もう・・・バカ///34コメント

＞14 長文失礼いたしました＞＜ 書くと止まらなくなって………＞＜

うっはぁ〜やっぱ最高だわ！桐乃のかく小説！
最近はなかなかテスト勉強でこれねぇかんなぁ…
そういえば名前かえたんだのぉ！
いいとおもうぜ★

＞16 ありがとう！

更新します!
−帰り−
『･･････/////』

なっなんなんだ?!ここのバカップルは!!!
「何２人も顔が赤くなってんの?」

最初に話しかけてきたのは杏子だ。
「〜〜〜〜♪」
で、鼻歌を歌ってるのは翔だ。

「おっお前等が人前でてっ･･･手つなぐからだろ////?!」
「いーじゃん♪恋人同士だもん!」

なぜか杏子は「恋人同士」ていうとこだけ強調した。

「あれ〜･･･もしかしてうらやましいのかな〜♪」((ニヤニヤ
「なっ何がよ///」

「恋人同士で手をつないでることが」

『※★？△○！☆//////!?』

「なっ何言って////」

「優達も付き合えばいいのに」

『誰がこいつと////!?』

こんなやつと付き合うバカなんているわけーーーーー
「あっれ〜?私、優と菜羽が付き合えば?何て一言も言ってませんが〜?」

なっ!?

「あれーどうしたのー２人とも顔真っ赤になっちゃって」((ニヤニヤ

「なってない!!」「なってねー!!」

チラ

「〜〜〜〜//////」

「･･あ･･･」

優顔真っ赤････

ドキドキ･･･/////

「杏子･･･そんぐらいにしてあげよ?」
「おっけー」

その後は一言も優と喋らなかった･･････いや････････なぜか


喋れなかったのだ。

更新します!
−帰り−
『･･････/////』

なっなんなんだ?!ここのバカップルは!!!
「何２人も顔が赤くなってんの?」

最初に話しかけてきたのは杏子だ。
「〜〜〜〜♪」
で、鼻歌を歌ってるのは翔だ。

「おっお前等が人前でてっ･･･手つなぐからだろ////?!」
「いーじゃん♪恋人同士だもん!」

なぜか杏子は「恋人同士」ていうとこだけ強調した。

「あれ〜･･･もしかしてうらやましいのかな〜♪」((ニヤニヤ
「なっ何がよ///」

「恋人同士で手をつないでることが」

『※★？△○！☆//////!?』

「なっ何言って////」

「優達も付き合えばいいのに」

『誰がこいつと////!?』

こんなやつと付き合うバカなんているわけーーーーー
「あっれ〜?私、優と菜羽が付き合えば?何て一言も言ってませんが〜?」

なっ!?

「あれーどうしたのー２人とも顔真っ赤になっちゃって」((ニヤニヤ

「なってない!!」「なってねー!!」

チラ

「〜〜〜〜//////」

「･･あ･･･」

優顔真っ赤････

ドキドキ･･･/////

「杏子･･･そんぐらいにしてあげよ?」
「おっけー」

その後は一言も優と喋らなかった･･････いや････････なぜか


喋れなかったのだ。

あぁぁぁぁぁぁぁ!!!

やってもーた＞＜
２回連続なのは同じだから気にしないでね＾＾

すみません＞＜

更新します!


あれから３週間がたった。

「えー…近いうちにーーーーーー」
『修学旅行!』

「先生は、まだ何もいってないぞ」
「え?先生なんてどこにいるんですか？優ー先生いたー?」
ガサガサ
「いねーな」
「何でごみ箱あさってんだよ?！そんなとこにいるわけねーだろ!!コホン…まーあいつ
等はほっとくとして………」

「近いうちゅーーー!!」

プッ
「あははははは!噛んだ噛んだ!＞∇＜先生が噛んだぁ!!」((ワラワラ

「お前等っーー////!!?てか、さっき俺の事先生じゃないっていってたよな!?」
「は?何言ってんの？私等そん事いってないし〜先生は先生じゃーん」

「おまっ!!…本っっ当都合のいいバカなやつ等だな」
「あ、せんせーが生徒を侮辱したぁーｗいーのかなー??」


「お前等マジでむかつく!!」
まーこんぐらいにしとくかｗ


ということで修学旅行の班作りがはじまった。

hahaha

更新しまーす

「またこのメンバーかよ……」

そう、修学旅行のメンバーは幼馴染全員と……
「…はははは……」
この苦笑いをしているのが
姫路　詩音
「本当お前等って仲良しだよな」
と、言っているのが永瀬　稔

これで修学旅行のメンバーだ
「んじゃ班長と副班長きめるか」
「はーーーい！」
「なんだよ.菜羽」
「班長は杏子がいいと思いまーす」

「はぁ?！なんで私が―――――」
「副班長は翔がやるって」

「?！」
「やる!」

ふふん杏子の欠点は知っているんだ
「え…ちょっ…俺やるっていってな…」
「へ〜翔私とやるの嫌なんだ〜〜へー悲しいなー」
「ちっちが!!//そんなこといってない……」

