死体はベッドの下で眠る。 3コメント

1 アマテラス id:NSFEMz7.

2012-05-19(土) 09:54:49 [削除依頼]
キャスト
 板橋健太…大学二年
 山崎絵里…大学二年、健太の彼女。
 謎の死体

 これから増えます。 
  • 2 アマテラス id:NSFEMz7.

    2012-05-19(土) 10:05:56 [削除依頼]
     携帯が突然鳴り響く。
     まあ、携帯が「今から鳴りますよ」などと言ってしまっては着信音など入らない。と、言うか気味が悪すぎるし、今から鳴りますよと言うのも唐突なわけで……と、無限のループを繰り返す。
     そう、いつでもなにでも、物事は唐突に始まるものだ。
     僕は眠たい目をこすりベッドから起きあがると携帯を開いた。
    「うぃー、もしもしぃ」
    「なにがもしもしぃよ! 全く、もう!」
     無駄に甲高い声。
     誰からきた電話か見ずにでたが、この声でだれだかすぐに解る。
     僕の愛しの彼女山崎絵里だ。
  • 3 アマテラス id:NSFEMz7.

    2012-05-19(土) 16:45:58 [削除依頼]
     絵里は怒ると顔を真っ赤にする。
     その姿がまたかわいい。ああ、今、相当かわいい顔をしているのだろうなぁ……
    「ねえ、聞いてる?!」
    「うー、聞いてる聞いてる」
     僕は頭をぼりっと書いて大あくびをした。まったくこんな朝から何の用なんだっての。
    「あのさ、健ちゃん今日のこと忘れてる?」
    「今日? ああ、三時からデートだろ。まだまだじゃないか」
     部屋の隅の壁掛けの時計を見ると短い針は十二時を指している。
    「健ちゃん。いま、四時なんだけど」
     え? 君は何を言っているんだ? だって時計の針は……よく見たら長い針がびくともしていない。
    「ごめん。どうやら時計が壊れていたらしくって……」
    「はぁ? それでももう夕方の四時よ?! 普通気づくでしょ。まさか、寝てたんじゃないでしょうね」
    「図星です」
     絵里は電話の向こうではぁ……とため息をついた。
    「とにかく、あたしずっと駅前で待っていたのよ。もう疲れたったらありゃしないわ。今から健ちゃんのアパートに行くから」
    「え、あちょっとま……切れちゃったし」
     
     
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