好きなんだけど。あ、これ嘘。7コメント

1 *ソウル* id:mVq8of2/

2012-05-26(土) 17:12:24 [削除依頼]
最悪の×ゲーム。
ルールはこう。

二卵性双生児の西野の1人と(馬鹿)テストの点がいいかの
賭けをした。いつも0点の彼に、負けた。7点差で。

彼は100点。私は、93点。

勝った方が、負けた方に罰を与えられるという、言わばゲーム

西野タイチと勝負した。
馬鹿なのに、私が負けるとは!!!

西野ダイチは頭いいんだけど、
すごーく運動オンチ…

で、本題に戻ろう。
×ゲーム。

×ゲームは、一体ナニ!

「アイカ、いいか?」
は?何、人の名前でダジャレしてんの?
アホ?馬鹿?
「う、うるせぇなっ!×ゲーム言うぞ!」
  • 2 *ソウル* id:mVq8of2/

    2012-05-26(土) 19:06:22 [削除依頼]
    「何?」


    放課後の図書室にいるやつに告白して、キスしろ。

    ーーーー放課後ーーーー

    「最悪。」

    いま、図書室に向かう途中。

    「誰に告白すんの!?ああ、ありえなぁい。」

    ゴクリ。

    でも、テスト終わったばっかりだから放課後に残るほど
    ひまな奴はいな

    え!え!え!!えええええええ!!!!!

    おかしい、おかしすぎるでしょ!

    人が、図書室に入らないほどいるよッ

    しかも、それがほとんど男子。でも、
    女子もちゃんといる。

    それよりおかしいのは、皆本を読んでない事。

    「わぁ☆入れえねえよ!じゃあ、×ゲームも
    できない…」

    「おい、辞退はなしだぞ。」

    「!?わわわ、タイチッ!」タイチはいつの間にか後ろにいた。

    「よお…」

    「これ、どゆこと?」

    「アア?それはなぁ」

    ・俺が教室の黒板に男子は今日放課後に図書室にいくと、
    誰かに告られてキスされると書いた。

    ・誰も図書室にいなかったら、ヤバイと思ったから。

    ・そしたら、こんなに来た。

    「と、言うわけで…」

    「今から図書室入って、告白して来い。」

    「無理。…じゃ、あんたでもいい?」

    「別にいいけど…」

    「ケド?」

    「付き合うってことになるケド。」

    「だれにしようかなぁ。」

    「んだよ!無視!?」

    「はぁ。もう、どうするの?告白できないじゃん。」

    「こういうときのためにっと。
    えええええええええええええ!!!」


    「!?え、え、え、え、え?!」

    「おい、みんなぁ、告白は
    屋上何だってぇ!!!」

    と、タイチがいった瞬間、
    男子がわらわら屋上に一直線!!

    どどど、どんだけだよっ!

    「おーお、すげえなあ」
    と、階段を男子軍団が登っていく。

    「さ、入って告白して来い!」

    うん… って、メガネ

    入ると、女子3人男子1人がいた。

    告れんの、1人じゃん。

    でも、ラッキー☆その1人って、
    ダイチだもん!

    西野ダイチというのは
    タイチの兄☆
    頭のいい人☆

    ダイチになら大丈夫。キスしてもいい人だし、
    タイチから話してもらえれば、絶対許してくれるよ。

    「ターイチッ♪話したいことあるんだけど、いい?」

    「え…いま、勉強してるんだけど。」
    がり勉に見えるけど、
    可愛い系の顔。このギャップがまたいい!

    「そんなの、見たら分かるよ…」

    「じゃあなんでそんな事言うの?ねぇ。」
    でも、なんで小僧だし、ヘリクツ。

    「いいから、あっち側行こう!」

    意外に図書室は広く、教室の倍。
    女子の反対方向へ導くと、私は顔を近づけた。
  • 3 *ソウル* id:mVq8of2/

    2012-05-26(土) 21:45:35 [削除依頼]
    「えっ…」

    静かにゆっくりと唇をダイチの唇に…
    重ねることをする前に、後ろの襟元をぐいっと引っ張られた。

    「ぐえぇ!」

    うううううう、くるじ…

    「何してんだよ!!!お前はッ!!」

    「うぐえぇ、何すんだよ…って、タイチじゃん…」

    「お前、何してんだよ!」

    「え?だから、×ゲームを…」

    「ダイチは駄目に決まってんだろ!?」

    「えっ、何それ!?聞いてない!?」

    「×ゲームかあ、楽しいねぇ♪僕はいいよ♪」

    「えっ。」

    本棚に押し付けられた。振動で、後ろ側の本が落ちる音がした。
    「ちょっと、何? え、何ちょほんとに待って」

    ダイチの顔が近づいてきた。

    「おい、本当に待ちやがれ。」
    「ぐふぅ!!!」

    今度はダイチが襟元を引っ張られたらしい。

    「だ、ダイチ大丈夫?」
    「あぁ、大丈夫だよぉ…」

    「お前な、本気でそんなことすんじゃねぇ!」

    「何だよぉ、お前、アイカが好きなの?」

    「はぁッ!?///」
    「あ、照れた。そーなんだ。」

    「それはないよ、ダイチ。だったらタイチ、告白してキスしろなんて
    言わないよ♪ 私はもっとも、ダイチとキスしようがタイチとキスしようが
    関係なーい♪」

    「はぁ、アイカはやっぱり軽いねぇ☆僕らが顔が似てるから
    いいんでしょ?」

    「違うって!!!違う、違うよぉ、どっちも好きだモン。
    だって、勉強好きのダイチとヤンキーのタイチじゃ別物☆」

    「ヤンキーじゃねえ!?」

    「ヤンキーが何を言ってんだよ。」

    「だからヤンキーじゃないッつの!!!」
  • 4 *ソウル* id:mVq8of2/

    2012-05-26(土) 22:08:27 [削除依頼]
    「っていうかさ、いろいろ話し変わったから戻すね。」

    ダイチがそういった。え?最初から?

    「何処まで?」

    「そうだなぁ、僕がアイカにキスする直前まで☆」え?何処?

    「どゆこと?」

    「つまり、ぐえぇ!」ダイチが一歩下がった。

    「お前、キスするつもりだったんだろ?
    させねえっつぅの!」

    「ゲホッ…よ、よく分かったね!
    でも、襟元を引っ張るのも戻ったから次は…」喉を押さえながら言った。

    「次は…なんだっけ?」私はもう忘れたよ?記憶なし少女だから☆

    「止めるってことは、キスしてほしくないんだよね!
    アイカの事、好きなの?」
    オッ、ここはボケたほうがいいね☆

    「そこ戻るか!?よし、じゃあもっと戻ってやるよ!」

    「え、タイチ私の事好きなの?」

    「あ、無視ッすか。俺の言ったこと、無視っすね。はい。

    好きじゃねえよ!」

    「エッ、好きじゃないの?酷い…」傷ついたフリ☆泣くフリ♪

    「あ、アイカ泣かした!いけないんだぞ、男が女をいじめちゃ!」

    「うわ、ダイチもアイカも最低だな。」

    「好きなの?嫌いなの?」

    「っ…好きだよ!///」

    ぷぷぷ、からかうのは面白いなぁ。
  • 5 T id:ab5ORFj0

    2012-05-27(日) 00:10:02 [削除依頼]
    うわあああ!おもしろすぎ!
  • 6 *ソウル* id:L/oO15E0

    2012-05-28(月) 18:18:35 [削除依頼]
    Tさん、ありがとー☆
    すぎが付いちゃうくらい面白い?(/´▽`/)ワッショイ

    駄作にこんな事言ってくれるなんて、嬉しい!!!
  • 7 *ソウル* id:L/oO15E0

    2012-05-28(月) 19:01:17 [削除依頼]
    「じゃあ、帰ろうかなぁ!」

    帰り道、マックでもよろうかなぁ。
    ポテト食べたいなぁ。

    あ、でもローソンのLチキもお手ごろで美味しいんだよなぁ。

    「俺も寄ってやってもいいケド。」

    出た!上から目線っ別に、来なくてもいいよ。

    「ダイチは?用ないなら、一緒に帰らない?」

    「あ…僕はちょっと、用あるから…ごめんねっ、明日なら一緒に
    帰って上げられるから。それに、まだこれやらなくちゃ。」

    そういってダイチは本を指差した。

    「?それなぁに?」

    「今日の僕の目標。これの問題を、10問といて、そのあと予習と復讐、
    じゃなかった。復習をしなくちゃ。 じゃあね。」

    「うひゃあ、ハード。じゃあね。」


    ーーーーー帰り道☆ーーーーー

    「おごってよ!」

    「無理。自腹!」

    「ケチケチけちけち!」

    「おうおう、言え言え。好きに言え。」

    「じゃ、タイチが買ったジュース飲むからいいよ。」

    「はぁ!?おい、全部飲む気か!?それとも、俺に
    ジュース飲まさないようにしてんのか!?」

    「えええ、間接キスがいやなの?あ、分かったぁ!
    直接キスしたいんだ!!!へんたーい!!!」

    「はああぁー、何でそういう結論になんだょ。」

    「おごってくれたらいいよ、間接でも直接でも☆」

    「どんだけおごってほしいんだ!?
    まぁいいや。おごってやるよ。」

    「わぁい☆やったぁ☆」

    マックまで付くと、遠慮のかけらもなく頼んだ。

    「えっと、じゃあ…ハッピーセットのナゲットと、シャカチキを1つ、
    あとジュースはオレンジジュースで。」

    「お、おい、どんだけ買わせようとしてんだよ。」

    「タイチ、だめなのぉ?」下から目線で、目をぱちくり☆

    「 …別にいいけど…///」
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