ラッキー☆シーソーゲーム7コメント

1 ☆ id:SzrNMtA/

2012-05-09(水) 23:04:10 [削除依頼]
プロローグ1.ラッキーもほどほどに!?

「…………」
カランっカランッ!
福引が、実際に当たったのは、これで10回目。
で、今あたったのは、ハワイ旅行。
「すごぉーい!!!ねー、今度あたしの分も引いてー!」
友達の1人が、あたしにねだってきた。
「うわ、おまえばっかりずりーぞ。ずるしてんじゃねーのか!!?」
「違うから。これ、どーしよう…」
福引を当てすぎる(つまり、運がよすぎる)のも、けっこう迷惑だ。
だって、この、ハワイ旅行は、9まで。夏休みには、おばあちゃん家にもいかないとだし、夏祭りにだって、行きたい。このまえ、パリ旅行もあてちゃったし、ハワイ旅行には、どうしてもいけない。
パリとハワイで、どっちのほうが高いって言ったら、パリだし、ホテルもそこそこ良いとこみたい。でも、ハワイの海を、生で見れるっていうのも、そうそうあるチャンスではない。だから、どちらも捨てがたい。
(―あー、どうしよう)
ここにきて、あたしの短所・優柔不断が、あらわになった。
(ほんっと。どーせラッキーなら、予定が重なんなかったり、宿題がいつもの五分の一とかになればいいのに)
そう言ったって、なかなかそうはならないようだ。

ほんと、運って、シーソーや、バランスゲームのようだ。
  • 2 ☆ id:SzrNMtA/

    2012-05-09(水) 23:05:15 [削除依頼]
    すみませーんっ。9まで、になってましたっ。9月まで、です。
  • 3 ☆ id:5/ys4b4/

    2012-05-14(月) 16:35:21 [削除依頼]
    さらに修正!
    プロローグ1.ラッキーもほどほどに!?
         ↓
    プロローグ1.ラッキー×ラッキー= アンラッキー

    ですっ。感想・アドバイス、お願いしますっ!
  • 4 ☆ id:b8jCuCd/

    2012-05-15(火) 17:54:33 [削除依頼]
    プロローグ2.私の能力=五感+第6感?


    「準備体操っ!ほらっ、体うごかすっ」
    (無理なんですけどぉぉぉぉ……)
    体がギクシャクして、ぜーんぜん動かない。
    頭の中ぁ?
    んなの知るかっ!
    周りの気配。
    体育館に響く足音。
    振動。
    すべてが私の苦痛。
    「女子の真似して動かすっ」
    また、先生が言うけど、やっぱり無理。
    あぁ。。。どうしてこんななの?私ってついてない。
    もういやだ。頭おかしくなる。無理。ダメ。いやだ――――…
    (せんせーっ、無理ですっ。すんごーく無理ですっ!頑張ってるけどむりっ!)
    だけど、言おうとしたって、声出したら、ぜったい泣いちゃう。
    泣くのはいやだ。
    だから、言えない。
    単純な理由だよね。
    でも、私はそうなの。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    これって、感受性豊か過ぎるから?
         勘良過ぎ?
    そんなのいらない。
    ほしい人いたらあげるよ?
    1.人の気配でうごきがわかる。
    2.ちょっと周りを見てボーっとするだけで、その人が何を思っているか、次の行動、動きがわかる。
     ただ、注意点は、ほんと、必要のない能力だってこと。刑事やなんかってわけでもないのに、そんなのわかる必要ないじゃん。


    で、さらに私はそれを感じて、体が動かなくなったりするわけ。
    でも、人が勝手に歩き回ってたり、知らない人がうじゃうじゃ、っていうのはぜんぜん平気。
    ただ、知ってる人がちょっと混じってて、みんな同じ動きをしているのが、いっちばん苦手なだけで。
    そもそもみんな同じ動きしてる、空気と気配が一番 大っ嫌いなんだ。

