キミが笑ってほしいから…53コメント

1 千花 id:2AKvC2F/

2012-05-07(月) 20:04:39 [削除依頼]


私は、キミに恋をした。
そう、これは、片思い。
どんなにつらくても、
キミが笑ってくれるだけで
私は、一番の幸せをキミからもらった。
キミの後姿を見て思うよ。
『キミが笑ってほしいから…」
  • 34 千花 id:X9Cji4y.

    2012-05-11(金) 17:13:29 [削除依頼]


    「私、そんなにオタク??」
    「うん。」
    がぁぁん。
    漫画はわかるけどゲームとうさぎなんて…
    「桜井の新のあだ名は、オタク!!!」
    男子たちが舞い上がってる。
    「ミーハーとオタク…!!
    ちょーうける!!」
    「やば、はらいてぇ。」
    男子たちが大笑いしてる。
    そこまでおかしいの??
    私、自分で恥ずかしくなる。
    こんな自分が恥ずかしい。
    でも、心のそこでは、別に良いじゃん。
    って思う。
    ミーハーでもオタクでも好きなんだから良いじゃん。
    それの何がいけないの?
    好みを笑いものにするのって、正直嬉しくない。
    でも、そんなこと言うのはやだ。
    だって、人と関わりたくないから。
    男子なんて何言い出すかわかんないし。
    本があれば十分だもん。
  • 35 千花 id:X9Cji4y.

    2012-05-11(金) 17:15:52 [削除依頼]


    男子は苦手。
    誰か男子でも、気軽にしゃべれる人いないかなぁ…
    もう、ここにいるクラスの男子全員苦手。
    スポーツバカが多すぎる。
    女子の気持ちをわかろうとしない。
    はっきり言うけどそこ、直せばもてるのに…
    って、もてない私が言う必要ないか。
    私ってバカ…
  • 36 千花 id:X9Cji4y.

    2012-05-11(金) 17:18:01 [削除依頼]


    はぁ、開放したい。
    早く掃除終わって〜〜〜
    そう思い時計を見るけど10分しかたってない。
    はぁ。
    私、ため息。
    …なんか嫌な気がするのはなんで…??
  • 37 千花 id:X9Cji4y.

    2012-05-11(金) 21:59:23 [削除依頼]


    どうして、嫌な予感がするのかは、わかんない。
    でも、泣きたいぐらい嫌な事が起こりそう…
    「虫の死体〜」
    男子がふざけてる。
    気持ち悪い。
    虫の死体のどこが良いのかわからない。
    と、そのとき二宮が近づいてきた。
    「え??何…?」
    「これ、お前の机においていいか??」
    「は…??嫌に決まってるでしょ!!」
    そう、嫌な予感とは、このことだ。
    「別に良いよ。」
    そういったのは、遥だった。
    「えええええええ」
    私、パニック。
    「俺、責任とらねぇからな。お前がとれよ。」
    二宮は、遥にそう言って私の机に虫の死骸を…
    頭が真っ白。
    もう、遥最低!!
    「遥のばか〜!!!仕返しだからね!!」
    私、虫の死骸を手で触って遥の机に置く。
    私は、こんな勇気がないのに…
    「ちょっと、やめてよ!!!!!」
    遥が叫ぶ。
    でも、遥だって私が拒否しても遥は無視した。
    でも、このことは、言わずに、教室を出て
    手を洗う。
    でも、二宮がこんなこと言わなければ私は、こんな目には…
    もう、男子なんて大っ嫌い!
    あの人がどうしてもてるかわからない。
    でも、これだけは、わかった。
    二宮の事が好きな人!!この人は、悪魔です。
    諦めて方が良いです!!
    っと。
  • 38 千花 id:X9Cji4y.

    2012-05-11(金) 22:05:58 [削除依頼]


    手を石鹸で泡立てて洗い流す。
    そして、教室に戻る。
    綾乃が目を寂しそうにしている。
    かわいそう…。
    って感じの目で私を見つめている。
    でも、人なんかに頼りたくない。
    私はすぐ、誰かに頼っちゃうけど
    もう、頼らない。
    頼ることが無駄。
    私、人なんか信じない。
    本があれば生きていけるから。
    ふいに時計を見る。
    もう、掃除の終わりの時間だ。
    さっさとほうきを片付けて本借りてこよう。
    それがささやかな楽しみ。
    もう、誰になんと言われようと私は、私。
    世界でたった一人しかいない大切な個性。
    私と同じ性格の人は誰もいないんだから。
    これが私の行動。
  • 39 千花 id:wPMOuC0.

