合言葉,愛言葉7コメント

1 白雪 id:3Gs7oFa/

2012-06-15(金) 21:17:42 [削除依頼]
プロフィール
片山 雪
中2で俊と今、同じクラスで小学校の
6年のときも同じクラスだった。
その時にとっても仲が良かった。

山下 俊
雪と同級生。
超がつくくらいどSだけど
雪をからかうこともあるが、
本当は優しい。
  • 2 ゆり† id:3Gs7oFa/

    2012-06-15(金) 22:12:00 [削除依頼]
    「最悪」
    私は黒板を見ながらそうつぶやいた。
    私は今日、班長会議で新しい班を決めていた。
    要するに席替え。
    そしてなぜ嘆いているか、その原因は私の周りの席である。
    班自体はまぁまぁだけど…
    私の席の通路を挟んで斜め前には、
    山下 俊の文字があったからだ。

    俊はイケメンで頭が良い、しかも運動神経抜群。
    まぁ性格は少しSだけど優しいから、Sっていう部分だけを除いたら、
    もう言うことなしの完璧人間。私は、俊と同じ小学校だった。
    小6の時は、よくちょかいをかけられていた。
    でも、元気がない時とかに元気付けてくれるから
    嫌いじゃなかった。それを見ていた私の友達たちは、
    「雪が山下の事が好きだ。」とか「両思いだ。」
    とか好き勝手に噂を言われてきた。
    中学に入ってからもそれは続き、山下とはクラスも離れたし、
    噂の事もあったからそれ以来話さなくなっていた。
  • 3 ゆり† id:3Gs7oFa/

    2012-06-15(金) 22:28:34 [削除依頼]
    そして、つい数ヶ月前。
    私は、一つ学年が上がって中2になった。
    そしたら、俊と同じクラスになった。
    別に嫌じゃなかったけど、気まずいままだった。
    そして今日、ついに席が近くなってしまった。
    もし、普通に喋れるんだったら、近くでも良かった。
    だけど気まずいままだと、近くの席にいくと
    余計に気まずくなる。

    -新しい席-

    班長会議があった翌日。
    今日から新しい班だとウキウキしている人もいれば、
    私のように嘆いてる人もいる。
    そして私は、1番後ろの自分の席についた。
    すると、その数秒後に俊が来た。
    思わず見つめてしまう。
    懐かしい、そんな思いを込めながら。
    そして、その班になって数週間。
    俊が授業のプリントを、誤って落とした。
    そして、私はプリントを拾う。
    「はっい!」私は明るめに言った。
    「ありがと」俊は小さくそう言った。
    そのやりとりが懐かしく感じて、良いなぁって思った。
    こんなのクラスメイトなんだから
    当たり前っとか思ってるかもしれないけど、
    結構嬉しい事なんだよ。
    そして、俊はノートに先生が書いたところを写すために、
    前を向く。その背中をみると、やっぱり成長している。
    そういう事がわかる。少しさみしい様な。
    私は、過去にとらわれすぎなのかな?
  • 4 ゆり† id:3Gs7oFa/

    2012-06-15(金) 23:05:18 [削除依頼]
    -急展開-

    私は密かに思いを寄せている人がいる。
    その人は、田坂 遼。小学校の時おんなじ小学校で
    仲よっかった。目が合ったら、ニコッてしていたから
    両思いみたいになっていた。
    だけど、急に遼が私の事を避け出した。
    流石に、悲しくなって今は好きじゃ無いけど。
    でも、今でも忘れられずにいる。
    そして、そんな事を考えながら授業が終わった。
    そして、放課後。
    私は委員会の仕事で、俊は先生の雑用を手伝っているから、
    残っているのは二人だけだった。
    そして、時間は刻々とすぎ気がつけば6:15をさしていた。
    そしてちょうど、先生が入って来て、
    「まだやってたの?早く帰りなさい。」
    って言った。私は、先生のいう通り早く帰ろうとした。
    だけど、俊が私の腕をつかんでこう言った。
    「危ないから、送ってく。」そう言った。
    「大丈夫だよ?」そう言っても、
    一緒に帰るっていう意志は変えないらしい。
    「じゃあ。お言葉に甘えて、送ってもらいます。」
    うん。俊はそう言った。教室を出る所で、もう6:20だった。
    春とはいえ、少し肌寒いし暗い。
    下駄箱にたどり着くまでで、
    怖かったから帰れるか不安になって来た。
    少し俊との距離を近づける。
    怖すぎて、寒気がして体の震えが止まらなくなった。
    すると、後ろからふゎっとコートをかけてくれた。
    「ありがとう。」そう言ってまた、前に歩き始める。
    そして今気がついた事がある。
    私より俊の方が寒い事。
    「ねぇ。俊?」「なに?」返事を優しめに返してくれる。
    そして私は、コートを俊にかけなおした。
    「要らなかった?」さみしそうに言った。
    「違うの。俊お方が寒いんじゃ無いかなって
    思うといても立っても居られなくて。」
    「ふっ。雪昔から変わってないな。優しい所とか。
    あと、俺のなりの気遣いって事気づかない訳?」
    「ふぇ?あたしの為?あっありがとう。
    じゃあ、私なりのあっため方してあげる。」
    そう言って、俊の手をっとって。手を恋人繋ぎした。
    「あったかい?」「まぁ。あったかいけど…
    恥ずかしくないの?恋人と繋ぎとか。」
    「別に?」「あっそう。俺は、そういう対象じゃない訳?」
    「そんな事無いよ?ただ俊のこときらい
    じゃないから、手繋げるんだよ?」
    「あっそうなんだ。コート着てて良いよ?」
    「うん。ありがと。温かいや。」
    「そう良かった。…」
  • 5 白雪 id:P2weUVl1