    言っとくけど、これ、ただのわがままじゃないからね。実際、私、一応これでも頑張ってんだから。


    でもさ、3.4年前よりずぅぅぅぅぅぅーっといい。

    そもそも、あの頃の記憶がないからさ。

    神様のバカ。なんで私にこの能力渡したの?刑事さんや、警察の人なら、すごく喜ぶのに。
    どうして私なの?
  • 5 ☆ id:uRAW8.P1

    2012-05-16(水) 18:37:26 [削除依頼]
    プロローグ3.あのころと今――恐ろしいペンダント――
    「…だらしないわね」
    「ええ」
    あのころは、あの頃の私は、そう冷たく突き放したように、鼻で笑ってた。
    「…だらしないですわね」
    「ええ」
    でも、いまじゃあ、もう、同じ会話でも、ぎこちなく不安定に聞こえる。

    ?あたし?は、そもそもそのとおり、だらしない人間だから。自分がだらしないのに、人のこと言えないじゃない。

    なんで、急にそうなったとおもう?

    元々ここにいた、この現場に居た私は、ここには居ない。今ここに居る私は、「あたし」だからね。
    つまり、過去ここにいた私はいなくて、今ここに居るあたしは、ただの外部者だ。
    その、過去いた私、それは…
    ――りゅりゅ先輩――
    それは、しばらく気づかなかった。もともと、自分はここに居るべきある、?貴族?だと、すっかり思っていた。
    たぶん、それは、琉瑠先輩の仕業だと思う。でも、それは確定できない。だって、決め付けはよくないでしょ?だから。しかたなくやったことかもしれないし、別の大きな力が作動して、琉瑠先輩をみんなの記憶から消し去ったのかもしれない。
    「はい。では、この、?願いの叶う彗星のペンダント?を使う、なお、手元に置いておくときの注意点をあげなさい。ここは重要です。一歩間違えれば死に至ります」
    その先生の言葉に、みんな、青ざめる。ゴクンとつばを飲む生徒も居る。
    「はい」
    1人、冷静を保ち、手を上げる。
    「わかるのはユウカさんだけですか?」
    「いいえ。先生。私の他に、たぶん全員知ってると思いますわ。これくらい常識でしょう?逆に、知ってないとあとで自分が痛い目見ますわよ」
    あらら。ユウカちゃん、冷たすぎるわよ。だから、?氷の女王?なのよ。
    みんな、しーんとしちゃって、動揺してる子もいるのにさ。
    あと、言っておくわ。ここは、三大名門校といわれる学校の1つ、ユースナルトロピユ学園。
    だから、話し方に「〜ですわ。」だのなんだのって付くわけ。三大名門校の中でも、特にこの学校は貴族やら、お金持ちの商人の家のこやら、銘柄の家系のこ、ばかり。
    今は居ないけど、特別頭のいい子は、一般の子でもはいれるけど。。。
    まあ、そんな頭のいいこ、めったにいないけどね。昔は居たのよ。6人もいたこともあるんだからっ!
    とまあ、さておき、この内容、おかしいとおもう?思うわよね。こんなの、初等部のうちから知っておかないと、中等部に入る前に死んじゃうわよぉーっ。
    「まあ、いいわ。ユウカさん、では、どうぞ」
    「はい。…願いの叶う彗星のペンダントは、使うと1人、人が亡くなります。そして、願うこともきちんと考えなければ、わが身を滅ぼすことになってしまう。なので、願うときは、よく考えて、使用しましょう。そして、なるだけ使わないように、購入しないように。そして、なぜ彗星というのかと言うと……」
    ユウカちゃんが、無表情で、ロボットのように、性格に、一気に読み上げた。
    「はい。大変よろしい。なので、皆さんもくれぐれも使用、購入、貰う、などといったことの無いように。では、終わります」
    先生が止める。
    がたりと音がして、今日の日直の人が立ち上がる。
    「これで5時間目の魔法アイテム・魔法の実技の時間を終わります、れい」
    一気に言う。すると、みんながそれぞれの家庭での「れい」をする。あ、あたしももちろんしたからね。
    (あーあ。。。願いの叶う彗星のペンダントかぁ〜〜…恐ろしいけど、素敵な響き。恐ろしげなものは美しく、素敵、か。やっぱ魔法界だなぁ〜…)
    そんなことを思いながら。


    ぜひ、アドバイス・感想、くださいっ。
  • 6 ☆ id:BAI.Xss.

