分からないことが多すぎて8コメント

1 ソフト id:4/q0h1n/

2012-05-05(土) 22:28:51 [削除依頼]
あと5日


5日後には華の高校生になる
っていうかなりたい、なります


高校生になったらちゃんと恋愛したいし、勉強したいし、友達したいです


私、ちゃんとした高校生になるぞ
  • 2 ソフト id:NNf3HaT1

    2012-05-06(日) 13:38:33 [削除依頼]
    ピピピピ ピピピピ ピピピピ

    ヒヨコ型の目覚まし時計がうるさい


    浅野真琴はベッドから起き上がり背伸びをした

    「うっ」

    カーテンを閉めていても隙間から光りが差し込んで眩しい


    ショートカットの髪をある程度とかして、耳にかける
    これが真琴流のアレンジ


    ドアを開けると一階から母と兄の声が聞こえる


    「おはよう。」

    「真琴、何時まで寝てるの。 休みだからってダラダラしてちゃだめでしょ。」

    母は真琴に朝食を出した


    「11時だけど。別にいいでしょ。せっかくの春休みなんだから。」
    真琴は朝食にかぶりついた


    兄はお茶を一口飲んだ


    真琴はいつもと違う雰囲気を感じていた
    母と兄は何度も目を合わせ、ピリピリとした感じだった


    兄は口を開いた

    「真琴、ちょっといいか。」

    真琴は食べるのをやめ、箸をおいた

    「うん。何?」
  • 3 ソフト id:NNf3HaT1

    2012-05-06(日) 13:50:44 [削除依頼]
    「俺さ、アメリカの高校に行こうと思うんだ。」


    「え? アメリカ……って」


    「前にアメリカ行ったとき、アメリカの先生から一緒に勉強しないかって言われてさ。断ってたんだけどなんか行きたいなって思ってさ。」


    「うん…  でも今の高校どうすんの?」


    「やめられればいいんだけどさ… 無理なんだよな。だからさ、真琴。」


    「何。」


    「真琴、行ってくれないか。俺の代わりに……」


    「えっ… ちょっと何言ってんの。」


    「1ヶ月だけ行って断ってくるからさ。諦めるよ、俺も。だから1ヶ月だけ。無理か?」


    「ちょっとお兄ちゃん、普通に考えてよ! ありえないでしょ。妹が兄のふりして通うなんて。馬鹿でしょ?」


    「真琴………そこをなんとか。」


    「無理って言ってんじゃん。ありえないから。それに私高校デビューの年なんだよ。 私の生活壊さないでよ!」


    真琴は自分の部屋に戻っていった
  • 4 ソフト id:NNf3HaT1

    2012-05-06(日) 13:59:37 [削除依頼]
    「真琴。いいか?」
    兄は真琴の部屋のドアの外にいた


    「何よ! 私行かないから。」
    真琴はベッドの中にいた


    「俺、明日出発なんだ。明日しかないんだよ。明日逃したら間に合わないんだよ。」


    「だから何……」


    「真琴……」


    「真琴、おやすみ」


    兄は部屋から離れた
  • 5 ソフト id:NNf3HaT1

    2012-05-06(日) 14:11:40 [削除依頼]
    出発の日
    真琴は昨日部屋からでなかった
    何度も考えて自分のできることを考えたし、兄のわがままさにイラついた


    6:00

    なかなか寝つけず、一晩中起きていた
    そしてベッドから起き上がった

    髪もとかさず部屋を飛び出した


    「お兄ちゃん!!」


    兄?真祐は家を出るところだった


    「いってくるな。お土産買ってくるからな。」


    「そうじゃなくて。」


    「私、行くよ。お兄ちゃんの代わりに。」


    真祐は驚いている


    「ありがとう。やっぱそうだと思った。真琴はね……」


    「私のことは気にしないで。アメリカ行ってきて。」


    「うん。じゃあな。」
    真祐は家を出ていった
  • 6 ソフト id:NNf3HaT1

    2012-05-06(日) 14:22:07 [削除依頼]
    「でも… 私学校はどうすれば。」
    真琴は母に電話した


    「もしもしお母さん? 」

    (どうしたの? 困ったことでもあった?)

    「あのさ… 私の高校はどうするの? 何も言ってないでしょ。」

    (あ… それは大丈夫よ。もう学校に電話しているから。)

    「何ていったの?」

    (家の都合で1ヵ月海外に行きますってね。)

    「そうなんだ… ありがとう。あ、お兄ちゃんに成績さがるけどごめんなさいっていっといてね。」

    (そんなこと分かってて、真琴に頼んだのよ。心配しないでね。)

    「うん。じゃあね。」

    真琴は電話を切った
  • 7 ソフト id:NNf3HaT1

    2012-05-06(日) 14:42:18 [削除依頼]
    学校の日

    真琴は兄の制服に着替え、鞄を持って家をでた


    校門の前
    真琴は1人気合いを入れ、学校に足を踏み入れた


    教室は2-1


    「おはよう!! 真祐。 久しぶりだな。」
    近づいたきたのは背が高く、一見チャラそうな男だった


    「おぉ、おはよう。」
    真琴は足早に教室にはいり、自分の席についた
    見回すと知っている人もちらほらいた


    「どうしたんだよ。何かあったか。」
    またあの男がきた

    「いや、何もない。」
    名前が分からない
    それに妹だとバレないかが不安だった


    男を制服を見ると、“明治修”と名前があった


    「あ、はよ。真祐。」
    近づいてきたのは真祐と同じ身長の男だった

    「久しぶりだな。あはは…」
    兄と仲がいい2人だとは分かっていても、どう接していいのかが分からなかった


    制服には“東純一郎”とあった

    「どうした? 何かあった?」
    真琴は純一郎にまじまじと顔を見られた

    「別に何でもないから。なっ。」


    真琴はこれから頑張ろうと思った
  • 8 ソフト id:7vWry4r/

    2012-05-26(土) 21:53:33 [削除依頼]
    「あれっ…」
    明治は真琴を見回した


    「何だよ… 気持ち悪ぃな。」


    「なんか、背縮んでね?」
    明治は真琴と自分の背を比べている


    「おいっ、触んなって。 それに縮んでねぇから。」
    真琴は明治の手を振り払った


    「遠くから見ると分かんねぇけどさ、よく見ると1cmぐらい縮んでるな。だろ?」

    明治は純一郎に目をあわせた

    「そうか…? 別に変わってないと思うけど。」
    純一郎はふんわり否定した


    「……俺の勘違いか。まぁ、いいや。」
    明治は諦めて自分の席についた
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