凄く短い物語22コメント

1 ふむふ id:SDEAinI1

2012-05-06(日) 10:22:37 [削除依頼]

学校への登校の道。

立ち止まる。

顔を上げる。


道を 引き返す。
  • 3 ふむふ id:SDEAinI1

    2012-05-06(日) 13:52:25 [削除依頼]

    私の日常は
    どこにでもあるような、女子高校生の普通な日常。

    いつものように、朝食をたべ、身支度をして
    行ってきますを言って家をでる。


    でも、気付いたら、
    学校とは反対の道へ走っていた。

    自分でも、わからない。
    誰も知らない。

    そんなところへ行きたかった。
  • 4 ふむふ id:SDEAinI1

    2012-05-06(日) 14:01:02 [削除依頼]

    いつもと違うことをする。
    それだけでこんなにも興奮するのか。

    そう思うくらい鼓動が速くなり頬が赤くなった。

    もうすぐ10月なのに照りつける太陽で8月の暑さだった。

    知り合いや近所の人に見つからないことを祈りながら
    家から一番近い駅にいった。


    朝はラッシュの時間。大勢の人に流されながら電車に乗り込んだ。

    行くところは知らない。
    それでいい。
    遠い 遠い 遠いところへ行こう。

    狭い熱い車両の中で、私はドキドキした。
    少し、辛いような悲しいようなそんな感情も持ちながら。
  • 5 ふむふ id:SDEAinI1

    2012-05-06(日) 14:15:53 [削除依頼]

    『きゃあ〜!!!もしかしてもしかして!

      西村君、きーちゃん好きなのお!?』

    文化祭の準備でペンキ塗りやら何やらしている人達は一斉にこっちを見た。

    『ばっ、ばか!そんなんじゃねえし!』
    西村は照れながら、声を上げた。

    『えーマジ?』『だと思った』『告白!?』

    作業を中断し、みんなが騒ぐ。

    『どーなのきーちゃん!!!』

    きーちゃんと呼ばれた私は西村と同じように照れた演技をしながら
    『えー違う違う!騒ぎすぎだってばあ』
    といった。


    西村が『俺が森山呼んだのは委員会の話があったからだっつうの!
    誤かいすんな!』


    嘘つけ。 


    皆にそういう反応してほしくて誤解されるような言い方とかしたくせに。

    私もそれに乗っかって照れたふりとか恥ずかしがってるふりとか
    していた。

    自分の持ち場に戻りながら、心の中で

    辛いとつぶやいた。
  • 6 ふむふ id:SDEAinI1

    2012-05-06(日) 14:34:02 [削除依頼]

