おれんじ色の空*、51コメント

1   R!sA、 id:wOQsY1t/

2012-06-10(日) 11:47:31 [削除依頼]
.


君と手をつないで歩いた10月の土手。
見上げればすぐそこに、おれんじ色の空――.


   


――西暦2023年.
昔の幸せは二度と戻ってこないと知った.
  • 32 和奏* id:/5AjQee1

    2012-06-15(金) 20:24:42 [削除依頼]

    こんばんわっ!、

    わかな.っていいます


    題名可愛いなって思って
    きたんですけど切な過ぎる
    内容に涙がっ……!!


    頑張ってくださいねっ!

    続き、とても
    楽しみに待っています(^^*)
  • 33   遊曖、 id:PhM7Wtq0

    2012-06-15(金) 20:36:21 [削除依頼]
    . 柚音sideXx


    湖南。頑張るよあたし。


    ――奏多にフラれたと湖南に聞いて1日たった。
    湖南がフラれていきなりは不謹慎だと思うけど、
    あたしは今から奏多に告白しようと思う。
    そう、昨日決心したのはいいけれど、
    いざ、奏多を呼び出してみると凄く緊張した訳で。

    だから奏多が目の前に居るこの瞬間一時一時が重く感じる。

    でも、これは湖南の為でもある。
    奏多を失った湖南の分。あたしが幸せになる。

    あたしはゆっくりと目の前に居る奏多に思いを告げ始めた.


    「――奏多。
     好きだよ」


    一瞬驚いたような表情になった奏多は、
    瞬く間に顔が赤くなって俯く。
    あたしも合わせる顔が無くてしかたなく俯く。


    1分ぐらいだろうか、時がたち奏多の方を見てみると、
    さっきまでは3mは先に居た奏多が、
    今はもう半径50m以内にいる。
    奏多の顔はゆでだこの様に真っ赤っかで。


    ――奏多のしようとしていることはもう分かる。
    奏多は伝えようとしてるんだ。言葉じゃなく"態度"で。


    「いいよ、」


    どちらからともなく顔を寄せあって。
    もう鼻がくっつくかも分からないぐらいに近づいて。
    その瞬間2人の唇が重なって。
    2人の境目が分からないぐらい深く、深く口づけて。


    ――湖南、ごめん……….
  • 34   遊曖、 id:PhM7Wtq0

    2012-06-15(金) 20:37:41 [削除依頼]
    和奏様、


    初コメありがとです!
    切ない…なんて褒め言葉**
    ありがとうございます…!

    でもこれからはもっと複雑なストーリーに…(もごもご
  • 35   遊曖、 id:PhM7Wtq0

    2012-06-15(金) 20:38:49 [削除依頼]
    >33が思いっきり僕等が居たの一文入れてるのは、 ノーコメントでお願いします☆
  • 36 和奏* id:/5AjQee1

    2012-06-15(金) 20:44:56 [削除依頼]
    >34 複雑なストーリー!? 柚音ちゃん行動はやっ(笑) 湖南ちゃんちょっと 同情しちゃう… 奏多君、許さんぞぉー!!(噛)
  • 37 葵美((-ω-))* id:10p8D4H0

    2012-06-15(金) 22:32:19 [削除依頼]



    やっぱり、
    面白いよ-*
    引き込まれる!
    めっちゃ尊敬してるから☆
    自信持ってよ(*^-゚)v
  • 38 凛 id:cNCD6jo.

    2012-06-16(土) 16:31:55 [削除依頼]
    題に惹かれましたー・・・

    GREEENのオレンジ思い出す…
  • 39   遊曖、 id:QuXZCcY/

    2012-06-16(土) 17:27:44 [削除依頼]
    和奏様、


    何度もコメありがと-b
    ちょい複雑になるかな(もご
    柚音ちゃん思い立ったらすぐ行動の人だからね-(^p^)←


    あみ


    コメありがと←
    引きこまれる?なんて褒め言葉-///
    こんな妄想女の駄文見てくれるなんて感謝←w


    凛様、

    コメありがとです!
    GREEENのオレンジ聞いてみよ←。
  • 40   遊曖、 id:QuXZCcY/

    2012-06-16(土) 17:42:45 [削除依頼]
    .


    「――ぷはぁ」


    長くつながれた唇は音を立てて離れた。
    奏多は肩を震えさせながらも真っ赤になって俯いている。
    ふっと感触の残る唇に触れてみると、急に羞恥を掻き立てたと同時に、再度湖南への罪悪感に溢れた。

    湖南が応援してくれたんだからいいんだよね?
    ――でも。


    奏多と唇の熱を感じ合っている時に溢れた罪悪感は、
    これからも決して消えることは無いだろう。
    だから。少しでも減らす為に。


    「――奏多。
     湖南の事どう思ってるの?」


    その瞬間。奏多の肩の震え――いや、全ての動作が止まった。


    「湖南は…、
     俺にとって"太陽"だった」
  • 41 ソラ id:qX.MEZv/

    2012-06-16(土) 20:02:18 [削除依頼]
    た、太陽?
    どういうことだ、奏多君?
    複雑な想いを膨らませちゃいかんよー((汗
  • 42   遊曖、 id:dLVm5yP/

    2012-06-17(日) 17:36:54 [削除依頼]
    ソラ様


    コメありがとです(^p^)
    太陽…。意味は後で分かりますよ(おま
    これからも宜しくお願いします←
  • 43   遊曖、 id:dLVm5yP/

