*秘密の恋愛事情☆*〜私の彼氏は有名人〜3コメント

1 ゆりな(*´ω`*) id:qQ9N8cr/

2012-06-10(日) 19:12:36 [削除依頼]
「じゃあ、行ってくるな」
ちゅ、と軽く私にキスをしてから、笑顔で行く君。
本当は仕事なんか行ってもらいたくない。
ずっと一緒にいてほしい。
でも、それは叶わない願い。だって−
私の彼氏は有名人。
  • 2 ゆりな(*´ω`*) id:qQ9N8cr/

    2012-06-10(日) 19:39:15 [削除依頼]
    「あっ!?もう7時じゃんッ!!
    瑠騎がでる番組が始まっちゃう!!」
    私は急いでテレビのチャンネルを変えた。
    画面には私の最愛の彼氏、瑠騎が映っている。
    私の彼氏の瑠騎は、芸能人。
    今一番人気のバンド“blackstar”のヴォーカルで、
    “RUKI”という芸名でやっている。
    『えー、次は、blackstarさんで、『魁ーサキガケー』です。どうぞ』
    「さきがけ…?あ、これ新曲だっ。
    確か、瑠騎が作詞作曲したんだっけ」
    瑠騎は何でもできちゃうから、凄いと思う。
    手先は器用だし、歌も上手いし、運動も勉強も出来るし、
    何よりも顔がすごく整ってる。
    完璧なのに、ダメダメな私と付き合ってて、平気なのかな…?
    そんな事を考えている間に、曲が始まっていた。
    『そんなネガティブな考えはもうやめにしないか
    誰だって恋をする… さぁ唄おうよ、魁の唄を…』
    何かコレ、今の私みたい…?でもやっぱり良い曲、良い声。

    “−ガチャリ”

    「ーっ!?」
    そんな時、玄関の扉が開く音がした。
    私はビクッと肩を震わせた。…泥棒??
    「たっだいま〜」
    と思ったのもつかの間。聞き慣れた声が聞こえた。
    この声は…。
    「あれ?唯香いないのか?」
    やっぱり、瑠騎だ。
    「いるよっ!瑠騎、おかえり〜」
    「おーぅ、ただいま!」
    瑠騎はぎゅっと無邪気に抱きついてきた。
    あったかい、瑠騎だ…。
    全身に瑠騎を感じると、何だか安心した。
    「ん〜」
    すりすりと、頬を寄せてくる瑠騎。
    そんな瑠騎の髪を撫でようとして、唯香は背伸びをした。
    「っは、ちっせぇ」
    瑠騎は唯香の頭をぽんぽん、と撫でた。
    「瑠騎が大きいだけでしょ!」
    2人は幸せそうに笑いあった。
  • 3 ゆりな(*´ω`*) id:qQ9N8cr/

    2012-06-10(日) 22:30:15 [削除依頼]
    「…ん?なに、俺がでてる番組見てたの?」
    「へ!?…うん。だって…。…ちゃんと録画もしてるよ」
    私がそう言うと、瑠騎はクスッと笑って私の頭を
    わしゃわしゃと撫でた。
    「サンキューな。赤くなっちゃって、可愛いー♪」
    「なっ!うるしゃいっ//////…噛んじゃったぁ…」
    あー〜最悪!!噛むなんて、最悪だぁ〜〜!!
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