あ、翔が落ち込んだ…
「ちょっ!?翔そこで落ち込む!?」
「…………(しくしく)」
「うっ！わるかったってー＞＜」
「……翔？」

グいっ
「なーーんてね」
「/////!?…翔の馬鹿っ！」


いつまでやってるんだあの２人は…
「んじゃ決定な」

ー帰りー
「４人一緒でよかったね＾＾優」
「あぁ…そうだな///」

(やめろよその笑顔…////)

「優？顔真っ赤だよ？」
「//////!?…大丈夫だ//」

「うっわぁ〜〜らぶらぶーー♪」
やはりこの声は杏子だ

「うっせー////!!」
「へ〜ラブラブは否定しないんだぁ〜」
「ナッ!?/////」

『否定するっ////!?』

なんかいつも杏子に乗せられてるような気がするが………

はじめまして！おもしろいです！！
続きが気になるーーー♪♪♪♪
がんばってください♪

>24 ありがとう(＞∇＜) がんばりますっ!!!

更新待ってます<(//∀//)>ｳｷｳｷ

更新しますっ!！


ー次の日ー
チュンチュン
「…ん……今日は学校休みか…」
今日はゆっくりできるかな？

ピロロロ♪
ん？メール？杏子からだ。

【今日暇？４人で修学旅行の買い物しない?!】
まァ私も買ってないものあったし…

「いいよっと…」

ピロロロ♪
【おＫ!!じゃあ集合場所はーーーーーー】


今、駅前にきている。
「誰もいない…」

たったったった
「お待たせ〜〜＾＾!」

杏子と翔が走ってこっちにやってきた。
「あれ？優は？」
トントン
プ二ッ
「よっ！」
「優?!って…何してんのよ////」
「え？あ、いや引っかかるかな〜って＾＾」

「ゆ〜〜〜う?」
ゴゴゴゴ
「あれっ!?菜羽目が本気だぞ？！」
「うはは〜〜覚悟しなさァい？(ニタぁ)」

パンパン
「はいはい、ラブラブするのはその辺にして…」
『してねーよ!//』
　　　ないよ?!//

「でんしゃ来るよ…」
「だよねー翔＾＾ねっ？」

『なにがねっだよっ?!』
　　　　　　よ！！

杏子絶対今日何かたくらんでる…
今日は絶対はまらないもんっ!!

ちいsありがとうございます(´°∇°嬉泣)

いえいえ♪
ちいでいいよっ！
タメでいいかな？？

>29 はいっ!あたしはいいですよ＾＾ じゃあちいでいいんですか？？

うん！！ありがとう！！
タメでいいからね＞＜♪
なんて呼べばいいかな？

ちょっと失礼。ツンデレ男子って流行ってるんですか？

更新させていただきます!!

―街中―
「んで、みんなは何買うの？」
「う〜ん私はいろいろ」
言うと思った。

「僕はシャンプーイレとか…」
『まじめだな!』

「え…そうかな〜？」
さすが天然翔汰君
「じゃあ優は何を買うのさー」
「俺は……俺は……なんか適当にｗ」

実に優らしいｗｗあれは完全に買うもの忘れてるなｗｗ
「じゃあ雑貨屋さんでもいきますか!」

―雑貨屋ー
「さすが…いっぱいあるなぁｗ」
「あ、思い出した!俺歯ブラシ買わないとだ」

「あ、私も」
ニタぁ
「私と翔もだよねん♪」
「うん…僕もなかったよー」

……怪しいがここはひっかける要素がないな…
「あ!今いいこと思いついた」

どうせろくでもないことだろう
「せっかくだからみんなでお揃いにしない?！」

『はぁ?！////』
「あらァ〜なんでふたりとも顔がまっかなんでちゅかぁ〜？ｗｗ
別に優と菜羽でけじゃないよ〜４人でねっ★」

「分かってるよ!!!////」

「じゃあこれにしよう!!」
と、杏子が指差したのは赤、ピンク、青、緑の４色のコンパクトサイズの歯ブラシがあった

「じゃあ私はこれ〜♪」
「僕はこれ」
「俺はこれで」
「じゃあこれ？」

杏子が赤で翔が緑で優が青で私がピンクということになった
「じゃあきまりっーーー♪翔、シャンプーイレ買った？？」

ぐっ!
「よしっ!じゃあレジに行こう！」
さっ
すっ

ん？今なんかとおったような……
「おかいあげありがとう御座いましたー＾＾」

「シシｗ」
ん？なんか２人の様子がおかしいぞ？

「な〜に〜し〜て〜ん〜の?！」

「あっ！」
ことっ
「…!!?…あっあんたら/////」
「どうした…って///////!!!?」

「あはは〜〜スミマセ〜ン」

この状況を読者の皆様に紹介しよう。

さっき４人で買ったお揃いの歯ブラシあるでしょ？
それをレジに持ってく前に違うやつとすりかえて、私と優だけお揃いにしたってこと!!

『何しとんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ///////!???!』

杏子の作戦にはまってしまった………

＞33 長文失礼しました＞＜ くぎるにくぎれなくて＞＜ すみません！