*+. 恋色teen girl .+*16コメント

1 いちご* id:nkXZnAr0

2012-05-14(月) 23:01:52 [削除依頼]


 −*+. ぷろろーぐ .+*−


恋なんてまったく知らなかった。

友達がいるだけが

あたしにとっての幸せだった。

そんな私を恋に夢中にさせてくれた君。

2人で見たあの空はずっと忘れないよ。

君はいつも私の心の片隅にいるよ。

*+.…              …+*
 
  • 2 いちご* id:nkXZnAr0

    2012-05-14(月) 23:21:38 [削除依頼]

    登場人物.+*−


    涼宮 茜 suzumiya akane *

    清水 涼太 simizu ryota *

    黒澤 侑 kurosawa yuu *

    宮武 莉子 miyatake riko *

    新川 妃 sinkawa hime *

    桃井 愛 momoi ai *


    です。またちょくちょく出てくるかも

    しれません。
     
  • 3 狐 id:mdaTmWI0

    2012-05-15(火) 16:11:48 [削除依頼]
    初めまして!
    題名に惹かれてやってきました、狐です( ω・´)
    どんな話になるのか、楽しみですb
  • 4 いちご* id:L1uaV9j.

    2012-05-16(水) 18:42:31 [削除依頼]

    狐さん▼

    初コメありがとうございます!!
    頑張りますね!!(*・ω・)ノ
  • 5 いちご* id:L1uaV9j.

    2012-05-16(水) 19:13:40 [削除依頼]

    4月−


    『新入生の皆さんは各教室へー……』

    春です。

    着慣れない制服に、満開の桜に、クラス発表…。

    「わー!!まさに『入学式』って感じっ♪」

    「茜さー…中学の入学式の時にも同じ事
    言ってなかった…?」

    「あー私、覚えてるわー…。あん時の茜の
    髪型がっ…ぷっ!!」

    「ちょっ何!?人の嫌な思い出を笑うとかっ!!」

    「ん?別にそういうわけじゃあ…ぷっ!!」

    「愛〜!?(怒)」

    「そんなことより、クラス!見ようよ」

    私は怒りをこらえながら、渋々

    クラス表の張ってある掲示板の所へ行った。

    「嘘ー…」
  • 6 いちご* id:L1uaV9j.

    2012-05-16(水) 23:17:49 [削除依頼]

    先に着いた妃が言った。

    まさか…と思い私は走って妃の所へ行った。

    しかしクラス表を見ようとした私の前に

    タイミング悪く数人の女子が現れた。

    「クラスどうだろうね〜」

    「あ、あたし3組だぁ」

    なんて言ってる。

    私は見るのを諦めて、てっとり

    早く妃に聞いた。

    「妃!?嘘ってもしかしてー…」

    「え……なに?」

    「え、何って何…?」

    「あぁ、私ら同クラだーって」

    「え、いいじゃん?なんで嘘ーって……」

    3人まとめて同クラなのが

    信じられないのかなって思った。

    「あぁ…茜なんかと同クラになって
    しまったから今年1年、大変だなぁ…って」

    「はっ!?何それ!?ひどっ!!妃、きらい〜!!(泣」

    「ていうかさぁーもう教室行った方が
    よくない…?時間…8時10分だよ?
    SHR始まるの20分でしょ…?」

    「えっまじで!?やばいじゃん!!」

    「妃、行こっ」

    私たち、新入生にとっては

    迷路みたいな校舎に私たちは迷ってしまった。

    が、6分後…迷路みたいな校舎を抜けて

    私たち、3人が1年通う教室についた。
  • 7 いちご* id:L1uaV9j.

    2012-05-16(水) 23:37:05 [削除依頼]

    私たちの通う高校、集徳高校は

    全校児童、約900人(たしか)。

    1組〜7組まであり、1組は進学クラス。

    あたしの頭じゃあ行けるわけないけどね☆

    それで私たちは3組っていうフッツ〜な組(笑)

    あはは。

    集徳高校の説明おわりっ(*・ω・)ノ☆


    ギリギリで間に合った私たち。

    席は、私は10番で妃は9番、愛は

    42番。

    前が妃でよかったー。愛とは離れたけど

    あの子は心が強いから1でも大丈夫。

    「あ、てか茜の隣って誰?まだ来てない。」

    「あーうん、遅刻とか(笑)」

    高校生活、初日に遅刻とか…漫画みたい。
  • 8 いちご* id:L1uaV9j.