    私は普通の高校生だ。

    勉強もまあまあ
    友達関係もいい方。
    恋愛は、、、あまり興味はないけど。

    きゃいきゃいするタイプでもないけど
    陰キャラって訳でもないと思う。

    そういうポジションが、好きだった。

    誰に嫌われるわけでもないような
    まして嫌うようなことがない。このポジション。

    でも、
    だからこそ、ややこしい事にも巻き込まれたりする。


    西村は同じクラスのサッカー部の男子。
    シャイな感じで、でも話しやすいタイプだったりする。

    西村とは委員会や文化祭のかかりで関わる回数が多くなった。

    そのせいか、クラスでは【西村は森山が好き】という雰囲気が漂いつつあった。


    文化祭というテンションか、皆恋愛に色めき立っていた。

    きゃいきゃい系の女子は自分の恋の為に、
    西村は、たぶん目立ちたいのだろう。

    そのために、こんなにも囃し立てられるのだ。


    別に嫌いではない。
    でも好きでもない。

    メリットがあるとすれば、皆が話しかけてくれる。
    少なくとも、私のポジションが下がらない。

    でも、利用されてる。 それだけで 

    なんだか不快な気がした。
  • 7 フミ id:e3Wl5JI1

    2012-05-06(日) 16:22:09 [削除依頼]
    とある田舎の中学
    この学校は隣にある小学校から上がってくる奴ばかりで今、俺がいるこのクラスも
    ほとんどが小学校からの付き合いだ。
    けれども最近はこの日常に違和感を感じる
    理由は分かっている。
    俺の席の左斜め前の窓際の彼女だ。
    あいつも小学校からの付き合いで昔は
    よく喋ったり、遊んだりした。
    けれど、最近はあまり喋らくなった。
    中学生になってみんな背はもちろん顔つきだって変わってくる。
    その窓際にいるあいつも昔はすっごいガキ
    だったのになんだか急に大人っぽくなって
    どこか遠くへ行ってしまったような
    気がして最近は目が合うだけでドキドキしてしまう
    ひどい赤面症の俺は近くにいるだけで胸が
    いっぱいいっぱいだ。
    いつからこうなったのだろう

    窓際で光に照らされている彼女

    俺はただ
    左後ろからただ見つめるだけ
  • 8 ふむふ id:4ucbYgL.

    2012-05-08(火) 17:05:30 [削除依頼]
    。。。。あれ?
    フミさん
    書き込んでるとこ違くないですか??
  • 9 ふむふ id:4ucbYgL.

    2012-05-08(火) 17:10:03 [削除依頼]
    書きます。







    辛い。
    利用されている?
    理解できない。
    信用できない。

    表面上はニコニコ
    優しい感じを出しているが、内心、悲しいような、怒っているような
    寂しいような、そんな感情が漂っていた。


    そんな感情だけで、私はいとも簡単に日常から出ようとした。
  • 10 ふむふ id:4ucbYgL.

    2012-05-08(火) 17:22:09 [削除依頼]
    電車の中は、もうほとんど人はいなく、さみしい感じだ。

    もうそろそろ降りようか。

    降りた駅は、都会の端っこの端っこと言えるぐらい、
    さびれて、殺風景な駅だった。

    線路沿いには草が生い茂り、足元のコンクリートもひび割れたりしている。

    私以外降りる人のいないこの駅。

    それでいい。
    それがいい。

    駅のホームをでて、私は行きたいところもなく歩き出した。


    しばらく歩くと、大きい川が流れる川沿いが見えた。
    川沿いはやけに整備されており、
    くつろげたり、遊べたりする設備になっていた。

    疲れたし、休もうかな。

    自動販売機でお茶を買って、屋根のあるベンチへ座った。

    10月とはいえ、まだ暑いのである。
  • 11 ふむふ id:4ucbYgL.

    2012-05-08(火) 17:42:45 [削除依頼]

    疲れたなあ。

    そう思っても帰る気はしなかった。
    もうこのままいっそ、誰も知らない遠い遠いトコへいって
    行方不明にでもなってやろうか。
    だれも探さなくていい。
    できることなら、皆から私の記憶全部消して、
    私はいなかったことにしてしまいたい。


    ほっといてほしい。そう思いながらもかまってほしい。

    矛盾してる、はっきりしない自分にも腹が立つ。

    なんでこんなにモヤモヤするんだろう。
    なんでこんなに辛いんだろう。
    なんでこんなにつかれるんだろう。


    熱い熱い熱風が日陰にいる私を撫でた。

    不意に何時か気になり、携帯を取り出す。

    そして、後悔した。


    『きーーーーーちゃん!!!
    今日も準備だよお  何で来ないのよお泣
    西村君もさみしがってるよ!』

    同じクラスの子だ。 私にきーちゃんとあだ名をつけてくれた人。

    どきりとした。彼女は私がここにいることは知らない。
    それでも少し心配になる。

    できれば無視したいし、面倒だが、返信をしてしまう。

    『ごめーーーーーん!!
    風邪ひいちゃった汗 明日はいけると思うから勘弁!!』


    明日はいけると思う

    明日、私、学校行くのかな?


    日常に、引き戻された。
    嫌だ。 怖い。 怖い。

    何が怖い?