    2012-06-17(日) 00:11:51 [削除依頼]
    話が長く続かない。
    なんの話をすればいいのか、全く想像出来ない。
    「あのさぁ、今日は先生の手伝いだったんだよね?
    あたしより早く終わってたんじゃないの?」
    「まぁ、終わってたけど家で勉強するよりもはかどるし。
    あと…雪、また一人で帰るんじゃないかって。
    怖がりなのにね?」
    「なっなんの話かな?」お化け屋敷とか無理だったから、きっとその事だろう。
    「あっ覚えてない?小学校の頃。お化け屋敷が怖くて泣きじゃくってたじゃん。」
    「わっ忘れてよ!」「嫌だ。絶対に忘れない」
    「ハァ。でもありがとね。だって待っててくれたんでしょう?」
    「まぁ。一様?」「昔から優しいのは変わってなくて安心した。」
    「俺はいつでも優しいし。」「どうだか?」
    こんなたわいのない会話ができるなんて夢見たい。
    「ちょっと公園寄って行ってもいい?」
    「いいけど。なんかするの?」
    俊は内緒って口に手を当てている。
    そして、公園の中に入りベンチに座った。
    「単刀直入に言うけど、雪が好き。
    小学校の頃もだったんだけど、中々言い出さなくて。
    今頃になったけど、俺のこと好き?」
    「私もね。実は俊とまた喋れて嬉しいって思うんだ。
    だからね、私もね、俊のこと好きだよ?」
  • 6 白雪 id:qni5JGp/

    2012-06-19(火) 22:24:29 [削除依頼]
    この言葉に嘘はない。だって嫌いじゃないもの。
    だけど、このきもちにもっと早く気づいていたら、
    俊は傷つかなかっただろう。


    -田坂 遼-

    私たちが付き合いはじめてから一週間がたった。
    会話も弾んで、とても楽しかった。
    でも一つ疑問に思っていたことがあった。
    それは、私と話す内容な何故かいつもクラスの話。
    しかも、私たちと同じクラスの人だけ。
    しかも、他クラスの話をしようとすると
    俊はいつも焦る。何かおかしいよね?
    隠し事とか?付き合ったばっかりなのに…
    そして今日も、他のクラスの話をしようとしたら
    話を逸らされた。不思議に思った私は、俊にその事を話した。
    「なんで、いつも同じクラスの人の話なの?」
    「んー…男子の話になるとヤキモチやくから?」なんて言われて、
    はじめの方はやっぱり赤面しちゃったけど、
    なんか、うまく交わされた気がする。
    なんでだろう?もう考えるのはやめ!
    難しいこと嫌いだから。
  • 7 白雪 id:qni5JGp/

    2012-06-19(火) 22:38:01 [削除依頼]
    今日は校外学習です!
    楽しみ!嬉しいな
    なんか、水族館と動物園の
    飼育員さんたちの勉強です!
    俊はおんなじクラスだけど、
    違う班だから一緒に回れないんだ。
    ちょっぴり残念。でも、動物好きだからいっか?
    落ち込んでいたり、テンションが上がったり
    していたから、同じ班の人に置いて行かれちゃった。
    あたし方向音痴だからなぁ?どうしよう?
    単独行動でいっか。
    私はそうしてブラブラしていた。
    そしたら向こうから田坂遼が歩いてきた。
    そして私の前に止まった。
    「お前のクラスの人、探してた。早く行かないと
    クラスのやつの迷惑だろ?」
    「あ…うん。教えてくれてありがとね。あと、私から迷子
    になったわけじゃなくて、クラスの人たちがおいて
    行ったんだからね!」「はいはい。そうですか」
    なんて言っている。久しぶりの会話、
    私のこと避けてたのに前までは。
    急になんで?要件があったから?
    もう、どうしてこのところ考えないといけないことが多いの?
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