    2012-06-17(日) 17:56:44 [削除依頼]
    はーいすみませーん
    人物設定変えますb


    改正版↓


    瀬尾 湖南 seo konami ♀

    中学1年生。親が7年前に事故死していて、湖南自身もそれ以前の記憶が無い。
    小学6年の頃から奏多と付き合ってたがフラれる事に。
    現在奏斗に心揺れているが、奏多を諦められないでいる。
    性格は人懐っこくて明るいが、ちょっとネガティブ。柚音の親友。


    園田 奏多 sonoda kanata ♂

    中学1年生。過去に何か大きな傷を背負っている。
    優しくて運動神経抜群でルックス◎のモテ男子。
    ある理由から湖南をフッて柚音と付き合う事になるが、内心湖南を忘れられないでいる。
    奏斗の双子の兄。


    園田 奏斗 sonoda kanato ♂

    中学1年生。小学6年の頃から湖南一筋だが、気持ちは伝えられずにいる。
    意地悪で俺様だが内面は優しくて一途。
    湖南を傷つけ、顔は同じなのに中身は自分より遥かに上回る奏多を悉く嫌っている。
    奏多の受けた過去の大きな傷を知っている…?


    宮村 柚音 miyamura yuzune ♀

    中学1年生。湖南の親友。
    一度決めたらすぐ行動の突っ走るタイプ。
    ずっと前から奏多の事が好きで、湖南の為に諦めていたが、告白して付き合う事に。
    湖南を忘れられないでいる奏多に気付いて…?


    .
  • 44   遊曖、 id:dLVm5yP/

    2012-06-17(日) 17:57:46 [削除依頼]
    ほ!これですごく繊細になったろ(^p^)ドヤ
    これですとーりーが理解しやすくなったで*、
    これで小説書きやすくなるは(^p^)、
  • 45 ソラ id:KKk2nXC1

    2012-06-17(日) 18:44:12 [削除依頼]
    あ、あのね、タメでいいよ〜^^
    ソラはなんかすでにタメだから^^;
  • 46   遊曖、 id:p3bH7nJ1

    2012-06-18(月) 19:10:59 [削除依頼]
    ソラ


    おけ!ためでいくねb
  • 47   遊曖、 id:p3bH7nJ1

    2012-06-18(月) 19:28:51 [削除依頼]
    . 奏多sideXx


    俺の最後の台詞で沈黙の流れが始まった。
    俺はもちろん目の前に居る柚音も喋ろうとはしない。

    俺はそんなイケナイ事言ったのか?
    いや、イケナイ事などは1つも言ってはいない。
    "湖南は俺にとって太陽だった"。
    これはまぎれもない事実であった。


    俺にとって湖南は、本当に"太陽"みたいな存在だった.


    それは幼稚園の年長の頃の10月の話だった。
    幼稚園での1日の生活を終えた俺は、いつものように家の扉を開けた。
    「ただいま。」その一言を言うと、母親はいつも、
    「奏ちゃんお帰り」と玄関まで迎えに来てくれるのだが、その日は母親の声が聞えなかった。

    "トイレにでも行ってるのかな"。そう思って俺は靴を脱ぎ、
    リビングへの扉を開けた。
    その瞬間、目の前に見えたのは、天井にぶら下がるソレと、
    床に落ちている、おう吐物――。
    まだ、幼かった俺には何のことだか分からなかった。
    だから、玄関に立ちつくす双子の弟の奏斗と一緒に近所のおばさんに状況を伝え、
    急いで救急車と勤務中の父親を呼び、病院へ向かった。

    "結果"が出たのは、病院へついて間もなかった。


    「園田さん。奏多君。奏斗君。
     君達のお母さん…いや、園田里香さんは、
     首の紐による圧迫で、窒息死でした――」
  • 48 葵美((-ω-))* id:AT3Mpup1

    2012-06-19(火) 14:58:34 [削除依頼]



    おおっ!
    奏多君sideだあっ
    あみはずっと楽しみに
    してたよ☆
    更新頑張ってねxxx
  • 49 ソラ id:9E1vcPI1

    2012-06-19(火) 16:24:09 [削除依頼]
    かかか奏多君のお母さん、
    自、殺・・・??(怖&涙)
  • 50   遊曖、 id:J50RsjA/

    2012-06-19(火) 18:50:23 [削除依頼]
    あみ


    奏多sideそんな楽しみだったかw
    どうぞ楽しんでくださいw


    ソラ


    自.殺っすねーw
    まあ詳細はのちほどー
  • 51   ゆあ、 id:yRUpzig.

    2012-07-06(金) 20:47:01 [削除依頼]
    漢字めんどかったからひらがなにしただけ。


    .


    「――そうですか」


    ホッと安堵したように呟いた父親が、とてつもなく許せなかった。

    パンッ、
    乾いた音が診察室に響いた。

    「ふざけんなよ!
     母さん死んだんだぞ?それも自.殺だぞ!?
     それなのに――…、父さん、何でそんなに平気でいられるんだよ!」


    強く握り締めた手からは、生温かい血が出ていたが、そんなの気にしてられなかった。
    憎い。憎い。母さんが死んでもこんな平気な顔している父さんが。
    涙を絶対流さないように力を入れていた瞳からは、一筋の涙がこぼれていた。
    俺は我慢できなくて、幼稚園の通学ザックを必死に握りしめている奏斗を尻目に、診察室のドアを乱暴に閉めて、病院を飛び出した。







    行く宛なんて無かった。
    それでも自然に足が向かったのは、かつて父さんと母さんと俺と奏斗、4人で毎日のように散歩した、土手だった。


    「母さん――」


    俺は我慢できずに泣き崩れた。
    ただ、悲しいとかそんなんじゃなくて、喪失感しか俺の心には残らない。
    いっそ――死んでしまいたい.


    その時だった.


    「泣いてるの?」


    背後から見知らぬ少女の声が聞えた.
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