    きりきりと胃が痛くなる。
    変な吐き気がする。


    逃げたい。 もっともっと遠く。

    携帯の電源を切った。
  • 12 ふむふ id:WmL88y9/

    2012-05-11(金) 14:10:00 [削除依頼]
    バス停を見つけて行くと、ちょうどよくバスが来た。

    何急だかなんだかわからず、とりあえず乗り込む。
    乗っている人は二、三人。それもおばあちゃんとかおじいちゃんとか。


    私には、いい人と思える人がいない。その分、悪いと思える人も。
    なんやかんやで私は クラスにいまだになじめていないのかもしれない。

    ため息をついた。小さな 小さな ため息。


    何でだろう。中学の時は見知らぬ人でもすぐ仲良くなれたし、クラスでは人気だった方だ。
    周りのみんなに囲まれて幸せで楽しかった。

    高校ならもっと、話の合う人や親友たる人ができると思ってた。

    最近、いや、大分まえから、よく中学校の事を思い出していた。

    その度に、今と昔で何が違うのか、
    何が原因で楽しくないのか、辛いのか わからずに悩んでいた。


    昔と変わらない笑顔や仕草や言葉でも、前とは違う、心にぽっかりと
    何かが足りなかった。

    何が
    何が。。原因?

    何故私は前みたいに満たされないの?
    何に怯えているの?
    何で

    こんなに窮屈なの??


    バスは薄暗い森が茂る公園の前で停車した。
    ここで降りよう。

    誰も入らないような不気味な公園の近くに
    コンビニがあった。

    おなかへったし、何か買おう。

    太陽はもう真上を少し通り過ぎていた。

    胃が痛いのはもう治り、コンビニの中に入っていった。

    おにぎりを二個、早々ととると

    私以外に客はいず、店員ですら関わるのが億劫になったので
    レジへ行こうとした。

    すると

    文具コーナーにあるカッターに目が言った。


    (何を考えてんだ。私は)

    そこまで
    追い詰められてない。

    まさか

    死 なんて 私は

    選ばない。

    そんなの 遠い話。

    私は

    心のどこかで
    声が聞こえた気がした。




     幸せになりたい。 なのになれないね。

     こんなに苦しいのに まだ頑張るの?


    もう 終わってしまっても いいんじゃない?

      どうせ 誰も 止めはしないよ   
                        』


    うるさくて 悩ましかった私の脳が 少しだけ
    静かに うれしそうだった。
  • 13 ふむふ id:61hsh9P.

    2012-05-13(日) 08:06:17 [削除依頼]

    コンビニを出て、公園へ向かう。

    じーわ、じーわ みーんみんみんみん

    蝉の鳴き声が雨のようにふりそそぐ。

    小さなさびたブランコに座って、おにぎりを食べた。

    胃がズクっと痛む。

    茂った森が日陰を作ってくれていた。
    涼しい。

    おにぎりを食べ終わり、ごみをスクバの中に突っ込んだ。
    すると、蚊が足にとまっているが見えた。


    バチンっ

    赤い液体が 足についた。

    私は、汚い。 汚いんだ。

    本当は嫉妬して 人を疑ってるんだ。

    そんな自分から、、

    逃げたかったんだ。
  • 14 ふむふ id:61hsh9P.

    2012-05-13(日) 08:20:43 [削除依頼]
    自分より
    頭のいい人
    可愛い人
    明るい人
    楽しそうな人

    羨ましくて 認めたくなくて

    嫉妬してる自分が嫌いになった。

    同時に
    あの子は実は私が嫌いとか
    アイツは裏で人の悪口言ってんじゃ無いかなとか

    疑ってたんだ。


    人に会うのが億劫になってた。
    そりゃそうだ。
    また自分が人を疑って 嫉妬してしまうと思ったからだ。

    スクバからコンビニの袋を取り出す。

    中に入ってたものを出した。


    日常から逃げ出したいとか
    そんなことじゃない

    そんなかっこいい事じゃ
    無かったんだ。

    私自身
    こんな汚い自分から
    逃げ出したかったんだ。


    みーんみんみんみん
    じーわじーわじーわ

    蝉の鳴き声がふりそそぐ。


    カチ カチ カチ
  • 15 ふむふ id:61hsh9P.

