《光と闇の不協和音》〜二つの音が重なりあう時8コメント

1 葵月 id:eeRyoWy.

2012-05-23(水) 19:53:43 [削除依頼]
あんまり、見てくれる人がいない悲しい悲しい私の作品になりそうで怖いです。
もしよかったら、コメください!!
基本的には複雑な人間関係をかいていきたいと思っています!!


登場人物

・舞咲 藍音(まいさき あいね)
桜音の別名をもつ。
理由などは本編で!!
他のキャラにも異名があります!!

・野村 魅璃(のむら みり)
葵音の別名をもつ。

・翠葉 秘夜(すいば ひよ)
狂夜の別名をもつ。

・中田 栄治(なかた えいじ)
鍵音の別名をもつ。

・唐傘 明泰(からかさ あきやす)
悲音の別名をもつ。
  • 2 °ちゅりchu☆* id:ZTf4Gh70

    2012-05-23(水) 19:56:34 [削除依頼]
    頑張ってね☆
    よかったら、
    「-°双子座°-凸凹*cherry*」
    見てください><
  • 3 葵月 id:eeRyoWy.

    2012-05-23(水) 20:09:04 [削除依頼]
    プロローグ

    「あの子達は気づいていないんでしょうね。」
    暗い顔で言う白衣にめ眼鏡の男は同じ白衣を着た、少し若い男に言う。
    「そうじゃないと困るさ。」
    笑って答える若い男に眼鏡の男は少しだけ顔をしかめた。
    「なぜ、そんな顔をする?彼らは実験のために造られた。いわゆるクローンみたいなものなのだよ?」
    「彼らには元というものがありませんがね。」
    冷たい声で若い男の隣にいた女が言う。
    「そうですが・・・・。」
    何かいいたそうな眼鏡の男に若い男は笑って答えた。
    「そんなに、気に病むことは無い。人間なんかではないさ。」
    まだまだ、納得しない様子の眼鏡の男を見て、肩をすくめながら、若い男は紙の束を手にとった。
    「やはり、コードネームに花の名前を使用したのはいいな。女性限定だがな。」
    「この名前なんかいいですね。」
    女に言われて、若い男はにんまりと笑う。
    「いいだろう?私のお気に入りだ。とびっきりの美人にしたんだ。」
    女の言う名前を若い男は気分よく言う。
    「桜音・・・・。」
  • 4 葵月 id:eeRyoWy.

    2012-05-23(水) 20:10:00 [削除依頼]
    2>>分かりました!!
    ありがとうございます!!
  • 5 葵月 id:eeRyoWy.

    2012-05-23(水) 20:23:09 [削除依頼]
    ・光の音色

    淡い金色の光が照らす教室にはまだ残っている生徒も多く、少しざわついていた。
    私も親友の魅璃に話しかける。
    「魅璃。好きな人変わったって言ってたでしょ?誰なのぉ?」
    私はふざけて、魅璃に詰め寄った。
    「う〜ん・・・。後悔しない?」
    「しない。しない。」
    私は軽く言った。
    だって、魅璃の好きな人を早く知って応援してあげたかったから。
    「唐傘・・・・。」
    「うっそぉ!!!!」
    「今、後悔したでしょ?」
    「してないけど・・・・。びっくりだよぉ・・・。」
    実のところ、本当は後悔していた。
    だって、私が同じ人を好きだということを魅璃はしってるはずだから。
    「あのさ、藍音が好きなことは 知ってるよ・・・。でも、変えたりするのってできないじゃん。こればっかりは・・・。」
    「うん・・・。」
    「負けないからね!!」
    魅璃のことは正直ショックだったけど、よきライバルになりそうだと思った。
    そんな話をしながら、私達は日常をすごしていた。
    「じゃあ、私は掃除当番だから。」
    「階段?」
    「そうだよ〜。めんどくさいなぁ・・・。」
    苦笑いしながら、去っていく魅璃はどこか楽しそうだった。
    なんたって、魅璃は唐傘と同じ班だ。
    少しでも、長く話せるのは嬉しいのだろう。
    私は、それを少し寂しく思いながら、階段を降りていく。
    途中で、魅璃が掃除しているところを通り、二人して笑った。
  • 6 葵月 id:WpOZNBv/

    2012-05-24(木) 17:13:33 [削除依頼]
    一人で帰るのは寂しいと思いつつ、1階に続く階段を降りていると、唐傘が掃除をしているのが見えた。
    「お疲れさん。」
    ざわつく心を隠しながら、声をかけてみる。
    「ああ。舞咲か。サンキュー。」
    短い雑談の後、唐傘はこんな提案をした。
    「今度の祭りさ、一緒にいかない?」
    「へっ?」
    それは、思いもよらない誘いだった。
    そんなに仲がいいとは思っていなかったし、彼には友達だっているはずだ。
    「いいの?友達は?」
    「いやぁさ、俺の友達ほとんど塾があってさ。行く人いなくてさ。一人っていうのもなんだし。」
    なるほど、と私は納得した。
    なら、一緒に言ってもいいと思う。
    なんたって嬉しい。
    「いいよ。一緒に行こう。」
    私は、笑っていった。
  • 7 葵月 id:s8MBn/g/

    2012-05-27(日) 18:42:52 [削除依頼]
    祭りは本当は魅璃と行こうと思っていた。
    でも、約束はしていなかったし、唐傘と行きたかった。
    それを、魅璃に言おうか、まよったけど、私は結局言わない。
    だって、少し後ろめたかったから。

    そして、祭りが始まる――――――――
  • 8 葵月 id:s8MBn/g/

    2012-05-27(日) 18:49:28 [削除依頼]
    ・祭り

    祭りの日の夕方。
    私は黄色い花の模様の紅い浴衣を来て、唐傘を待っていた。
    「舞咲さん。こんばんわ。」
    声をかけられ、振り返るとそこには驚くほどの美少女が立っていた。
    光沢のある、漆黒の長髪。
    黒曜石のような、鋭い光をたたえた切れ長の瞳。
    白く美しい決め細やかな肌。
    私の通う学校で脅威的な美しさと学力、運動神経で噂される少女。
    翠葉秘夜だった。
    その容姿に白い小さな花模様の藍色の浴衣はあっていた。
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