    2012-05-17(木) 18:30:56 [削除依頼]
    緑色は弾けた。ポォンっ!と、私は地面に降り立った。

    第一話、私は消えた。

    あー
    そんなにしゃべりかけないでよ…
    そんなにあまったるい声で…

    もう
    こんなことなら最初からこんなもの無けりゃよかったんじゃないの?
    なんでこんなもの作ったんだろ…

    ?願いの叶う彗星のペンダント?

    つい、むしゃくしゃしてて、つい、願っちゃった。

    ?私を人間界に住まわせてください?

    だって、そうすれば、こんな現実から逃げだせる。
    こんな堅苦しいおもいしなくてすむ。

    そんな軽い考えだった。

    だって、一度、私が計算ミスしただけで、らくだいの危険性が、とか、なんだの・・うっとうしい。
    私、結構上のほうだったから、そうなってしまったんだろうけど、どうしてそうなるのかが、わからない。
    私敵には、勉強ができるよりも、そっちを知りたい。
    難しい計算の答えじゃなくて、そっちのこたえを知りたい。

    ?願いの叶うペンダント?
    それって、結構いいお値段なのよ。
    でも、もう使っちゃった。
    だから、ペンダントは消え失せた。
    これを使うと人が死ぬことも、なにもかも知ってるわよ。

    でも、やっぱり使っちゃった。

    いいことなんか1つも無かったのに。

    私って、バカだったんだよ。

    そう、バカだ。

    もう…いっそのこと、このまま消えてしまいたい。

    そうだ…

    消えればいいんだ。あっちの世界でしたように。

    今度は、自分の力で。

    でも、その時聞こえた気がした。。

    ?命を、大切に?

    聞き覚えのあるその声。

    ?え?あなたは??

    でも、その声はそれから、一度も聞いてない。


    ---

    続きますよ〜
  • 7 ☆ id:ZqFX4oT0

    2012-05-22(火) 17:34:42 [削除依頼]
    いつかはね、人は死ぬんだよ。

    なんどそれを聞いてきたことか。
    だって、自分が言ったから、生まれたときから知ってる言葉。

    だから、いつ死んだって、それはいつかは死ぬんだから、時間がちょっとはやいだけだと思ってた。
    だけど、周りのひとは、「こんなにはやく…」と、嘆き悲しむ。
    「なんで?このこがはやかっただけでしょう?」
    なんど言いそうになったことか。数え切れない。


    そもそも、私には人情というものがなかったのかもしれない。
    だから、なにも感じず、そう思ってたのかもしれない。

    ――でも、そんなのただ逃げてるだけよね。

    そう思いなおしてハァーとため息をついた。

    -------------来--------------

    なにか、忘れてるような。
    いや、、、絶対忘れてる。

    それに気づいたのは、たったの2分前。

    私はそもそもこの空間にいなかったと思う。
    もっと、べつの…。。。豪華で、金色で、大理石で…。。。

    「アーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」

    思い出した…。私のもといた空間。

    ――魔法界――

    いとしい。こいしい。懐かしい。

    どうしてここにいるんだろう??私は、なんでここにくることになったんだろう??
    不思議だ。
    今ではここが、偽物の世界に見える。
    さっきまでなら、魔法界なんて、幻想の世界の話で、そんな世界は存在しない、て思ってたのに。

    「帰ろう」

    魔法界へ。
    帰ろう。
    愛しい友の居る場所へ。

    ――――いつか、かならず、気づくときがくる――――
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

最近作られた掲示板

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません