何よりも貴方が好き19コメント

1 なつ id:Y1dFLgg.

2012-05-19(土) 20:15:50 [削除依頼]
初めての小説です!!
  • 2 なつ id:Y1dFLgg.

    2012-05-19(土) 20:57:44 [削除依頼]
    今日は、2月18日
    冬の大会の日。
    私、川野実香(かわのみか)
    はバスケ部の並河(なみかわ)中学校、
    通称「並中」に通う中学1年生。
    女子の試合は、惜しくも2回戦敗退。
    今は、男バスの試合を見てるところだった。
    残りラスト5分。並中は3点差で負けていた。
    しかし、バスケ部副部長、木田元貴先輩がドリブルで
    2人抜き、レイアップを決めた。
    木田先輩はセンターなのにドリブルがうまい。
    ラスト3分、1点差。
    どっちのチームも、相手に点を与えない。
    ラスト1分。並中の選手たちに
    焦りが出始めた。
    30秒を切った。
    相手チームが無理やりドリブルして
    ディフェンスにぶつかり、
    シュートを決めた。
    …え?
    ものすごく焦った。
    ピー
    笛の音が響く。
    「オフェンスファウル!ノーカウント」
    もう終わりかと思ったが、
    ファウルのため、まだ1点差のままだ。
    気付けば、ラスト8秒だった。
    並中は、タイムアウトを取った。
    こっちボール、1点差、ラスト8秒。
    まだいける。
    選手たちは全くあきらめていなかった。
    ピー
    タイムアウト終了の合図が鳴る。
    コートにボールが入る。
    木田先輩にパスが回った。
    ディフェンスが3人付いた。
    シュートを打った。
    ボールはリングに吸い込まれるようにして
    入った。
    ピー
    その瞬間、試合終了の合図が鳴った。
    「よっっしゃー!」
    男バスは県大会に行けることになった。
    この瞬間、木田先輩にある思いが芽生えたのを
    自分ではまだ気付かずにいた。
  • 3 なつ id:Y1dFLgg.

    2012-05-19(土) 21:05:17 [削除依頼]
    次の日、バスケ部での集まりがあった。
    私は無意識のうちに、
    木田先輩を探していることに気付いた。
    あっ、いた
    木田先輩が見つかった。
    木田先輩って、こんなにカッコよかったっけ?
    いつしか、木田先輩から目が離せなくなっていた。
    この時、好きになっていたことに気付いた。

    でも、木田先輩には好きな人がいた。
    女バス2年生の、相田佳奈先輩だ。
    木田先輩と同い年で、
    とてもかわいい先輩だった。
  • 4 雅 id:JiOT7lJ.

    2012-05-19(土) 21:14:04 [削除依頼]
    初めまして!スポーツ物ですか?
    あまり見た事無いので新鮮ですっ、更新頑張って下さい!
  • 5 なつ id:Y1dFLgg.

    2012-05-19(土) 21:15:57 [削除依頼]
    私は、部活が終わってから、友達の
    早川菜月に恋の相談をした。
    「まぁでも、可能性がないわけじゃないし、
    がんばれ。」
    「そうかな。頑張るね!応援してね!」
    「はいはい。わかったよ。」
    菜月はめんどくさそうに言って、
    帰ってしまった。
    木田先輩は、かなりの一途だった。
    佳奈先輩ひとすじだ。
    そして、かなり鈍感だった。
    そこがまたいいと思う。

    1週間後、
    朝から最悪な話を聞いてしまった。
    それは、木田先輩が佳奈先輩以外と
    付き合う気はないといったという話だ。
    これで可能性が消えた。
    もう無理だ。何にもしてないけど、結果はわかった。
    最初から無理だったんだ。
    もう諦めてやる…。
  • 6 雅 id:JiOT7lJ.

    2012-05-19(土) 21:17:09 [削除依頼]
    恋愛物ですねっ
    楽しみです〜(o^^o)
  • 7 なつ id:Y1dFLgg.

    2012-05-19(土) 21:17:31 [削除依頼]
    雅さん、
    ありがとうございます!
    スポーツと、恋で書きたいと思ってます!
  • 8 雅 id:JiOT7lJ.

    2012-05-19(土) 21:25:09 [削除依頼]
    7おぉっ!期待ですねぇ(*^^*)
  • 9 なつ id:Y1dFLgg.

    2012-05-19(土) 21:25:26 [削除依頼]
    とは言ったものの、
    この数日で
    私は木田先輩が大好きになっていた。
    そんな簡単にあきらめられるわけではなかった。
    でもやっぱり悔しくて、諦めてしまいたかった。
    今まで、こんな数日で、こんなに好きになって、
    こんなに辛くなったのは初めてだった。
    今日は、男バスは朝練自由参加で、
    女バスは強制参加だった。
    木田先輩は来ていた。
    でも、木田先輩と男バスの人が話しているのが聞こえた。
    「元貴って、どうせ相田に会うために来たんでしょ?」
    「え、あぁ。相田90パーバスケ10パーかな。」
    私は聞いて後悔した。
    朝からほんと最悪だ。
  • 10 なつ id:Y1dFLgg.

    2012-05-19(土) 21:27:09 [削除依頼]
    雅さんは、小説書いているんですか??
    あと、タメでいいです!
  • 11 雅 id:JiOT7lJ.

    2012-05-19(土) 21:37:48 [削除依頼]
    10りょーかいっ!
    書いてるよぉ〜、「夢想家の夢」ってヤツw
    なんかかたそうだけど可愛い女の子が出したいな☆
  • 12 なつ id:jZ1SyAK0

    2012-05-20(日) 17:51:21 [削除依頼]
    読んでみるね!
  • 13 なつ id:vskMaJ80

    2012-05-21(月) 09:35:51 [削除依頼]
    時は過ぎて4月
    さくらの季節となった。
    私は2年生となり、後輩ができた。
    もちろん木田先輩は3年生となり、
    今年は受験生だ。
    今年から、引退試合が6月から7月になった。
    私としてはうれしいのだが、受験生としてはそれはどうなんだ?
    まあ、そんなことは置いといて、
    もうすぐで先輩が引退してしまうのだ。
    でもその前に、春の大会が来週にある。
    ここでシードをもらえば引退が伸びる可能性が高いので、
    力を入れているのだ。
    ある日の午後練、またとんでもない話を聞いてしまった。
    それは、部活が始まる前に、トイレに行こうとした時のことだった。
    ドアを開けようとしたら、話し声が聞こえた。
    「佳奈はさぁ、木田に告んないの?好きなんでしょ?」
    「うん。だってはずいし。それに、みんなに好きなのばれたくないんだ。」
    「え〜つまんないの。」
    佳奈先輩はやっぱり木田先輩のこと好きだったんだ。
    私はすぐにその場から離れた。
    泣きそうだったから。
    両想いなんだ。応援しなきゃいけないのかな?諦めなきゃ…ダメなの?
    私って本当に、何でこんな運悪いんだろう。
    何で聞いちゃったんだろう。
    すると、突然菜月が来た。
    「あ〜こんなとこにいた。何やってんの?…って、どうした?
     涙目だよ?何かあったの?」
    「なっちゃん、もうやだよ〜。木田先輩のこと好きになっちゃだめだよ。」
    「そこの2人、部活始めるよ。」
    後ろから、佳奈先輩と部長が来た。
    「はい。すいません。」
    私達は体育館に入った。

    「じゃあ、今日は終わり。」
    部活が終わって帰りの準備をしていた。
    「実香、帰りに話きくから。」
    なっちゃんが言った。私はうなずくことしかできなかった。
    しゃべったら、泣いてしまいそうだったから。
  • 14 なつ id:vskMaJ80

    2012-05-21(月) 09:48:13 [削除依頼]
    帰り道。
    なっちゃんは私が話しだすまで待っててくれた。
    「なっちゃん、あのね、
     今日、トイレ行こうとしたら、
     話し声が聞こえてね、聞いてたら、
     佳奈先輩だってわかって。」
    「うん。」
    「それでね、佳奈先輩、
     木田先輩が…好きなんだって言ってたの。」
    「うん。」
    「で、応援しなきゃだめなのかなって思って。」
    私は涙がこぼれそうになり、上を向いた。
    「実香は、応援したくないんでしょ?
     諦めたくないんでしょ?」
    「うん。そんなことできないょ。」
    「じゃあ、応援しなくてもいいんじゃない?
     だって、佳奈先輩は告ったわけじゃないんだし。」
    「それでいいのかな。まだすきでもいいの?」
    「うん。」
    話して少しすっきりした。
    安心したからか、涙があふれた。
    「なっちゃん、あり…が、と。」
    なっちゃんは、私の頭をなでてくれた。
    家に帰ってからも、涙は止まることはなかった。
  • 15 なつ id:vskMaJ80

    2012-05-21(月) 10:20:06 [削除依頼]
    そして、春の大会の日、
    私はまだ落ち込んでいた。
    試合までは時間があるからといって、
    会場に行く前に、
    学校でシューティングをしていた。
    まだ木田先輩は来ていない。
    私は一人でシュートを打っていた。
    ボールが体育館の入口のほうに行ってしまい
    取りに行ったら、誰かがとってくれた。
    「ありがとうございます。」
    そう言って顔を上げると…き、木田先輩!?
    びっくりして、受け取ったボールを落としてしまった。
    「大丈夫?」
    木田先輩は、そんな私を見てそう言った。
    「あ、はい。すいません。」
    私のテンションは、一気に上がった。
  • 16 なつ id:vskMaJ80

    2012-05-21(月) 10:27:19 [削除依頼]
    この日の大会は、
    男女とも
    2回戦を勝って、
    準決勝までいった。
    次の日に、準決勝があったが、
    女子は負けてしまい、男子は決勝で負けた。
  • 17 菊 id:vhl/P.P1

    2012-05-21(月) 17:21:52 [削除依頼]

     来ました!
     面白いです♪
     更新これからも頑張ってください!
  • 18 なつ id:vskMaJ80

    2012-05-21(月) 17:51:53 [削除依頼]
    17
    ありがとう!
    菊さんもがんばってね!
  • 19 なつ id:pwhxNjM1

    2012-05-29(火) 22:09:08 [削除依頼]
    「ちょっといい?」
    部活に行こうとした私を、
    同じクラスのサッカー部の
    佐々木健吾が止めた。
    「う、うん。」
    何も考えずに佐々木の後をついていく。
    私たちは、誰もいない図書室に着いた。
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