「桃果！ファイト」

そして桃果はおばあちゃんにしか見えない座敷わら氏に

「小さい頃は助けてもらった桃果といいます。あの時は、ばんそうこうなどを
　もらって、ずっとお礼がしたかったです。だから今、お礼を言います。
　あの時は、助けてもらってありがとう・・・」

桃果には、座敷わら氏が笑っているように思えた。

「桃果。よかったね」

「おばあちゃん、奈緒子。ありがとう・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜END〜