二度目の悪夢2コメント

1 まらら id:gr4bzuf1

2012-06-17(日) 15:53:41 [削除依頼]
「早く目を覚ませよ。」

どこからかそんな優しい声が聞こえたきがした。
とても懐かしい声がーーーー

ー1年前ー
私は何かを守るため、必死に戦っていた。
その相手はとても勝つことができないくらい協力だった。
最初は諦めそうになった。でも、私には守りたい物があったから戦い続けた。
だが、いつか決着はつくものでーーー

「私には………まだ…守りたい物があるのに……………」

私はその言葉を最後に意識を手放した。


「琴音………」

龍也はそう言いながら琴音の髪を優しく撫でた。

琴音が戦っていた者は悪魔だった。
悪魔ーーーそれは世界の敵だった。
その悪魔の存在を知る者はわずかだが、悪魔はとても危険な者だ。
そしてその悪魔から世界を守るのが琴音達の役目だった。
だがその中心だった琴音は、1年前世界最大の力を持つという『エグロ』とよばれる悪魔と戦い、意識を手放した。


「琴音……俺も、賢も、拓も……皆お前の事まってるんだぞ………」

そう言い残し、龍也が部屋を出ようとした瞬間、琴音の様子がおかしくなった。

「っ……ん……やだ………」

「琴音?!」

パチ

これが1年ぶりの琴音と龍也の再開だった。


*あとがき*
初めまして!
私、初となる小説『二度目の悪夢』が始まりました!
この物語は恋愛ファンタジーです。
初の投稿なので緊張していますが、よろしくお願いします!
  • 2 まらら id:2lwzzXR0

    2012-06-21(木) 18:40:45 [削除依頼]
    「………っ……!!」

    琴音は目が覚めたと同時に激しい痛みを感じた。

    「琴音?……おい、大丈夫か?」

    龍也はそう言って心配そうに琴音の顔を除き混んだ。

    「っ……!!!!」

    琴音はどこもかしこも痛くてとても言葉を発する事はできなかった。

    「っ!ちょっと待ってろ、今医者呼んでくっから!」

    龍也はそう言って勢いよく部屋のドアを開け、走っていった。

    「っ、っ!!!!」

    琴音はただひたすら医者が来るまで痛みに絶える事しかできなかった。

    ーーーそれからどのくらい時間がたったのだろうか?
    どうやら琴音は痛みに絶えることができず、再び気を失ったようだ。


    シンシンシン

    雪が降っていた。周りはどこを見ても真っ白で自分が今、どこにいるのか分からなかった。

    「早く目を覚まさないと…………」

    向こうから琴音そっくりの人がそう言った。

    「次、目を覚ました時はきっと皆が待ってる………」

    そう言ってその人はいなくなってしまった。

    ピカッ

    「っ………」

    急に光が指した。それはとても眩しくて…………。

    「!………音………と音……琴音!」

    パチ

    「皆?………」

    目を覚ましても、さっきのような痛みはなかった。

    「よかったぁ………」

    そう言って琴音の大親友、みゆが抱きついてきた。

    「みゆ……久しぶり……、皆も」

    琴音の周りにはみゆや龍也以外にも琴音の仲間がたくさんいた。

    「久しぶり!」

    「あぁ」

    「おぉよ」

    「最初にそう言えっつぅの!」

    返事は様々で、昔と変わらない皆を見て、少し安心した。

    「ただいま!」

    琴音がそう言うと皆が笑顔になった。

    続く
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