未来の私へ。 ―今、幸せですか…―8コメント

1 Sky id:YcSAzCq1

2012-06-18(月) 20:28:38 [削除依頼]
 未来の私へ。 ―今、幸せですか―
  • 2 Sky id:YcSAzCq1

    2012-06-18(月) 20:54:29 [削除依頼]
    ☆登場人物 紹介☆

     ・千歳 美沙(ちとせ みさ)高2
           
            少し内気な女の子。口には出せないが
           彼(忍)の事が、一番大切。

     ・藤森 忍 (ふじもり しのぶ)高2

            明るく、優しい男の子。美沙と高1の
           夏から付き合ってる。 
            同じく、美沙のことが一番大切。


                 主にこの2人です。
       
  • 3 Sky id:YcSAzCq1

    2012-06-18(月) 20:59:03 [削除依頼]
    ☆書くにあったって☆

       ・初めてなので、ぎこちないかも知れませんが、
        よろしくです。

       ・私はただ今受験シーズンなので、何週間か
        連続で書けない時があるかもですが、
        末長くお付き合いください。

      とにかく、よろしくお願いします…。
  • 4 Sky id:YcSAzCq1

    2012-06-18(月) 21:16:51 [削除依頼]
     拝啓 未来の私へ。

        今、あなたは幸せですか。
        あの日、あの時のこと乗り越えられましたか。
        昔のような笑顔に、また戻っていますか。
        
        この手紙を書いている今はわからないけれど、
        明るい未来が来ていることを、彼が望んだ
        明るい未来が来ていることを願って…。

                       敬具
        20??年 3月 14日 の私
  • 5 Sky id:YcSAzCq1

    2012-06-18(月) 21:28:13 [削除依頼]
     美「幸せだよ…。それにほら、昔の笑顔に戻ったよ。
       あの記憶は残っているけど、今ではいい思い出
       だよ…。 明るい未来が来たよ。
       ねぇ、忍・・・・・・・・・・・・・・。」

       いつの間にか美沙は、眠ってしっまっていた。
       その眼には一筋の涙が光っていた。
  • 6 Sky id:YcSAzCq1

    2012-06-18(月) 21:29:29 [削除依頼]



              ―高1夏―
  • 7 Sky id:YcSAzCq1

    2012-06-18(月) 22:05:49 [削除依頼]
     蝉がうるさい8月の夏休み。私は自転車を急がせる。
     高校初の夏休み同じクラスの男子、藤森忍に校舎裏に
    呼び出されたのだ。
     藤森忍とは、明るく優しくちょっとカッコイイ。
    いわば学校のアイドルのようなものだ。だから好きな
    女子もたくさんいた。私もその一人だった。だから
    実際あきらめていた。でも、今日光が見えた気がした。

     美「どうしよう。付き合って…とか言われたら
       はい。って答えるだけでいいのかなぁ…って
       言われるって決まったわけじゃないし…あぁ〜!
       パニクッテきた〜。」

     なんて言っているうちに学校についてしまった。
     ドキドキしながら校舎裏を除くと、そわそわした忍が
    いた。

      ふぅ〜。美沙は深呼吸をして、忍の前に行った。

      
     忍「ご、ごめん千歳。急に呼び出して…。」

     美「う、ううん。ぜんぜん。気にしないで、暇だった
       からさ。…で、どうしたの?」

     忍「あ…あのさ。えぇ〜っと。」

     美「………。」

     忍「す、好きだ。千歳のこと。入学式のときから。
       つ、付き合ってくれないか…俺と。」

     美「私も…ずっと前から好きだったの。
       だから…私からもお願いします。」

     忍「本当にいいのか?」

     美「うん。いいよ、藤君。むしろ嬉しいくらい。」

     忍「千…千歳。これから美沙って呼んでいいか?」

     美「うん。じゃあ、忍って呼ぶね。」


     私たちは幸せだった。とってもとっても…。
  • 8 Sky id:AOGzjye0

    2012-06-19(火) 18:24:27 [削除依頼]
    〈初デート〉

      もうすぐ夏休み最後の日。二人は駅前の大きなお祭りへ行った。
      初デートだからか、美沙はともかく忍も緊張しているようだった。
      
     忍「な、何 したい?美沙。」

      長く感じた沈黙を破ったのは忍だった。

     美「う〜ん…。金魚すくいなんてどうかなぁ?」

     忍「金魚すくいかぁ。いいじゃん♪そうと決まったら早く行こうゼ。」

      美沙が答える暇もなく、忍が美沙の手を握って屋台のほうへ小走り
      していた。
      美沙は心の中で、
     
     美「忍の手って、暖かくって意外と大きいんだ…。」

      っと思っていた。
      金魚すくいの屋台に着き、金魚を眺めていると

     忍「早くやろうぜ!」

      もうすでに二人分のぽいを持っていた。

     美「うん♪」

      美沙はぽいを受け取り、金魚をすくい始めた。
      美沙は金魚すくいが得意なほうだ。どんどんすくっていく。
      美沙の桶には5分もしないうちに7・8匹ほどの金魚が泳いでいた。

     忍「美、美沙すげーなぁ。俺なんて…。」

      忍の桶の中には、一匹も泳いでいなかった。ぽいはもう破れている。

     美「ふふっ・・・。」

     忍「笑うなよな////。オッシャー!すくってやる〜。
       待ってろ金魚ども!!」

       何かスイッチが入ったようだ。

     忍「おぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!」

       何回も何回も挑戦する。

     忍「あっ。おわっ。きぃぃ〜。」

       しかし、まったくすくえる感じがしない。

     美「あははっ。」

       そんな忍の姿を見て、思わず美沙は吹き出してしまった。

     忍「なっなんだよ。わらうなよ/////。」

     美「ごめんごめん。なんか面白くって。ついつい。」

       いつの間にか二人は、緊張の糸がほぐれていた。
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

最近作られた掲示板

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません