あの日の空。−甲子園〜卒業編−5コメント

1 桐谷 黎明 id:228vlKg/

2012-05-19(土) 16:30:16 [削除依頼]
 深い青色の空。大きく上に広がる白い雲。野球少年誰しもが憧れる野球の聖地、甲子園。
 熱く、大きな歓声の中に今、私達は居る。
 暑い、暑い夏。炎天下での野球はきついものだ。しかし、琴羽学園の選手達は全員笑顔であった。
 野球が、好きだ。
 私達はその思いをひとつにして、ここまでやって来た。
              
 ―あの日の空。―
  • 2 桐谷 黎明 id:228vlKg/

    2012-05-19(土) 16:43:53 [削除依頼]
    *‥¨作者の試合開始宣言¨‥*

     こんにちはデス☆ 桐谷 黎明(きりや れいめい)って言います。『君を愛してみる』という小説を書いてたんですけど、一度中断して『あの日の空。』の続編『あの日の空。−甲子園〜卒業編−』を書きたいと思います。
     ホームページでも小説を書いているのでよかったら調べてみて下さい!

    ※Googleで調べてみて下さい。
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
    『桐谷の気まぐれ』
    〇ブログ
    〇小説
    ・あの日の空。(改正ver. ) 連載中
    ・失う、全て        連載中
    〇イラスト
    *小説に出てくるキャラも描いてます。
    *写真も有り

     コメント待ってます。ホームページの方も来てくださいね^^

     
  • 3 桐谷 黎明 id:3XtVRFc/

    2012-05-19(土) 21:31:12 [削除依頼]
     私はタカハラ リオ。琴羽学園高等学校の三年生。野球部のマネージャー。今は野球部の練習中である。
    「タカタキー、はっしれー!!」
     学校の周りを走っているタカタキに向かって叫ぶ。私はさっきから、学校からタカタキの姿が見えると叫んでいる。タカタキはその度にこちらを見て、苦笑いしながら走っていく。
     タカタキ リョウ。琴羽学園高等学校の一年生。野球部の期待のピッチャーである。今は下半身を鍛えるために走っている。それは私からの指示である。
    「リオ、タカタキ困ってるぞ」
     後ろから笑い声が聞こえた。シュントの声だ。
     アサノ シュント。琴羽学園高等学校の三年生。野球部のエースピッチャー。シュントは足を怪我していて、軽いキャッチボールしかやっていない。
    「いやぁ、タカタキが頑張ってるところ見ると応援したくなっちゃうんだ」
    「なんだそれ」
     顔を見合わせ、二人で笑う。
    「リオ先輩〜ちょっと手伝って貰えませんかっ」
     私はマネージャーの仕事を途中で止めていたことを思い出した。
    「わぁ!! ごめんねサリナ」
     キタダ サリナ。琴羽学園高等学校の二年生。私と同じく野球部のマネージャーをやっている。
     今日も暑い日である。日光が容赦なく肌に突き刺さってくる。いくら日焼け止めを塗っても、焼けるものは焼ける。男子なんて日焼け止めも塗らないから真っ黒である。しかし、その焼けた色が野球部にピッタリだと私は感じる。
     私とサリナはうっすら汗をかきながらひとつずつ用具をチェックしていく。用具室の中は陽が差し込まず、少し涼しい。
    「サリナ、もうすぐ一回戦だね」
    「はいッ! 頑張りましょう!!」
     そう、私達の夏はこれから熱くなるのだ。
  • 4 桐谷 黎明 id:Nb48Pkm1

    2012-05-20(日) 11:57:45 [削除依頼]
     私達はこの夏、あの場所への切符を手に入れた。
     甲子園。
     琴羽学園高等学校は初出場だ。だから皆は、まずは一回戦突破の為に積極的に練習に取り組んでいる。そして、その一回戦は明後日だ。
     しかし、私にはもうひとつ大切な試合がある。福岡北高校の試合だ。知り合いがいる。ヤハタ タクミだ。
     部室裏でタクミに電話をかけた。
     部室裏は緩やかな斜面になっている。仰向けに寝転がる。
    「もしもし、タクミ?」
    『ちゃお、リオか』
    「そうだよ。ね、タクミは明日試合だよね」
    『うん。おいだんは明日、試合。勝てば次はリオ達っち当たるな楽しみにしとるぞ』
    「うん、楽しみにしてて!! 私、試合観に行くね」
    『え!? きんしゃーん!? ま、よかや。おいだんは勝つがら、リオ達も勝てちゃ』
    「もちろん」
    『い、リュウの呼んどるとよ。やいな』
    「じゃあね」
     リュウって誰だろう……。
     相変わらず博多弁は難しい。中学生の時は福岡に住んでいたのだが、博多弁を習得することは出来なかった。
     福岡北高校は甲子園の常連校。タクミはその野球部の四番だ。しかし、前に私達と練習試合をした時、タクミはシュントの球を打てなかった。だから、タクミはシュントの球を甲子園で必ず打ち取りたいらしい。
    「リオ、誰に電話してたの?」
     部室の窓が開いて、シュントが顔を出した。
     練習で着ていたアンダーシャツは脱いでいて、上半身は裸だった。
    「うをっ!! シュント、そんな格好でっ……」
    「気にしないで下さい」
     シュントが身を乗り出して私のケータイを覗いた。
    「ふーん……またアイツと電話してたんだ」
     シュントが子どもみたく不機嫌な顔になる。その時、後ろからミフネがやって来て、ペットボトルの中の水をシュントにかけた。
    「ぬあー!! 冷たっ。オイ、コウ!! 何すんだよ」
    「早く汗拭かないと風邪引くぞ。それから、女子のケータイなんて覗いてないでちゃんとクールダウンしとけよ」
     さすがはキャプテン、ミフネ コウ。しっかりチームメートのことを管理している。
     そうだ。明日は皆で福岡北高校の試合を観に行こう。
  • 5 桐谷 黎明 id:fu/ElAc0

    2012-05-20(日) 12:00:17 [削除依頼]
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    『君を愛してみる』引き続き書いていきます^^*
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