本当の善というものは本当の悪でもある。3コメント

1 ナイト@ポーン id:5de8Cm.0

2012-05-09(水) 17:12:04 [削除依頼]
こんにちは。

ナイト@ポーンです。
2作目ですがよろしくお願いします。
  • 2 ナイト@ポーン id:5de8Cm.0

    2012-05-09(水) 17:26:01 [削除依頼]
    プロローグ

    私は、失恋した。

    私は、男運が悪い。

    私は、偽善者と付き合うことが多い。


    私は、あいつを避けた。
  • 3 ナイト@ポーン id:5de8Cm.0

    2012-05-09(水) 17:44:28 [削除依頼]
    「里依ってさ、好きな人とかいないの?」

    前の席の怜奈が聞く。

    私はボールペンをカチカチ鳴らしながら答えた。

    「いないな」

    そのまま、私たちの会話は途切れた。

    怜奈は気まずそうに前を向く。
    私はまだ、ボールペンを鳴らしている。

    中森里依。私の名前だ。

    癖はボールペンを鳴らすこと。
    東山中学3年3組。代表委員だ。

    どうでもいいが、代表委員とは、学校の行事の準備をしたりする。

    前の席の葉月怜奈は親友ではない。
    ただ、仲が良いだけだ。

    これといった親友がいない私はいつも一人。

    そのたび、怜奈や碧衣が話しかけてくれるが、逆に迷惑と思うことがある。
    だが、そのおかげで呼び捨てをする仲になった。

    怜奈が聞いた「好きな人」は2週間前に消えた。

    失恋…。というか、フラれた…。

    好きとはいえ、告白もしてないのに、一方的にフラれた。

    すると、クラスメートの七本が話しかけてきた。

    「ちょっと、中森さん?カチカチうるさいんだけどぉ」

    「んー。ごめん」

    適当に返答した。

    すると、七本は不機嫌そうに席へ戻った。

    七本綾。クラスでも有名ないじめっ子で、ぶりっ子。
    かなりのお金持ちらしい。

    「あ〜あ。転校生かぁ」

    隣の席の鷹野があくびをしながら私を見て言う。

    「そういえば、今日だったね」

    「中森は興味ないの?男とか」

    「全く」

    「ふぅーん」
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