義務教育の真っ最中!9コメント

1  ふらん(!) id:lIQ6.3f/

2012-06-19(火) 10:55:23 [削除依頼]
「だるさがね、もうね、半端じゃないね」 朝からだるだる女子中学生というのも どうかとは思うが。 『義務』である以上行かなければいけない わけであって、決して 生きたいわけでもないのだ。      /義務教育の真っ最中! >2
  • 2  ふらん(!) id:lIQ6.3f/

    2012-06-19(火) 10:57:21 [削除依頼]
    どうも。
    駄作製造機のふらんと申します。
    多くは語りません。
    なんかあれなんで。

    この小説は中学校を舞台にした、
    壮絶痛快爽快コメディ!という感じに
    しようかな-みたいな生半可な計画を
    立てていますね。

    自分もこんな風になりたいな-。
  • 3  ふらん(!) id:lIQ6.3f/

    2012-06-19(火) 18:53:28 [削除依頼]
    「はいおはよ〜」

    今日も竹刀を持った熱血教師
    加賀温志(カガアツシ)は爽やかのつもりであいさつをする。
    ほとんどの女子生徒にはうざがられるが、
    そんなことはどこ吹く風とポジティブシンキングなところも
    またうざいポイントなのであろう。

    「お、でた。元祖熱血うざがられどナンバーワンの、
    顔も微妙で色黒で無駄に熱くてもう地球温暖化の温床的存在の
    加賀ぬくし先生朝もはよからおはようございます」

    長々と毒舌ワードをよく並べたなというほどの
    長文を気だるそうに吐いたのは、
    まさかまさかの女子生徒である。

    その名を安久都誠(アクツマコ)という。
    自苑寺中学校1年1組16番の生徒である。
  • 4  ふらん(!) id:lIQ6.3f/

    2012-06-19(火) 18:58:21 [削除依頼]
    灰色の触ると痛そうな校門を
    くぐるのはもう何回目になるだろうか。
    葉桜が芽吹き緑の季節となった5月。
    4月に入学し早1年が経とうとしていた。
    学校生活には慣れてきたものの、
    学校に行く気だるさは変わらない。
    楽しいわけではないのだ。
    毎日毎日
    「学校が爆破されたらいいのに」
    とか、
    「先生蒸発したらなー」
    など願うばかりの通学路も、
    そろそろ誠の非現実的願望には
    飽き飽きしてきたころだろう。
    誠はそんなことを考えていると、
    自然に学校につくと思っている、
    典型的な幼児脳しか持ち合わせていないのであった。
  • 5  ふらん(!) id:lIQ6.3f/

    2012-06-19(火) 19:04:33 [削除依頼]
    安久都誠 Akutsu Mako ♀
    自苑寺中学校1年1組16番。
    『誠』と書いて『まこ』と読む。
    母曰く「『まこと』だと男の子っぽい」
    だそうだ。
    よく『まこと』と読まれるため、
    初対面や面識のない人を会うことを
    あまり好まない。
    言いたい事を何でも口にしてしまうタイプで
    逆に思ったことしか口に出さないため嘘が苦手。
    正義感の塊だと自負しているが、
    正義感はそこそこあるものの口が悪いため、
    周囲からは悪魔としか思われていない。
    『ものは言いよう』といつも諭される。

    茶色い髪にショートヘアーで内向きにカールがかかっている。
    本人は地毛だと譲らない。
    目がぱっちりしていて、鼻が高く、
    めっちゃ可愛い。
  • 6  ふらん(!) id:HHcKlxj/

    2012-06-20(水) 16:40:30 [削除依頼]
    生徒玄関から入って、
    靴箱に行くと、
    毎朝の事なのだが手紙やらメモやらが
    床に散乱している。
    自分の靴箱にも満載だ。
    生憎この学校の靴箱に扉はなく、
    扉を開けるとレターがどっさーみたいな感じではなく
    もうどっさり床に落ちてしまっているのである。
    かきわけて上履きを取らなければいけない
    こっちの気持ちにもなって欲しいものだ。
    だいたい、伝えたいなら口で言えっつの。
    そして床に散乱した手紙をずんずん踏みつけて、
    廊下に出た。
    1階と2階が吹き抜けになっており、
    2階の廊下からちょうど1階の生徒玄関が見える。
    返事を待つ純粋な男たちは自分の書いた手紙が
    ずんずん踏みつけられていく様を見て、
    毎朝悶絶しているのであった。
  • 7  ふらん(!) id:HHcKlxj/

    2012-06-20(水) 17:08:40 [削除依頼]
    自分を妬み恨んでいる女子も男子も
    少なくはないと自覚している。
    人ってのは正論を言われると
    言い返せなくなるものだ。

    「まこ〜、おはよ!」

    親友というか悪友というか、
    まあ友達の小塚千景(コヅカチカゲ)が声をかけてくる。

    「ちかげおは」

    あくまでもクールに言う。
    朝からそんなにハイテンションでは、1日もたない。
    教室に入って自分の席まで行く。
    一番窓際の一番前の席は黒板も見えにくいし、
    先生の目が行き届いているため寝る事も出来ない。
    この席ははっきり言って嫌なのだ。
    鞄の中の教科書類を引出しにしまっていると、
    一部の女子が集まって、ごちゃごちゃ言いだした。
    誠は一瞬きれそうになったが、
    それをこらえてせめてこれだけでもと、
    誠の席から一番遠い席の一番後ろで集っている
    女子たちを一瞥して、

    「ツィッ」

    と、ねちっこい舌打ちをした。
    女子達はそれに気付いたのか、
    散り散りに散って行った。
  • 8  ふらん(!) id:CO4EH/U0

    2012-06-22(金) 19:39:16 [削除依頼]
    「うはーむはーぷはー、だっり」

    机に突っ伏してあくびを連鎖する。
    風が髪を揺らして顔に横髪がかかるが、
    そんなこと気にもならないほどだるい。

    「まこはね、だるいしか言ってないよさっきから」

    千景は意外といつもハイテンションで
    誠とは全く違って積極的なのだ。
    千景と誠を足して2で割るといい感じ。

    「毎朝言ってるけどね、これ毎朝言ってるけどね、
    朝っぱらからごちゃごちゃ言ってくんだよ
    だーれーかーさーんーがねーーーーー」

    教室中に響き渡るよく通る声は、
    その誰かさんの耳に入ったようだ。
    あちらも負けじと対抗してくる。

    「朝からだるいだるいって言わないでほしいわ。
    皆のモチベーションが下がるだけよ。
    あーあー、こういう人がいるから、
    こまるのよねーーーーーー」

    教室中の男子と大多数の女子が、
    限りなく黒い怪訝な顔をして声の主を見た。
    雲野舞奈(ウンノマイナ)はばつが悪そうな顔をして、
    颯爽を教室を去って行った。

    「勝ったなう!!!」

    さっきまでのだるさは、
    窓から抜けて植物に吸収されたようだ。
  • 9  ふらん(!) id:sAVW4dB/

    2012-06-23(土) 18:18:01 [削除依頼]
    打ち切ります。
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