私は実験道具6コメント

おもしろそうだねー

主人公　
佐々木　舞　実験されている
笹の　きら　１番実験されている
篠塚　友　２人を実験している

私は、笹倉小学校に通っている、だが・・・…私から言うと、実験学校だ。
私は・・・・・・・実験クラブ部入っている。そう、最近仲良くなったきらと。
ガラッ
初めてのクラブ、ドキドキだった。でも、悪魔のような場所だったと知らずに
友「ああ、新しい子か、入って入って」
「「はい」」
なんか、みんなびっくりしている顔で見られるな〜
友「では、ささみさん、お手本を」
ビクッ
「え？なんで・…私が」
友「早くしろ」
すっごい怖い声でいった
「はい」
友「まずは・・・・・・・服を脱ぐんです」
え？なんで？嘘？
ぱさっ
そして、タオルをきた
友「では、今日は・・・・・・・・―――――――をやります」
え？それは・・・・・・…ひどくない？
内容は・・・・・…目の色を変えること、しかも、やったら元に戻らない
ささみ「いやです。そこの、きらさんがやってはいかがでしょうか？やりたそうに
してますよ？」
友「なら、吉良さん、来てください」
キら「え？あの、まだ、やり方とかが・・・・・・・・・・・」
友「なら、力づくで、やりましょう」
キら「え？嫌、いやーー！！」
友「やりますよはってな」
きらは、観念したのか、はい、と答えた
そして、目の色が変わった。左目は、青、右目はピンク。編の組み合わせだ
友「今日はサービスで、また、元の色に直せるようにしました」
がたっ
その後、椅子から立ち上がる音がした
「じゃあなんで私は最初のころ、元の戻らないようにしたんですか？」
友「なら、そうしてあげましょうか？」
「お願いします」

え、ナニこれ。怖っ
こういうの好きだから読んでいきます
頑張ってくださいね

友「今からやる実験は、笹倉さんが喜ぶことですよ」
なんか、どす黒い声で言っている・・・…怖い、何か企んでいる
ぱああ
笹倉「はい！！」
すごくうれしそう・・・
ういんういん
笹倉「きゃああ！！なんなのこれ？」
友「のぼみ道理ですよ」
なんと、左目が黄色そこはいいけど、右めが・・・・・・・・・・
上のほうピンク、下のほうは青色と、右目がやばい
笹倉「ううっ嫌、いやーー！！！！」
友「僕の言うことを聞けば、こんなことにはならなかったのに・・・・」
この声は、私と吉良にしか聞こえなかった