廃部までのカウントダウン 6人でできること50コメント

1 ひー id:kM7nohH/

2012-06-03(日) 17:21:24 [削除依頼]
登場人物

 新藤ひかり・・・フルート 医者の娘
 池本優実・・・コントラバス 部長 大家族
 小橋羽月・・・ホルン 情に厚い
 藤尾優香・・・クラリネット 温厚
 瀬戸香奈・・・パーカッション 副部長
 丸谷伊織・・・テナーサックス 無口

 中井剣・・・顧問 

 舞台は美和中吹奏楽部

 コメント頂けたらうれしいです。
  • 31 優太(^_-)-☆@降矢君かっこいーww id:njo.Pxi/

    2012-06-14(木) 19:21:13 [削除依頼]
    僕この小説結構好きです^^
    更新頑張ってください^^
  • 32 ひー id:vR9uOq5/

    2012-06-14(木) 20:17:15 [削除依頼]
     窓の外から野球部の掛け声が聞こえてくる。今日は校舎中に散って個人練だ。
    「あ〜、疲れた!!」
    誰もいない被服室でわざと大声を出す。
     生徒会にも入っている羽月は、朝から全校朝会の準備に追われていたからだ。
    「お疲れ〜」
    不意に入ってきたのは、大の仲良し優香。
    「コンミスとして希望を取りにやってまいりました!自由曲どれがいい?」
    手渡されたメモには何曲かピックアップされている。端正な字で、それぞれの曲の雰囲気が細かく書かれている。全部聞いたことのある曲だ。
    「ん〜・・・『花鳥風月』かな〜」
    和風で穏やかないい曲だ。
    「あら・・・」
    優香はなぜか残念そうな顔。
    「どしたの?」
    「いや、私は『北風のマーチ』で丸ちゃんが『アイネクライネ・ナハトムジーク』で香奈が『パイレーツ・オブ・カリビアン』で、優実が『せせらぎの歌』でひかりが『桜華』だから、みんなバラバラなのよ。これは大じゃんけん大会開催だわ…」
    「マジか!」
    いつもは結束と譲り合い精神の強い吹奏楽部だが、ここは譲れない大一番である。
  • 33 ひー id:vR9uOq5/

    2012-06-14(木) 20:18:38 [削除依頼]
    優太(^_-)-☆@降矢君かっこいーww さん
    ありがとうございます!
    ペース遅いですが応援お願いします!
  • 34 なるは id:J98rDWp0

    2012-06-14(木) 20:29:51 [削除依頼]
    続けてくれるんですね!
    良かったです^^*
    香奈ちゃんがあまり出てないので香奈ちゃんの出番を待ってたりします←
  • 35 サララ id:uj5IZzo1

    2012-06-15(金) 05:48:26 [削除依頼]
    ひーさん!良かったです。戻って来てくれて。
    また読みに来ます。更新、頑張って下さい。
  • 36 ひー id:bfVOPGR.

    2012-06-22(金) 18:44:38 [削除依頼]
    「大、じゃんけん大会開催いいいいいいい!!」
    優実の声が響く。
    「負けられないね」
    「本気で行くよ!」
    みんなじゃんけんを前に精神を集中している。
    「毎年思うんだが、じゃんけんで決めていい事と悪いことが…」
    「先生は黙っててください!」
    女子6人に反論されて、中井は苦笑した。
  • 37 ひー id:bfVOPGR.

    2012-06-22(金) 18:45:19 [削除依頼]
    遅くなりました!
    ゆっくりですが頑張ります!
  • 38 ひー id:bfVOPGR.

    2012-06-22(金) 18:54:21 [削除依頼]
    10分後。
    「マジで?やったあ!!」
    喜びの声を上げたのは香奈。この瞬間、今年の自由曲は「パイレーツ・オブ・カリビアン」に決定した。
    「では、瀬戸さん、意気込みをどうぞ」
    優香がシャープペンシルをマイクに見立てて聞く。
    「えっと、打楽器がすごい目立つ曲なのでご協力お願いします!」
    圧倒的に人数の足りない打楽器との持ち替えは恒例である。ひかりが、「お前打楽器か!」というほどスネアがうまいのはそのためである。伊織はマレット系が得意。そのほかにもそれぞれ打楽器の専門がある。
    「まかしといて!」
    勝っても負けても恨みっこなし、が大じゃんけん大会のルールである。
  • 39 ひー id:4ZDXRFF1

    2012-06-24(日) 15:21:52 [削除依頼]
    試験期間中なのでしばらく来れなくなります…
  • 40 サララ id:G6mNUQt0

    2012-06-25(月) 23:24:35 [削除依頼]
    更新、待ってました?
    試験ですか……。頑張ってください。
    永遠に待ってますのd((キモい!
  • 41 ひー id:Ae9mwnS/

    2012-07-03(火) 20:09:00 [削除依頼]
    お待たせしました!(あれ、待ってない?)

    更新しますよ!


    あ、今までのは読みにくかったので、

    読みやすく改良します!
  • 42 ひー id:Ae9mwnS/

    2012-07-03(火) 20:13:10 [削除依頼]
    早速パイレーツの譜読みが始まった。

    「ここかっこいい!」

    「いやいや、ここも地味にいいよ!」

    さっきまで曲決めで火花を散らしていたのに、

    すっかりノリノリである。

    「小橋、ちょっと」

    中井が羽月を手招いた。

    何事だろうという顔をして

    優香が見つめていた。
  • 43 ひー id:Ae9mwnS/

    2012-07-03(火) 20:13:43 [削除依頼]
    ごめんなさい、

    今日はここでおち。
  • 44 葵 id:lFX6ah31

    2012-07-03(火) 22:11:31 [削除依頼]
    待ってました?
  • 45 ひー id:VJWY0Sa1

    2012-07-04(水) 18:52:45 [削除依頼]
    「小橋、お前、今日も提出物出してなかったろ?」

    「うっ!なぜそれを!」

    小橋の問いには答えず中井は続ける。

    「教頭から言われてるんだよ。

     練習のせいで学業をおろそかにさせないように、ってな」

    中井のため息。

    「藤尾も新藤も池本も、学年のトップを争う

     優等生だし、丸谷と瀬戸も中の上だしな。

     あの5人は、別に大丈夫だ。

     あと一人、お前を除いてな」

    中井の目が厳しく羽月を見る。

    「大丈夫です、音楽は5です!」

    「そういう問題じゃないっっっ!」

    その大声に、ランニング中の野球部が

    何事かとこちらを振り返った。
  • 46 ひー id:LT/K79J0

    2012-07-05(木) 18:39:48 [削除依頼]
    ○優実目線○
     
    羽月が落ち込んでいる。

    まあ、話の内容は全部こっちに筒抜けだったけど。

    先生が怒鳴った後に羽月が

    「私どうせ馬鹿だからしょうがないんです!」

    って開き直って。そしたら先生が

    「くだらん言い訳をするその口と同じ口で楽器吹くなぁっ!」

    ってまた怒鳴って。

    戻ってきた羽月の顔には血の気がなかった。

    確かに先生は言いすぎな気がするけど。
  • 47 ひー id:LT/K79J0

    2012-07-05(木) 18:42:10 [削除依頼]
    ○羽月目線○

    ひどいや、ひどいや!

    わたしばっかり!

    私より成績悪い人いっぱいいるじゃん!

    名誉棄損だ!!!
  • 48 ひー id:LT/K79J0

    2012-07-05(木) 18:48:19 [削除依頼]
    ○伊織目線○

    「・・・ってかさ〜、せんせいひどくね?」

    あ、やっぱ開き直った。

    羽月ちゃんは絶対先生を悪者にするな〜

    って思ってたら案の定これだよ。

    「私より成績悪い人いっぱいいるし、
     
     絶対吹部のみんなと比較してるよね〜

     みんな勉強できて楽器もうまい
     
     『天才』だもんね〜」

    ふざけないでよ。

    あなたに何が分かるの?

    そう思った瞬間、一気に空気が動いた。

    「あんたに何がわかんのよ!」

    叫んだのは、ひかりちゃんだった。
  • 49 ひー id:LT/K79J0

    2012-07-05(木) 19:05:59 [削除依頼]
    ○ひかり目線○

    「あんたに何がわかんのよ!」

    もうがまんできなかった。

    「さっきから聞いてりゃいい気になって!そういうのを『言い訳』っていうんでしょう!」

    「わかるよ!私ととみんなのつくりが違うことぐらい!」

    羽月も負けじと反論してくる。

    「わかってない!ぜんぜんわかってない!優実も、優香も、私も、努力して学年トップ取ったの!丸ちゃんだって、香奈だって、遊ぶ時間削って勉強してんの!」

    丸ちゃんが小さく頷く。

    「生まれてすぐ2次方程式解ける人なんていないし、努力しないと英単語なんて覚えられるわけない!」

    はっとしたように目を見開く羽月。

    「それともあんたは、『私できないから』ってコンクールも諦めるの?」

    ・・・しばしの沈黙。

    「だからあんたはいつまでたってもっ」

    「はいストップ。ひかり、言い過ぎ」

    優香が止める。

    「言っとくけど、羽月、ひかりが言ったのはこの場にいる全員の本音だから」

    優香の介入で味方が増えたと思ったらしかった

    羽月の笑顔は、一瞬で引きつった。

    さすが優香。ナイス追い打ち!
  • 50 ひー id:LT/K79J0

    2012-07-05(木) 22:17:18 [削除依頼]
    コメ頂けると嬉しいです。

    下手くそではありますが
    頑張って続けていきたいです。


    この文章もまた下手です・・・
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