-
ルナはどんどん上へ登っていく。
長い上質なドレスの裾を
引きずりながら登っていく。
たまに裾から覗く足は
すぐに折れてしまいそうなほど細い。
登り続けてたどり着いた部屋に
足を踏み入れ辺りを見回す。
冷たい部屋ー‥
木で出来たベッドに揺り椅子、机
ボロボロなカーテン
誰かが書いた肖像画
殺風景な部屋は何も変わっていない
「ふぅー‥。部屋が一番落ち着くな」
座ろうと揺り椅子に手を伸ばすと
揺れている揺り椅子
「まさかー‥」 -
「誰かここにいるのか?」
睨むような目つきで辺りを見回す
部屋からは気配すら感じない。
「くそっ、逃げられたか」
ルナの声は部屋に響いて
やがて消えた
その瞬間、空気が動き
わずかな気配を感じたー‥ -
お久しぶりで−す!
近いうちに更新しようと
思ってます←
言い忘れていたのですが
こんな駄作
パクる方はいないと思いますが
パクるのだけは
本当にやめてください。
私は
昔書いていた作品を
パクられたことがあります。
酷く傷ついて、
しばらく来ない時期がありました。
そのようなことになってしまうと
この小説を読んでくださる
方々に迷惑をかけてしまうので
それだけは
本当にやめてください。
-
みことちゃん!?
わーひさしぶりーっ!
和奏だよっっ/＠
覚えてるかな?
最近更新されてなくて
悲しかった(汗) -
気配を感じた方向を
見ると
姿さえみえないものの、
黒い影が動いている。
「おい。」
見えてるぞ、と言うと
影が動揺したように
揺れた -
今、
似てる内容の小説を見つけて
悲しくなりました。
題名はそっくりでも
内容が似てなければ良い、
そう思ってました。
でも、
今その小説を見に行ったら
内容が
偶然とごまかしかきかない
くらいとても似ていて
読みながら悲しくなりました。
自分が考えてない作品を
面白いと言われて
罪悪感を感じないのですか?
少しでも罪悪感があるなら
ここに来て謝ってください。
-
「くだらんことしてないで
早く出てこい。」
少女の名前を呼ぶと
透明だった体が
足からどんどん
出来てくる。
「やっぱお前か、」
「やっぱ気づいてたんだ、」
ルナー‥、
その少女の声が
殺風景な部屋に響いた -
はじめまして&こんにちわ☆
小説すっごいおもしろいです♪♪
私は魔女系…というかファンタジー書けないのですが…
書けるなんてすごいと思いますし、その上超おもしろいなんて尊敬です!!
頑張ってください!!応援してます!!
ps.
見てきたんですけどホントに似てる作品あったんですね…。
辛いと思いますが、この作品はみことさんの作品なので
堂々として大丈夫ですよ。
その方に謝っていただけるといいですね♪ -
すみません日本語おかしくなってました。
× 尊敬です!!
○ 尊敬してます!!
御迷惑をおかけしました。 -
ー‥
「ルナ様、どうしたんでしょう…」
エミリアは顔を曇らせ
うつむいた
「きっと探しにいったのよ。」
本を、と
そういうと
エミリアは
ちょっと安心したかのように
微笑んだ。
と、少し和んでいると
上からドドドっと
凄い物音が聞こえた。
エミリアとほのかは
顔を見合わせ、
何も言わずにルナの所へ
走っていった。 -
お久しぶりです。
ちょっとしたことで
一時的にここに
来れませんでした。
来てない間
この小説は続けようか
続けないか、迷ってました。
文才力がないとまで
言われて書く意味があるのか、と。
でも、来てくださった人は
私の小説を楽しみに
してくれました。
ここで更新ストップするのは
その人達に申し訳ないので
続けようと思います。
これは私の小説で
私が考えた作品です。
文才ないと思った方は
別にこなくて良いと思います。
というか、来なくていいです。
何でも自分の小説が
一番だと、変な勘違いしないで
ください。
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1 みこと((°ω*o id:87wCgJt.
2012-06-10(日) 01:11:58 [削除依頼]辺りには真っ白な冬景色が広がり
降ってくる雪は木に降り積もる
誰も立ち寄らない迷い森の奥には
魔女達の集う城があったー…