僕と私の異星人観察記。32コメント

1 旧世界の神 id:aNlHwGh0

2012-06-01(金) 11:47:36 [削除依頼]
おばあちゃんが言っていた…

このスレは地雷スレだと…!


貴方が開いたこのスレは残念な事に地雷スレです。

ここは、旧世界が自由気ままに、書きたい物を書くスレです。

見て行ってあげると喜ぶんじゃないでしょうか。

ちなみに、6作目。

前作の「何故俺は主人公になれないのか」も是非ご一読を。

趣味100%で書かせていただきます。

このスレは以下の方はお断りしております。

荒らしの方

宣伝目的の方

戦いの神の方

右腕しか復活していない方

ショッカー軍団の団員の方


これらの方はスーパー大切断していきますのでそこはご了承下さい。


注意点

この文から分かる通り、メタ、パロディ要素

旧世界クオリティ

吹っ飛んだ設定

厨二病


これらが苦手な方は、クロックアップして戻るボタンをクリック。

すると、画面がハイ変わった!となるので違う小説を読んでここの事は忘れましょう。


回覧後に良い小説だ、感動的だな。だが無意味だ。となっても、だが私は謝らない!ので責任は負いかねますので、自己責任でお願いします。

そうならない作品作りを心がけておりますが。


ここまで読んでなお悪魔と相乗りする勇気のある方は、時間の波を捕まえて今すぐに読んで行って下さいな。

それでは、下よりスタートです。

最初から最後までクライマックスで仕上げて行きますので、どうかよろしくお願いします。
  • 13 旧世界の神 id:dPfdAfg0

    2012-06-02(土) 00:01:29 [削除依頼]
    「地球には、観光に来たよ」
    少女はぶっきらぼうにそう言った。
    「スカイツリーを見た後、ちょっと買い物してから別の国に行く予定だったよ」
    「観光ねぇ。侵略とかそういうのは眼中無い訳?」
    さりげなく気になっていた事を聞いてみる。
    「まさかぁ。どこぞのカエルの小隊じゃあるまいし」
    「ですよねー」
    どうやら本当に観光らしい。
    侵略するのなら、もっと大勢で来るのが普通なのでまあ予想通りっちゃ予想通りである。
  • 14 旧世界の神 id:dPfdAfg0

    2012-06-02(土) 00:12:21 [削除依頼]
    「で、何で日本語話せんの?」
    僕は最近流行りの無遠慮系主人公ではないので、連続で重い質問をするのは流石にはばかられ、素朴な疑問をぶつけた。
    「え?それ聞く?」
    少女の驚いた表情を見て、はて僕はおかしな事を言っただろうかと思った。
    「アニメや漫画でも全員日本語で喋るでしょうに。
    それを聞くのはタブーだよ」
    と、少女は言った。
    どんな理屈だ。
    「まあ、強いて言うなら勉強したから、かな」
    「真面目だなぁ!」
  • 15 旧世界の神 id:dPfdAfg0

    2012-06-02(土) 20:21:02 [削除依頼]
    さて、場も少し和んだ所で確信に触れて見る。
    「今までのの話を聞く限り、お前は宇宙人で間違い無いんだよな?」
    「お察しの通り。
    ただ、宇宙人って言い方は好きじゃないけどね。
    私からしたらあなたも宇宙人だし」
    成る程。
    確かにそうである。
    僕は最近流行りの意見を曲げない主人公では無いので、間違いは直に訂正する。
    「失敬失敬。
    異星人、でどうかな」
    「まあそうなるね」
    少女は同意した。
  • 16 旧世界の神 id:QBko9Hz/

    2012-06-04(月) 00:55:11 [削除依頼]
    「まあ、何も地球に対して害が無いならどうこうする必要は無いな。
    明日は休みだし、そこでゆっくり話を聞くよ。
    怪我もあるだろうし、今日はもう休むといい。
    今毛布を取って来てやるよ」
    正直僕も眠いので、話をここで切り上げる事にした。
    「どうも。
    丁度私も眠くてさ」
    僕は少女を横にして毛布を掛けてやった。
    そして二階への階段に足を踏み入れた時、
    「縄ほどくの忘れてる」
    と聞こえたが、眠いのと面倒なのもあって聞こえない振りをした。
    そして何も考えず寝る事にした。
    色々あった日は早めに寝るのが鉄則である。
  • 17 旧世界初の神 id:671wyNd.

