弟は障害者です。13コメント

楽しみです〜。
読ませていただきますねー！

ある日私は真実を知ってしまった。
ー家ーー
真っ白いリビングに手紙がパサっと落ちていた。
なにか診断書のような。。

「ん？なになに知的障害？」

その当時（五年)は弟の障害のことを知らなかった。
でもこの診断書を読んだことについて気になって仕方がなかった。
白いパソコン。
そこで知的障害と検索をして見た。

「なにこれ。。」

ショックを受けた。
そこに書いてあったのは。

知的障害
場合によって
話せるようになっても言葉を理解できず、
自閉症とにてオウム返し（例:名前は？と聞かれても名前は？
と返す。)
そして一般的には金銭管理・読み書き・計算など、
日常生活や学校生活の上で頭を使うことにパニックや
できないなどの知的の遅れがある。などなど。。

だって。
へぇ？！
そうだったんだ。。

>2莉奈さんへ コメントありがとうございます！ 更新頑張ります。 初コメ嬉しいですー！

・さんってタメいいですか？
私はいいですよ♪

・さんって物知りですねー！
すごいです！

用事なので
さようならー
返事まってまーす！

頑張って！

>5ためokです。 実際に私の弟、知的障害なんです。 いちいちうるさくて困ります。。(^^;) >6どうもです^^* >7ありがとうございます！ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ 今後ともよろしくお願いします。。

紙をクシャクシャにして
リビングのソファーにポイ。
涙ぐんでベットに向かった。

「うわぁぁぁん！」

泣いた。泣きまくった。泣き泣き思った。
確かに、弟は私と違う養護学校で
四年生なのに二年生の勉強して少し変だと思った。
でも普通かな。弟だし、とか思ってた。

次の日。
東小学校。
男子が私のところに来た。コイツ、隆史(たかし)っていう。
他の男子は隆史の子分的なものである。鋭い目つきで話しかけてきた。

隆史「おい！。お前の弟ってなんでここの学校に来ないんだ。
この前吉崎(担任)がお前に「弟さんは養護学校だったから
この兄弟の分の手紙はいらないね。」っていったただろ」

りの「そうだけど。。私の弟、ち、知的障害だけど。」

言ってしまった。いう必要ないのに。。

隆史「ってなんだ？何それ」

りの「よく分からないけど障害。。者だよ。」

隆史「へぇ。お前の弟って馬鹿なんだな。アハハッハ」

そのとき、

？？「そんな訳ねぇじゃん！」

誰？

それは
曽良(そら)と私にコクってきた四人である。

曽良「おい。君たち、りのをいじめるんじゃねぇ！」

四人「そうだ！先生にチクって怒鳴られればいい！」

隆史「チッ。なんだよテメェら。」

曽良「なんだどぉ！」

と、曽良は隆史の服のえりを引っ張って脅すように言った。
そしたら、隆史は舌打ちをして逃げて行った。

りの(弱い奴。。笑)

クラスは騒がしくなってきた。うるさい。
元々はクソ先生が

《弟さんは養護学校だったから この兄弟の分の手紙はいらないね。》

っていうのがいけないんだよ！
先生、周りのこと考えてよ！いくらなんでもクラスの
全員の前で言わなくてもいいじゃん！

ちょうどその時先生が帰ってきた。
私は冷たい目で見た。死ねという気持ちを込めて。
あああああ今日は最悪。。

ー学校の帰りー
なんと、隆史が曽良をいじめていた。

隆史「あんだよ。気張って、俺に首つかんだだけで殺せるとでもおもっとるんか！」

曽良「殺るきなんてねぇよ！もともと、りのの弟の悪口いうからじゃねぇか」

二人「なんだどぉぉぉ！！」

隆史が曽良を殴ろうとした。見ている人は私だけ。
ここの通学路は私と曽良とコイツだけしか通らない。

りの「ちょっとやめてぇ！」

りのさん、


コレ書くの……頑張って下さい!!

応援します。


私には、妹がいます。
私の妹も障害者です。
「アスペルガー症候群」という言葉
ご存知でしょうか？

私の妹は、アスペルガー症候群という
障害を持っています。

人の感情が分からない…いや、
例えば妹が人に怒られました、
でも妹は、
起こられている理由が分からないんです。


それについて、
幼馴染（ウザイお喋りマン男）が
幼馴染だから知っているってコトで
ペラ×?喋ってクラス中に、
言われて、8年ずーっと
それについて馬鹿にされます。

だから、この小説………
最後まで書いて下さい!!


こういうの見ると
心が開かれるんですよね………

なんか、スッキリするっていうか………


まあ、頑張って下さいね!!

作者は「りの」ではないと思う…
「りの」は主人公……

ホントだ………

すみません。10・さん

m(_ _)m