    2012-05-12(土) 21:29:08 [削除依頼]


    もうすぐ、運動会。
    教室から窓を見る。6年生は、組体操をやるんだと思うと、
    少し寂しくなる。
    途中まで読み終わった本をパタンと閉じる。
    やっぱりこの小説おもしろい!!
    この本の主人公は男子だけど、女の子みたいだから
    優しい。
    そこにいる男子とは全然違う。
    優しいと思ったこともない。
    気まぐれでやってるんだって思う。
  • 40 千花 id:rvlXGfk.

    2012-05-15(火) 16:55:03 [削除依頼]


    続きを書きます!!

    「今日は、前書いた作文を班で発表するぞ!!
    その中で一番良いやつを選んでみんなの前で発表するぞ!!」
    先生、相変わらず声が大きい。
    作文を発表するか…
    私の変な作文みたら、ドン引きされるかも知んない。
    やだな…
    それに、班だったら二宮と同じだし…
    なんか、言われそうで怖い…
    笑われそうだし…
    なんか最悪。
    でも、選ばれないから大丈夫だよね。
    こんなのささっと読めば終わりだし。
    でも、今は、なんとも思ってなかったけど
    今からすっごく、嫌な事が起きるのは、考えてもいなかった…
  • 41 千花 id:rvlXGfk.

    2012-05-15(火) 16:58:39 [削除依頼]


    二宮陵の気持ちのスレも立てようかな?
    意見お願いします。
    (多分誰も意見がないと思うが)

    /千花
  • 42 千花 id:rvlXGfk.

    2012-05-15(火) 17:47:23 [削除依頼]


    「だから、私は…」
    最初、私の番だから、作文用紙を見ながら
    読んでいく。
    「声が小さい。もっと大きな声で言えよ」
    むかっ。二宮が笑いながら言ってくる。
    だから、こいつとなんかと同じ班は、嫌だったんだ。
    バスの使い方について、言うけれど、
    でも、あまり、言いたいと思うような場面がある。
    おじさん、とか。
    なんか、おじさんなんて言いたくない。
    男の人ってことにすればいいかな??
    ま、こんな作文読むわけないからそこだけ小声で言おう。
    「っと。終わり。」
    ふぅ。やっと終わった。
    私の班は、5人。
    私と女の子二人。
    そして、二宮と男子1人。
    なんとか終わった。
    「じゃあ、誰にしようか決めようか。」
    隣の席の女の子が言う。
    「じゃ、まず、友香ちゃんがいいと思った人、手を上げて!」
    …4人。
    なんでっ!?私、小声で言って聞こえないと思ったのに…
    どうして??
  • 43 千花 id:rvlXGfk.

    2012-05-15(火) 17:51:10 [削除依頼]


    しかも、文句を言ってた二宮も…
    意味不明…
    どうせ、嫌がらせでしょ…
    でも、困ったな、私、人前で発表したくない。
    こうなったら、
    「二宮、文句言ってたくせになんで私に手なんか挙げるの?」
    そしたら、男子二人がこそこそしゃべってる。
    しかも、こっちを見て笑いながら…
    「どうしてって、お前のがいいからに決まってるだろ。」
    真顔で言うならまだわかるけど…
    笑われたらねぇ…
    「じゃあ、友香ちゃんに決定!!」
    「えええええええ!!???私、嫌だよ…」
    なんか、勝手に決められてる…
  • 44 千花 id:rvlXGfk.

    2012-05-15(火) 17:55:42 [削除依頼]


    「でも、多数決だし…
    決まりじゃない??」
    もう、最悪。
    「で、でも…私の意味がわからない文章より
    違う子がやったほうがいいと思うけど…」
    「でも、多数決だしさっ!」
    「やだ…やだやだやだ!!」
    思わず泣きそうになる。
    学校で泣くのって初めてかも…
    私は、人見知り。
    だから、長がつくものは、あまりやらない。
    なのに、どうして〜??
    「嫌だよ…」
    そういうと涙がぽろぽろ落ちてくる。
    「ゆっ、友香ちゃん…」
    私が泣きべそってたのを先生が気づいたみたい。
    「!?おい、そこの班こっちに来なさい!」
  • 45 千花 id:rvlXGfk.