    2012-06-05(火) 18:48:55 [削除依頼]
    僕が眠りに落ちてから、何時間経っただろうか。
    外はすっかり明るくなっていた。
    「……もう朝か」
    もし親が起きて、一階に縛ってある少女を見たら卒倒するのが目に見えているので、僕はとりあえず下に降りて少女を叩き起こす事にした。
    「あたーらしーい朝が来たー」
    歌いながら爪先で小突くと、少女は簡単に目を覚ました。
    「時間的には本日二度目のおはよう。
    良く眠れたかい?」
    「縛られたまま知らない場所で熟睡出来る奴なんて居てたまるかって話。
    ……あー頭痛い」
    少女は不機嫌だったが、何はともあれ話がまだ沢山残っているので、とりあえず少女を二階の僕の部屋に案内した。
  • 18 旧世界の神 id:BwQX2dZ/

    2012-06-06(水) 01:04:11 [削除依頼]
    部屋に着くなり、僕は少女を床に座らせ、僕はベッドに腰掛けた。
    「自己紹介がまだだったな……えーと」
    ほとんどはそこらから適当にペンと紙を取り出し、名前を綴った。
    「……日本語は話せるけど、漢字を読むの得意じゃない……
    えと、なんとかかわ……ときは?」
    少女はしかめっ面でそう言った。
    だが残念な事に外れである。
    「境。これは「さかい」って読むんだ。
    そしてその後は普通「かわ」じゃ無く「がわ」だ。
    葉ってのは、「わ」と読む事も出来る」
    境川常葉。
    それが僕の名前である。
  • 19 旧世界の神 id:BwQX2dZ/

    2012-06-06(水) 01:10:11 [削除依頼]
    「さて……そろそろきみのなまえをきかせてもらおう!」
    研究者チックに名前を尋ねると、少女は少し返答に困ったような反応を見せた。
    「えっと、私には72通りの名前があるから、何て呼ばせたらいいか……」
    「そんなホラ吹いて大丈夫か?」
    「大丈夫だ、問題無い」
    一連のテンプレを終えても、少女の表情は依然パッとしなかった。
    「私の名前、日本語訳にするの難しくて」
    「そうか」
    生憎僕は他人の名前にはこだわらないので、さほど気にも留めなかった。
  • 20 旧世界の神 id:u5j23Dj1

    2012-06-07(木) 17:10:05 [削除依頼]
    「よし、僕がお前ニックネームを付けてやる。
    ……ピカチュウなんてどうだ?」
    「はぁ?」
    少女はあからさまに不満の意を見せる。
    「だってお前……自分の頭鏡で見た事あるか?」
    すると少女はふと思い出したかのように、
    「最近のとりあえずアホ毛生やしとけばいいみたいな風潮なんなの?」
    「お前が言うな、お前が」
    そう言って僕は、少女の後頭部を掴んで引っ張った。
    「いた、いたたた」
    少女は抵抗したが、なんにせよ縛られているのでロクに出来る筈も無い。
  • 21 旧世界の神 id:u5j23Dj1

    2012-06-07(木) 17:18:44 [削除依頼]
    僕が引っ張った髪の毛は、見るからに某電気鼠の尻尾のような形の束になっていた。
    「このアホ毛は何だよ」
    「いたた、アホ毛なんて人の後生ですしおすし」
    「それを言うなら個性な。
    つーかここまであからさまにピカチュウなのは見た事ねーよ」
    僕は流石に呆れて、髪の毛を離してやった。
    「……一応聞いておくが、お前電気を操れたりは」
    「出来るよ?」
    「お前オリジナリティって知ってるか?!」
    何だコイツ。
    マサラタウンに送りつけてやろうか。
  • 22 旧世界の神 id:u5j23Dj1

    2012-06-07(木) 18:14:25 [削除依頼]
    「よし、今から電気操ってみろよ。
    ソースあんならすぐ出す。これ基本な」
    「いいけど……縄ほどいて貰えないかな、腕から電気出すんだけど、縛られたままじゃ感電しちゃう」
    腕から電気って。
    どうも常識外れな事を普通に言いやがる。
    「腕以外には普通に電気通るのかよ……
    じゃ、右腕だけな」
    そう言って、僕は右腕を解放してやった。
    「よーし、行くよ」
    少女はそう言うと腕に力を込めた。
    すると、腕からパチパチ音がする。
    「お、おお……
    イメージと少し違うな」
    僕の中でのイメージは、漫画やアニメのようなあの電撃感のある奴である。
    言葉にし難いのは仕様である。
    「本気出せばもっと出せるけど……
    ピカチュウみたいに空気中に放電したりは無理かな。
    大して戦闘とかに使える訳じゃないよ」
    まあ見れば分かるであろう。
    ちょっとした電流を纏ったパンチ程度なら出来そうだが。
  • 23 旧世界の神 id:ZNAxR.i1

    2012-06-09(土) 22:16:46 [削除依頼]
    「……別に戦闘に使われても困るけどな。つーかその髪型なんとかしろよ」
    少女の黄緑色色のロングヘアーの後頭部には、依然としてピカチュウのようなアホ毛がある。
    人と少し違うのは髪型だけではない。
    少女の目は深いサファイアのような目をしており、明らかに人の物とは違う。
    体の全体的な構造としては似ていても、やはこいつは地球の生き物ではないのだ。
    「なんとかしろと言われても……あ、髪型で思い出したけど、名前決める話だったじゃん。
    私ここに住むんだからちゃんと決めてよね」
    「……は?」
    僕は耳を疑った。
  • 24 ブラック id:2YfJiT4.

    2012-06-09(土) 22:34:07 [削除依頼]
    >>1から笑わせていただきましたwww 来ちゃいけない方がずいぶんと多くて危うく読めなくなるところでしたw これからもメタパロ全開でがんばってください!
  • 25 旧世界の神 id:ZNAxR.i1

    2012-06-09(土) 22:51:22 [削除依頼]
    >>24 ありがとうございますと言わざるを得ない! 危うく……? 一体どんな世界に住んでいるんですかね カメラ持った通りすがりの仮面ライダーには気をつけて下さいな
  • 26 旧世界の神 id:ZNAxR.i1

    2012-06-09(土) 23:02:27 [削除依頼]
    「……へ?」
    少女も呆れ返っている。
    話が噛み合っていない。
    「……えーと、一旦話を戻すよ? 私は帰る方法が無くなったからここに滞在させて貰うとして」
    「えっ」
    「えっ」
    「なにそれこわい」
    「えっ」
    おかしい。
    圧倒的におかしい。
    僕今流行りの寛容系主人公では無いので、急にそんな事言われても困る。
    シスターとか住まわせてるどこぞの主人公の気持ちとか到底理解出来ないレベル。
    しかも僕は最近の主人公達と違って、親が普通にいるのである。
    海外赴任もしてないし長期に渡って家を空ける事も殆ど無い。
    こんな奴勝手に住まわせていいのだろうか。
    答えは当然ノー。
    現実は残酷である。
  • 27 旧世界の神 id:ZNAxR.i1

    2012-06-09(土) 23:09:58 [削除依頼]
    「……残念だが住まわせるのは無理だ」
    僕としては常識的かつ唯一の答えだと思っている。
    赤の他人なんか家に住まわせてたまるか。
    しかし少女は納得せず。
    「ええっ! ねんがんのすむばしょをてにいれた! と思ったのに!」
    「かんけいないねころしてでもおいだす」
    流石に得体の知れない生き物とはいえ、ここまで言うと相手が不憫である。
    少女はがっくりと肩を落としてうなだれる。
    「……わーったよ、一度親に相談する」
    僕は折れた。
    ああ折れたさ。
    僕は最近流行りの他人とかどうでもいい系主人公じゃないのだから仕方ない。
    だがこれでは僕が最近流行りのお人好し系主人公みたいである。
    断じてそんな事なはいと言っておこう。
  • 28 旧世界の神 id:jUAkdwG.

    2012-06-13(水) 18:17:35 [削除依頼]
    「……それにしても、帰る方法が無くなったってどういう事だ」
    危うくスルーする所だったが、こいつがどの様にして地球に来たか、そして何故帰れなくなったのかを聞き出すのはこいつの素性を詳しく知る上で必須である。
    まだ完全にこいつを信用した訳では無いので、知れる事は何でも知っておきたい。
    「……まあそれは置いてお」
    「私、気になります」
    少女の言葉を遮る様にして僕は言った。
    逃げ道を塞いだが、少女は尚も言葉を濁す。
    「黙示録を行使します」
    それを言うなら黙秘権だろ。
    だがここでどうにかして聞き出さなければうやむやにされる確率が高い。
    僕は証拠品の一覧を調べ、少女の言葉を打ち崩す証拠を突きつけた。
    「……じゃあさっきの話ナシで」
    「ッ……!」
    決まった。
    少女は唇を噛み締めて僕を睨む。
    裁判ではないがこれで大逆転である。
  • 29 旧世界の神 id:EXqH5Dg1

    2012-07-04(水) 01:33:21 [削除依頼]
    「…………」
    「…………」
    しばらく沈黙が続いた。
    しばらくすると少女は仕方ないとでも言わんばかりに両手を上げ、首を振って見せた。
    その最近の流行りのやれやれ系主人公みたいな動きが本当に腹立たしい。
    「……まぁ、それ位なら話してあげてもいいんじゃないかな。あいつも良くやってくれてるしね」
    「そうか。なら後二つ三つ程聞きたい事があるんだが」
    畳みかけれる時は一気に行く。
    これがデキる男の話術である。
    流石最近流行りの口上手系主人公を勤めているだけはある、と脳内で常葉は常葉は自画自賛してみたり。
  • 30 ksk id:tA/abWA/

    2012-07-07(土) 23:32:17 [削除依頼]
    「……あ、ありのまま……今起こった事を話すぜ……私は不平等な条約を飲んだかそ思ったらさらに条件をふっかけるられていた……何を言ってるか」
    「いいからさっさと質問に答えろ、というか質問させろ」
    急に画風と口調を変えて話し出す少女の言葉を制し、僕はまた自分のペースへ戻す。
    会話の主導権を握らせないのが話術師のテクニックである。
    言葉を遮られた少女はぶーたれていたが、そんな事はどうでも良かった。
    さっさと質問して、親に適当な理由を話してNGを貰い、こいつを市役所にでも突き出してやりたいのだ。
    このままこいつを家に置いておくと面倒な事にしかならないのは目に見えているので、ストーリーとか関係なくこいつを追い出したかった。
  • 31 ksk id:fXeoaB00

    2012-07-22(日) 13:37:13 [削除依頼]
    「くぅー、やっぱり最近は優しい人がおらないですのね」
    「……どうでもいいけどお前さっきから日本語所々おかしいぞ」
    恐らく慣れてないだけであろうが。
    「こ、これはですね、所謂タイプミス的な」
    「何言ってるかさっぱりわからん」
    正直な話日本語の正しなんてどうでもいいのである。
    日本語が曖昧という設定なら、本当にタイプミスした時も設定のせいに出来る。
    何て便利な設定であろう。
    やったねたえちゃん!
  • 32 旧世界の神 id:i-OsGjdzq.

    2012-08-25(土) 01:08:54 [削除依頼]
    こっちも再開やで
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

最近作られた掲示板

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません