フリースペース。4コメント

1 りょんすけ id:p94QLWs.

2012-06-16(土) 11:21:59 [削除依頼]
はじめまして。りょんすけです。
ファンタジーな小説を書いていこうと思います。
暗くなるかもしれませんが、どうぞよろしくおねがいします。

題名の「フリースペース。」は仮です。
読んでくださった皆様の中で、いい題名がありましたら、教えていただけるとうれしいです。
  • 2 りょんすけ id:p94QLWs.

    2012-06-16(土) 11:24:20 [削除依頼]


    オレは、こんなところから、出たかった。

    誰も信頼できない、この場所から。

    オレをオレとして、見てくれる場所へ。

    それが、オレの、ただひとつの、願い―。
  • 3 りょんすけ id:p94QLWs.

    2012-06-16(土) 12:04:04 [削除依頼]


    ー神王家・南領「アイルレード」−

    「安いよ!!そこのお兄ちゃんたち、買わないかい?」
    「なんて美しい美少女のみなさん!こちらなんてどうでしょう??」
    活気にあふれた町、「アイルレード」。明るいアイルレードの商人たち。
    道を往来する人々は、暑い日差しから、肌を守るためにほとんどが布で覆われた
    服をまとっている。
    そのなかには、旅人もちらほらといる。
    だが、そのなかでも、ただひとつ目立つ集団があった。

    「ああああっついいいいいーーーーーーー!!」
    「うるさい。黙って歩け。クロハ。」
    「ちっ。オレ様はお前のように、筋肉で覆われているわけじゃないんだよ!!
    みだりごけが!!」
    叫んだのは、黒髪の少年。外見は、少年というよりは、絶世の美女だが。
    「ああ?なんか言ったか、ナレーター。」
    ごめんなさい。何も言ってません。
    っとまぁ、本人はこの見た目を気にしている。
    そして、クールに突っ込みを入れて、クロハにみどりごけ扱いされた青年。
    ひきしまったからだに、健康的な褐色の肌。そして、新緑のような色をした、
    目と髪。彼の名前は、ピダム。
    まぁ、あれだ。ここまで男らしければ、もてないはずもない。
    「ちがう。勝手に女が擦り寄ってくるだけだ。」
    本人曰く、そうらしい。
    「女性をばかにしないでくれる?あんたたちみたいながさつな生き物とは、わけが違うのよ。」
    そういったのは、赤毛の、色気たっぷりな美女、リマ=メイユール。
    出るとこはでて、しまるところはしまる、男性がくぎづけになるからだの持ち主。
    ただ、公爵家の、お貴族様なので、性格は高飛車。
    「り、リマさん、怒っちゃだめです!」
    この子は、イズミ=ワン。純白の髪の持ち主で、リマのことを慕っている。
    純粋無垢とは、この子のこと。ちなみに、胸は発達中の17歳。
    「・・・・お前ら、僕の頭上で話をすすめないでもらえるか。」
    ああ、いたんですか。
    「ナレーター、燃え尽きたくなかったら、今すぐ謝罪しろ。」
    はい、ごめんなさい。もう二度といいいません。
    で、最後に紹介するのが、海のように青い髪と目を持つ彼。
    北条昴流。読みは、ほうじょうすばる。イケメンの部類に入るが、背が小さい。
    気にして牛乳を毎日6リットル飲んでいるが、小さい。

    こんな青年たち5人が、一体なぜこの国に来たのだろうか?

    ****************************
    という感じです。
    設定
    スバル:火の魔法使い。貴族の中でも領地をまかされる、北条家のあととり。(イメージは日本人)
    ピダム:武術全般がとくいな、人間。恋愛音痴。(イメージは韓国人)
    リマ:公爵令嬢。蝶よ花よと育てられた。怪力の持ち主。(イメージはフランス人)
    イズミ:純粋な女の子。リマを姉のように慕う。(イメージはポーランド)
    クロハ:水の魔法使い。よく女に間違われる。(イメージはイギリス人)
  • 4 りょんすけ id:4o22PC81

    2012-06-17(日) 14:07:29 [削除依頼]
    「っにしても、こんな町にどんな問題があるんだ?
    見たところ、活気あふれるいい町なのに。」

    と、言うのはクロハ。
    彼らがここにきた理由は、簡単に言うと、仕事である。

    彼らは、富を持つものからすれば、ただの便利屋。
    持たないものから見れば、自分たちを救ってくれるヒーローのような存在。
    それが、スバルが立ち上げた<新月堂>。
    (新月堂なんて名前は、適当につけたらしい。)
    所属するのは、たった5人。


    そしてその仕事内容とは、一通の手紙から始まる。
    <おねいちゃんが、いなくなってしまいました。
    たすけてください。    アイネ>
    幼い子供が書いたような文字。
    それに心打たれた、クロハの思いつきでここまできたわけだが。


    「だれもいないじゃないか。・・・また、いたずらなんじゃないのか。」
    と、ピダム。
    彼の言うとおり、そんなことは多い。
    面白がった富裕層の子供が、そんなことをするのだ。

    「この、アイネという子を探さないといけないのよ?こんな大きな町で、
    一発で見つかるわけないじゃない。」

    リマが言う。


    「聞き込めばいいだろう。・・・あの、アイネという子を知りませんか?」

    早速、行動を開始するスバル。

    だが、一向に見つからない。

    「知らないよ。」
    「子供の名前をいちいち覚えるなんて。」
    「ここは、大きい町だ。一人ひとりは、ちょっとね。」

    の一点張り。
    さすがにここまでくると、心も折れそうだったが。

    やっとのことで、たった一つの情報が入った。

    「アイネって、階段したのあの?」

    小さな少年。見た目は、3,4歳くらいだった。

    「その子かもしれないんだ!!教えてくれる?僕?」
    顔が輝く5人。

    「僕じゃない。俺はライア。10歳だぞ!!」

    これには、驚愕した。
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