    2012-05-13(日) 08:37:33 [削除依頼]

    青い空に高い高い
    入道雲

    もうじき雨だ。

    鬱陶しく鳴く蝉に舌打ちをしたくなる。

    今日は学校は午前授業だ。

    もうすぐ文化祭なので休憩し午後からまた準備をしなければならない。

    クラスではお化け屋敷喫茶店をやる。

    お化け屋敷をやりたい人と喫茶店をやりたい人で
    見事に意見が分かれた結果。合体したのだ。
    これは疲れる。


    ヤバい。このままだと俺、死ぬ。

    公園近くのコンビニに入り、麦茶とサイダーを買った。

    公園で休もう。

    この公園はたいそう不気味で、小さいころからここらに住んでたが
    あまり遊ばなかった。

    さらにさっきまでお化けの衣装や装飾を作ってたせいか、少し
    ほんの少し、そういうのに敏感になっていた。

    かといってほかに休むところも、あったとしても公園が一番近いので
    そこに行くしかなっかった。


    自転車を押しながら公園の中に入る。


    日陰はいい感じだ。蚊がいそうだけど。

    ギィ ギィ ギィ

    『・・・・・!!!!』
  • 16 ふむふ id:61hsh9P.

    2012-05-13(日) 08:45:08 [削除依頼]
    風が吹いていないのに、
    ブランコが揺れてる。
    しかも二つあるのに片方だけ。

    誰かいたのか?この公園に?

    いたとしても、子供だよな。
    子供でこの公園で一人で遊ぶのか?


    タタタタタタ


    ブランコの奥の道から、走る音。

    なにこれ。不気味すぎる。

    でも、奥の道から見えたのは
    子供ではなく、見慣れたうちの高校の
    制服。

    『。。。。森山?』
  • 17 ふむふ id:61hsh9P.

    2012-05-13(日) 08:54:29 [削除依頼]

    森山?なんでここにいるんだ?

    休みだったよな、今日。

    何で逃げる?
    事情を説明すればいいだろうに。


    ・・・・・・・・・・説明できない事情がある?

    『。。。。。。。。ッチ』

    森山の背中に何かいけないものを感じた気がした。

    とりあえず、こっちには自転車がある。

    急いで追いかけよう。


    入道雲がさらにさらに大きくなっていた。
  • 18 ふむふ id:61hsh9P.

    2012-05-13(日) 12:14:17 [削除依頼]

    何で。。。。。。。。?

    何でアイツ、ここにいるの?

    電車とバスを使ってここまで来て、
    けっこう遠いトコまで来たはずだ。


    玖村。同じクラスの人だ。あまり目立つタイプじゃなくて
    でも、結構いろんな人から好かれてる。

    遠いトコから来てるって聞いてたけど、こんな遠くから!?

    今日は午前授業だっけ?うっかりしてた。

    とりあえず西村じゃなくてよかったかも。

    、、、、って考えてる場合じゃない!!


    逃げ切れる自信なんてない。
    こんな暑い中、ずっと走れる訳がない。

    でも、捕まればどうなるだろう?

    何でいるの?
    手に持ってるのは何?
    何しようとしてるんだ?

    もし、、そう聞かれたら、、、、、


    焦りに焦って、呼吸がはやくなる。
    足が速くなる。

    茂った森が空を隠す。
    薄暗い、蝉のうるさい下り坂を、全速力で駆け抜ける。
  • 19 ふむふ id:Kkr34AA1

    2012-05-17(木) 13:30:49 [削除依頼]

    玖村が呼ぶ。
    『おーい! 森山〜』
    チリンチリンと鳴らしながら。


    下り坂。
    考えればわかることだ。
    あっさりと玖村は私の隣に来た。

    がしり。腕をつかまれた。


    『。。。。。離して。』

    上がる息を懸命にこらえて玖村を睨みつけた。

    自分でも驚くほど低い声。
    玖村も少し、驚いた顔をしたけど、私の腕はいたくなるほど
    握りしめられたままだった。


    コイツの腕に噛みついて、もう一度逃げようか。

    今度はこの坂を駆け上がって。
    そしたらバスに乗り込んで。
    もっともっと。遠くに行くんだ。
    バス降りたら、走って走って。
    誰も来ないような森の中にでも隠れようか。