    2012-05-16(水) 23:37:52 [削除依頼]

    あ、間違った…。

    1人です。
  • 9 いちご* id:FhSHRCF/

    2012-05-18(金) 22:06:24 [削除依頼]

    『がらっ!!』

    「やばっ遅刻!!」

    教室のドアを思い切りあけて

    入ってきたのは男子。

    近くにいた女子が

    「わ、かっこいー」

    「タイプかも〜」

    ってこそこそ言ってる。

    「あ、ねぇ茜。あの人じゃない?
    茜のトナリ。」

    「…あ…そうかもね」

    妃に言われて納得。

    妃の言ったとおりで、その人はわたしの

    隣に来た。

    「はぁ〜……」

    全力疾走で来たのか

    息がきれている。

    「あのー大丈夫ー?寝坊したの?」

    私は自分でも気づかない間に

    彼に声をかけていた。
  • 10 いちご* id:FhSHRCF/

    2012-05-18(金) 22:16:49 [削除依頼]

    「あー…うん…空みてた」

    「え?…空……?」

    「おーい、席付けー!!清水は
    きたか?」

    話の途中で先生がきた。

    「あっはい!!すみませんっ」

    「初日から遅刻とはいけんぞ。」

    「はい…」

    高校生活、初日に先生に怒られるって…(汗)

    「まぁ、間に合ったからよかった。
    じゃあ今から体育館前に移動するー。
    廊下に男女別、出席番号に並べー」

    『がだかたっ』

    先生に言われ皆が一斉にたつ。

    「涼太ー!!サボリかと思ったぜー」

    「俺が休んだら、1ー3が成り立たないだろ」

    「なに、言ってんのコイツ!?
    自分が遅刻したって自覚ある!?」

    『清水くんて、おもしろい事言う人だなぁ…』
  • 11 いちご* id:FhSHRCF/

    2012-05-18(金) 22:27:49 [削除依頼]

    先生に入学式のカンタンな流れを

    言われ、入退場の練習をした。

    「茜。これこそ、入学式って感じ。でしょ?」

    「あ、私が先に思いついたのに。」

    「うそっ」

    入学式って毎回、校長先生とか、来賓の人の

    話ばっかりで、つまんない。

    だから、ぼーっとしていて入学式は

    終わった。

    そして、あっという間に

    4時間目が終わった。

    1年は4時間だけ。

    入学式って感じ?(笑)

    「あ、涼宮ーちょうどいい。これを3階の
    美術室に運んでくれないか」

    「えっ…あ、はいっ」

    いきなり言われてびっくりしたけど

    第一印象が大事だしね、って思い引き受けた。
  • 12 いちご* id:FhSHRCF/

    2012-05-18(金) 22:37:10 [削除依頼]

    『あー今日は4時間だけだから早く帰って
    sixteen見ようと思ったのにー』

    通りなれない階段を上がり

    絵の具の入った段ボールを美術室においた。

    『あー肩いた…』

    「ん?」

    3階より上に続く階段の先のドアを

    少しだけ開いていた。

    『何があるんだろ…』

    『た、た、た、』

    私はゆっくりと階段を上がり

    ドアを開けた。

    「!」

    ドアを開けた目の前に清水くんがいた。

    「え!?し、清水くん!?何してー…」

    「おい、誰かいるのかぁ?
    上は立ち入り禁止だぞー」

    「えっ」

    見つかったからヤバい!

    『ぐいっ』

    「えっ」

    清水くんは私のうでを掴み、ドアの先へ

    私を引き連れた。

    『ばたん』

    「あれ?いないのか…空耳か…」

    ドアの向こうで声がし、先生は

    降りていった。
  • 13 いちご* id:FhSHRCF/

    2012-05-18(金) 22:37:56 [削除依頼]

    ドアが

    です…。
  • 14 いちご* id:FhSHRCF/

    2012-05-18(金) 23:17:55 [削除依頼]

    私の目の前に青い空が広がっていた。

    屋上…?

    「あー危なかった…」

    「って…清水くん、何してるの!?(汗)」

    「ん?だから、空見てんだよ」

    「空?ここより”上“の方がいいよ、来て」

    「え…?」

    清水くんは慣れた足並みで

    入り口の近くにあったはしごに

    のぼった。私もそれについて行く。

    「ほいっ」

    「んしょっ………わ…」

    さっきとは別に地元の町並みが

    すべて見回せれる。

    「すごい………」

    「だろ?」
  • 15 いちご* id:FhSHRCF/

    2012-05-18(金) 23:18:57 [削除依頼]

    「空?」

    「ここより上がいいよ」


    です。また、すみません
  • 16 いちご* id:4mX5lat0

    2012-05-19(土) 20:35:22 [削除依頼]

    「秘密だからなー。友達にも
    教えてないから」

    「あ、うん…」

    って事は“2人だけの秘密”って事…?

    何か…よくわかんないけど嬉しい…。

    「てか、もう帰らないとな」

    「あ、そうだね…」

    清水くんは私より先に屋上を出て

    階段をおりた。

    『もうちょっと話したかったな…』

    「涼宮、何してんの?早く行こうぜ」

    「え……?あたし?」

    「ん?おまえしかいなくね??」

    「あ、うん…」

    当たり前に言われてしまった。


    「茜ー遅かったねー…!?」

    「ただいまぁ〜」

    「ちょっと、ちょっと!」

    小声で言って私を教室の端へ連れて行った。

    「どーゆーこと!?清水くん…だっけ?
    何?もしかして、あんたら!?」

    「愛、落ち着いてよっ!!(汗)
    たまたま、はちあっただけ。」

    「なーんだぁ…」
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