    2012-05-15(火) 18:01:47 [削除依頼]


    「どうして、泣いてるんだ?」
    先生が真顔で聞いてくる。
    「先生、友香ちゃんが選ばれたけど嫌だって言って
    泣き出して…それで…」
    「そうか。お前たち4人は戻っていい。」
    「桜井さん、泣いてやめるとは、いかないよ。
    みんなから選ばれたからやらないと…
    それとも、なにか理由があるのか?」
    「…ひっく、あの、…」
    「?聞こえない、こっちこい。」
    手に涙いっぱいにしながらゆっくりと言う。
    「男子二人が選ぶとき…ひそひそばなしをしてたんです。
    それに、聞こえないとかいったのに、選ぶし…」
    ひっく、ひっく。
    涙が止まらない。
    「おい、そこの男子来い!」
    「桜井さんが言ってたけど、お前たち文句を言ったのに
    選んだらしいな。そういうことだ??」
    優しく聞いてるように聞こえるけど顔は、怖い…
    「〜〜」
    しゃべってるけど、涙を拭くのに夢中であまり、聞こえない。
  • 46 千花 id:rvlXGfk.

    2012-05-15(火) 18:08:16 [削除依頼]


    「そうか…」
    そういうと二人が席に戻っていく。
    「あいつらも嫌がらせで選んだかもしれないが
    でも、女の子2人も賛成したんだろ?」
    こくんとうなずく。
    「一応選ばれたんだから発表は、しなさい。
    みんなに選ばれたのに泣いてやめるなんて卑怯だ。
    もう、6年生なんだからそれぐらいは、できるよな?」
    「…はい。」
    「あいつらも発表させるから。
    それでいいだろ?」
    「…はい…」
    「よし、戻っていい。」
    ゆっくり歩く。
    「おい、男子2人来い。」
    その声は、聞こえたけど、何を言ってるかはわからない。
    でも、すっきりした。
    笑うといいっていうけど、泣くのもいいんだね。
    それが今日、わかったよ…
  • 47 千花 id:rvlXGfk.

    2012-05-15(火) 18:09:38 [削除依頼]
    >45 下から三行目の そういうことだ? 罰 どういうことだ? 丸 直します。
  • 48 千花 id:DuSbUni/

    2012-05-16(水) 20:29:49 [削除依頼]


    明日が作文の発表の日。
    なんか言われそう…
    怖い…
    でも、前、小説にのってた。
    『神様は、あなたが乗り越えられないような試練は、与えない。
    それを乗り越えれば、あなたはきっと、前より成長してもっと輝ける。
    そして、本当に大切なものがわかる。
    そのための課題なの。』
    って。
    この言葉を信じればきっと大丈夫だよね?
    笑ったって、変って言われたって、
    私は、私なりに書く。
    ちゃんと、私の個性が出てるように書いているはずだから。
    そう、信じればなんとなかなるよね。
    もう、明日になったら後ずさりは、できない。
    がんばって試練を乗り越えるなければ前には進まない。
    だから、私は、せいいっぱい、がんばる。
    そうすれば、きっと、いい事が起きるはずだと私は、信じてるから…
  • 49 千花 id:DuSbUni/

    2012-05-16(水) 20:31:46 [削除依頼]


    もうひとつ、小説を書きます。
    そんなことするんじゃねぇと思う方もいると思いますが
    せいいっぱいがんばるのでどうか、よろしくお願いします。
  • 50 千花 id:DuSbUni/

    2012-05-16(水) 20:35:51 [削除依頼]


    題は、「目が合ったその瞬間。」
    です。
    コメントよろしくお願いします。
  • 51 菜穂 id:tENgGVJ0

    2012-05-16(水) 20:39:30 [削除依頼]
    一気読みしちゃいました(笑)
    スゴイですね……
    尊敬しちゃいます!!
  • 52 千花 id:DuSbUni/

    2012-05-16(水) 20:42:20 [削除依頼]
    >51 すごいっ!? あ、ありがとう!!
  • 53 千花 id:sEu4Noe0

    2012-05-17(木) 19:01:22 [削除依頼]


    ついに今日。
    作文の発表の日。
    緊張して、手が震えてる…
    でも、頑張るって決めたから怖くないよ!!
    そう、強く心に誓う。
    ついに、私の番がきた。
    「友香、頑張って!!」
    綾乃が、小声で言う。
    「ありがとう。」
    ふぅ。
    深呼吸。
    言ったら終わりなんだから早く終わらせよう!!


    ーそして、作文の発表が終わるー
    やっと、終わった…
    できるだけみんなのほうを向かないようにしたから
    どんな顔をしたのかわかんないけど…
    でも、もう、終わったから…
    そう思うと、急に力が抜けた。
    やっぱり、あの小説にのってた言葉は、正しかったんだね…
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