第二次世界戦争51コメント

1 ももえ id:I7s0a1f/

2012-06-09(土) 21:46:21 [削除依頼]
えっと、ファンタジーです^^

よかったら読んで下さいっ


下手な文章ですがよろしくお願いしますっ^^
  • 32 ももえ id:oEIPaF.0

    2012-07-16(月) 19:24:27 [削除依頼]
    「・・・中にいるもの、というと?」

    自分の背中に冷たいものが流れた気がした。セツナは久しぶりに感じる感情を必死に抑え込みながら言った。
    今まで自分のココロの中には存在していなかったものが、どんどん自分を分解していく。
    こんな状態に陥ったのも永久と一緒に暮らすようになってからだ。
    なんて皮肉なんだろう。

    殺し屋の言葉を聞き、執事はつぶやいた。

    「王女様は・・・今の王女様は違うから・・・」
  • 33 ももえ id:oEIPaF.0

    2012-07-16(月) 19:25:15 [削除依頼]
    短いですが今日はここで終わりです

    ではそろそろさようなら〜〜^^
  • 34 ももえ id:oEIPaF.0

    2012-07-16(月) 19:25:19 [削除依頼]
    短いですが今日はここで終わりです

    ではそろそろさようなら〜〜^^
  • 35 ももえ id:oEIPaF.0

    2012-07-16(月) 19:25:54 [削除依頼]
    二回投稿しちゃいました

    すみませんっ

    さようなら^^
  • 36 ももえ id:TaT7oTX.

    2012-07-26(木) 22:02:20 [削除依頼]
    こんばんはー

    ということで続きをww
  • 37 ももえ id:TaT7oTX.

    2012-07-26(木) 22:11:47 [削除依頼]
    カーテンの裏側。

    「どうして・・・?」
    か細く、おびえた少女の声。
    「どうして・・・そんなに支配したがるの?」
    泣きそうなその声は、どんどんしぼんで、小さくなっていく。
    その言葉が弱い少女の口から出た時、少女の中でまた何かが変わった。
    「あなたがわたくしにそう頼んだんじゃない」
    今度は気の強そうな、傲慢な少女の声。
    「あなたが、すべてを支配したい、自分を知りたいといったんでしょう?」
    「ち・・・ちが・・・ちがうよ・・・」
    「何が違うというの?」
    冷酷な、冷たい声音。それは先刻まで否定し続けていた少女を突き落とす。
    「あなたはだれのおかげでここまでこれたと思っているの?それでもなお私のことを否定するのかしら?」
    おびえる少女の体が震える。それに釘をさすように、冷酷な少女は言い放った。
    「・・・別にでていくなら出て行くでもかまわないわ。ほかにもあては沢山ある。あなたよりも、もっと有意義なものが」
    「やっやだ・・・いて・・・いて・・・ください・・・」
    その言葉を聞いて満足したのか、冷酷な少女は顔をさらにひきつらせた。
    そして二人の少女はまた一つになり、そのすべてを別の王女は支配した。
    「あなたは私のもの・・・居心地は悪いけれど・・・とても楽しいのだもの」
  • 38 ももえ id:TaT7oTX.

    2012-07-26(木) 22:12:58 [削除依頼]
    そろそろ落ちますっ

    さようならっっ^^
  • 39 ?帽子屋? id:IH6.qgy1

    2012-07-27(金) 11:57:29 [削除依頼]
    面白いです(*´∇`*)
    更新楽しみにしてます!!
    頑張ってください♪
  • 40 ももえ id:AJ/TuK21

    2012-07-27(金) 15:04:27 [削除依頼]
    帽子屋さんありがとうございますっ

    頑張りますっっ^^
  • 41 ももえ id:AJ/TuK21

    2012-07-27(金) 15:43:02 [削除依頼]
    「・・・今の王女様、というと?」

    部屋の中。殺し屋はたずねた。
    アベルは体をふるわせ、恐怖に震えている。

    「・・・そ・・れは・・・」

    アベルが口を開きかけた時だった。

    「失礼します!!」

    誰かが部屋の中に入ってきた。入ってきたのは、先ほどセツナと問題が起きていたあの兵士だった。

    「なんのようですか」

    アベルはさっきまでの恐怖におののく様子をまったく見せず、冷たいまなざしで兵士を見つめ、言葉をはきだす。

    「さっき言ったことがまだわからないのですか?」

    兵士は少し後ずさってから、もう一度口を開いた。

    「王女様からの伝言です。アベル様だけ部屋に戻ってくるようにということと、そちらの方には今日のところはかえらせろと伝えられました」

    その伝言が兵士の口から発せられた瞬間、アベルの顔に困惑の色が浮かぶ。
    そして兵士を帰らせ、歯切れの悪い顔をしてセツナに告げる。

    「・・・すみません。今日のところは・・・これで・・・」

    「あの・・・・話しの・・・」

    セツナがアベルにさっきの言葉の続きを聞こうとするが・・・

    「アベル様!はやくおこしください!!」

    まだ扉の外に立っていた兵士の声によってさえぎられる。
    アベルはセツナに会釈をすると、また冷酷な表情に戻り、部屋を出て行った。
  • 42 ももえ id:AJ/TuK21

    2012-07-27(金) 15:45:20 [削除依頼]
    何かを決意するような、そんな顔で。

    冷酷な表情の中に少しまじった恐怖の色をにじませながら、執事は小さなため息をつく。

    そして、今の王女がまつ部屋の扉をノックした。
  • 43 ももえ id:AJ/TuK21

    2012-07-27(金) 15:45:57 [削除依頼]
    今日はここまでですかね^^


    それではそろそろさようならっ^^
  • 44 ももえ id:gN0uN12.

    2012-08-21(火) 21:28:54 [削除依頼]
    兵士からの通達をうけ、セツナは一時自宅に帰ることとなった。
    先ほどアベルが言っていたことは気になるが、今はどうしようもできない。
    それに、夢叶のことが心配だ。
    留守にしている間、一度も連絡をとる機会がなかった。
    今、どうしているんだろう。

    部屋でおとなしくしてればいいけど・・・。

    ――無線。

    「おい、夢叶」

    「・・・」

    無言。何も返事がない。・・・いつも手にもっているはずなのに。

    「夢叶・・・返事しろ!と・・・」

    セツナの耳元で、乾いた音が響いた。聞きなれた、でも、あの部屋で聞こえるのには不自然な音。

    ・・・銃声。

    「おい!夢叶!夢叶!!」

    セツナは必死に呼びかける。だが、無線の向こうからいつもの応答はない。
    すると・・・

    ツーツーツー

    無線が切れた。

    「・・・わっ夢・・・叶・・・っ」

    そのまま崩れ落ちそうになるのをなんとかこらえ、無線をポケットにしまう。
    あの場所で何がおこった。
    夢叶は・・・夢叶はどうなったんだ・・・。

    「くそ・・・っ」

    とにかく、急いで家にもどらなければ。

    殺し屋は、いつもの体裁を保てぬまま必死の形相で駆けだした。
    その冷淡な顔を、酷く、酷く、歪ませながら。
  • 45 ももえ id:gN0uN12.

    2012-08-21(火) 21:29:19 [削除依頼]
    では、さようなら^^
  • 46 ももえ id:oVDIClu1

    2012-09-18(火) 12:45:20 [削除依頼]
    しばらくこれませんでしたっ

    さっそく続き書いていきたいと思います^^
  • 47 ももえ id:oVDIClu1

    2012-09-18(火) 12:54:11 [削除依頼]
    「・・・気づかれたみたいですわ」

    カーテンの裏側。
    王女は珍しく困ったような顔をして彼女にそう告げた。

    「・・・」

    彼女は何も答えず、ただ黙りこんでいる。

    「黙り込むというのはあまりうれしくありませんわ。まあ、王女の恐ろしさのあまり何もしゃべれないのなら何も言いませんけど」

    王女は表情を変えることもせずそう言った。
    そして、見透かすかのように彼女にとって一番最悪の言葉を投げかける。

    「・・・とにかくしられたのよ。私たちの秘密を。あなたがもっとも知られたくない・・・」

    「アベルさんに」

    「・・・っ」

    彼女はそのアベルという言葉を聞いたとたん、体をこわばらせた。
    王女はそれを楽しそうに、楽しそうに、そのこわばった背中の感覚を、全身で感じる。
    その快感に浸りながら。王女の顔からは先ほどの困ったような表情は消えてしまっていた。

    「・・・まあいいわ」

    「・・・何が?」

    彼女は何か違和感を覚えながら、現在の王女に問いかける。

    「・・・その時は、」

    「・・・消すまでだもの」
  • 48 ももえ id:oVDIClu1

    2012-09-18(火) 12:55:06 [削除依頼]
    今日はここまでですっ

    さようなら^^
  • 49 ももえ id:aNoPcio0

    2012-09-22(土) 20:25:08 [削除依頼]
    こんばんはっ

    さっそく書いていこうと思います
  • 50 時雨 id:aNoPcio0

    2012-09-22(土) 20:43:09 [削除依頼]
    「夢叶っ・・・!」

    セツナは彼の名前を呼びながらドアを勢いよくあけた。

    「え・・・?」

    部屋の中はいつもと変った様子はない。
    じゃああの銃声はなんだったのだろう。
    だが銃声は確かに聞えたのだ。
    セツナは部屋の奥に行く。
    そして次の瞬間、殺し屋は目を見張った。

    赤い物体。それはベットの上に転がっていた。
    それが・・・彼女が油断した結果だった。

    「夢叶!!」

    夢叶が・・・夢叶が倒れていた。
    血まみれでぐったりとしたまま動かない。

    「夢叶!!夢叶!!」

    セツナは彼の名前を呼び続ける。
    すると・・・夢叶がうっすらと目を開いた。

    「あ・・・セツ・・・ナ・・・?」

    夢叶は途切れ途切れに彼女の名前を呼んだ。
    口からは血が流れている。
    見るからにしゃべっていいような状態ではない。

    「あ・・・ごめん・・・あの・・・撃たれて・・・」

    「しゃべるな!応急処置してやるから!」

    セツナはしばらく使っていなかった救急箱を取り出し、包帯を彼の腹に近付ける。
    しかし、夢叶の口から発せられた言葉を聞いたとたん、彼女の腕はとまってしまう。

    「あの・・・執事の・・・ひ・・・とが・・・突然・・・うってきて・・・何もできな・・・かった」

    「え・・・?」

    殺し屋の背中に、冷たいものが流れた。
  • 51 ももえ id:aNoPcio0

    2012-09-22(土) 21:07:53 [削除依頼]
    今日はここで終わりますー

    さようなら^^
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