    ああ、バカ。私。

    だって逃げたいのは

    私が

    一番逃げたいのは

    自分自身。

    さっき
    わかったことじゃん。

    逃げたって、何の意味もない。

    まして私の心が晴れることなんて。
  • 20 ふむふ id:Kkr34AA1

    2012-05-17(木) 13:54:37 [削除依頼]

    『もう、逃げる気力もねーだろ。とりあえず、ほれ。』
    玖村は麦茶を渡した。

    私がそれを受け取ると同時に、握った腕を放した。

    赤くなってる。じわじわとつかまれたトコに血が通う。

    玖村をみた。

    『飲めよ。熱中症で倒れるぞ。』
    そういって、自分は炭酸を飲み始めた。
    ごくごくと、いい音がする。

    お茶を飲むと、きりきりと胃が痛みだした。

    ヤバい。すごく痛い。

    おなかを押さえ、苦痛で顔がゆがんだ。

    『とりあえず、、、、どっか座れるとこ。探そう。』
    『うん』

    ようやく、返事が出来た。

    玖村は自転車をゆっくり押しながら、私は下を向きながら

    下り坂を進んでいった。

    初めてかもしれない。コイツとちゃんといた会話。
    玖村の声は、少し、なんというか、新鮮な感じがした。

    坂を降り切ると小川があり、屋根のついたベンチがあった。

    自転車を止め、二人は何も言わず、ベンチに座る。


    居心地の悪い感じはしなかった。

    玖村は独り言のように ふう とか あ〜疲れた
    を繰り返している。

    私は何も言うことが出来ず、胃の痛みをこらえながら
    麦茶を飲んだ。


    玖村の顔は、少し赤くなってたが、もうだいぶ普通になっていた。

    ただ少し、汗くさかった。
  • 21 ふむふ id:Kkr34AA1

    2012-05-17(木) 14:20:35 [削除依頼]

    沈黙。

    玖村はキラキラ流れる小川を見ていた。

    私はもちろんしゃべらない。

    変なの。

    ばかじゃねえの とか笑われたり
    何してんだ! とか怒られたりとか

    そういう事されると思ってた。

    玖村は、公園でばったり会った友達と
    少しばかり休憩してます。
    そんな感じだ。

    私が逃げたこと。学校に来ず、何故かここにいること。
    しかも制服で。
    もしかしたらカッター持ってるのもばれたかもしれない。

    疑問はあるだろう。だから、無視せず、黙って私の隣にいるのだ。


    まるで、私から話すのを、待ってるみたいだ。

    何を話せばいい?
    話すも何も、言いたい事も、言い訳すらもまともに思いつかない。

    私がここに来た理由だって、あやふやな気持ちだ。
    言葉にして話すのもなんだかできない気がする。


    言いたいけど、いえないよ。

    『家、ここらじゃないよな?』

    蝉の声が遠くに聴こえる。

    『全然。もっと遠い。』少し早口で、うつむいてしゃべる。

    『んじゃあ、どこら辺?』

    なんでこんな質問を?

    『西魚町』
    『そんなとこから来たのかよW』

    『・・・・・』

    多分、言ってほしいんだ。ここまで来た理由。

    急に逃げ出したくなった。

    怖い。怖い。

    何が?何で怖いの?

    『うん。』

    『お前さ、なんでそんなに我慢できんの?』

    『え』え・・・?

    いきなりそんな質問。
  • 22 ふむふ id:Kkr34AA1

    2012-05-17(木) 14:29:00 [削除依頼]
    『なんかさ、我慢してるよな。いっつも。』

    『・・・・』

    『それにさ、怖がってる、、、てか。なんつうか。
     言いたい事言えてないような。うん。』

    ズキ。 まさに、その通りだ。

    『誰もわかってくれないとか思うかもしれないけど
    それは違う。気がする。みんな案外わかってくれるし
    、そこまで他人を気にしないからな。
    要は、、、ガッツがあるかどうか。というか。
    自分次第だよな。』


    無言。 私は何も言わない。

    ううん。

    言えない。
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