2012―世界滅亡記録―6コメント

1 デっと id:pDxQXIr.

2012-05-06(日) 02:23:05 [削除依頼]

2012年12月20日時刻午前11時...

世間はマヤの予言やら大地震やら大規模テロなど…
人類は滅亡の危機を迎えていた。
TVのニュースでは冷静を装うアナウンサーの声が響きわたっていた。

その頃僕は…眠っていた。

12月19日午後23時34分

僕はなんの目的もなく夜の街を歩いていた。
なんら気持ちも抱かず街頭と月明かりを頼りにひたすら歩いた。
ふと、すらっとした品のよさそうな女性が僕の目の前を横切った。
「生きて…」
突然のことに驚きを隠せぬまま彼女を見つめていると、彼女は平然と道路に飛び出した。
僕は頭が真っ白になりつつ道路に飛び出していた。
目の前には軽トラックが僕に向かって耳障りな急ブレーキ音を出しながら突っ込んでくる。
僕は彼女を突き飛ばし最後にヘッドライトに目をくらませながら気を失っていった…
  • 2 デっと id:pDxQXIr.

    2012-05-06(日) 10:33:04 [削除依頼]

    次に僕が目を覚ましたのは冷たくひび割れたタイルの上だった。
    腕にはくだのようなものがたくさん刺さっていた。
    ここは病院なのだろうか、しかし天井がなく見上げると夕日で真っ赤に染まる太陽だけだった。
    他にもたくさんのベットが並んでいたがどれもシーツが破れてたり足の部分が破損していた。
    「ここはどこなんだ…うっ…頭が痛い…」
    僕に残ったものはボロボロの服と記憶のない体だけだった。
    ちくしょうここはどこなんだ?…問いても答えるものは誰一人いない…
    とりあえず外に出てみよう、そうしたら何かわかるかもしれない。
    僕は重い足を引きずりながら病室を出た。

    おそらくここは病院の廊下なのだろう。
    しかし…目の前にはワゴンの下敷きになっている看護婦やガレキの下には白衣が真っ赤に染まっている医者の姿…

    「なんなんだよ…僕が眠っている間になにが起こったんだよ…何で何も思い出せないんだ…」

    僕は病院の中を駆け回り出口を見つけて外に出た。
    そこに広がっていたのは、半分に折れた高層ビル、ガレキの下敷きになっている大量の人々、何かが衝突したように地面に大きく空いた穴。
    目の前の光景に頭が真っ白になった。
    「何が起こったんだよ…何で僕だけ生きてるんだよ…うぁーーーーーー」
    僕は今の状況を受け止めようともせずただ発狂していた。
  • 3 Lv.23 流星の幽者はるみ君装備:M4A1 id:gKE67Hs0

    2012-05-06(日) 10:37:56 [削除依頼]
    おぉ〜世界滅亡を描いたのか〜
    面白くなりそうだなぁー
    応援してるので頑張ってください!
  • 4 デっと id:pDxQXIr.

    2012-05-06(日) 18:15:37 [削除依頼]
    Lv.23 流星の幽者はるみ君装備:M4A1さんありがとうございます!これからのストーリーにぜひ注目してください!!
  • 5 デっと id:pDxQXIr.

    2012-05-06(日) 18:26:42 [削除依頼]
    僕は今の状態で頭がいっぱいて自分がいつからか何も食べてないことにきずき急に空腹感に襲われた。
    ガレキとなった街を見渡しかろうじで生き残っているコンビニへ歩いた。
    そのコンビニではいろいろなものが潰されていたがパンや水など最低限の食料はなんとか確保できた。

    このままここに居ても何も始まらない…
    そんなことを考えながらひたすら歩いていた。
    「ガラっ」
    近くのガレキから物音が聞こえる、人なのか…?
    「た…助けてくれ…」
    久しぶりの人の声に驚きを隠せぬままガレキに手をかけた。
    「大丈夫か?今助けてやるからな!待ってろ!」
    僕は必死にその少年を助けようとした。
    やっとの思いでガレキをどかせたのは声がしてから五分が経過しようとしていたところだった。
    「おい!しっかりしてくれ!なにがあったんだ!」
    必死に声をかけた、こいつを今死なせたら今後人と会う機会がなくなってしまう気がしてならなかった。
    「水…水…喉が焼ける…」
    さきほどコンビニから持ってきた水分を口に流しこんだ。
    「ぐふっ…はぁ…はぁ…」
    彼は僕から水を奪い取るよにして自分の口に流し込んでいった。
  • 6 デっと id:4V3iv81/

    2012-06-06(水) 23:11:02 [削除依頼]
    「はぁ…は…は…すまない取り乱してしまって…」
    彼はパンを水で勢い良く流し込み次第に落ち着きを取り戻していく。
    「ところで何があったんだ?この街の様子はなんなんだ?」
    自分の疑問を全て彼にぶつけた。

    「知らないのか?隕石が落ちてきたこと…大地震が起きたこと…マヤの予言を信じて色々な犯罪に手を染めるもの…そしてこの有様さ…」

    まさか僕の眠っている間にこんなことが起きていたなんて思ひ寄らなかった。
    僕はなぜそんな事件が起こっていたのにもかかわらず生きているのだろうか…?

    「てか…君名前は?私は長崎 光太(ながさき こうた)東京の大学に通っている大学生だよ。」
    「大学生?僕は名前も年も何も分からない…記憶喪失みたいなんだ起きたら病院の冷たいタイルの上だったんだ。」
    僕は光太に今までの経緯を全て話した、病院でさまよっていたこと記憶がないことコンビニで食料を確保したこと。
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